就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
就活会議
CREATED ON 2021.03.19 | UPDATED ON 2022.03.02

【就活ガイド】楽天株式会社の本選考の傾向と対策【内定者回答あり】

IT・通信 #本選考
798 VIEWS
この記事は、就活会議の会員が投稿した体験記にもとづいて作成・編集をしています。就活会議の会員は現役の学生であることを確認しています。
楽天株式会社の本選考の傾向と対策

グローバルな社風が人気の楽天グループ株式会社。社内公用語が英語ということもあり、世界各地から優秀な人材が集まっています。 就活会議では、実際に楽天の本選考に応募し参加した学生から情報提供をしてもらっています。ESや面接での実際の回答例もありますので、ぜひ選考を受ける前に対策として読んでみてくださいね。

企業研究を進める

楽天の企業概要

まずは就職活動のスタート地点である企業情報をみていきましょう。ここでは楽天の基本情報をお伝えします。

楽天の基本情報

会社名 楽天グループ株式会社
業界 IT
本店所在地 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 楽天クリムゾンハウス
設立日 1997年2月7日
売上高 1兆4,555億円※連結(2020年12月期)
従業員数 単体:7,390名
連結:23,841名
(2020年12月31日現在)
※ 使用人兼務取締役、派遣社員及びアルバイトを除く就業人員ベース
資本金 205,924百万円(2020年12月31日現在)
事業内容 インターネット事業、金融事業、通信事業

参考元:https://corp.rakuten.co.jp/about/ 参考元:https://corp.rakuten.co.jp/investors/financial/data.html

楽天は、1997年に設立した企業です。「インターネットで人はモノを買わない」と言われた時代にインターネットショッピング「楽天市場」を開設。2000年には株式公開により、企業の認知度を一気に向上させました。 現在では、金融・決済サービスや通信サービスなど、幅広い分野で事業を展開しています。 参考元:https://corp.rakuten.co.jp/about/history.html

楽天の強み

強み・特徴「幅広い事業展開により楽天エコシステム(経済圏)を形成」

楽天は、グループ全体でIT技術を活用したインターネット事業・金融事業・通信事業を展開しています。インターネットショッピング「楽天市場」や、旅行サイト「楽天トラベル」といったインターネットサービスは、各部門で国内最大規模です。 同グループ内で「楽天銀行」「楽天ペイ」などの金融・決済サービスや、「楽天モバイル」といった通信サービスも運用しています。各事業を連携させることで、利用者にとってスムーズで利便性の高いサービスを提供しているのが楽天の強みといえます。

実際に、生活のあらゆるシーンで楽天グループのサービスを利用することで、楽天ポイントを貯めたり運用したりすることを「楽天経済圏」と呼び、積極的に活用するユーザーが増えています。

楽天グループは、国内外において、Eコマース、トラベル、デジタルコンテンツなどのインターネットサービス、クレジットカードをはじめ、銀行、証券、電子マネー、スマホアプリ決済といったフィンテック(金融)サービス、携帯キャリア事業などのモバイルサービス、さらにプロスポーツといった多岐にわたる分野で70以上のサービスを提供しています。これらサービスを、楽天会員を中心としたメンバーシップを軸に有機的に結び付けることで、他にはない独自の「楽天エコシステム(経済圏)」を形成しています。
楽天会員は共通のIDで、エコシステム内の複数のサービスを利用できるとともに、「楽天ポイント」を買い物やサービス利用時に貯めたり、使ったりすることができます。ライフシーンを幅広くカバーする利便性の高いサービスを提供することで、顧客のエコシステム内への流入拡大やグループサービスの複数利用、回遊的・継続的なサービス利用を促進しています。

引用元:https://corp.rakuten.co.jp/about/

楽天の社風

社風「自分らしくポテンシャルを発揮できる企業」

楽天は、社員ひとりひとりが自分らしくポテンシャルを発揮しながら働けるような、風通しのよい社風です。国籍や宗教、性別、年齢に関係なく活躍できるダイバーシティ経営に取り組んでおり、社内公用語が英語である点は楽天の大きな特徴です。世界各国から優秀な人材が集まっているため、日常的に英語に触れながらレベルの高い仕事ができます。

採用サイトには、社風について社員からの下記のような声が紹介されていました。

入社時にニックネームを決める制度があり、役職や年齢に関わらずニックネームで呼び合うことが推奨されています。経験を問わず自然と意見を出しやすくなり、風通しの良い社内カルチャーの後押しとなっています。

引用元:https://corp.rakuten.co.jp/careers/graduates/workplace/culture.html

楽天独自のユニークな社内制度も、風通しの良い社風を創り出す要因となっていることが分かります。型にはまらずに、自由に自分の力を試してみたいという人にマッチする企業といえるでしょう。

楽天の本選考対策ポイント

ここからは、実際に選考を通過した先輩の口コミをもとに、企業研究と志望動機作成のポイントを解説していきます。

企業研究「携わりたい事業への理解を徹底的に深める」

楽天の企業研究のポイントは、楽天の幅広い事業内容をしっかり理解しておくことだと先輩たちは言っています。楽天の選考では入社後やりたいことを深掘りされます。事業内容を理解したうえで、その中でやりたいことを明確にし、言語化できるように昇華することが重要です。 また、楽天の三木谷社長が出している本を読むことも、企業研究につながったという声が見られました。

「企業研究」で行ったこと、調べて役に立ったこと

楽天と一言に行っても様々な事業がある。企業ホームページや本などで企業に関する情報を沢山集め、一通り目を通したうえで、どの事業に最も関わりたいかを見つけること。その後は、インターネットなどを通して、その事業がそれほど進んでいるのか、どのような課題に直面しているかなどの情報を調べ上げ、面接やESで「どの部分に惹かれ、どういう形で今後の事業を発展させていくか」というところまで整理しておく必要がある。IT関連の会社ということで今後期待値は大きいが、事業の幅も広く先が見通せない部分もある。もちろん、自分の過去の経験と志望理由をリンクさせることで志望度の高さに関しては説得力が増すのだが、自分と会社の将来についてもある程度自分の言葉で語れるように準備しておかねばならない。

志望動機「楽天の何に魅力を感じているのかを明確に」

実際に選考を通過した先輩の志望動機では、楽天のどこに魅力を感じているのかという点と、入社して何を実現させたいのかという点の2つが明確に述べられていました。 下記の先輩も、一致団結をコンセプトにした職場環境と、世界をけん引する新事業に携われることに魅力を感じていることを具体的に述べています。また、自身も新しい領域に携わっていきたいという目標も伝えられていますね。 企業理解を深めたうえで、楽天の何に一番魅力を感じたのかが伝わる志望動機を考えてみましょう。

実際に選考通過した先輩の志望動機

学生時代の経験を通して、自身の成長を実感する為には認め合える上昇志向の強い仲間の存在と、他人に良い影響を明確に与える事の2つが大切だと感じた。楽天の社員トークセッションに参加した際、楽天には「一致団結」というコンセプトの下、相手を頭ごなしに否定せず互いの価値観を認め合える仲間と環境があると感じた。更に楽天で世界規模の幅広い事業に携わる中でより多くの人に明確な影響を与え、達成感と自身の成長を実感できると思った。また楽天にはそれぞれ自立した数多くの事業と圧倒的な顧客基盤があり、既存の事業だけでなく世界を牽引する新事業に取り組める事も魅力的な点だった。新たな領域で社会に良い影響を与える為には想像力を働かせ消費者の目線に立ってニーズを考える事が重要であると考える。これを実現できるのが楽天だと思った。

楽天の本選考フロー

それではここから、ステップごとに実際の選考体験をもとにした対策をお伝えしていきます。

2022年卒の本選考スケジュール

楽天の2022年卒本選考スケジュールを紹介します。

2022年度採用の選考ステップ
2021年3月ES
Webテスト
2021年4月一次面接
二次面接
2021年5月三次面接
最終面接~内定

選考フローは、個人によって若干違いがありました。面接は2~4回実施されますが、就活会議への口コミでは4回おこなわれたというケースがもっとも多かったです。

英語力は低くても勉強していることをアピールしよう

TOEICの点数が選考結果に影響することはありませんが、楽天では入社までに800点取得することが求められます。選考ではつたないながら、英語を勉強していることをアピールしたという先輩も。努力していることを伝えて、入社意欲の高さをアピールしましょう。

実際に選考通過した先輩の声

英語は拙くてもいいので話せるように勉強しましょう。入社までにTOEIC800点以上を取らなければ減給されるので、今は点数が低くても努力している姿勢を見せると好印象です。 私は実際に面接で大学の研究内容について1分ほど英語でやりとりをしました。留学経験はないので拙い英語ですが、伝えようと努力した姿勢を評価されました。

選考の途中からリクルーターがつくケースもある

選考の途中からリクルーターがついてくれたという口コミが複数みられました。とくに2021年卒の内定者たちからは、「リクルーターになんでも相談できた」「社員との面談をセッティングしてもらった」との口コミがあったことから、リクルーターからは手厚いサポートが受けられることが分かります。 積極的にアクションを起こして、企業理解を深めるためのサポートをしてもらいましょう。積極性のある人は、熱意のある人とも評価されます。

実際に選考通過した先輩の声

二じ面接後にリクルーターがついてくださり、いつでもなんでも相談することができた。

エントリーシート(ES)対策「人間性や目標から企業マッチが評価される」

楽天のESでは、学生時代の取り組みやその時の役割などから人間性が評価されます。また、志望動機から、入社後どう活躍したいのかを見られます。 人間性や入社後の目標・方向性から、企業とマッチした人材であるかが判断される可能性が高いです。楽天は挑戦心がある人、また、挑戦からしっかり成果が出せる人を求めています。求める人物像にマッチした人柄であることをアピールしましょう。

2022年卒のESでは、以下の設問がありました。

面接では、入社後の目標やキャリアプランについて深掘りされます。ESの内容と一貫性のある回答ができるように、よく考えて作成しましょう。

設問と回答「部活動やサークル、アルバイトなど、学生生活で力を入れて取り組んだことを教えてください。その際、ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に記述してください。/600字以内」

ガクチカが問われています。「ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に」とあるため、その活動の中で自分はどういった役割を果たしたのかを詳しく説明しましょう。 下記の先輩は、部活動で選手として活躍できなくなっても、スタッフとしてチームの課題を分析し、対策を提案することで貢献したという経験を述べています。どのような立場であっても、挑戦心をもって取り組める積極性をアピールできていますね。

実際に選考通過した回答

【粘り強く全体の弱みに挑戦した経験】 15名が所属する大学アルティメットチームで唯一の戦略スタッフとして、学生日本一に向けた「組織戦術構築」に挑戦し、平均攻撃得点率を大幅に向上させた事です。 大学2年次の新チーム発足直後、大ケガを負い選手として組織に貢献できなくなった悔しさから、私はどん底にいました。しかし全国予選敗退という厳しい組織現状に直面する中で、皆への感謝の想いから“スタッフ”として全体の弱み克服への挑戦を決心しました。 私は本スポーツの特性から「攻撃得点率」を徹底的に上げる事が最優先課題であり、その中でも最大の要因が「選手間の連携の無さ」にあると考えました。 そこで全国大会迄の10か月で強豪校の攻撃得点率を上回る、90%獲得を掲げ「徹底した戦略遂行」を目的とした“練習システム”の構築を導入しました。 具体的には Ⅰ)現状理解の必要性から「動画分析」を導入し毎練習後の反省を行う事 Ⅱ)Ⅰを踏まえた戦略会議を毎練習前に行い、改善を加えた組織戦術の部分練習をその都度行っていきました。 又より高い質を目指す為に定期的に社会人チームとの試合を組む事を通し、改善を重ねる取り組みを10か月間、組織一丸で行いました。徐々に質の高いプレーが可能となり現在では、攻撃得点率を60%から83%へ向上させることができました。 現在はコロナにより延期となっている全国大会で日本一を獲る為、戦術の更なる改善に日々取り組んでいます。

Webテスト対策「他社のWebテストで練習しておく」

楽天の選考では、Webテストの中でも珍しい形式のテスト「ef-1G」が実施されます。対策をせずに臨んだ先輩からは「特殊なテストなので事前に他の企業で受けてみるなど、対策を行うべきであった」という後悔の声もあがっています。

どんなテストか?

eF-1G(言語、非言語、性格検査)

対策ポイント

珍しいタイプのテストであるため、対策が難しいという口コミが多数見られました。一方で、他の企業のWebテストで慣れておくとよいのでは、とのアドバイスも。実際のテストを受けて練習しておきたいという人は、他社選考を受けてみるのもひとつの方法でしょう。

一次面接「自分の考えを織り交ぜながら話し、人間性を伝える」

一次面接は集団面接です。学生3人に対して面接官が1人つくケースが多いです。他の学生の話に耳を傾けつつも、自身の人柄がしっかり伝わるような回答をしましょう。 一次面接ではガクチカを問われたという口コミが多数ありました。考えや価値観を盛り込んだ回答をして、自身の人となりをしっかり伝えていきましょう。

設問「学生時代に頑張ったことを教えてください。」

人間性を伝えるためには、自分の考えや価値観を織り交ぜながら話すことが重要です。例えば下記の先輩の回答では、「何かに挑戦して新しいものを創り、人を喜ばせること」に大きな価値を感じたという、価値観が述べられています。人を喜ばせることに喜びを感じるという人間性が伝わってくる回答になっていますね。

実際に選考通過した回答

私が学生時代に取り組んだことは、中高生と大学生の交流イベントの開催です。中高生と大学生でタピオカを一緒に作り、それを飲みながら相談会をするというイベント活動です。少人数で企画運営したため、決まった役職はなく、全員で助け合ってイベントを運営しました。開催した理由は、友人や勉強について悩んでいる子、いじめや差別など何かの問題で学校に行けない子の悩みを少しでも解決したいと思ったからです。しかし実際にイベントに参加してくれた子どもの中に「哲学がとても好きだけど同じ話をできる友達が周りにいない、価値観が合わない」という中学1年生がいました。いわゆる「吹きこぼれ」と呼ばれる子どもに初めて出会いました。しかし、そのイベントの中で哲学に関する話や、苫野一徳准教授のゼミには一般の人も入れるなどのアドバイスをし、イベントの最後には「このようなイベントをもっと開いてほしい、視野が広がって、楽しかった」と言ってもらうことができました。こういった経験から「何かに挑戦して新しいものを創り、人を喜ばせること」に大きな価値を感じました。一人一人の価値観に触れて、「世界中の人の挑戦を最大限に良いものにする」夢を実現したいと考えております。

二次面接「楽天でどう活躍したいのかを具体的に伝える」

二次面接は、30分程度の個人面接となります。 二次面接では、志望動機や入社後やりたいことに紐づいた質問が問われています。楽天に入社することで何がしたいのか、どう活躍したいのかを明確に回答できるように準備しておきましょう。

設問「なぜ美容に携わりたいのか?(第一志望が楽天ビューティー)楽天で何をしたいか。」

楽天の選考では、企業への志望動機だけではなく、希望部署への志望動機も深掘りされる傾向があります。携わりたい事業への理解を深めたうえで、下記の先輩のように、そこでどう貢献したいのかを詳しく説明できるように準備しておきましょう。

実際に選考通過した回答

美容は、人々の外面だけでなく、内面にまで大きな影響を与えることができると信じています。自分らしい美容を行うことで、前向きな気持ちや自信を得ることが出来ると思います。御社は、楽天ビューティーを通して、エステサロンや美容院などの予約をより便利にお得に行うことができるような革新的なサービスをお客様に提供しています。このようなサービスを更に多くの人々や国に広めるような企画を行いたいです。また、今後は多くの製品がある中で自分に合ったものを選ぶということが美容において大切になってくると思います。一人一人の悩みや個性に寄り添った提案を行うことができるようなサービスを企画することにも挑戦したいです。このように、美容を通して、世界中の人々を笑顔にしたいです。

三次面接「志望動機を深堀される」

三次面接は、30分程度の個人面接です。 三次面接では、志望動機をさらに深掘りされる傾向があります。就活の軸やWEB業界以外の志望業界など、さまざまな角度から深掘りされているため、どの質問にも一貫性のある回答ができるように注意しましょう。

設問「他社の選考状況と、その中でのトップ2を教えて下さい。」

下記の先輩は、1位の楽天と2位のレバレジーズの共通点を述べつつ、2社の差別化も明確に述べています。なぜこの2社なのか、なぜ楽天の志望度の方が上なのかを論理的に伝えられていますね。

実際に選考通過した回答

か(回答):最終フェーズまで残れている企業が他に3社あり、志望度1位は御社、2位はレバレジーズさんです。 し(質問):1位と2位で悩まれている理由や、レバレジーズさんとの違いなどを教えて下さい。 か:どちらも、手を挙げれば若手でも関係なく挑戦させていただける環境があり、今までの面接の中で社員さんの人柄もどちらもとても良いのですが、やはり影響力の大きさが違いとしてあります。楽天市場は国内認知度1位であり、より生活に根付いています。私の夢は「全ての人の挑戦を最大限に良いものにする」というものですが、御社の影響力と楽天経済圏があるからこそ、より多くの人の挑戦を最大限に良いものにすることができ、私の夢により近づくことができるのではないかと確信しております。

最終面接「企業理解を徹底的に深めておく」

最終面接も、30分程度の個人面接となります。 最終面接では、企業理解を評価するような質問が多数聞かれています。具体的には、楽天の強みや弱み、社員の印象、志望する部門のイメージなどが問われていました。これらの質問に対してスムーズに回答できるように対策しておきましょう。

設問「社長の本を読んだこと、ある?」

楽天の三木谷社長は、さまざまな本を出しています。下記の先輩は本を読んでいませんでしたが、数冊読んでおくと熱意のアピールにつながるでしょう。また、ただ読むだけではなく、読んだうえで自分はどう考えるのかを整理しておくと、面接対策にもつながります。

実際に選考通過した回答

か(回答):ありません。 し(質問):楽天は第一希望なんだよね?何で読まないの?三木谷社長が、色んな本を出してることは知ってる? か:少し、存じております。 し:楽天主義について書かれている本なんだけど、楽天主義っていう言葉は知ってる?好きな主義とかある? か:はい。私は楽天主義の中でも、信念不抜GET THINGS DONEという楽天主義が好きです。お客さまを幸せにする手段が自社にないから諦める、ではなく、ならばお客さまを幸せにするために、一から何かを作るという姿勢にとても魅力を感じました。そして、今まで会ったこれは私の「すべての人を喜ばせるために、新しいものに挑戦する」という性格に非常に合っていると感じました。

内定者が語る、内定獲得のためのアドバイス

投稿してくれた先輩たちの口コミをまとめるとポイントは大きく2点です。

  1. 志望動機や入社後やりたことを明確にすること
  2. 論理的で一貫性のある回答をすること

楽天の選考では、志望動機や入社後やりたいことを徹底的に深掘りされます。楽天の方向性や事業内容からズレた回答をしてしまうと、マッチ度が低いと評価されかねません。また、やりたいことが定まっていないと、入社意欲の評価にもつながらないでしょう。なぜ楽天なのか、楽天で何がしたいのかを明確に伝えることを意識しましょう。

また、曖昧な回答や矛盾のある回答をすると、そこをさらに突っ込まれてしまうようです。説得力のある論理的な話し方ができるように練習しておくことが大切です。

内定をもらうために大事なことを教えて下さい

楽天はオーソドックな質問が多いですが、会社の理解や就職活動の軸についてかなりの深掘りがされます。数多くの事業を展開している企業だからこそ、自分が楽天でやりたいことは何であるのかを明確にし、自分がなぜ楽天で活躍できるのかを、自分のエピソードを交えながら説明することが重要になってくると思います。その場で考えさせられるような質問をされることもありますが、落ち着いて自分の意見をしっかりと言うことができれば、面接官の方も納得して聞いてくれると思います。

内定が出る人と出ない人の違いを教えてください

論理的な思考力をもって面接に挑めるかどうか、高い志望度を示すことができるかどうかが内定の出る人と出ない人の違いであると考える。1次のグループ面接において論理的に話せず、ダラダラと話し続けている学生は、面接官から端的に話すようにと注意を受けていた。

内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

2次面接あたりから、他社の選考状況や楽天の志望順位を聞かれる。就活の軸がはっきりしていれば良いのだが、あまりにも業界がバラバラだと「なぜこの中でうちを選んだの?」と聞かれることは間違いない。「御社が第一志望」と明言すること、かつ説得力のある志望理由は必須である。

楽天に入社した後の具体的な目標を伝えよう

ここまで、楽天の本選考の概要をまとめてきました。楽天の選考では、志望動機や入社後の目標など、企業に紐づいた質問を多数聞かれます。企業理解を深めたうえで、どの部門でどう活躍したいのかという具体的な目標を伝えましょう。第一志望であることをアピールし続けることも大切です。

ここで紹介したのは先輩が投稿してくれた口コミの一部です。更に詳しい口コミもあるので、ぜひ読んでみてくださいね。

今回記事の中で紹介した最新の口コミはログイン後に観覧いただけます。

会員登録をして最新の口コミを見る続けて企業研究を進める
就活会議

この記事を書いた人: 就活会議編集部

就活会議の編集チームです。就活生の皆さんの役に立つ「企業と面接のリアルな情報」を発信しています。体験記・ESは 会員登録 すれば見放題! YouTubeチャンネル も配信中です!

関連記事
楽天株式会社の企業研究
IT・通信
【就活ガイド】楽天株式会社の企業研究〜企業分析で選考突破〜

「楽天市場」や「楽天トラベル」といったIT技術を活用したインターネット事業を展開している楽天グループ株式会社。他にも、金融事業や通信事業をグループ全体で幅広く展開していることが特徴です。 この記事では楽天の基本情報や業界内での立ち位置をもとにお伝えするとともに、先輩たちが実際に行った企業研究方法をご紹介します。楽天の選考を受ける前にどのような会社なのか、その特徴をしっかり理解していきましょう。

#企業研究
就活会議編集部
富士ソフト株式会社の企業研究
IT・通信
【就活ガイド】富士ソフト株式会社の企業研究〜企業分析で選考突破〜

組み込み系ソフトウェア開発や業務系ソフトウェア開発、ネットビジネスソリューションなど、幅広くシステム開発をおこなう富士ソフト株式会社。日本国内にとどまらず、海外にも拠点を置いています。 この記事では富士ソフトの基本情報や業界内での立ち位置をもとにお伝えするとともに、先輩たちが実際に行った企業研究方法をご紹介します。富士ソフトの選考を受ける前にどのような会社なのか、その特徴をしっかり理解していきましょう。

#企業研究
就活会議編集部
SCSK株式会社の企業研究
IT・通信
【就活ガイド】SCSK株式会社の企業研究〜企業分析で選考突破〜

SCSK株式会社は、住友商事グループに属するシステムインテグレーターです。住友商事の情報システム部門が独立する形で誕生しました。現在はグループ外の幅広い業界に対しても積極的に事業を展開しています。 この記事ではSCSKの基本情報や業界内での立ち位置をもとにお伝えするとともに、先輩たちが実際に行った企業研究方法をご紹介します。SCSKの選考を受ける前にどのような会社なのか、その特徴をしっかり理解していきましょう。

#企業研究
就活会議編集部