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CREATED ON 2021.03.19 | UPDATED ON 2022.03.02

【就活ガイド】KDDI株式会社の本選考の傾向と対策【内定者回答あり】

IT・通信 #本選考
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この記事は、就活会議の会員が投稿した体験記にもとづいて作成・編集をしています。就活会議の会員は現役の学生であることを確認しています。
KDDI株式会社の本選考の傾向と対策

業界シェア第2位を誇るKDDI株式会社。大企業ながら若手社員でも積極的に発言できる活発な社風が、就活生からの注目を集めています。 就活会議では、実際にKDDIの本選考に応募し参加した学生から情報提供をしてもらっています。ESや面接での実際の回答例もありますので、ぜひ選考を受ける前に対策として読んでみてくださいね。

企業研究を進める

KDDIの企業概要

まずは就職活動のスタート地点である企業情報をみていきましょう。ここではKDDIの基本情報をお伝えします。

KDDIの基本情報

会社名 KDDI株式会社
業界 通信
本店所在地 東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号 ガーデンエアタワー
設立日 1984年 (昭和59年) 6月1日
売上高 5兆3,125億円 ※連結(2020年度)
従業員数 47,320人 ※連結ベース(2021年3月31日現在)
資本金 141,852百万円
事業内容 電気通信事業

参考元:https://www.kddi.com/corporate/kddi/profile/overview/

2000年、第二電電(DDI)・国際電信電話(KDD)・日本移動通信(IDO)が合併して株式会社ディーディーアイ(KDDI)が発足。2001年に、KDDI株式会社に社名を変更しました。 KDDIのメイン事業は携帯電話サービスであり、現在は三大キャリアのひとつとして広く認知されています。 参考元:https://www.kddi.com/corporate/kddi/history/

KDDIの強み

強み・特徴「幅広い事業分野と積極的な海外展開」

KDDIは電気通信事業を中心に展開しています。モバイル通信サービスでは大手キャリアのau、MVNOサービスのUQコミュニケーションズを提供しており、国内での携帯電話契約数は第2位です。

大手キャリア3社のシェア※2021年9月時点

参考元:https://www.tca.or.jp/database/

さらに「au PAY」や「auじぶん銀行」などの決済・金融サービスにも注力していることが特徴です。また、2016年の電力自由化(※)をきっかけに「auでんき」の提供を開始し、エネルギー事業の強化を図っています。

電力自由化・・・
2016年4月に「電力の小売が全面自由化」となりました。これにより、かつては各地域の電力会社からしか購入できなかった電力を、どの会社からどの料金メニューで購入するのか消費者側で選択できるようになりました。

また、KDDIはDDI(第二電電)・KDD(国際電信電話)・IDO(日本移動通信)が合併してできた企業です。日本の国際通信のパイオニアとして、グローバル事業にも力を入れています。海外62都市で100拠点以上を展開しており、世界規模のビジネスに取り組む企業であるといえます。 参考元:https://www.kddi.com/corporate/kddi/our-business/global/

このように、幅広い事業分野と国内外での強固な顧客基盤を保有していることが、KDDIの大きな強みです。

当社が提供するサービスは国内外において、多くのお客さまにご利用されており、強固なお客さま基盤を保有しています。 国内では、スマートフォンをはじめとするモバイル通信と光ファイバーやケーブルテレビ等の固定通信のお客さま基盤を保有しています。 モバイル通信ではauブランドの契約者数と当社グループ会社で提供する格安スマホ等のいわゆる「MVNO」の契約数の合計が2,709万となります。 また、固定通信ではauひかりをはじめとする光ファイバーのお客さまは455万契約、J:COMが提供するケーブルテレビのお客さまは554万RGU (注1) 対象世帯となります。 海外ではミャンマーとモンゴルにおける携帯電話事業においては、各国内においてNo.1シェアとなっています。

引用元:https://www.kddi.com/corporate/ir/individual/strength/

KDDIの社風

社風「ひとりひとりのチャレンジを後押しする企業」

KDDIはチャレンジすることを大切にしています。採用ページの社員紹介にもは、「変化を恐れないという社風がある」との記載が。変化を恐れないからこそ、社員の積極的なチャレンジにも肯定的であると考えられます。

UXデザインの社内浸透において、複数の関係者とともに、多くのトライアンドエラーを繰り返すことができ、プロジェクトの状況にあったUXデザインを取り入れていくことは、大きい組織の中でも、変化を恐れないという社風に支えられていると思います。常に自身の成長を求められる環境であり、成長を感じることができるのも、KDDIのいいところではないでしょうか。

引用元:https://career.kddi.com/people/interview/y_hanai.html

また、その社員紹介のページでは、社員ひとりひとりに『今後挑戦しようとしていることは何ですか?』という質問がされています。成長意欲の高い人に合う環境であることが予想できますね。

実際に、社員ひとりひとりがチャレンジできるスキルを得るために、教育制度が充実しています。階層別研修により、自分に必要な知識を得ることができます。 参考元:https://career.kddi.com/environment/education.html

KDDIの本選考対策ポイント

ここからは、実際に選考を通過した先輩の口コミをもとに、企業研究と志望動機作成のポイントを解説していきます。

企業研究「競合他社との差別化を明確に」

KDDIの企業研究のポイントは、事業や業務の内容を把握することで企業理解を深めておくことと、競合他社との比較をおこなうことだと先輩たちは言っています。 なぜKDDIを志望するのかを、論理的に説明できるように対策しておきましょう。競合他社との違いは、言語化できるように準備しておくことが重要です。

「企業研究」で行ったこと、調べて役に立ったこと

通信企業の最大手の専門職(総合職でなくWILLコースというjob型採用)であったため、その業界において、対応する技術がどのように使われ、今後どのように展開していくかを調査した。加えて、通信事業全般において、KDDI、Docomo、Softbankの3つの差別化も必要であったため、どこのサービスに特徴があるのかを調べた。 今回の場合、特にデータサイエンス関連の職種であったため、そのサービスや直近で作った子会社の情報なども仕入れ、KDDIとしてデータ、AIをどのように使うかの展望を自分なりにまとめた。 選考を終えて思ったのは、実際のスキルそのものよりも将来性(思考力や通信事業への理解、未来を見据える力)が重要であると感じたため、この部分を埋めるとよい。

志望動機「KDDIで実現したいことを伝える」

実際に選考を通過した先輩の志望動機では、なぜKDDIなのかが具体的に述べられていました。とくに下記の先輩は、KDDIで実現したい目標を述べたうえで、なぜKDDIでその目標が実現できると思ったのかを詳しく説明できています。目標が具体的に定まっているため、入社意欲の高さが伝わってきますね。

実際に選考通過した先輩の志望動機

私が御社を志望する理由は、私が将来成し遂げたい目標を叶える環境として御社が最も適していると考えられるからです。私は通信業界に携わり、私が取り組んでいるアイスホッケーというローカルスポーツを普及させる活動に取り組みたいと考えております。そしてこの目標を達成する環境として御社が適していると考えた理由は主に3つあります。1点目はニーズに合わせた最適なソリューションを提供できるからである。御社は固定回線と移動通信の両方を持ち合わせているため他社と比較してもより広い顧客に価値を提供できると考えています。2点目は御社が掲げている「通信とライフデザインの融合」というビジョンが私の目標と重なっているためです。そして3点目は目標に向かって挑戦する環境が整っているからです。実際にOB訪問を通じて、社員の方からお伺いしたのですが、御社には若手から大きな裁量を持って働ける環境と風通しの良さがあると考えています。以上の理由より、御社には私の目標を達成するための「手段」・「目的」・「環境」が整っていると考え、御社を志望します。

KDDIの本選考フロー

それではここから、ステップごとに実際の選考体験をもとにした対策をお伝えしていきます。

2022年卒の本選考スケジュール

KDDIの2022年卒本選考スケジュールを紹介します。

▼リクルーターがついた場合の選考フロー

2022年度採用の選考ステップ
2021年1月座談会
リクルーター面談
2021年2月ES
Webテスト
一次面接
2021年3月二次面接
最終面接~内定

▼リクルーターがつかない場合の選考フロー

2022年度採用の選考ステップ
2021年2月ES
Webテスト
2021年3月一次面接
2021年4月二次面接
最終面接~内定

KDDIの選考では、リクルートがついてくれた場合は、面接前にリクルーター面談が実施されます。リクルーターについてもらうには、インターンシップや座談会などのイベントに参加する必要があるとのことです。

リクルーターのフォローが手厚い

KDDIの選考では、本選考がスタートする前にインターンやイベント等に参加することで、リクルーターをつけてもらうことができます。模擬面接等を実施してもらえるため、積極的にアクションを起こしましょう。 また、リクルーターからの援助の一環として、面接前にリクルーター面談を受けることができます。企業理解を深めるチャンスです。志望度が高い方は、リクルーターについてもらえるように積極的にイベント等に参加しておきましょう。

実際に選考通過した先輩の声

KDDIでは特に志望度を見られると感じた。ついていたリクルーターからも、志望動機にもっと将来KDDIに入ったイメージを持って答えてほしいと言われた。また、リクルータが付くと3回以上面接練習をしてもらうことができかなり手厚い。また、リクルーター推薦には人数制限?があるようで、受けるなら早めに連絡する必要があるようなことも言われた。ただ、かなり内定を辞退しにくく感じた。第一志望がKDDIなら、リクルータについてもらうといいと思う

エントリーシート(ES)対策「企業研究をしたうえで目標を考えておく」

KDDIのESでは、入社後の目標とチームで取り組んだ経験を問われます。 入社後の目標は、KDDIの事業の方向性にマッチした回答をする必要があります。しっかりと企業研究に取り組んだうえで考えるようにしましょう。 チームで取り組んだ経験は、集団の中での役割も併せて述べる必要があります。エピソードを基に、どのように集団に貢献できる人材なのかを説明しましょう。

2022年卒のESでは、以下の設問がありました。

設問と回答「KDDIで実現したいことを教えてください。(400文字以下)」

入社後の目標が問われています。KDDIの事業の方向性に合った回答をしましょう。下記の先輩の回答では、KDDIの特徴に触れながら述べているため、「なぜKDDIなのか」が伝わる内容になっています。

実際に選考通過した回答

私が貴社で実現したいことは2点ある。1点目は日本にキャッシュレス文化を広めることである。私が今まで訪れた中国や韓国ではキャッシュレス普及率が比較的高いのに対し、日本ではあまり浸透していないことがわかる。貴社の技術と金融機関等の連携により、気軽にスマートフォンを通して決済ができる仕組みを構築したい。更にポイントや日本独自のサービス付与に関しても取り組みたいと考えている。2点目は発展途上国において通信技術を普及させることである。私が訪れたベトナムやカンボジアでは渋滞や通信インフラの不整備という課題があると感じた。そこで総合通信事業社である上にアジアを中心に海外展開をしている貴社でならこの課題解決が実現できると考えた。入社後は自身の強みである「相手の立場に立って考える力」・「傾聴力」を活かして、国内外問わず様々な顧客のニーズを汲み取り、貴社の通信技術の展開に貢献していきたいと考えている。

Webテスト対策「時間内に解けるように問題になれることが重要」

KDDIのWebテストは一般的な内容です。しかし確実に通過するためには対策は必須です。時間内に解けるように、しっかり勉強しておきましょう。

どんなテストか?

玉手箱(言語、非言語、英語、性格診断)

対策ポイント

まずは問題集を繰り返し解いて、問題のパターンに慣れることが重要です。時間内に解ききることを目指して、スピードを意識した練習をしておきましょう。

一次面接「志望度と人間性が評価される」

一次面接は、30分程度の個人面接です。若手社員や大学OBが面接官に入るケースも多く、和やかな雰囲気で進みます。学生の自然体での人柄を評価していると考えられますね。 一次面接では、パーソナルな質問と企業に紐づいた質問を両方聞かれています。面接前には、企業研究と自己分析の両方を改めて振り返っておきましょう。

設問「学生時代に最も力を入れた経験について教えてください。」

ガクチカを聞かれたという口コミが多数寄せられています。下記の先輩の回答のように、直面した課題に対してどのような取り組みをしたのかを詳しく話しましょう。面接官に人間性が伝わりやすくなります。

実際に選考通過した回答

東日本優勝を目指した大学のアメフト部での経験です。他大の強豪とは力で大きな乖離があり、私自身も選手として活躍出来ず、個人・チームとして非常に苦心する期間が続きました。当時選手としてはポジションリーダー、部内の役割として戦術分析を任されていた私は練習方法の改善に取り組みました。自分がチームの練習に取り入れたのは、戦術単位で一つ一つ、ポジション関係なく視点や理想などを綿密に共有する機会です。私は得点を狙うポジションのリーダーであったため共有会議では私が中心となり、私自身の動きと視点の共有、仲間同士で乖離がないかの確認を一つ一つ試行錯誤しながら行いました。そのかいあってか、個人個人での分析力や互いをカバーする力が向上し、結果的にチームとしての力が上がり、強豪に劣らないチームになり東日本準優勝まで達成できたのだと感じています。

二次面接「人間性をさらに深掘りされる」

二次面接は、30分程度の個人面接です。一次面接では面接官は1人でしたが、二次面接では2人となります。緊張感はあるものの、穏やかな雰囲気の面接だったという声が寄せられています。 二次面接では、ガクチカを中心にさらに深掘りの質問が聞かれています。鋭い質問がきても慌てずに一貫性のある回答をすることが重要です。

設問「大学在学中に現状に疑問をもって、環境を変えるために挑戦した経験はあるか。」

このように、ガクチカがストレートに聞かれないケースもあるようです。違った角度からの質問に対しても、下記の先輩のように具体的なエピソードに基づいて回答できるように準備しておきましょう。

実際に選考通過した回答

大学生活において、学費を自分自身で捻出することに挑戦しました。私は、家庭の事情で学費を自力で支払う必要がありました。大学入学時点において、最も確実な学費の集め方は、アルバイトに4年間身を削りながら在学する選択肢であったと思います。しかし、学生の本分が学ぶことであることに加え、4年後、卒業時点で自身の市場価値を最大化するための行動選択が必要であると考え、成績優秀者となって奨学金を受けるというあえて不確実性の高い目標にチャレンジしました。結果として、奨学金を受ける目標は達成できており、また、この困難な目標を達成できた経験が現在の自分の自信と強みにもなっています。今後も、短期の思考で行動するのではなく、長期で利益を享受できる行動を心掛けたいと思っています。

最終面接「志望度を再確認される」

最終面接も、30分程度の個人面接となります。最終面接では面接官が3人になり、年次の高い方が入るケースが多いです。 一次、二次面接よりも硬めの雰囲気となりますが、アイスブレイクから入るなど面接官が率先して学生の緊張を解いてくれたという口コミも寄せられています。過度に緊張しすぎずに、会話を意識して話すようにしましょう。

最終面接では、志望動機や入社後やりたいことなど、KDDIへの志望度を評価する質問が聞かれています。企業理解が問われる質問も聞かれているため、企業研究に徹底的に取り組んでおきましょう。

設問「決済事業に興味があるとのことだが、Paypayとau payとの違いは?その上で、あなたはどちらをやりたいか?」

入社後やりたいことを深堀されています。携わりたい事業への理解度も問われる質問となっているため、上辺だけの回答では見抜かれてしまう可能性が高いです。携わりたい事業やサービスについては、十分に理解を深めておきましょう。

実際に選考通過した回答

アピールポイントの違いがあると考えています。Paypayは、幅広い店舗においてキャッシュレス決済を使用することができるという利便性を売りにしています。一方で、AU PAYはPAYPAYと同様のキャッシュレス決済の機能に留まらず、保険・ローン・投資といった他の金融サービスといった付加価値も一緒にお客様に提供するというマルチな機能を売りにしています。その上で、私はAU PAYに魅力を感じています。というのも、現在様々な業界からのキャッシュレス決済の参入が続いており、決済手段が乱立している状態だからです。今後、生き抜いていくためには決済分野以外で差別化をはかることが重要だと思うで、AUPAYの方が魅力を感じます。

内定者が語る、内定獲得のためのアドバイス

投稿してくれた先輩たちの口コミをまとめるとポイントは大きく2点です。

  1. 自己分析を振り返り、自己理解を深めておくこと
  2. 志望動機の深堀に対応できるよう、企業理解を深めておくこと

面接では人間性を評価されるため、自分の考えや集団での役割を分かりやすく伝えられることが重要であると先輩たちは分析しています。 また、「なぜKDDIなのか」「幅広い事業分野の中で何をしたいのか」といった志望動機の深掘りも聞かれるため、企業理解を深めたうえで明確な回答ができるように準備しておく必要があるでしょう。

内定をもらうために大事なことを教えて下さい

内定には、「なぜ通信業界なのか」「なぜKDDIなのか」「自分はグループ内でどういった役割をしているか」この3点を徹底的に考え抜く必要があります。 本当に面接を通じて様々な観点でこの3点を聞かれます。1つのエピソードだけではなく、2つ3つとエピソードを用意し、一貫性を持たせることが大切かと思います。 正直、なぜKDDIか、は明確に答えるのは難しいので、ソフト面で語るのがいいかと思います。(企業文化や人の魅力などです)

内定が出る人と出ない人の違いを教えてください

志望度が高いことが伝わるように、かなり特定の分野に興味があり、その部署の社員さんともお話させていただいたなどアピールした。また、コミュニケーションのキャッチボールを意識して、一度にすべて喋りのではなく聞かれてからしゃべるようにした。

内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

事業領域がかなり広いため、入社後なにをしたいのかはかなり重視されていると感じる。自分の場合、入社後何を成し遂げたいのか、そしてそのためにはどんな業界にどんな施策を提供するのがベストなのか具体的にしておいた。

KDDIで自分がどう活躍できるかをアピールしよう

ここまで、KDDIの本選考の概要をまとめてきました。KDDIの選考では、「ガクチカ」や「入社後やりたいこと」が頻出質問となっています。ガクチカ以外にも、困難を乗り越えた経験や挑戦した経験など、さまざまな角度から過去の経験を聞かれるため、エピソードを複数洗い出しておくとよいでしょう。 入社後やりたいことについても、面接で深堀されるケースが多いため、具体的にどの事業でどう活躍したいのかを理由と共に考えておきましょう。

ここで紹介したのは先輩が投稿してくれた口コミの一部です。更に詳しい口コミもあるので、ぜひ読んでみてくださいね。

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この記事を書いた人: 就活会議編集部

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