就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
就活会議
CREATED ON 2021.06.23 | UPDATED ON 2022.04.01

【就活ガイド】株式会社クラレの本選考の傾向と対策【内定者回答あり】

メーカー #本選考
652 VIEWS
この記事は、就活会議の会員が投稿した体験記にもとづいて作成・編集をしています。就活会議の会員は現役の学生であることを確認しています。
株式会社クラレの本選考の傾向と対策

複数の世界トップシェア製品やオンリーワン製品を生み出してきた株式会社クラレ。高い技術力と、唯一無二のものづくりに挑戦する姿勢が強みで、液晶ディスプレイの表示に不可欠な「光学用ポバールフィルム」の世界シェアは80%となっています。 就活会議では、実際にクラレの本選考に応募し参加した学生から情報提供をしてもらっています。ESや面接での実際の回答例もありますので、ぜひ選考を受ける前に対策として読んでみてくださいね。

企業研究を進める

クラレの企業概要

まずは就職活動のスタート地点である企業情報をみていきましょう。ここではクラレの基本情報をお伝えします。

クラレの基本情報

会社名 株式会社クラレ
業界 素材メーカー
本店所在地 東京都千代田区大手町2-6-4 常盤橋タワー(受付2階)
設立日 1926(大正15)年6月24日
売上高 6,293億円(2021年)
従業員数 (単体):4,211名
(連結):11,219名(2020年12月末現在)
資本金 890億円(2020年12月末現在)
事業内容 樹脂、化学品、繊維などの製造、販売

参考元:https://www.kuraray.co.jp/company/overview 参考元:https://www.kuraray.co.jp/ir/finance/highlight

クラレは樹脂、化学品、繊維といった素材の製造、販売をおこなっています。

■樹脂 ポバール樹脂・フィルム、PVB樹脂・フィルム、EVOH樹脂・フィルムの製造、販売 ■化学品 メタクリル樹脂、イソプレン系化学品、ポリアミド樹脂、メディカル関連製品の製造、販売 ■繊維 ビニロン、人工皮革、不織布、面ファスナー、ポリエステル繊維の製造、販売 ■その他 炭素材、水処理用高機能膜・システムの製造、販売

引用元:https://www.kuraray.co.jp/recruit/gradu/about/index.html

クラレは設立から95年目を迎える企業です。本社は東京にありますが、大阪にも事業所を置いており、他にも生産拠点を6か所、研究開発拠点を2か所構えています。また、グループ会社は国内外にあります。

クラレの強み

強み・特徴「ひとつひとつの製品への強いこだわり」

クラレには、複数の世界トップシェア製品やオンリーワン製品を生み出してきたという強みがあります。

素材メーカーの中で単純に売上高を比較すると、クラレと同じ繊維や化学品等を扱っている東レ、帝人などに差をつけられてしまっています。

【素材メーカー】2020年度売上高比較

参考元:旭化成 参考元:東レ 参考元:三菱マテリアル 参考元:AGC 参考元:帝人 参考元:クラレ

しかし、クラレのビニロンPVA繊維(※)という製品は、中国を除く地域でなんと100%のシェアです。

※ビニロン繊維(PVA繊維:ポリビニルアルコール繊維)は、1950年、クラレが世界で初めて工業化に成功した国産第一号の合成繊維です。繊維強度が高く、耐候性・耐薬品性に優れているなどの特長から、工業用、産業用の分野で広く用いられています。特殊紙分野の他、アスベストの代替としてセメント補強、ゴム補強、プラスチック補強、農業資材ネット、水産分野の魚網やロープなど、幅広く用途展開されています。

引用元:https://www.kuraray.co.jp/products/vinylon

大規模に事業を展開するというよりも、高い技術力を活かした製品開発をおこない、ひとつひとつの製品で圧倒的なシェアを取るという事業戦略がうかがえますね。

クラレの採用サイトにも、「クラレが誇れるものは、唯一無二のものづくりに挑戦する姿勢」という記載があります。この姿勢こそが、トップシェア製品やオンリーワン製品を生み出すという、クラレの強みにつながっているといえるでしょう。

クラレより大きな規模の会社や知名度の高い会社は、いくらでもある。では、クラレが誇れるものは何かと問われれば、その答えのひとつは間違いなく「唯一無二のものづくりに挑戦する姿勢」だといえます。ここで紹介している製品はもちろん、未来のトップシェア製品やオンリーワン製品の創出に向けて、新たな機能・用途への挑戦が、今この瞬間も続いています。

引用元:https://www.kuraray.co.jp/recruit/gradu/about/business.html

クラレの社風

社風「年次や立場に関わらずコミュニケーションをとりやすい社風」

クラレは職種に関係なく、コミュニケーションが盛んな社風です。採用サイトには、就活生が聞きづらい質問に、社員が本音ベースで回答しているページがあります。

「先輩や上司は優しいですか?」という質問に対して、下記のような回答が見られました。

引用元:https://www.kuraray.co.jp/recruit/gradu/culture/index.html

「手を挙げたことに対して大枠を任せてくれる」といった声もあったことから、若手のうちから裁量ある仕事を任せてもらえること、また不安要素はしっかり相談して進められる体制も整っていることがわかります。

また「会社の変えたいところはありますか?」という質問には、

引用元:https://www.kuraray.co.jp/recruit/gradu/culture/index.html

といった、部署間のコミュニケーションをもっと盛んにしたいという前向きな声も。 現状に満足せず、どんどんコミュニケーションを生み出すことでより良い製品を作っていきたいという、主体的な社風もうかがえますね。

クラレの本選考対策ポイント

ここからは、実際に選考を通過した先輩の口コミをもとに、企業研究と志望動機作成のポイントを解説していきます。

企業研究「クラレの強みや方向性を理解しておく」

クラレの企業研究のポイントは、クラレの強みや方向性を正しく捉えておくことだと先輩は話します。クラレが目指す姿を理解したうえで、自分はどう活躍したいのかを話す必要があるためです。 素材メーカーは事業内容での差別化が難しいですが、前の見出しで述べたような、クラレ特有の強みをよく理解しておくことが重要です。

「企業研究」で行ったこと、調べて役に立ったこと

【企業研究で行ったこと】Webセミナーに何度か参加しました。職種ごとにかなり詳しいお話を伺うことができるため、志望している方は必ず参加すべきだと思います。また、志望職種以外のセミナーにも参加することで、志望動機に深みが出ると感じました。【調べておいて役に立ったこと】会社全体の今後の方向性、歴史を調べておいたことがとても役に立ちました。今後会社全体として目指す姿から、自分がどのような強みを生かしてどのように関わりたいのかを話すことができました。【もっと調べておけばよかったこと】同業他社の事業内容を調べておくべきでした。他社と比較したうえでの志望動機が話せていたら、より説得力が増したのではないかと思います。

志望動機「共感したクラレの強みや方向性を伝える」

実際に選考を通過した先輩は、クラレのどこに魅力を感じたのかを具体的に伝えていました。下記の先輩も、クラレがオンリーワン・ナンバーワン製品を生み出し続けているところに共感したと述べていますね。 このように、なぜクラレなのかを詳しく説明できると、入社意欲の高さが伝わりやすいです。

実際に選考通過した先輩の志望動機

オンリーワンやナンバーワンの素材を通じて豊かな暮らしに貢献される姿に感銘を受けたからです。元々「化学を通じて豊かな生活とその先の幸せを実現したい」という思いでBtoCの企業ばかりで化学企業ばかりで就活を進めていました。しかし、御社のHPを拝見た時に、BtoBの化学メーカーも、機能や用途といった付加価値を付け、素材を通じて広く社会を支えることができると学び、感銘を受けました。また、なくてはならない、貴社にしか作れない素材を通じて人々の豊かな暮らしを支える貴社でなら、この目標を実現できると確信しました。さらに、世のため人のため人のやれないことに挑戦する姿から、今後も継続して人々の暮らしに貢献できると考え、御社を志望します。

また、クラレは「世のため人のため、他人(ひと)のやれないことをやる」という企業文化を大切にしています。2021年卒内定者の先輩からは、この企業文化に沿ったエピソードを用意しておくと、選考での深掘りにも対応しやすいというアドバイスが寄せられています。

Our Mission私たちの使命 私たちは、独創性の高い技術で産業の新領域を開拓し、自然環境と生活環境の向上に寄与します。 世のため人のため、他人ひとのやれないことをやる

引用元:https://www.kuraray.co.jp/recruit/gradu/about/index.html

実際に選考通過した先輩の声

クラレは「世のため人のため、他人(ひと)のやれないことをやる」という企業文化を大切にしていて、エントリーシートで聞かれる上に、面接でも深掘りされます。そのため、クラレでは特に企業文化に沿ったエピソードを用意し、また、深掘りされてもすぐに答えられるように対策しておくことが必要です。志望動機や入社後にやってみたいことに関しても、就活サイトを参考にするのはいいと思いますが、クラレはホームページに製品や事業など詳しく書いてあることが多いので、ホームページをよく読み、調べることが重要だと思います。 クラレは大手化学メーカーよりも規模が小さいため、どうして大手化学メーカーではなくクラレを選んだのかについても話せるようにするべきです。私は繊維事業に興味があり、クラレでは繊維事業に関わってみたい思いがあり、面接でそのように伝えましたが、繊維なら東レや帝人が有名だけどどうしてクラレなのかと聞かれました。私はその時、繊維事業の中でもクラレだけが作っているオンリーワン製品を例に挙げて、他社との差別化を工夫しました。このように、やってみたい事業があれば、製品に関連した話をすると印象がいいと思います。 他の企業に関しても同様だと思いますが、入社後のキャリアプランなど先々のことを考えておくことも大切です。そのためにも、インターンシップやOB訪問などを有効活用して情報を集め、志望度が高いことをアピールできる材料を集めておくといいと思います。

クラレの本選考フロー

それではここから、ステップごとに実際の選考体験をもとにした対策をお伝えしていきます。

2022年卒の本選考スケジュール

クラレの2022年卒本選考スケジュールを紹介します。

2022年度採用の選考ステップ
2021年3月ES
Webテスト
一次面接
2021年4月二次面接
最終面接~内定

上記は3月にESを提出して、4月に内定した方の選考スケジュールです。 クラレの過去の内定者からの口コミを見てみると、Webテストが実施されるようになったのは2021年卒選考からでした。2022年卒選考でも実施されているところをみると、今後もおこなわれる可能性が高いと予想されますね。

エントリーシートで落とされるケースが多い

こちらは2021年卒内定者からの情報ですが、クラレの選考ではエントリーシートで落とされる人が多いという口コミがいくつかみられました。中にはインターンに2度参加しても落とされている人をみたという情報も。 イベントやインターンなどへの参加の有無にかかわらず、社風マッチを意識したESをしっかりと作りこんでおくことが重要ですね。

実際に選考通過した先輩の声

1日インターンに2度参加していてもエントリーシートで落とされている人が多い印象でした。インターンに参加しても過信せず、ちゃんと調べてエントリーシートを書くことが必要だと思います。また、別の項目でも書いたように、企業文化を大切にしている会社なので、その点は考慮してエントリーシートを書くといいと思います。

エントリーシート(ES)対策「社風マッチを意識してESを作成する」

クラレのESでは、クラレが大切にしている価値観や能力に、学生がマッチしているのかが評価される内容となっています。クラレの社風や企業文化をよく理解したうえで、マッチ度を意識した回答を作成することが重要でしょう。

2022年卒のESでは、以下の設問がありました。

設問と回答「クラレは『世のため人のため、他人(ひと)のやれないことをやる』という企業文化を大切にしています。あなた自身の'他人とちがう価値'について、自由に記入してください。(300文字以下)」

「世のため人のため、他人(ひと)のやれないことをやる」という企業文化からも読み取れるように、クラレは「主体的に挑戦できる人」を求めています。そのため、下記の先輩のように、主体性や挑戦心を発揮して思い切ったチャレンジができた経験などがアピールできるといいですね。具体的なエピソードが伝えられると、説得力のある回答になります。

実際に選考通過した回答

私には新しい環境に臆せず飛び込むことができるという価値がある。私は10か月間オーストリアの大学に交換留学し、現地で日本のことを発信した。留学先の大学には日本人が私以外に1人もいなかった。私は日本のことや私自身のことを現地生に知ってほしいと考え、イベントに参加し日本についてプレゼンすることに決めた。私にしかできない発表にするため文化や日本食を紹介するだけでなく、私が感じた日本とオーストリアの違いを比較写真付きで紹介したり、日本の友人50人にアンケートを取り日本人から見たオーストリアの印象を紹介したりした。その結果イベント後に多くの人から日本についてもっと詳しく教えてほしいと頼まれるようになった。

Webテスト対策「繰り返し練習しておく」

クラレのWebテストは、「一般的なWebテストと同じ内容だった」との口コミが寄せられています。とはいえ、対策は必要です。内定者の先輩の口コミを参考に、対策のポイントをおさえておきましょう。

どんなテストか?

言語、非言語、性格診断

対策ポイント

口コミを投稿してくれた先輩は、「市販の対策本を何周かし、解き方を頭に入れる」という一般的な対策にしっかりと取り組んでいました。 Webテストでは、制限時間内に問題を解ききる必要があります。Webテストをあまく見ずに、問題パターンを覚えるくらい繰り返し解いておくことが重要といえます。

一次面接「基本的な質問の深掘り対策をしておく」

一次面接は、学生1人に対して面接官1人の個人面接となっています。所要時間は30分程度です。少しだけ緊張感があったという口コミが寄せられているため、雰囲気に飲まれないように気持ちを整えて臨みましょう。 一次面接では、ガクチカや自己PR、志望動機といった基本的な質問が聞かれています。回答をさらに深掘りされる傾向があるため、正確な情報をスムーズに答えられるように準備しておきましょう。

設問「志望理由を教えてください」

下記の先輩は、回答に対して深掘りの質問を重ねられていますね。曖昧な表現を使うと、面接官の腑に落ちるまでそこをとことん深掘りされると考えられます。その場しのぎの回答は見破られる可能性があるため注意しましょう。

実際に選考通過した回答

世界No.1、Only1の製品を通じて、豊かな暮らしを支える姿に共感したからです。私の目標である、人々の豊かな暮らしを実現することを実現できると考えました。 以下、深堀をされました。 質問:その目標を持ったきっかけを教えてください。 回答:きっかけは、高校時代の化学の先生の「身の回りのものは全て化学でできている、化学が暮らしを豊かにする」という言葉です。この言葉に感銘を受けて化学科に進学することを決めました。そして、講義の中で化学の発展が豊かな生活に繋がることを実感する中で、「化学に携わり豊かな生活を実現し、より人々の心を明るくしたい」という目標が生まれました。 質問:なぜその大学を選びましたか? 回答:理論化学の教育が充実しているからです。

二次面接「一次面接同様、深掘り対策を万全にしておく」

二次面接も個人面接です。「面接官が3人になるため緊張した」という口コミが寄せられています。実際に面接が始まると穏やかな雰囲気となるため、落ち着いて臨めば問題ありません。 二次面接では、志望職種で実現したいことや研究内容が聞かれています。どちらも深掘りの質問が聞かれているため、一次面接同様に深掘り対策が必須です。

設問「大学ではどのような研究をしていますか?」

下記の先輩は、研究テーマを選択した理由が深掘りされています。研究で工夫したことや困難だったことなども深掘りされる可能性があるため、回答を考えておきましょう。 先輩のように、できる限り専門用語を避けて分かりやすい説明をすることが大切です。

実際に選考通過した回答

コンピューターシミュレーションを用いて、複雑な化学的現象の仕組みを解明するための研究を行っています。この研究において対象とする物質は、カーボンナノチューブなど炭素を多く含んだナノ材料です。ナノ材料は、電気伝導性や熱伝導性が優れており、産業や医療など広い業界で活用されます。反応の仕組みを解明することで、今後より活用できる分野が広がると考えています。 以下、深掘りをされました。 質問:その研究を選択した理由を教えてください。 回答:きっかけは、大学2年生の頃に学生実験でコンピューターシミュレーションを行ったことです。人間の目では見えない小さな物質の動きが、コンピュータを使うと見ることができるという部分に魅力を感じました。

最終面接「改めて志望度を確認される」

最終面接も個人面接です。面接官の人数が4人に増えています。 最終面接では、選考状況や志望動機の深掘りが聞かれています。クラレへの入社意欲が改めて評価されていると考えられるため、最後まで熱意をアピールすることを意識しましょう。

設問「IT企業の方が多くの業界に関わることができますが、他にも弊社を志望する理由はありますか?」

こちらは、IT企業から内定をもらっている先輩が聞かれた質問です。異なる業界の選考も受けていた場合、その理由を深堀されるケースがあるようです。先輩のように、面接官が納得できるような説得力のある回答を考えておく必要がありますね。もちろん、取り繕った回答は避けたほうが無難です。

実際に選考通過した回答

もちろん、IT企業の方が幅広い業界に対して最適なソリューションを提供できると感じます。しかし、一つの会社に根付いて信頼関係を築きながら、御社に合った効率化を通じ働く方の精神的支え、クリエイティブなお仕事にまわせる時間を増やす改革を行うことで、日本企業のロールモデルとなり広く社会に影響を与えられるのではないかと考えています。1つの会社から始まったスモールスタートの変革でも、社会に大きく影響を与えられると考えます。 以下、深掘りをされました。 質問:ITに興味を持ったきっかけを教えてください。 回答:学生実験です。コンピューターシミュレーションを行う機会があり、効率的に実験、観察を行う楽しさを実感しました。

内定者が語る、内定獲得のためのアドバイス

投稿してくれた先輩たちの口コミをまとめるとポイントは大きく2点です。

  1. 製品だけではなく、社風や企業理念などへの理解も深めておくこと
  2. ESや面接を通じて、クラレにマッチしていることをアピールすること

とくにクラレでは、企業理解を深めたうえで「なぜクラレなのか」を明確にしておくことが重要ではないかと内定者は語ります。また、選考では、学生が企業にマッチした人物像であるかどうかが評価されていました。 明確な志望動機を考え、企業マッチを意識した回答をするためにも、社風や理念、方向性などの面からクラレを理解しておくことが大切です。

内定をもらうために大事なことを教えて下さい

職種別採用だからこそ、応募職種に対する深い理解が大切だと考えます。幸い、企業セミナーや社員の方との面談などのイベントがあるため、積極的に参加、質問をすることで理解を深めることができると考えます。また、化学メーカーは沢山あるため、なぜクラレかという部分を他社と比較しながらはっきりと答える必要があります。同業他社の企業研究もぬかりなく行い、説得力のある志望動機を自分の言葉で話す練習をするべきだと感じました。

内定が出る人と出ない人の違いを教えてください

考えがしっかりとまとまっていること、志望度が高いことが求められると感じます。質問が多いため、考えをまとめて簡潔に答える必要があると感じました。志望度については、志望理由や他社ではない理由を詳しく聞かれたからです。

内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

特に、一次面接の深掘りが多いところが注意点だと感じます。これまで聞かれたことがないような角度の深掘りが沢山あったため、用意してあるガクチカや自己prをブラッシュアップしたり、自己分析をやり直したりする必要があると思います。

クラレの企業文化や方向性などを理解しておこう

ここまで、クラレの本選考の概要をまとめてきました。クラレの選考では、企業とのマッチ度が評価されます。ESや面接では、ひとつひとつの質問に社風マッチを意識して回答することが重要です。クラレの求める人物像を把握したうえで、自己分析を見直しておきましょう。

ここで紹介したのは先輩が投稿してくれた口コミの一部です。更に詳しい口コミもあるので、ぜひ読んでみてくださいね。

今回記事の中で紹介した最新の口コミはログイン後に観覧いただけます。

会員登録をして最新の口コミを見る続けて企業研究を進める
就活会議

この記事を書いた人: 就活会議編集部

就活会議の編集チームです。就活生の皆さんの役に立つ「企業と面接のリアルな情報」を発信しています。体験記・ESは 会員登録 すれば見放題! YouTubeチャンネル も配信中です!

関連記事
株式会社クラレの企業研究
メーカー
【就活ガイド】株式会社クラレの企業研究〜企業分析で選考突破〜

株式会社クラレは、樹脂・化学品・繊維などを製造、販売する素材メーカーです。高い技術力でこだわりある製品を生み出しており、中には世界トップシェアを誇るものもあります。 この記事ではクラレの基本情報や業界内での立ち位置をもとにお伝えするとともに、先輩たちが実際に行った企業研究方法をご紹介します。クラレの選考を受ける前にどのような会社なのか、その特徴をしっかり理解していきましょう。

#企業研究
就活会議編集部
記事のタイトル画像
メーカー
【就活ガイド】サッポロビール株式会社の企業研究〜企業分析で選考突破〜

就活をする上で絶対に欠かせないのが企業研究です。この記事では、サッポロビール株式会社の基本情報や、先輩たちが実際に行った企業研究方法をご紹介します。サッポロビールの選考を受ける前にどのような会社なのか、その特徴をしっかり理解していきましょう。

#企業研究
就活会議編集部
記事のタイトル画像
メーカー
【就活ガイド】シャープ株式会社の企業研究〜企業分析で選考突破〜

毎年多くの就活生が選考を受けるシャープ株式会社。シャープは、事業ビジョン「8K+5GとAIoTで世界を変える」のもと、家電やIT機器関連のサービスやソリューションを提供しています。 この記事ではシャープの基本情報や業界内での立ち位置をもとにお伝えするとともに、先輩たちが実際に行った企業研究方法をご紹介します。シャープの選考を受ける前にどのような会社なのか、その特徴をしっかり理解していきましょう。

就活会議編集部