就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
就活会議
CREATED ON 2021.12.21 | UPDATED ON 2021.12.21

【就活ガイド】ディップ株式会社の面接対策【内定者回答あり】

サービス
740 VIEWS
この記事は、就活会議の会員が投稿した体験記にもとづいて作成・編集をしています。就活会議の会員は現役の学生であることを確認しています。
記事のタイトル画像

「バイトル」や「はたらこねっと」を運営しているディップ株式会社。求人広告業界初のポータルサイトを生み出した企業です。若手社員の挑戦を歓迎する社風が、就活生からも人気となっています。 この記事ではディップの面接の特徴、実際に聞かれた質問や内定者の回答をまとめました。過去2年で実際に聞かれた質問を載せていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

本選考の概要を確認する

【企業研究】ディップはどんな会社?

面接の対策をする前に、まずはディップについて理解しましょう。 ここではディップの選考に通過した先輩たちが行った企業研究と、その社風などをお伝えします。

ディップの企業概要

まずはディップの企業概要をみていきましょう。

ディップの事業内容

ディップは、人材サービス事業とDX事業に取り組んでいます。

少子高齢化による労働力の減少と、先進諸国の中で大きく劣る生産性の低さを解消する“労働力の総合商社”として、日本最大級の求人情報サービスと、看護師人材紹介サービス、DXを通じて、営業活動と業務効率化を支援するサービスを展開しています。

引用元:https://www.dip-net.co.jp/recruit/top/newgrad/business.html

※DX(デジタルトランスフォーメーション)…IT技術の浸透により、生活やビジネスによりよい影響を与えること。

人材サービス事業では、具体的に下記のような求人情報サイトや人材紹介サービスを展開しています。

DX事業では、下記のようなサービスを展開しています。

ディップの社風

ディップは、若手社員の挑戦を大切にしている会社です。そのため、若手のうちから裁量ある仕事を任せてもらえる企業風土があります。 採用サイトには、下記のような記載がありました。

年齢に関係なく、若手から責任のある仕事を任せ、挑戦させていく。ディップが大切にしている風土の一つです。「自らがdipを創る」というスピリットを大切にしているからこそ、与えられたことをやり抜くのはもちろん、一人ひとりが考え抜き、アイデアを出し、周囲の期待を超える成果を生み出しています。そのような挑戦が、より高く、より早い成長へと繋がり、入社4年目で管理職まで駆け上がる社員もいます。若手社員の挑戦が会社の成長の原動力となっているのです。

引用元:https://www.dip-net.co.jp/recruit/top/newgrad/culture.html

若手社員の挑戦が、会社の成長にもつながるという考え方であることが分かりますね。 また、若くして管理職まで昇進するケースもあるとのことです。社歴に関係なく、成果を正当に評価してもらえるのも嬉しい風潮ですね。 やりがいをもって、思い切った挑戦ができる企業といえます。

ディップの求める人物像

採用サイトにて、採用担当者からのメッセージが発信されていました。その中には、下記のような記載があります。

私たちが求める人材は、社名にこめられた"Dream" "Idea" "Passion"。この言葉に集約されます。 高い目標を掲げ、様々な知恵や工夫を凝らし、情熱を持って仕事に挑戦し続ける人です。
そんな人材であれば必ず、目の前の顧客を変え、社会を変えていくことができるのだと思います。 “夢” “アイデア” “情熱”に溢れるあなた方との出会いを楽しみにしています。

引用元:https://www.dip-net.co.jp/recruit/top/newgrad/information.html

ディップは、「目標を掲げている人」「知恵や工夫をこらせる人」「情熱のある人」を求めていることが分かります。また、社風で触れたように、若手社員の挑戦を大切にしている企業でもあります。 選考では、求める人物像に挙げられている要素を発揮し、何かに挑戦した経験などがアピールできると好印象につながるでしょう。

先輩たちが行った企業研究とそのポイント

ディップの企業研究では、ディップの特徴や強み、社風をよく理解しておくことが重要です。ディップのどこに魅力を感じたのかを具体的に説明できるように、企業理解を深めておきましょう。 また、競合他社との差別化を明確にしたうえで「なぜディップなのか」を言語化して説明できるようにしておくことも大切です。下記の先輩は、実際に他社の求人情報サイトを利用し、ディップのサービスとの比較をおこなったようです。

実際に選考通過した先輩の声

ホームページや、社員のインタビュー記事、インタビュー動画をたくさん見るようにしました。
あとは、ディップの社員の方が、営業を行うときに何を大切にしているのか、求人広告の中でも、競合のタウンワークやマイナビバイトではなく、ディップのバイトルでなければならない理由を考え、話すことができれば、評価はかなり高いと思います。私は、タウンワーク、バイトル、マイナビバイトのアプリをダウンロードして、利便性や家の近くの求人数などの比較を行いました。他社に比べてこのようなところが優れていると感じたので魅力的でした。と伝え、逆に他社に比べてこのようなところが伸び代だと感じたので、私が入社したら、このようにしていきたいです。と話すと、とても好印象を持ってもらえました。
あとは、個人的にアプリを使ってOB訪問をしていました。そのことを面接の際に伝えると、面接官はメモをとり、とても興味を持ってくださいました。選考を通しての社員面談だけでなく、個人的にアポをとって社員の方に話を聞きに行くと、積極性があるとみなされて評価していただけるかもしれません。

もっと企業研究対策をする

面接対策「回答をさらに深堀されるケースが多い」

それではここからディップの面接を受けた先輩たちの口コミをもとに、面接の傾向と対策を解説していきます。

ディップの面接の傾向と対策

ディップの面接攻略ポイント3つ

ディップの選考では、基本的に面接は3回実施され、穏やかな雰囲気で進む傾向があります。年次の高い面接官であっても、柔らかい印象の面接となったケースが多いです。ただ、最終面接では緊張感を感じる先輩も。「和やかではあったが、しっかり突っ込まれた」との口コミもあるため、油断せずに臨みましょう。

面接の人数・時間・場所

一次面接から最終面接まで、学生1人に対して面接官1人の個人面接です。面接が進むにつれて、面接官の年次が上がる傾向が見られました。 面接時間は60分以内となっています。人によっては長いと感じる人もいるでしょう。集中力を切らさないように準備しておく必要があります。

一次面接 二次面接 最終面接
人数(面接官) 1人 1人 1人
人数(学生) 1人 1人 1人
所要時間 40~60分 50~60分 60分
実施場所 オンライン オンライン オンライン

過去3年分の選考の傾向

2022年卒選考の面接では、一次面接で人物像を、二次面接で志望動機を深掘り・評価されています。そして最終面接で、人物像と入社意欲の両方を改めて評価されていました。 2021年選考の面接では、一次面接と二次面接で人物像をとらえる質問が多く聞かれ、最終面接で志望動機に関連する質問が問われていました。 いずれにしても、学生の人物像ややりたいことが、ディップにマッチしているかが見られていると考えられます。企業マッチを意識して、人物像と熱意の伝わる具体的な回答をすることを心がけましょう。

2022年卒選考を受けた先輩たちの口コミ

ここからは2022年卒の選考を受けた先輩たちが実際に面接でどんなことを聞かれ回答したのかをみていきます。

2022年卒選考の一次面接「学生時代の経験や志望動機を問われる」

一次面接では、新卒採用における定番の質問が聞かれます。具体的には、ガクチカ/挫折経験/入社後やりたいことなどです。基本的な質問に対して、論理的で具体的な回答ができるように対策しておきましょう。

下記では、入社後やりたいことが問われています。先輩は、なぜそれをやりたいのかを、自身の経験に基づいて詳しく説明しています。背景部分を丁寧に説明することで、説得力のある回答になっていますね。

実際に面接で聞かれた質問「ディップでやりたいことはなんですか。」

「企業と求職者のミスマッチを無くし、求職者が働きやすい環境を作ることで、企業の成長を後押ししたいです。 」
この想いは、私の二つの経験から成り立ちます。
第一に、アルバイト先で、人手不足による環境悪化で、自身の負担が増えてしまい、働くことを苦に感じる方が私の周りに多くいたからです。この経験から、全ての人にとって働きやすい環境作りをしたいと考えました。
第二に、マネージャーの経験があります。これまで私は、選手一人一人をサポートし、その結果としてチーム全体の成長に貢献できたことに大きなやりがいを感じてきました。そのため、今度は、より大きなコミュニティである企業の成長を後押ししたいという想いがあります。
これら二つの想いをどうしたら成し遂げられるのか考えた結果、"求職者が1番輝ける環境づくりをすれば、求職者一人一人の強みを活かすことができ、最終的に企業の成長を後押しすることができる"という結論に辿り着きました。
この私の想いは、「企業の成長」を最大のミッションとする御社の採用コンサルタントだからこそ、成し遂げることができると考えます。
御社の採用コンサルタントは、分業制である他企業と異なり、採用以外の部分も含めた一貫したサポートが当たり前という考えのもと、仕事をしているため、他企業よりもお客様の成長をより全力でフォローすることができる環境が整っていると考えます。また、その中で御社の強みである、"動画機能や縛りのない原稿"を通して、採用のミスマッチを最大限に減らすことができると確信しております。
このように御社の企業と求職者、両者に寄り添う採用コンサルタントであれば、私の想いは実現出来ると考えます。

2022年卒選考の二次面接「志望動機を深堀される」

二次面接では、志望動機に紐づいた質問が多数聞かれていました。入社意欲が評価されるため、「なぜ人材業界なのか」「その中でもなぜディップなのか」を突き詰めて考えておきましょう。先輩からは、「もっと企業理解を深めておくべきだった」と反省する声も寄せられています。

下記では、人材業界の中でも、なぜディップなのかが問われています。先輩のように、ディップの強みや特徴に触れながら述べられると、熱意の伝わる回答になります。

実際に面接で聞かれた質問「他企業でなく、なぜディップなのか。」

「人」を軸としているからです。
多くの会社がDXを導入しており、競合他社も時代に合わせたサービスを展開しています。 しかし、そこで御社はただ効率化の為だけでなく「人」を軸にしているからこそ、DXの導入を進めている点に魅力を感じました。
DX導入によって、生まれた時間や労力を「人」に与え、人にしかできない価値を創造しようという考えは御社だからこその考えだと感じました。この考えは御社にしかないものであり、この姿勢に深く共感します。なぜならば、私自身、長年務めた部活動のMGやアルバイト先におけるバリスタの経験で、私ならではの価値を発揮したことで、多くの人に影響を与えられたと考えるからです。
そのため、人が生み出す価値というものは可能性が無限大あると思うので、この人を軸とする考え方は私も大切にしています。

2022年卒選考の最終面接「人物像や志望度が改めて評価される」

最終面接では、パーソナルな質問と志望動機に紐づいた質問が問われています。人物像と志望度が改めて評価されていると考えらえますね。自己理解と企業理解を深めたうえで、具体的な回答ができるといいでしょう。 回答に対する深掘りも聞かれているため、取り繕った回答はバレる可能性が高いです。あくまで本音ベースで回答しましょう。

下記では、業界への志望動機が問われています。先輩は、回答をさらに深堀されていますね。考えを素早く整理し、論理的に説明する練習をしておくと、本番でもスムーズに回答できるでしょう。

実際に面接で聞かれた質問「人材業界のどんなところに興味を持っていますか?」

私は働くことを楽しめるような社会にしたいと思うからです。 実現するには実現するには人材業界がいいと思ったからです。
ーここから深掘りされましたー
【質問】具体的にどんな社会ですか?
【答】働いている人がやりがいを持って仕事ができる社会です。現状として、日本人は先進国の中でもやりがいを持って働いている人の割合が最下位というデータが実際に存在したり、私の周りの社会人が仕事に対してマイナスイメージを持っているのをみて、変えたいと思うようになりました。
【質問】どうすれば楽しく働くことができると思いますか?
【答】私自身、まだ社会人として働いたことがないので、仮設なのですが、2つのことが必要だと思います。1つ目は、社内の人間関係です。どんなに大変な仕事であっても、一緒に頑張れる仲間がいたり、切磋琢磨できるような環境であれば、乗り越えることができると思うからです。2つ目は、単純作業を機械に任せて、人間だからこそできる仕事に集中することです。人間は単純作業にはやりがいを感じることはできないと思います。しかし、コミュニケーションや、何かを生み出すような仕事は機械ではできず、人間だからこそ可能であり、またやりがいにもつながると思います。

2021年卒選考を受けた先輩たちの口コミ

続いては2021年卒選考の面接で実際に聞かれた質問をまとめていきます。

2021年卒選考の一次面接

2021年卒選考の一次面接では、過去の経験についての質問が聞かれていました。過去の経験を聞くことで、学生の人物像をとらえようとしていると考えられます。 下記のように価値観を問うような質問も聞かれているため、自己分析の際は、当時の自分の考えや判断、モチベーションなどについても振り返っておくとよいでしょう。

実際に面接で聞かれた質問「頑張ったことに関して、挫折したことや逃げだしたくなる時があったと思うのですが、なぜ頑張れたのか教えてください。」

私が実際に自転車で頑張れたのはサポートしてくださる方々や、今まで頑張ってきた自分自身を否定したくないからです。 私は自転車競技では様々な方々に支えられ競技をしていました。家族やチーム、スポンサー様や応援してくださるファンの方々、そういった方々のおかげで競技ができていたと考えておりましたので、私の気持ちで辞めてしまったり、投げ出してしまうのはその方々に失礼ですし、周りに辞めろと言われて辞めるのはその人達を否定してしまうことになってしまうので辞めずに頑張ろうと思えました。 また、私自身も高校生の頃からプライベートの時間を削り自転車に乗って練習してましたので、そういった今までの自分を否定したり、無駄だったと思わせないためにも頑張れていました。

2021年卒選考の二次面接

2021年卒選考の二次面接では、事前にモチベーショングラフの提出が求められています。そのモチベーショングラフを基に、面接が進められたとのことです。 自己分析では、高校に入学する前の出来事から振り返っておく必要があるでしょう。自分史を作成しておくと、モチベーショングラフもスムーズに考えられそうですね。

実際に面接で聞かれた質問「(モチベーショングラフを見て)中学生の頃にモチベーションが低くなっていて高校生になるとモチベーションが上がっていますが、どのような心境の変化がありましたか。」

私は中学生までレーシングカートをやっていたのですが、金銭的事情で辞めざるを得ませんでした。そこで中学生になったのですが、夢中になっていたことを失ってしまい、何事も一所懸命になれず勉強や部活など中途半端に取り組んで過ごしていました。 高校生になり、親にクロスバイクを買ってもらい自転車という夢中になれるものを見つけ、何事に対しても一所懸命になれるようになりました。 自転車が心の支えとなり、高校生では体育祭や文化祭といった行事に積極的に参加し、自転車でも大会に出場するようになるなど、大きな心境の変化があったと思います。また、何かに夢中になることで自分にも自信がつき、中学生の頃と比べると前向きにしっかりと物事を考え、行動できていたと思います。

2021年卒選考の最終面接

2021年卒選考の最終面接では、志望動機に関連する質問が問われています。入社意欲が評価されると考えられます。 下記の先輩も、希望職種への志望動機が問われています。希望職種で入社したらどう活躍したいのかを具体的にイメージしておく必要があるでしょう。

実際に面接で聞かれた質問「広告制作と併願していますが、なぜ営業職を受けたのですか。」

私は広告制作として求人広告を書くことで企業様の課題を解決したいと考えていました。 しかし、過去の面接で「営業職が企業様にヒアリングしに行き、広告制作が求人を書く。しかし、営業職も企業様と密にヒアリングすることができるので、求人を書くことが多い。」とお聞きしました。そこで、営業と求人広告のどちらもできるようになりたいと私は考えていたので、求人広告としてライターになるのも一つの道なのですが、営業職として営業をし、ヒアリングや課題解決を行いながら、実際に求人も書くハイブリットな人間になりたいと考え、広告制作ではなく、営業職を志望致しました。 また、貴社では入社後の異動希望が可能とお伺いしていますので、広告制作の道も諦めたわけではありません。

ディップの面接の傾向と対策

ここまで、ディップの面接の傾向と対策をまとめてきました。ディップの面接では、人物像や志望動機、入社後やりたいことなどから、企業と学生がマッチしているかを評価されます。質問への回答をさらに深堀される傾向があるため、深掘りを想定した面接対策をおこなっておくとよいでしょう。 ここで紹介したのは先輩が投稿してくれた口コミの一部です。更に詳しい口コミもあるので、ぜひ対策として読んでみてくださいね。

今回記事の中で紹介した口コミはログイン後に観覧いただけます。

会員登録がまだの方はこちらから
就活会議

この記事を書いた人: 就活会議編集部

就活会議の編集チームです。就活生の皆さんの役に立つ「企業と面接のリアルな情報」を発信しています。体験記・ESは 会員登録 すれば見放題! YouTubeチャンネル も配信中です!

関連記事
記事のタイトル画像
サービス
【就活ガイド】ディップ株式会社の企業研究〜企業分析で選考突破〜

就活をする上で絶対に欠かせない企業研究。この記事でディップ株式会社の基本情報や業界内での立ち位置をもとにお伝えするとともに、先輩たちが実際に行った企業研究方法をご紹介します。ディップの選考を受ける前にどのような会社なのか、その特徴をしっかり理解していきましょう。

就活会議編集部
記事のタイトル画像
サービス
【就活ガイド】ディップ株式会社の本選考の傾向と対策【内定者回答あり】

「バイトル」や「はたらこねっと」を運営しているディップ株式会社。求人広告業界初のポータルサイトを生み出した企業です。若手社員の挑戦を歓迎する社風が、就活生からも人気となっています。 就活会議では、そんなディップの本選考の情報と対策を23年卒向けにまとめました。 就活会議では、実際にディップの本選考に応募し参加した学生から情報提供をしてもらっています!ESや面接での実際の回答例もありますので、ぜひ選考を受ける前に対策として読んでみてくださいね。

就活会議編集部
記事のタイトル画像
サービス
【就活ガイド】ディップ株式会社のエントリーシート対策【通過者回答あり】

「バイトル」や「はたらこねっと」を運営しているディップ株式会社。求人広告業界初のポータルサイトを生み出した企業です。若手社員の挑戦を歓迎する社風が、就活生からも人気となっています。しっかりと対策をして内定を勝ち取りましょう! この記事では選考の入口であるエントリーシートの対策について、実際に先輩たちが提出した回答をもとに解説していきます。ディップの過去2年分の設問と先輩の回答を載せていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

就活会議編集部