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CREATED ON 2021.03.19 | UPDATED ON 2022.11.11

【就活ガイド】京セラ株式会社の本選考の傾向と対策【内定者回答あり】

メーカー #本選考
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この記事は、就活会議の会員が投稿した体験記にもとづいて作成・編集をしています。就活会議の会員は現役の学生であることを確認しています。
京セラ株式会社の本選考の傾向と対策

日本の企業の中でも歴史があり、創業者である稲盛和夫氏の経営哲学も有名な京セラ株式会社。電子部門だけでなく幅広い事業を展開していることもあり、就活生に人気の企業です。 就活会議では、実際に京セラの本選考に応募し参加した学生から情報提供をしてもらっています。ESや面接での実際の回答例もありますので、ぜひ選考を受ける前に対策として読んでみてくださいね。

企業研究を進める

京セラの企業概要

まずは就職活動のスタート地点である企業情報をみていきましょう。ここでは京セラの基本情報をお伝えします。

京セラの基本情報

会社名 京セラ株式会社
業界 電子部品メーカー
本店所在地 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地
設立日 1959年4月1日
売上高 1,838,938百万円 (2022年3月期)
従業員数 83,001名
資本金 115,703百万円
事業内容 素材から部品、デバイス、機器、さらにはサービスやネットワーク事業にいたるまで、多岐にわたる事業をグローバルに展開

京セラは国内外に多数の拠点をもつ規模の大きな会社です。それぞれ専門性を持った事業を展開しており、“The New Value Frontier”「新たな価値をいつも最先端で創造し続ける」というブランドステートメントのもと、最先端の技術で市場のニーズに応えています。

京セラではグループ会社全体として、大きく4つの事業を展開しています。

▼その他

大きな強みがある通信・自動車関連事業だけでなく、ソーラーエネルギーなどの環境領域まで幅広く展開していることが特徴です。

京セラの強み

強み・特徴「幅広い事業を世界に展開」

京セラは事業内容が多岐にわたるのがひとつの特徴です。1959年にファインセラミックス専門メーカーとして創業してから、徐々に市場開拓をしてきました。

企業サイトにおいても、自社の強みについて次のように記載しています。

【京セラが持つ強み】 ファインセラミック事業で培った基盤を強みに、無線通信やエネルギー事業など幅広い分野で独自の技術・製品を創造しています。

1. ファインセラミック技術
産業機器からエレクトロニクス、自動車、エネルギー分野まで幅広く製品を展開。

2. 無線通信技術
携帯端末や各種モジュールを提供するとともに、基地局建設などのエンジニアリング事業も展開。

3. 幅広い事業領域とグローバル展開
世界各地で生産・販売・研究開発活動を展開。多様なお客様をグローバルにサポート。

引用元:https://www.kyocera.co.jp/company/division/

また、売上の半分以上を世界であげている点も特徴のひとつです。2021年度の地域別の売上高構成比は下記のようになっています。

地域別売上高構成比(%)

もうひとつ京セラの大きな特徴として、ひとつの会社としてではなく、グループ会社としてそれぞれ敢えて独立していること、また組織内でも更に細分化してそれぞれ責任を持つ「アメーバ経営」を行っていることが挙げられます。

アメーバ経営では、組織をアメーバと呼ぶ小集団に分けます。各アメーバのリーダーは、それぞれが中心となって自らのアメーバの計画を立て、メンバー全員が知恵を絞り、努力することで、アメーバの目標を達成していきます。そうすることで、現場の社員ひとりひとりが主役となり、自主的に経営に参加する「全員参加経営」を実現しています。

引用元:https://www.kyocera.co.jp/inamori/management/amoeba/

内定している先輩の口コミでは、ESや面接でもアメーバ経営について触れることで志望度をアピールできたという口コミもありました。ぜひ時間をつくって稲盛和夫氏の著書である「アメーバ経営」を読み、理解を深めておきましょう。

京セラの社風

社風「コミュニケーションが活発な会社」

京セラは、社員同士のコミュニケーションが活発な風通しの良い社風です。採用サイトの社員紹介ページには、下記のような記載がありました。

人事 先輩社員の存在をどう思っていますか?
社員 頼りになるだけでなく、仕事を楽しいと思わせてくださる存在ですね。分からないことがあったときや行き詰まったときには何でも気兼ねなく相談できますし、私自身の意見も積極的に採り入れてもらえるんです。
人事 それは素晴らしいですね!円滑なコミュニケーションが普段からあることがうかがえます。
社員 本当に恵まれていると思います。とても風通しの良い関係で業務を進めることができていますし。

引用元:https://www.kyocera.co.jp/recruit/new/person/interview01.html

人事 入社前は京セラという会社にどんなイメージを持っていましたか?
社員 正直に言うと「堅い会社」だと思っていましたね。
人事 そういう声、本当によく聞きます(笑)。実際に入社してみてその印象に変化はありましたか?
社員 社員全員が仕事に対して真剣に向き合う一方、笑い声も聞こえるようなアットホームな雰囲気に、すぐにイメージが一変しました。
人事 それもよく聞きます!入社して京セラに対するイメージが変わったという方がとても多いです。
社員 京セラフィロソフィの一つである「大家族主義」を体現したような、人と人との繋がりを大切にする温かみのある方が多いからかもしれません。
人事 学生の皆さんに「京セラってこんな会社だよ」と紹介するとしたら、どんなことを伝えますか?
社員 若手のうちから前線に立ち、責任感のある仕事に携われる会社。そして、誰もが決して見放すことなく、自分事のように考えてフォローしてくれる環境だと伝えたいですね。

引用元:https://www.kyocera.co.jp/recruit/new/person/interview10.html

京セラは先輩・後輩間のコミュニケーションが活発で、困ったときに相談しやすい環境があります。若手のうちから裁量ある仕事を任せてもらえる会社ですが、周囲にいつでも相談できる社風であるため、若手でも思い切った挑戦ができそうですね。

京セラの本選考対策ポイント

ここからは、実際に選考を通過した先輩の口コミをもとに、企業研究と志望動機作成のポイントを解説していきます。

企業研究「創業者の著書を読み込んでおく」

京セラの企業研究としてのポイントは、製品や売上の情報だけでなく、経営方針や企業哲学までしっかりと調べ理解するということ。内定を獲得した過去の先輩の口コミでも、経営方針や企業哲学を示す「京セラフィロソフィ」「アメーバ経営」についてしっかりと理解するために、創業者の著書を読み込んだという口コミが多く、これは京セラの企業研究をする上で、重要なポイントといえます。

「企業研究」で行ったこと、調べて役に立ったこと

インターンシップに参加することです。インターンシップの中でかなり詳しく会社や職種説明をして下さるので、その中で会社のことをよく知ること、自分が活かせそうな能力や使えそうなエピソードを探すと良いと思います。実際、面接に向けて特別な対策をする必要がありませんでした。自己分析、ガクチカを面接の中でもよく聞かれたので、固めておくことは必須です。また、アメーバ経営や京セラフィロソフィーなど独自の文化と社風を大切にしているので自分のエピソードと絡めながらそこに対する理解を示すことも好印象につながると思います。私はOB訪問はしなかったのですが、可能な限り行うべきだと思います。営業職にも国内・海外と様々な部門があるので、自分が一番やりたいことを探しておくと良いと思います。

志望動機「アメーバ経営への共感を盛り込んでいるケースが多い」

過去に選考を通過した先輩たちは、志望動機にアメーバ経営への共感を盛り込んでいるケースが多くみられました。アメーバ経営については強みの見出しでも説明しています。よく理解したうえで、どう共感したのかを具体的に伝えられるといいですね。

実際に選考通過した先輩の志望動機

私が御社を志望する理由は二つあります。一つ目は、私の就職活動の軸に御社が一致していることです。私は、日本の高い技術力を持って世界中の人々の暮らしを永続的に豊かにしている企業でグローバルに活躍したいと考えております。二つ目は、インターンシップに参加して御社の社風と働き方に興味を持ったことです。まず、持続可能な社会の実現のために、高い技術力をもって貢献している会社だと知りました。また、インターンシップでのチームで新商品の開発ワークを通じ、御社の製品の素晴らしさを、私の強みをもって、より多くの人々のもとに届けたいと思うようになりました。更に、好奇心に応えるチャレンジングな環境やコツコツ努力を評価されているという社風や主体的に経営に参画するというアメーバ経営の理念も実感し、そのようなチームの一員となり、企画提案、具現化の過程で役に立ちたいと思いました。

京セラの本選考フロー

それではここから、ステップごとに実際の選考体験をもとにした対策をお伝えしていきます。

2022年卒の本選考スケジュール

京セラの2022年卒本選考スケジュールを紹介します。

2022年度採用の選考ステップ
2021年1月ES
Webテスト
2021年2月一次面接
2021年3月二次面接
最終面接~内定

上記は1月にESを提出して3月に内定した方の選考スケジュールです。ES→Webテスト→面接選考と、オーソドックスな選考フローになっています。

技術職であれば学校推薦がある

京セラの技術職では、学校推薦応募を実施しており、教授やキャリアセンターから推薦を得られれば推薦コースでの受験となります。自由応募が内定承諾後に配属部署が決定する一方で、学校推薦応募では、希望プロダクトへの配属を前提に面談・面接が実施されます。

推薦を受けたから必ず内定するというわけではありませんが、自分の希望職種につける近道ではありますので、技術職希望の方は自分の学校で推薦がもらえるかどうか確認してみましょう。

エントリーシート(ES)対策「応募コースによって質問が異なる」

京セラでは営業管理コースと技術コース、それぞれ分かれての募集が行われています。ESに関しても、営業管理コースと技術コースでは設問が異なりますので注意が必要です。営業管理コースでは学生時代の取り組みや価値観が、技術コースでは研究への取り組みが問われていますね。

2022年卒のESでは、以下の設問がありました。

▼営業管理コース

▼技術コース

設問と回答「弊社の応募の「きっかけ」を踏まえて、志望理由を教えてください。(400字以内)」

志望理由が聞かれています。ただの志望理由ではなく、どこをきっかけに応募しようと思ったのかも含めて書く必要があります。過去の自分の経験に基づく価値観を志望理由にどう絡めて回答するかがポイントになります。

実際に選考通過した回答

ものづくりを支えることで、世界の生活の快適さを作りたいからだ。私は人口の少ない〇〇で育ったり途上国を訪れたりした経験を通じ、生活基盤の向上に貢献したいと考えている。特に製造を支える素材・部品は、生活向上の起点を作っていると感じ、魅力的だ。インターンシップを通じ、貴社が多様な事業領域を掛け合わせることで、課題解決に留まらず未来のコト創りまで追求している点に強く惹かれた。独自の視点を活かして顧客目線で価値を創造することで、貴社ならではの提案を実現していると考える。また、人の心をベースにした経営体制に強く共感し、組織の一員として事業を支えたいからだ。アメーバ経営によって全員が当事者意識を持てる環境は、自身がやりがいを感じられ、また全員で同じ方向を向き同じ熱量を持って働けると考えた。仲間との心のつながりをベースに、未来の当たり前を創り出す熱い想いで事業を支えることで人の暮らしに貢献したい。

Webテスト対策「基本的な対策を万全に」

京セラのWebテストはSPIとなります。一般的なWebテストであるため、基本的な対策にしっかり取り組んでおけば問題ありません。

どんなテストか?

SPI(非言語、言語、性格診断)

対策ポイント

先輩は、参考書を解いて対策を進めていました。一般的なSPI対策として、他社の選考で問題に慣れておくという人も多いです。自分に合った方法で対策を万全にしておきましょう。

一次面接「志望動機と人物像が評価される」

一次面接は和やかな個人面接となります。志望動機や志望度、短所など、志望動機と人物像に関する質問が聞かれていました。ESの深掘りが中心だったとの声が寄せられているため、ESの振り返りも必須です。

設問「短所は具体的にどんなところか、こういう場面で自分の短所が出てしまうなというところを教えて下さい。」

短所を具体的に回答することが求められています。エピソードを説明する時は、自分の短所がどのように影響してしまったのかを論理的に説明しましょう。また、短所を克服するために努力していることや注意していることなどもあわせて伝えられると印象的な回答になります。

実際に選考通過した回答

私の短所は、楽観的な実践派でせっかちなところがあることです。これを示すエピソードとして、〇〇部で部長をした時のエピソードをお話しします。私が所属した〇〇部はコーチが不在だったため、部長である私が構成を試合までに完成させ、チームを引っ張らなければならないというやりがいや責任感から自分の提案を部員に押し付けていた所がありました。そんな時、副部長から、自分だけ気負いすぎだという指摘を受けました。その時に、私は根詰めると周りが見えなり、せっかちになるところがあるということを自覚しました。そこから、焦った時には常に一度立ち止まって状況を俯瞰すること、周りに積極的にアドバイスをもらうことを心がけています。

二次面接「京セラへの志望度が問われる」

二次面接も和やかな面接だったとの声が見られました。

二次面接では、志望動機や希望する部署、やりたいことなど、京セラへの志望度を深く具体的に掘り下げられます。実際に選考を通過した先輩からは「志望動機、行動、やりたいことの一貫性が大切です。」とのアドバイスが寄せられています。

設問「希望部門と希望職種について教えて下さい。」

希望部門・部署が聞かれています。下記の先輩のように、志望動機やその部門・部署でやりたいことをあわせて話すことがポイントです。

実際に選考通過した回答

私が現在第一志望にさせていただいている部門は自動車部門、職種は海外営業です。私は、環境問題に興味を持っており、低炭素社会の実現に仕事を通じて貢献していきたいと考えています。また、現在の自動車業界は、低炭素、交通事故ゼロ社会の実現を含めたCASEの実践に力を入れています。そのようなモビリティ社会の変革期に携われることにやりがいを感じます。第二志望としてはファインセラミック部門を志望させていただいております。こちらの部門は御社の代表的部門であり、市場も広くチャレンジ精神を発揮できる部門だと伺いました。どちらの部門でも海外事業も盛んなことから私自身の英語力や発信力で海外での事業拡大に貢献していきたいと考えております。

最終面接「京セラにマッチしているかが見られる」

最終面接も和やかな雰囲気となります。学生の自然な人柄が京セラにマッチしているか、最終チェックしていると考えられます。

最終面接では、人物像や価値観を改めて評価されます。先輩からも「雰囲気、人柄、話し方を評価されたので、人間性を最後まで見られていた」と振り返る声が。 また、「組織の運営法」についても深掘りされており、アメーバ経営を強みとする京セラらしい面接となっていました。

設問「企業が今後永続的に発展していくためには何が必要だと思われますか。」

企業のあり方について、少し難しい質問が聞かれていますね。どの角度からの質問に対しても一貫性を持ちつつ、下記の先輩のように自分の言葉で考えを伝えましょう。難しく考えすぎずに、自分の経験や価値観に基づいて答えることがポイントです。

実際に選考通過した回答

企業が今後永続的に発展していくためには、多様性を受け入れる環境が整っているかが重要になると思います。(以下深掘り) 個性の尊重と組織の統制、チャレンジを支援するバランスについてはどう思いますか。 私は三つのことがこのバランスを維持するために大切だと考えています。それは、共感的傾聴、尊敬・感謝・信頼の気持ちを持って接すること、そして目標のすり合わせです。特にこの目標を常に一致させる行為が一番大切だと思っています。人はやらされ感や命令が苦手です。なので、毎回のチーム活動において、ここを怠らなければ、個性の尊重と組織の統制は両立できますし、 同じ目標に向かっていれば、どんなに異なる様々な意見出ても、最良の結果のために必ず、最終的には一致できると思っています。

内定者が語る、内定獲得のためのアドバイス

投稿してくれた先輩たちの口コミをまとめるとポイントは大きく2点です。

  1. インターンに参加して企業理解を深めておく
  2. 研究内容や学問について説明できるようにしておく

内定獲得者によると、インターンに参加することのほか、研究(もしくは学問)に対しての姿勢が重要とのこと。京セラは事業領域が広い企業であるため、インターンに参加することで企業理解を深めておくことが重要です。

学問に対しての向き合い方については、面接で直接問われます。京セラの事業内容的にも、自分で選んだ研究内容をいかに主体的に進めてきたか、それをきちんと人に話せるかということは重要なポイントになるといえるでしょう。

内定をもらうために大事なことを教えて下さい

インターンシップに参加することをお勧めします。事業範囲も広く、技術の営業をすることになるので、文系として会社のことや働き方についてよく知るきっかけになると思います。面接の中で、志望理由や会社についての質問はほぼ聞かれませんでした。聞かれたとしても軽くです。それよりもガクチカや自己分析など自分に関する深掘りをどこまでできているのかの方が見られていた気がします。面接官の方々は皆さん穏やかで、真摯に私と向き合ってくださった印象を受けました。なので気負いすぎることなく自分らしく臨んでほしいと思います。特別な対策よりも基本的な面接対策をして挑むことをお勧めします。頑張ってください。

内定が出る人と出ない人の違いを教えてください

私は面接の中で、常に自分の考えと行動に一貫性があることを書く面接で評価していただきました。なので、内定する要因は、自分の考えがストーリーのように伝わるよう深い自己分析をすることだと思います。「なぜそれをやろうと思い立ったのか」をしっかりと説明出来るようにしておくことです。

内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

英語力がかなりのアドバンテージになることです。実際に英語力に関して書く面接で深掘りされたのは初めてでした。例えばTOEICだと勉強して750点以上取っておくとかなり選考で有利になると思います。また、インターンに参加するとかなり早い段階から本選考に参加し、内定をいただくことができるので有り難かったです。

京セラのどこに共感するのかをしっかりと詰めておこう

ここまで、京セラの本選考の概要をまとめてきました。京セラの選考では、その独自の経営哲学への理解・共感が問われます。企業研究から意識をして、自分の経験や価値観としっかりと紐づけてまとめておけるといいですね。

ここで紹介したのは先輩が投稿してくれた口コミの一部です。更に詳しい口コミもあるので、ぜひ読んでみてくださいね。

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この記事を書いた人: 就活会議編集部

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