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CREATE 2021.12.23 | UPDATE 2021.12.23

【就活ガイド】株式会社ワールドインテックの面接対策【内定者回答あり】

この記事は、就活会議の会員が投稿した体験記にもとづいて作成・編集をしています。就活会議の会員は現役の学生であることを確認しています。
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「JOB PAPER」を運営している株式会社ワールドインテック。製造分野に特化した人材派遣事業や業務請負事業をおこなっています。風通しが良く、社歴や立場に関わらず発言しやすい社風が魅力のひとつです。 この記事ではワールドインテックの面接の特徴、実際に聞かれた質問や内定者の回答をまとめました。過去3年で実際に聞かれた質問を載せていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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【企業研究】ワールドインテックはどんな会社?

面接の対策をする前に、まずはワールドインテックについて理解しましょう。 ここではワールドインテックの選考に通過した先輩たちが行った企業研究と、その社風などをお伝えします。

ワールドインテックの企業概要

まずはワールドインテックの企業概要をみていきましょう。

ワールドインテックの事業内容

ワールドインテックは、人材派遣や業務請負、人材コンサルティングを通じて、下記の事業をおこなっています。

  • ファクトリー事業(製造)
    日本のものづくりの足元となる、生産現場。世界に誇る日本のものづくりの確かさは、生産現場を担う一人一人の労働力によって支えられています。 ファクトリー事業は、そんな生産現場のニーズに合わせて、請負、派遣などのスタイルでお応えしています。
  • R&D事業(研究開発)
    ライフサイエンス領域にて多種多様なプロジェクトに対応します。スポット配属はもちろん、複数名でお客様のプロジェクトに参画する「チーム型配属」を導入しています。
  • テクノ事業(機電系設計開発)
    お客様が抱える様々な技術的な課題を、ハードウェア、ソフトウェアの両面から支援し、解決へと導くことができます。
  • SI事業(ソフトフェア開発)
    お客様が抱える様々な技術的な課題を、ハードウェア、ソフトウェアの両面から支援し、解決へと導くことができます。
  • パークマネジメント事業
    パークマネジメント事業本部の運営施設では、四季折々の豊かな自然の表情と収穫の喜びに包まれ、都市と農村の交流拠点として、あらゆる世代の方々が農村の食文化や牧場でのさまざまな体験、そして自然とのふれあいを通じ、やすらぎとゆとりを感じられる場を提供しています。
    地域の自然・文化・歴史を大切にしながら農業や環境への取り組みに学ぶべきところの多いヨーロッパのイメージを取り入れ、地域の新しい文化を発信しています。また子供たちへの教育の場としてそして、高齢者がいきいきと働き社会参画できる場として教育・雇用・福祉の面からも新しい取り組みを行っています。
  • アライアンス事業
    ・アライアンス:
     専門性のあるチームとの連携による幅広い経営課題の解決を支援します。
    ・組織改善:
     効率の悪い組織の改善から更なる業務の改善・組織強化を支援します。
    ・コンプライアンス:
     コンプライアンス経営の要となる書類整理から内部統制の推進・整備をお手伝いします。
    ・派遣法改正:
     法改正に伴う制度構築から運営支援を行います。
    ・人材支援:
     当社が構築した人材ノウハウで、人材に関するお悩みを解決します。
  • ワールドスタッフィング※グループ会社(ロジスティクスライフワーク)
    サービス業界、物流業界における総合人材サービスを行っています。
  • ワールドコンストラクション※グループ会社(設計技術土木・プラント)
    ワールドコンストラクションの事業分野は建設業に対してサービスを行っています。

参考元:https://www.witc.co.jp/fc/business.html 参考元:https://witc-rd.jp/business/ 参考元:https://www.witc.co.jp/techno/business/ 参考元:https://www.witc.co.jp/si-c/business/ 参考元:https://www.farm-group.jp/greeting/ 参考元:https://intec-alliance.com/ 参考元:https://www.wsff.co.jp/corporate/#about 参考元:https://www.wcon.co.jp/business/

ワールドインテックの社風

ワールドインテックは、社歴や立場に関わらず意見や考えを発言しやすい、風通しの良い社風です。採用サイトの社員紹介のページでは、下記のような声が発信されていました。

  • 技術者さんも若い世代が多く、みんな仲良くなって仕事をしていますね。管理職の方もフランクで話しやすい人が多いので、相談しやすい環境です。
  • 自分の意見を発言しやすい雰囲気であり、私の所属する横浜営業所は事業部の垣根を越えて和気あいあいとした営業所になっています。
  • ワールドインテックは幅広い年齢の方が就業しており、年齢に関係なく風通しが良い会社です。
  • 若いうちから、色々なことを任せてもらえ意見を取り入れてくれる会社です。勿論、上司の教育・フォローもしっかりしているので成長できる雰囲気です。
  • 風通しがよく、営業現場の意見を積極的に聞き入れてもらえます。事業部との距離が近い分、会社の目指す方向性がわかりやすく自身のやるべきことが明確です。

引用元:https://recruit.witc.co.jp/staff/11/ 引用元:https://recruit.witc.co.jp/staff/15/ 引用元:https://recruit.witc.co.jp/staff/10/ 引用元:https://recruit.witc.co.jp/staff/18/ 引用元:https://recruit.witc.co.jp/staff/04/

「意見を発言しやすい、取り入れてもらえる」といった声が多数見受けられますね。若手のうちから、積極的に意見を発信していくことで、やりがいを持って働ける環境が整っていると考えられます。 また、困ったときには相談しやすい環境でもあるため、若手社員でも安心してチャレンジしていけそうです。

ワールドインテックの求める人物像

採用サイトでは、ワールドインテックからの採用メッセージが発信されていました。

私たちワールドインテックの仕事は、モノを売ることではありません。 研究や開発、設計やロジスティクスといった専門的な分野をはじめ、オフィスワークや接客業などの様々な「仕事」と、一人ひとりの「人」が持つ経験や知識、意欲を活かせるよう つないでいくことが私たちのミッションです。 それぞれ個性の異なるたくさんの「人」と関わる仕事のため、想定外のことも起こりますが、それは新たな発想や気付きに出会えるチャンス。 思い描いていた未来より、もっと先へ。ここから一緒に踏み出してみませんか。

引用元:https://recruit.witc.co.jp/about/

ワールドインテックは、仕事の中で起こる想定外を「新たな発想や気付きに出会えるチャンス」と捉えている企業です。そのため、困難に直面した際に、前向きに乗り越えられる人を求めていると考えられます。選考では、ピンチをチャンスに変えたエピソードなどを伝えられるといいですね。

先輩たちが行った企業研究とそのポイント

ワールドインテックの企業研究では、企業理解を深めるためにインターンシップを活用したという先輩からの口コミが多数見られました。下記の先輩は、さらに競合他社との差別化を明確にし、志望動機に盛り込んだとのことです。 また、ワールドインテックには複数の部署があり、部署によって事業内容が異なるケースがあります。部署間の差別化を図ることも意識して、企業研究に取り組めるといいですね。

実際に選考通過した先輩の声

企業のHPのIR情報を見たりして、この企業の業績なども調べていました。入社してから業績が悪かったとなると不安なので調べて損はないと思います。 また、インターンシップがVol1からVol3くらいまであるのですが、それに参加したことで企業の理解度は深まったと思います。モノづくりに関する人材派遣をしている会社なので他の人材派遣の会社と何が違うのか、どういう点が顧客にとってメリットになるかなどを調べて面接の際の志望動機にも加えて話したりしていました。 また、部署がたくさんありそれぞれの部署で行っていることが違ったりもするので、HPにある社員インタビューや、社員ブログなどを見てその企業の理解を深めた。逆質問の際などに、このHPを見ていた中での質問をしたところ、よく見ていると評価されたと思います。

もっと企業研究対策をする

面接対策「要点を絞ってテンポよく受け答えする」

それではここからワールドインテックの面接を受けた先輩たちの口コミをもとに、面接の傾向と対策を解説していきます。

ワールドインテックの面接の傾向と対策

ワールドインテックの面接攻略ポイント3つ

ワールドインテックの面接では、志望動機は聞かれなかったとの声が多数見られたため、それ以外の部分で入社意欲や熱意をアピールしましょう。

面接の人数・時間・場所

ワールドインテックの選考では、GDと最終面接がおこなわれるケースと、GDは実施されずに一次面接と最終面接がおこなわれるケースがあります。また、口コミ件数は少なかったですが、中には面接が3回おこなわれるケースも見られました。個人によって面接回数は異なると考えられます。

一次面接も最終面接も、学生1人に対して面接官1人の個人面接です。面接時間は基本的に30分程度となっていますが、面接が2回おこなわれる(GDがない)場合は、面接時間が若干長くなる傾向が見られました。 とは言え比較的短い面接時間となっているため、限られた時間で伝えたいことを伝え切れるように、テンポよく回答していくことを心がけましょう。

面接は、和やかな雰囲気で進みます。面接官が積極的に学生の緊張をほぐすような場面も見られたとのことです。自然体での学生の人柄を評価している可能性が高いです。変に取り繕ったりせずに、本音ベースで飾らない姿を見せるようにしましょう。

一次面接
(GDのケースも)
最終面接
人数(面接官) 1人 1人
人数(学生) 1人 1人
所要時間 30~60分 20~60分
実施場所 オンライン オンライン
対面(支店)

過去3年分の選考の傾向

一次面接でも最終面接でも、学生のパーソナリティに紐づいた質問が多い傾向であることが分かりました。とくに強み/弱みやガクチカ、研究内容は頻出質問です。 一方で、志望動機関連の質問が聞かれているケースは見受けられませんでした。「入社後どうなりたいのか」といった質問が聞かれることはあるため、ここで入社意欲の高さをアピールする必要があるでしょう。

2022年卒選考を受けた先輩たちの口コミ

ここからは2022年卒の選考を受けた先輩たちが実際に面接でどんなことを聞かれ回答したのかをみていきます。

2022年卒選考の一次面接「端的で的確な回答を心がける」

一次面接では、研究内容やアルバイト経験、パソコンの経験値などが問われていました。難しい質問は聞かれていませんでしたが、面接時間が限られているために「必要なことだけを答えること」を先輩たちは意識していたようです。「端的に話して、あとは深掘りされてから答えるようにした」との口コミも。聞かれていないことまでダラダラと話しすぎないように注意しましょう。

下記の先輩は、「2つあります。ひとつは~、もうひとつは~。」というように、伝えたいことが何個あるのかを明示したうえで回答しています。要点を絞った分かりやすい答え方ですね。

実際に面接で聞かれた質問「なぜ学習塾というアルバイトを選んだのか。」

このアルバイトを選んだ理由は二つございます。まず一つは、今まで自分が学んできた知識や経験を、後輩のために提供していきたいと考えたからです。自分が高校の時、担当の先生やチューターさんに勉強のことや進路のことなどで親身になってもらった経験があり、自分にふさわしい道を示してもらった経験から、そう思うようになりました。もう一つは、「やればできる」という自分の体験談を生徒にも教えてあげたかったからです。自分も昔は英語が苦手で、塾の先生のおかげで成績を伸ばすことができたため、苦手なことでもあきらめずに努力すれば必ずできるようになるということを生徒に教えてあげたいと考えました。この二点から、私はこのアルバイトを選びました。

2022年卒選考の最終面接「改めて人物像を評価される」

最終面接では、人物像をとらえる質問を中心に聞かれます。とくに強みや弱み、ガクチカを聞かれているケースが多いです。 取り繕った回答をするのではなく、人柄が伝わるような回答をすることを心がけましょう。

下記では、強みと弱みが聞かれています。先輩は、自身の弱みを理解したうえで、それを克服するために努力していることを伝えています。このように、弱みを克服/カバーするために取り組んでいることが紹介できると、高評価につながります。

実際に面接で聞かれた質問「強みと弱みを教えてください。」

私の弱みは人見知りをするところです。そのため、大学に入ってすぐは友達作りに苦労しました。克服したいと思い、現在も続けている販売のアルバイトを始めました。今ではだいぶ克服してきましたが、努力し続けようと思っています。強みは、弱みでもおはなししたように、苦手なことにも積極的に取り組むことが出来るところです。やはり、アルバイトを始めた頃は人見知りをしてしまい、自分からお客様に声をかけることができませんでした。そこで、声をかけるのが上手な先輩の真似をしたり、アドバイスを求めたりして努力していきました。その結果、自分からお客様に声をかけられるようになり、会話から商品をおすすめできたりと、売上貢献にも繋がりました。この経験から、苦手なことにも積極的に取り組むことで自己成長に繋がることを学びました。

2021年卒選考を受けた先輩たちの口コミ

続いては2021年卒選考の面接で実際に聞かれた質問をまとめていきます。

2021年卒選考の一次面接

2021年卒選考の一次面接では、「長所」や「周りからどんな性格だといわれるか」などが聞かれていました。しっかり人物像が紐解かれていますね。また、研究内容について問われるケースも見られたため、簡潔に分かりやすい説明ができるように考えておきましょう。

実際に面接で聞かれた質問「自身の長所について教えてください」

私の長所は「相談力」です。私が大学2年次に履修した学生実験では、上級生約50人の中で2年生は私1人であり、4人1班の中でも当然、周囲は全員上級生でした。そのため、実験について分からないことがあっても遠慮して聞きづらい雰囲気がありました。その中で当初は遠慮してしまい、ある時疑問があったにも関わらずそのまま実験を進めてしまった結果、失敗してしまい、班全体へ迷惑を掛けてしまいました。それ以降、どんなに些細な疑問であっても必ず質問して解決することを心掛けた結果、大きな失敗なく終えることができました。研究は1人ではなく、チームで行うものです。1人の失敗は全体の失敗に繋がるため、分からないことを分からないと正直に言うことのできる「相談力」を活かしたいと思います。

2021年卒選考の最終面接

2021年卒選考の最終面接では、ガクチカを聞かれたという口コミが多数見られました。人物像が改めて評価されていますね。 また、将来どんな人になりたいのかを聞かれている先輩も。入社後どう活躍したいのかを明確にイメージしておくと、スムーズに回答しやすいでしょう。

実際に面接で聞かれた質問「将来どのような人になりたいですか」

私は将来、人から頼られるような存在になりたいです。 理由としては、私は社会人になって、より自分を成長させたいと考えています。「人から頼られる」というのは自身の中で、自分が成長を実感できる一つの判断材料だと思っております。人から頼られるためには、ある程度の経験や実績、知識が必要だと考えています。さらにそれらを得るためには自分が色々な仕事に挑戦できる環境が必要となります。 御社では「過去に何をやってきたかではなく、新しいことを学べるか」、「挑戦したい気持ちが持てるか、何よりもそのことが優先される」という考え方であると認識しております。この考え方は私の考え方ととてもマッチしているものであり、共感したため、ぜひ御社でいろいろな仕事に挑戦し、自分自身を成長させ続けたいと思っております。

2020年卒選考を受けた先輩たちの口コミ

続いては2020年卒選考の面接で実際に聞かれた質問をまとめていきます。2020年卒選考の口コミでは、面接回数は1回となっていました。

2020年卒選考の最終面接

2020年卒選考の最終面接では、ガクチカとリーダーシップを発揮した経験が問われていました。2020年卒選考でも、最終面接では人物像が改めて評価されたようです。 最終面接前に、改めて自己分析を深めておくと良いでしょう。

実際に面接で聞かれた質問「リーダーシップを発揮した経験とチーム協働の経験について」

私は高校までずっとサッカーをやっていました。中高の時はゲームキャプテンも務めており、部員の先頭に立つことが多かったです。幼い頃からずっとサッカーをやっていたので集団行動には慣れていますし、協調性もあります。
リーダーシップを発揮した経験としては、キャプテンとして率先して仕事に取組み、部員を引っ張れたことがあります。普通雑用は下級生がやるものでしたが、私の代では上級者も関係なく、手が空いているものが積極的に仕事を行うようにしました。最初はだれもやらなかったのですが、私が自らやることで部員たちも引っ張られ、ついてきてくれるようになりました。その分練習に充てる時間も増えたので、非常に良い経験だったと思います。

ワールドインテックの面接の傾向と対策

ここまで、ワールドインテックの面接の傾向と対策をまとめてきました。ワールドインテックの面接では、強みや弱み、ガクチカなどのパーソナルな質問が聞かれる傾向があります。面接前には、自己分析の内容をよく見直しておきましょう。 志望動機については聞かれなかったという口コミが見られました。それ以外の質問で入社意思を示しておくことが大切です。 ここで紹介したのは先輩が投稿してくれた口コミの一部です。更に詳しい口コミもあるので、ぜひ対策として読んでみてくださいね。

今回記事の中で紹介した口コミはログイン後に観覧いただけます。

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この記事を書いた人: 就活会議編集部

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