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CREATED ON 2021.03.19 | UPDATED ON 2022.03.02

【就活ガイド】株式会社キーエンスの本選考の傾向と対策【内定者回答あり】

メーカー #本選考
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この記事は、就活会議の会員が投稿した体験記にもとづいて作成・編集をしています。就活会議の会員は現役の学生であることを確認しています。
株式会社キーエンスの本選考の傾向と対策

「日本一年収が高い企業」とも言われる株式会社キーエンス。若手でも積極的に仕事を任される社風が、就活生からも注目されています。 就活会議では、実際にキーエンスの本選考に応募し参加した学生から情報提供をしてもらっています。ESや面接での実際の回答例もありますので、ぜひ選考を受ける前に対策として読んでみてくださいね。

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キーエンスの企業概要

まずは就職活動のスタート地点である企業情報をみていきましょう。ここではキーエンスの基本情報をお伝えします。

キーエンスの基本情報

会社名 株式会社キーエンス
業界 電気機器
本店所在地 大阪市東淀川区東中島1-3-14
設立日 1974年5月27日
売上高 5,381億円(2020年度)
従業員数 8,380名(2021年3月現在)
資本金 306億3,754万円
事業内容 センサ
測定器
画像処理機器
制御・計測機器
研究・開発用 解析機器
ビジネス情報機器

参考元:https://www.keyence.co.jp/company/about/#about-keyence 参考元:https://www.keyence.co.jp/company/financial-info/#finance-highlight

キーエンスはファクトリー・オートメーションの総合メーカーです。ファクトリー・オートメーションとは、工場での一連の生産工程を自動化するシステムのことです。自動車、薬品、食品など、製造業のさまざまな分野の工場で、キーエンスが製造する商品が使われています。 また、キーエンスは46ヵ国230拠点で事業を展開しています。さらに新商品の7割が「世界初」「業界初」でもあることから、世界の製造業の発展を支える企業であるといえます。 参考元:https://www.keyence.co.jp/company/business/ 参考元:https://www.keyence-engineering.co.jp/group/businessmodel/

キーエンスの強み

強み・特徴「圧倒的な利益率の高さ」

大手電子機器メーカー3社とキーエンスの業績を比較してみると、下記のような結果になりました。

【電子機器メーカー】2020年度売上高

【電子機器メーカー】2020年度営業利益

参考元:デンソー 参考元:キャノン 参考元:富士フイルム 参考元:キーエンス

売上高では圧倒的に他社に劣るキーエンスが、営業利益ではトップになっていることがわかります。この利益率の高さこそが、キーエンスの強みです。 キーエンスの利益率が高い要因は、自社工場をもたないという、メーカーとしては珍しい生産体制にあります。製造を協力会社に委託することで、製品の特性に合った技術と生産ラインを持つ工場で、合理的に生産することを可能としています。

一貫生産にこだわらないのがキーエンス流。あえて自社工場を持たず、製造は国内と海外の協力会社にアウトソースしています。こうすれば商品の特性とマッチした技術、生産ラインを持つ工場を柔軟に選択できて合理的です。自社工場を持ってしまえば、新商品を製造するたびにラインの再編成が必要となり、これが生産性の悪化やコスト高を招き、生産体制を意識するあまりに柔軟な企画が生まれなくなってしまいます。世界情勢や市場の変化に左右されず、付加価値の高い商品を大量生産するには、このファブレスという発想が不可欠です。

引用元:https://www.keyence-engineering.co.jp/group/businessmodel/

また、キーエンスは営業スタイルにも特徴があります。それは、代理店などを介さない直販体制を取っていることです。キーエンスの営業担当者は、顧客である生産現場に直接出向き課題を発見、その課題を解決する商品を直接提案するというコンサルティングの役割を果たしています。 この営業スタイルにより、ニーズにマッチする商品を確実に提供できるため、顧客から高い信頼度を獲得することができています。 参考元:https://www.keyence-engineering.co.jp/group/businessmodel/

キーエンスの社風

社風「フラットに意見を発信し合える社風」

キーエンスの採用サイトを見てみると、社員座談会や社員紹介のページで「フラットな風土」「オープンな風土」といった声が多数見られました。

キーエンスには立場や役割に関係なく、オープンに議論し合える風土があります。開発-販売間も同様で、販売側は商品について忌憚のない意見を言いますし、開発も販売体制や販売戦略について遠慮なく意見を言います。商品と販売が完全にマッチして初めて大きな課題を解決することができる。これを当たり前のように実現できることがキーエンスの強みだと思います。

引用元:https://www.keyence-jobs.jp/special/crosstalk01.jsp

部署の垣根を越えて議論が繰り広げられることがあるとのことです。より良い商品を届けるために、社員一丸となって取り組む企業風土が根付いた企業といえるでしょう。

キーエンスでは入社前に想像していた以上にフラットな風土が築かれており、年次が上でも後輩にアドバイスを求めることがあるほどです。活発に行われる事例共有や意見交換を通じて高め合える環境は、「現状維持は退化と同じ」だと考える私にとって、成長のヒントがたくさん得られるのでとても刺激的。

引用元:https://www.keyence-jobs.jp/work/interview/kondo.jsp

また、先輩社員が若手に意見を求めるケースもあることから、年次に関わらず、意見を発信しやすい風潮があることが分かりますね。

キーエンスの本選考対策ポイント

ここからは、実際に選考を通過した先輩の口コミをもとに、企業研究と志望動機作成のポイントを解説していきます。

企業研究「企業理念やキーエンスの考え方を理解しておく」

キーエンスの企業研究のポイントは、効率性の高さを求めるという企業理念をよく理解しておくことです。キーエンスは他の企業に比べて選考に関する情報をあまり公開していません。そのため選考対策は非常に難しいです。まずは企業の方向性や考え方を理解し、自分の価値観がマッチしていることを伝えられるように準備しておきましょう。 実際に口コミを投稿してくれた先輩たちは、「会社を知るというよりも、自分がキーエンスにいかにマッチしているか、どう活躍することができるのか」を明確にすることを意識して企業研究に取り組んでいました。

「企業研究」で行ったこと、調べて役に立ったこと

有価証券報告書を読みこみました。それにより企業の特徴や強み弱みがわかりました。 特殊な企業だったので業界分析はしませんでした。 OB訪問をしました。2名ほど。どちらも現役の社員ではなかったので質問がしやすかったです。 選考対策を調べました。キーエンスでは例年に多様なフローで選考が行われていることを知り、必死に対策できるようにしました。 時事問題についても質問が出るとのことだったので日経新聞などは欠かさずに読むようにしていた。 とはいえキーエンスでは企業研究自体にはそこまで拘る必要はないと考える。なぜならこれは人事の方もおっしゃっていたことではあるがキーエンスでは会社と就活生とのマッチングを重視しているからである。

志望動機「志望動機は聞かれない」

キーエンスの選考では、志望動機が一切聞かれなかったという口コミが多数見られました。ただ、「大切にする軸や価値観」が聞かれたというケースがあります。内定者の先輩は、ここで「なぜキーエンスなのか」を伝えることを意識して回答していました。軸や価値観を問われた際は、企業マッチをアピールすることを心がけましょう。

実際に選考通過した先輩の志望動機

志望動機は聞かれませんでした。しかし、大切にする軸や価値観を聞かれ、それが志望動機の代わりであったと思います。以下4つの軸を答えていました。 ・明るい性格とフットワークの良さを活かせる仕事 ・自分自身も商材であり、人と人とのコミュニケーションが重要な仕事→ ・早い段階からエリアなどを与えられ、裁量権をもって働けること ・成果に見合った評価をしていただける(平均年収+若手時代の年収) この4つに最も合致するのがキーエンスであるので御社を志望しています。 さらに、私がキーエンスを志望していたのは圧倒的に年収が良く、実力がつくと感じているからです。コロナで右肩上がりの成長は止まったものの、今後、ますます成長していく企業で成長とお金がもらえる環境はキーエンスしかないと思い、志望しています。

キーエンスの本選考フロー

それではここから、ステップごとに実際の選考体験をもとにした対策をお伝えしていきます。

2022年卒の本選考スケジュール

キーエンスの2022年卒本選考スケジュールを紹介します。

2022年度採用の選考ステップ
2021年1月説明会
自己PR動画の提出
2021年2月Webテスト
一次面接
二次面接
座談会
2021年3月最終面接~内定

キーエンスの選考では、二次面接の際に性格診断が実施され、最終面接で診断結果のフィードバックがおこなわれます。そのため「一貫性のある回答ができているか評価される」と感じている先輩も。自分の意見に基づいた嘘のない回答を心がけましょう。 エントリーシートの提出がないことも、キーエンスの選考の特徴ですね。面接でしっかりアピールしていきましょう。説明会への参加は必須です。

選考フローの途中で性格診断が実施される

キーエンスの選考では、キャリパープロファイルという性格診断が実施されます。最終面接では、性格診断の結果を報告してもらえるとのことです。 この性格診断は非常によく当たるため、面接で嘘をついていたり、回答に一貫性がなかったりすると診断結果とズレが生じます。その結果、評価を下げられる可能性があるでしょう。 面接では一貫性のある回答ができるように、自己分析をよく見直しておきましょう。上辺だけの回答は避けたほうが無難です。

実際に選考通過した先輩の声

二次面接で1時間程度の性格診断テスト(キャリパー)を行うため、最終面接はそれに基づいて行われる。自分の性格が数値化されたものが事前に机の上に出されており、その結果について面接官の方がフィードバックをしてくださる。性格診断は驚くほど当たっているので、素直に驚いた。その中で自分がどういった営業マンになれるか、キーエンスにいる人とどういった点で似ているかを具体例を混ぜて説明していただける。また自身の強み、弱みについても説明していただき、そういった経験はないかと問われる。終始和やかで、自分と性格診断のすり合わせのようなものを行うイメージ。キーエンスはこの性格診断の結果で内定が決まると言われているほど重要視されているものなので、2次面接の性格診断で答えた回答はある程度覚えておいたほうが良いかもしれない。

エントリーシート(ES)対策「ESではなく自己PR動画の提出が求められる」

キーエンスの選考では、ESはありません。ただ、マイページより20秒の自己PR動画を提出する必要があったとのことです。短い動画となるため、第一印象を意識して撮影する練習をしておきましょう。

実際に選考通過した先輩の声

録画したものを提出する形であり、何度もとり直しが可能だったため、かんでしまったら取り直すなど納得のいくまで取り直したこと。

Webテスト対策「一般的なSPI対策を万全に」

キーエンスのWebテストはSPIです。しっかりと対策をして、確実にクリアしていきましょう。苦手を無くすことはもちろん、時間内に問題を解ききることも重要です。

どんなテストか?

SPI(言語、非言語、性格診断)

対策ポイント

SPIは、問題に解き慣れておく必要があります。問題集に繰り返し取り組んで、苦手をつぶしておきましょう。時間内に解けるように、実際に時間を計ってスピードを意識した練習をしておくことも大切です。

一次面接「論理的に考えて回答する」

一次面接は個人面接となっています。所要時間は10分程度と非常に短い面接になるため、集中して臨みましょう。

一次面接では、「読書が嫌いなので好きにさせてください」「スポーツが嫌いなので好きにさせてください」といった、学生に説得を求める質問がされています。思考力が評価されていると考えられますね。キーエンスは論理的な思考力を持つ人を求めているため、自分の意見に基づいて順序よく話せるように意識しましょう。

また、キーエンスでは一次面接より前に記入シートを提出する必要があります。一次面接では、そこにあった質問(4つの営業マンのタイプのうち、あなたはどのタイプに当てはまりますか)への回答を深堀されています。 「事前に手元にシートをコピーして用意しておいて正解だった」と振り返っている先輩がいるため、用意を忘れないようにしましょう。この質問に対しても、根拠を提示しながら論理的に回答することが大切です。

設問「運動が苦手なのですが、私を好きにさせて下さい」

対話形式で解決策を模索していく形になります。選考を通過した先輩たちは、まず初めに原因のヒアリングから始めています。最終的には解決策を提案しなければならないため、まずは問題の背景や原因を徹底的に洗い出すことで、根拠のある提案ができるようにしましょう。

実際に選考通過した回答

対話形式のため、行った質問とその流れを記述する。 運動が嫌いになった理由は何ですか?→運動をやっていると疲れるし楽しくない いつ頃から嫌いになったんですか?→小学校の頃 小学生の頃って友達と遊ぶ時もよく外で遊んでいるイメージがあるが、そうではなかったのか?→外で遊んでいた。 その時に楽しかった遊びはどんなことしてた?→ドッジボールとか野球 逆に嫌いな運動って何?→徒競走とか もしかしたら、○○さんが嫌いなのって運動じゃなくて、競う行為だったりしませんか?→それあるかもです。 そうですよね。競っていると勝ち負けとかで負けると楽しくないし、疲れちゃいますよね。だったら、球技とかでみんなで楽しむみたいなスポーツだったらどう?→悪くないですね そうですよね!だったら、運動って健康にもいいし、やっていれば体力も増えてきて普段の疲れも少なくなっていくからみんなで楽しむドッジボールとかをやっていきましょう! と伝え合格

二次面接「素早く考えをまとめて論理的に説明する」

二次面接では、「○○を3つ挙げてください」という質問がされています。論理的な思考力のある人を求めているキーエンスらしい質問ですね。素早く考えをまとめる必要があるので、苦手な人は練習をしておきましょう。

設問「若者がSNSを利用する理由を3つ挙げてください。」

下記の先輩の回答のように、最初に3つ提示して、それぞれについて詳しく述べていくと分かりやすく説明できます。「日ごろからいろいろなことに興味関心を向けて、思考する癖をつけておくことが大切」という先輩からのアドバイスも見られました。

実際に選考通過した回答

若者がSNSを利用する理由の1つ目は、自己顕示欲を満たすためだと考える。また2つ目は、周りも利用しているから周りに合わせる、日本人の特徴とも言われる同調が挙げられると考える。そして3つ目は、情報収集のためだと考える。 1つ目の自己顕示欲については、SNSで個人情報を公開するのは怖いこと、危ないことだと親世代から若者世代によく言われるが、それでも自分が行った場所や食べたものを少なからず自慢したい、見せびらかしたいという想いからだと考える。2つ目の同調については、周りがみんな利用しているのに自分だけ利用してないことによって話に加われないやいじめられることを避けたい想いからだと考える。3つ目の情報収集については、特にTwitterなどのよってはテレビ等よりも早く情報を収集できることがあるので、利用されているのではないと考える。

最終面接「志望度やマッチ度を評価される」

最終面接では、就活の軸や大切にしている価値観などが聞かれています。キーエンスと学生とのマッチ度が評価されていると考えられます。キーエンスの理念や考え方を理解したうえで、企業マッチを意識した回答ができるといいですね。 また、キーエンスの選考では直接的に志望動機が聞かれません。ここで志望動機に絡めた回答をして、入社意欲もアピールしましょう。

設問「就活の軸を教えてください。」

下記の先輩は、就活の軸がキーエンスにマッチしていることをアピールできています。企業マッチはもちろん、熱意や入社意欲の伝わる回答にできていますね。

実際に選考通過した回答

業務内容×成長環境×人です。 一つ目の業務内容に関しては私がアルバイト先のスポーツクラブで行なっていたパーソナルトレーナーとしての経験を生かしてヒアリングを通した課題解決型の提案ができるような仕事がしたいと考えております。特に自身の性格から提案ができるような営業職になりたいと考えており御社のコンサルティング営業という職種が非常に向いていると感じました。 2つ目の成長環境ということに関しては、自身の成長のスピードと成長の幅という所に重きを置いて会社を選んでいきました。成長のスピードは自分自身がいかに早く成長できるのかということ。成長の幅というのは自分自身がどの程度まで成長していくことができるのかということ。貴社においては入社半年で一人前の営業マンとしてテリトリーを任されるということでまず成長のスピードが非常に高いと感じました。また貴社の営業利益率の高さから見ても非常に効率的な経営をされており一人一人の営業マンが優秀な方ばかりであるという風に直感し成長のスピードと幅が非常に高いレベルにあると感じています。 最後に人ということを大切にしています。社員の方の雰囲気や考え方などを見させていただいて自分に合うと思った企業を選ばさせて頂いています。

内定者が語る、内定獲得のためのアドバイス

投稿してくれた先輩たちの口コミをまとめるとポイントは大きく2点です。

  1. 企業理念に沿った自分の考えを練っておくこと
  2. 簡潔で論理的な回答ができるように練習しておくこと

企業研究も大切ですが、論理的な話し方ができるように練習をしておくことがより重要ではないかと先輩たちは分析しています。面接対策に時間を割けるように、スケジュールを調整しておきましょう。 また、少し変わった質問が飛んでくるケースもあるため、先輩たちの口コミを参考に、傾向を掴んでおくことも大切です。

内定をもらうために大事なことを教えて下さい

聞かれた質問には必ず結論から話すようにした。また、説得面接では、相手の話を聞いていく中で、多方面からの深掘りを出来るようにした。質問だけで終わらせることなく、会話であることを意識して、説得できそうな条件が揃ったら一気に攻めた。要素面接では、自分が話していることが考えながら話しているとごちゃごちゃになってしまうので最初に一気に考えて決めたものを自信を持って話し切ることが大事である。不安な感じが出たらアウト。

内定が出る人と出ない人の違いを教えてください

自分で言ってしまうのは恐縮ですが、コミュニケーション能力や頭の回転の速さが武器であるからです。また、それを最大限発揮するための努力(対策)を人一倍行った結果、他者よりも評価され、内定を頂くことができたのだと思います。

内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

説得面接や要素面接と言った少しばかり変わった面接内容が実施される企業です。対策が非常に難しい分野ではありますが過去に出題された問題と似た傾向や同じものが使いまわされてる可能性もあるので、情報収集できる限りたり情報収集をして対策を練った方が良いと思います。

キーエンスの選考では論理的思考力をアピールしよう

ここまで、キーエンスの本選考の概要をまとめてきました。キーエンスの選考では、素早く論理的な回答をすることが求められるため、思考力そのものが評価されていると考えられます。苦手な人は練習が必須ですね。 またキーエンスの選考では性格診断も実施されます。診断結果と面接での回答にズレが生じないように、本音ベースで話していくことが大切です。

ここで紹介したのは先輩が投稿してくれた口コミの一部です。更に詳しい口コミもあるので、ぜひ読んでみてくださいね。

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この記事を書いた人: 就活会議編集部

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