ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の本選考ES（エントリーシート）一覧（全50件）

私は奨学金をもらい、アメリカの大学でテニス部に所属しています。テニスは仕事の一部のような物だと考えているため、チームの練習時間だけではなく、自主的に練習を行い、チームに貢献できるように勤めています。 続きを読む

私が自信を持って人に話せる成果は、アメリカの大学でテニス部に所属をしながら、G P A 4.0以上をキープすることができていることです。これを達成するために、私は正確な目標設定とタイムマネジメントを徹底するように心がけています。アメリカでの異文化で慣れない環境において妥協することなく、自分が掲げた目標をしっかり達成していることは他人に話せる大きな強みであると考えています。 続きを読む

イベントサークルの代表としてサークルの再建を成し遂げた。我々は例年30名弱で活動しているが、代表就任当時は参加者が5名と廃部の危機だった。そこで私は結果に対する信頼の重要性に着目した。活動内容に柔軟性があるため、部員に事前に要望を取り、期待を超える工夫を加えることで企画自体に対する信頼を得るように努めた。その結果、参加人数だけでなくリピート率も向上し、毎回40名以上の参加者が集まるようになった。 続きを読む

私は人が人生を楽しいと思えるように導けるような仕事をしたい。そのために重要な要素が仕事であると考え、できる限り多くの人が自分がやりたいことのために適切な場所で働ける環境を提供できるような事業を行いたいと考えている。そこで、特にその環境に恵まれていないアフリカで労働者と企業を繫げる人材マッチング企業を起業し、今までチャンスがなかった人々を世界中の企業と結びつける機会を創出することが私の夢である。 続きを読む

○○の宴会場での経験を挙げる。そこで、宴席が時間内に終了しない課題があった。これに対して、私は徹底的に課題を分析し宴席という事象を要素ごとに分解したうえで、メンバーアサイン方式に関する変更を提案した。 続きを読む

バックパッカー経験を挙げる。私は、○○県の田舎町から○○県に生活の場を移したことによって、キャリアプランを含め自分の世界が格段に広がることとなった。この経験から、自分にとって未知ともいえる環境に踏み込むことの重要さを痛感し大学時代にはバックパッカーを通して視野を広げてきた。その中では、カンボジアの英語も通じないような田舎町の川でざるを片手に宝石採掘など大半の人がしないような体験もしてきた。 続きを読む

○○に所属し、ディベートの実長を務めた。実長としてクラウドシステムを使用した運営面の改革を行い、作業速度を例年の3倍にした。また、選手としても80人規模の大会で優勝、個人賞1位を獲得した。 続きを読む

物事に対し計画的に「目標を定め、逆算する」ことだ。私は大学時、所属サークルで行っていたディベートで年間総合チーム全国１位という目標を掲げ、その為に10月には３位までに入る、その為に必要なことを洗い出し、それの為に必要な時間を算出し、では1月の今やるべきことはこれだ、のように「目標を定め、逆算する」ことで物事を成し遂げてきた。実際に、1位ではないものの前年度より4位高いチーム全国3位を成し遂げた。 続きを読む

父が経営する飲食店にて、料理の質に反した店の悪評を改善し客数を増加させた経験である。悪評の分析から原因が従業員の勤務態度にあると判明し、その後行った従業員への聞き取りから固定給と単調な業務内容への不満が判明した。そこで昇給制度や研修制度を創設し、主体性を向上させサービスを改善させた。その結果、施策開始から半年で、ぐるなびでの平均評価が3.2から4.1へ上昇し、来店客数が前年比約30％増加した。 続きを読む

戦略手法を生み出したい。「利他主義」という原動力から世界をより良くしたいと考えており、そのためには官民・国内外・業界問わず様々な領域にアプローチする必要があるため、戦略手法の創造が一番だと考える。業務を通じて蓄積されたノウハウから経験曲線やPPMのような革新的戦略手法を生み出し、更にそれが世界のファーム間で共有される事で、既存の手法とは異なる側面からアプローチでき、世界をより良くできると考えた。 続きを読む

国際交流サークルにてチーフとして留学生支援やイベント運営を行った。大人数で多様性に富んだグループをまとめるため、他のチーフと緊密な連携を取り皆が満足できる環境作りに取り組んだ。 続きを読む

所属していた国際交流サークルにて新しいイベントを生み出し、定番のイベントとして定着させたことだ。私はチーフとしての運営において、留学生と日本人の間の交流が想定以上に増えていないことが課題であった。必然的に交流が生れるイベントとして私はお互いの文化をお互いの言語で教え合うイベントを提案した。イベントは成功に終わり、異文化交流が多くみられた。その後定期イベントとして二ヶ月に一回実施されている。 続きを読む

私は関東の学生茶道団体をまとめる組織に所属しており、その組織で研修旅行を企画した。このイベントは参加人数の少なさが問題であった。そこで所属員から研修に求めるものを調査し、参加費を抑えることが必要と分析した。これを実現に、裏千家茶道の社会人団体を利用しようと考えた。この行事への協力は、社会人団体に利益があることを説明し、参加費の半額の補助させることに成功した。これにより例年の1.5倍の参加者を集めた。 続きを読む

私は社会に大きな変革と価値をもたらす仕事に携わりたいです。理由はこの目標を達成することは、社会的な自己実現になり、それは人生の幸せの大きな一つであると考えているからです。トップティアコンサルファームで働くことは、この目標を実現することになりますし、その先で、スタートアップやベンチャーなどで働くことで自分がより直接の主体となってこの目標をより高度に実現させていきたいと考えています。 続きを読む

私は３年間映像授業型の学習塾で学習アドバイザーとして学習指導に力を入れていた。生徒の学習状況を把握し、その生徒に最適な勉強の計画を提案することで、生徒の第一志望合格を支援していた。 続きを読む

私が一番大事にしていることは、「目的意識を持つこと」と「逆算思考をすること」だ。なぜなら、これらを意識することで効率よく質の高い成果を出すことができるからだ。初めに、目標を設定し現状と比較することで、課題を明確化できる。さらに、逆算思考で課題解決に必要な行動を細分化し、要する時間を見積もることで、綿密な計画を立てることができる。その結果、高い目標であっても効率よく達成することができる。 続きを読む

居酒屋でのアルバイトだ。売上不振だった原因を分析し、解決策を仲間に提案し協働した。結果として、前年と比べ月売上を1.3倍にすることに貢献できた。 続きを読む

大学での研究活動だ。私は低解像度熱画像の高解像度化に関する研究を行った。最終目標に達するため、段階的に小さな目標を設定し、仮説、証明を繰り返し、一つ一つ積み上げていった。この過程は、その都度得られた結果を分析し、再実験を繰り返す根気を必要とするものであった。思うようなデータを得ることができず苦しみながらも粘り強く努力し続けた末に、目標としていた学会に投稿したことは、この上なくやりがいを感じた。 続きを読む

日本の伝統工芸品産業におけるコミュニティマーケティングの導入とその可能性 続きを読む

カンボジアボランティアである。現地の貧困地域へ赴き、子供たちに教育や物資支援を行うサークルである。私は団体の支援内容に「衛生教育の支援導入」を提案から実行まで主導し、現地へ衛生教育の提供に貢献した。 続きを読む

オペレーションズリサーチ、機械学習 現実問題を数理モデルに置き換えて最適解を導き出す研究です。 続きを読む

学部4年からベンチャー企業で経営企画のメンバーとして長期インターンをしている。商談管理や人事管理、請求管理など、企業運営に関わる業務を任されている。 続きを読む

家庭教師として効率よく成績を向上させるために、授業時の生徒の反応やテストの解き跡を分析し、理解度や知識量に合わせた指導を実施した。その結果、1年間で偏差値は20向上し、生徒を第一志望校合格に導いた。 続きを読む

目標達成のために努力を惜しまないことだ。これは、小学生時代に習っていた算盤での練習姿勢に起因する。正確性とスピード向上のため、問題を区切り満点が出るまで毎日繰り返し練習した。正確性とスピードは一朝一夕には身につかなかったが、反復練習があったからこそ、わずか１年半で段位を取得できたと考えられる。この経験で「ひたむきな努力」の大切さを実感し、現在の大学での研究に至るまであらゆる活動で貫いている。 続きを読む

組織人事・人的資源管理論を研究しております。卒論テーマは、「外国人労働者の活用」を予定しております。 続きを読む

準体育会陸上部のマネージャーチーフとしての活動、KEIO2020projectという、東京五輪学生ボランティアとしての通訳翻訳業務の他に、スキーやダイビングにおけるライセンス取得に力を入れました。 続きを読む

留学を通して、できるだけ多様な考え方の人と触れ合うこと。セクシャリティや文化的背景の異なる人々とコミュニケーションをとることで、日本に留まらない広い視野を持つことができるようになったと考える。 続きを読む

常に夢を掲げて全力で追い続けること。中学生・高校生の頃から、部活の大会で優勝する、第一志望の大学に入学するなど、自分の中での夢を掲げて走ってきたように思う。自分がこれまで困難を乗り越えることができてきた背景として、夢に対する強い思いがあったと感じる。 続きを読む

アメリカで交換留学していた時、Jazz Vocal Ensembleに１年間所属していました。帰国後もジャズを歌い続けたいという思いから、定期的にライブハウスで歌っています。大学卒業に向けて自分のミニアルバムを作ることが目標です。 続きを読む

私は人との出会いを一番大事にしています。小さい頃から様々なことに興味を持つ性格で、周りにも行動的だとよく言われます。最近、起業セミナーに参加し始めました。活動的な人が多く、メンバー自身が主催しているイベントや講演会の手伝いをよく頼まれます。そこではまた新しい人と出会い、語り合い、自分の視野や考え方、知識がどんどん広がっていき、キャッチできる情報の量も多くなっていることを実感しています。 続きを読む

私は「整理整頓」することを大事にしています。 部屋の掃除など自分の身の回りだけではなく、他の人の役に立つよう意識して行ってきました。 チームでの議論は内容を積極的にメモに残し、読みやすいように直してから共有しました。この取り組みのおかげで、その時集まることができなかったメンバーでも次回には同じスタートラインで話し合い始めることが出来ました。 仕事をする上でも誰かと協力して行動するときや、説明するときにこの整理整頓する心掛けが役立つと考えているので、より意識していきたいです。 続きを読む

私が一生の内に成し遂げたいことは、「人の可能性を広げること」です。 私の地元●●では親世代が高校卒業後すぐに働くことが一般的で、私より学力が高い同級生の多くが地元の工業高校に進学後に就職しました。 その経験から、人は受けた教育や周囲の現状から考えられる範囲でしか、考えることが出来ないと感じました。 私自身、大学に進学することで自分に自信が持てたり関心が広がったりと多くの変化がありました。そのため、より多くの人の可能性を広げる手助けをすることで、社会に貢献したいです。 続きを読む

大学での体育会での活動です。説明会で、本気で日本一を目指すのだという熱い思いがヒシヒシと伝わってきたこと、新歓試合で先輩たちが大観衆の中、躍動する姿に感動したことが決め手となり、入部しました。 続きを読む

目の前の現実に真摯に向き合い、分析することです。体育会では、トップチームに上がるべく、一心不乱に努力を続けていましたが、中々結果が出ませんでした。ある時、同期に勧められ自分の練習ビデオを見て、愕然としました。全く基礎がなっていなかったのです。上手く行っていない現実から目を背け、思いだけで乗り切ろうとしていたのだと気づきました。以来、勇気を持って現実に向き合うよう意識するようになりました。 続きを読む

燃料自体の特性によって、安全性を向上させることができる事故耐性燃料を用いた原子炉の成立性検討 続きを読む

学園祭運営委員会に所属し、抽選会企画の運営に尽力したことです。私が企画責任者として、企画を考案するだけではなく、私が引退した後のことを考え、身に付けた知識・経験を後輩にしっかりと引き継ぎました。 続きを読む

自然言語処理を専門にする予定です。人間の言葉を機械が理解して返答するシステムの作成を考えています。 続きを読む

人とのつながりです。サークル運営を通して、部員とコミュニケーションをとることで協力体制を保つことの大切さを痛感しました。また、他大学部員と仲良くすることで上手なプレイヤーをよんで力だめしをし、他大学の上級生をよんでレクチャー会を行い練習環境をよりよくできました。 続きを読む

企業と協力して数GB単位のデータを統計解析します。その結果を修士論文としてまとめるのが通例です。 続きを読む

お菓子作りです。学業ではプログラムを組むことが多く、1文字の間違えも許されない完璧主義的な日常の偏りからバランスを取るために、ある程度の適当さが許されるお菓子作りに挑戦し、今では趣味になりました。 続きを読む

研究室は未所属だが、集団の組織形態や制度が集団に属する人々に与える効果に関心を持ち、経営学を学んだ。 続きを読む

体育会サッカー部でレギュラーとして試合に出場している。強豪校出身の部員が集まる中、無名校出身の私は入部当初４軍だったが、試合に出るために必要な努力を考え、実践することで実力と信頼を得た。 続きを読む

大学公認の留学生支援団体にて支援活動に尽力してきました。２年次には副代表を務め、組織の抱える「部員の定着率が低い」という問題の解決へ取り組みました。 続きを読む

目的志向で行動することです。このとき、常に目的から逆算し現在の行動を決定するようにしています。一例として塾講師のアルバイトでの経験が挙げられます。指導を行う際、生徒の志望校合格から逆算した指導を心がけ、以下のプロセスで指導を行いました。 （１）現状分析 （２）目標の明確化 （３）必要インプット量算定 （４）具体的課題の提示、実行支援 この結果年間を通して担当した３人の生徒全員が第一志望合格を果たしました。 続きを読む

自由主義の政治経済学研究」をテーマとするゼミで、「競争」についての研究を卒論テーマとしている。 続きを読む

私は、サークルで、全国の大学の弁論サークルが参加するディベートという競技に取り組んだ。三年生時には、一日平均８時間以上、議論の資料作りやサークル内での練習試合などに取り組んだ。 続きを読む

Webサービスを提供する技術を調査し、アプリケーションやサービスを想定したシステム開発を行っている。(４８文字) 続きを読む

【１２年間のサッカー経験】Ｊリーグに所属するＪＥＦユナイテッドの下部組織でプレーしたことは、チームとして結果を出す初めての経験であり、これから先、様々な状況で役立つ多くのことを学ぶことができた。（９７文字） 続きを読む

アルバイトである。オープニング時からバイトリーダーとしてホール業務全体の監督、新人の教育などを任されている。可能な限りバイト間の人間関係を把握して、全員が気持ちよく働けるように気を付けている。 続きを読む

高校時代に所属していた硬式野球部には、上級生による新入生への体罰という、悪しき伝統が10年間以上続いていた。仲間達に体罰を理由に部活を退部して欲しくなかったので、物怖じしない性格と、最後まで諦めない粘り強さを活かして、上級生に真正面から抗議し、解決するまで何度も衝突を繰り返した。最終的に体罰をなくす事に成功し、体罰が原因で部活を退部する部員は3年間で一人も出なかった。 続きを読む

学費、生活費のためのアルバイトにも力を注ぎました。バー、コンビニ、工場、家庭教師など多様な場で多様な人と交流した経験から、理解力、そしてヒューマンスキルの一端を得ることが出来たと自覚しています。 続きを読む

自身にとってベクトルの正しい目標を立て、その目標に向けて貪欲に取り組むことであり、自らに必要であると考える課題には積極的に挑戦することを心掛けています。弱点であり、習得の必要性も痛感していた英語力のため、留学の機会創出に尽力したり、留学後に強く興味を強く持つようになった企業のASEAN進出について学ぶために、単位にならないながら例外的にゼミに参加するなど、自身と向き合って積極的な挑戦を意識しています。 続きを読む

サークル活動です。サークル員数約500人の、大学内で最も大規模なサークルに所属し、多様な考えを持った仲間と時には衝突しながらも前進していきました。サークル活動は私にとって大きな成長の場となりました。 続きを読む

「相手を思いやること」を大事にしています。私は所属サークルで約70人をまとめていた時期がありました。そこで学んだことは、全ての人を満足させる難しさです。サークル員から不満が漏れることが度々ありましたが、その都度相手の話をしっかり聞いて、その上でお互いが納得できるまで話し合うことを心がけました。相手の気持ちを分かった上で決定を下すことが重要だと実感し、それが理想のリーダー像であると考えています。 続きを読む

私は河合塾のスタッフのアルバイトに力を入れています。大学1年から続けており、高校生の受験環境、精神面のサポートから、校舎運営まで行っています。「生徒第一」のもと臨機応変に意思決定し勤務しています。 続きを読む

私がもっとも大事していることは「柔らかいけど折れない芯を持って活きる」という言葉に詰まっています。この言葉の意味は、多くの経験を通じて刺激を受け柔軟に知識、知恵を吸収するが、自分が持っている信条は絶対に曲げず自分なりの新たな「芯」を作り出し、それを利用して活き活きと生きていくという意味です。この言葉は小学校から続けているサッカーや、今まで所属してきた組織の中で培われてきました。 続きを読む

人の可能性を広げるために努力を惜しまないこと。 理由は自分の重度のアトピー症皮膚炎を治し可能性を広げてくれた医者のように、自分も人の可能性を広げたいと思うからだ。 アトピーで見た目を気にしてこれまで人と積極的に関わることのなかった自分は、その医者のおかげで積極的に人と関わるようになった。 また、実際私はビジネスコンテストのメンターを行い担当参加者の８割を優勝させたり予備校のアルバイトで業速度６倍の改善を行うことで参加者や生徒の可能性を広げてきた。 続きを読む

人や企業の可能性を広げることである。それを①経営上の問題を②アドバイザリーとして解決することで成し遂げたい。 理由は、自分の重度のアトピー症皮膚炎を治して自分の可能性を広げてくれた医者と同じように①得意分野で②アドバイザリーを行うことで自分も他者の可能性を広げたいと思うからだ。 例えば、製薬企業がより効果的な薬を開発出来るよう経営アドバイスを行うことで効果的に患者の病気を治し、製薬企業や患者の可能性を広げたい。 続きを読む

Social Mediaを使用したマーケティング案やビックデータの活用等、ITとマーケティングの関係について学んでいます。 続きを読む

大学で行われる文化祭において、会場の設営や安全に全責任を負う委員の役職に就いていたことです。出場停止を言い渡されていた団体をサポートするために自らの停学、退学を賭けた大学との交渉を行っていました。 続きを読む

四年次より経済学研究室配属予定です。テーマは農業に関することを統計的に分析する予定です。 続きを読む

テニスサークルの活動です。特に3年生のときに卒業生追い出しコンパの幹事を任され、卒業生を感動させる新しい取組みを考え、結果として涙を誘うことができました。仕事に活かせる発想力と実行力が身に付きました。 続きを読む

　人との繋がりです。その上で必要となる相互理解による意思疎通を大切にしています。私は幼少期の頃、自己中心的に振舞っており、自身の価値観に則った一方通行の言動を繰り返していました。しかし、それにより周りの信頼が離れていった経験から、相手の考えを推し量る必要性を学びました。相手が今何を感じているかを推し量り、その上で自身の考えを伝えることで、これまでも多くの人と繋がってきました。 続きを読む

　高校における部活動と勉学の両立です。私の高校は進学校であり、所属するサッカー部は、６０名弱の部員を擁し、全国大会出場経験を持ちます。部活動においては、３年間週６日の練習や試合、遠征に取り組み、最終的には部長として前年（県大会ベスト８）以上の結果を残しました。勉学においては、３年間毎日の予習・復習を欠かさず続け、３年間の平均評定が４．９／５という学年トップの成績を残しました。 続きを読む

学業以外ではボランティア活動に力を入れた。私はネパールを支援する団体の代表をしていて、ボルレという村に図書館を建設するというプロジェクトの指揮を執っており、二年越しで図書館を建設した。 続きを読む

私が一番大事にしていることは、人を巻き込んで行動することだ。人がなにかを成し遂げようとするとき、周囲からの手助けが無ければ大きなものごとを成し遂げることは不可能であると私は考える。そのため、日常生活から様々な人と良好な関係性を保ちつつ、何かをするときには人を巻き込んで行動する癖をつけている。例えば、ネパールの図書館建設においては外国人留学生を巻き込んでプロジェクトを効率的に進めることができた。 続きを読む

アルバイトのテニスコーチに注力しました。週に６レッスン、約６０名のお客様を相手しています。日々コーチングの勉強をしてお客様の信頼を獲得し、昨年から今年への担当クラス在籍者継続率１００％を達成しました。 続きを読む

常に現状に満足せず、向上心を持って生活することを大事にしております。特に、何か目標を達成した後に人間は気が緩みがちです。例えば進学先が決まったあとの春休み、受験勉強からの開放感で周囲の友人は毎日遊んで堕落した日々を送ってしまいました。しかし私は受験勉強で鈍ってしまったテニスの実力を取り戻すため、テニスの練習に励みました。このように、常に目標を立てて努力し、日々成長できるように生活しております。 続きを読む

小坂ゼミ　製品開発にかかわる組織の設計・戦略の策定 続きを読む

趣味：映画鑑賞(在学中に400本以上)、映像編集、サッカー、 課外活動：ボランティアサークル、地域活性化事業、訪問美容事業、広告事業、営業インターンシップ、塾チューター等 続きを読む

所属する教育支援団体の広報活動に力を入れた。「団体を多くの方に知ってもらい、協力してくれる人を増やす」という目標のもと、SNSでの広報、創部以来なかった団体紹介のパンフレットの作成を行った。 続きを読む

「最大限努力すること」です。自らの成長のため１０カ国から来た計１００人の外国人と１ヶ月生活を共にする内閣府主催のプログラムに参加した。その中で約３０人の外国人にプレゼンをする機会があった。英語は流暢に話せないが話の内容をしっかり伝えるため、事前の練習に加えて発表の間何度も聴衆に話が理解できるか確認を取るなどできる限りの努力をした。発表を終えたとき聴衆は拍手をしてくださったため成功を実感できた。 続きを読む

　多くの国や地域を訪れ、他国との文化、宗教、経済的な相違を直に感じることです。これまで30以上の国と地域を訪れました。この経験を生かし、大学では主専攻の他、副専攻としてEU・欧州統合研究を受講しております。 続きを読む

　考え方、プロセスを大切にしています。心身共に人間の基礎となるものと考えるからです。表現、アートに興味があり決めた留学ですが、大学での講義や作品鑑賞だけでは理解は深まりませんでした。そこで、既成のプランにはありませんでしたが自ら行動し、アトリエでのインターン、美術大学とのダブルスクールを決めました。芸術家との交流や、自ら筆を取ることで、やっと結果である表現とそれらが社会に与える影響が理解出来ました。 続きを読む

「相手の立場に立つこと」である。全くの素人であった私が、ＤＪとして実績を残すことができたのは、常に観客の立場に立って選曲することを意識していたからである。また、学内ＤＪイベント主催の際には、「国際寮」、「飲料メーカー」など様々な相手の立場に立つことで課題を解決してきた。「相手の立場に立つこと」は究極的には不可能であるが、徹底して意識し、行動を起こすことで相手との距離を縮めることが出来ると感じる。 続きを読む

大学時代初心者から始めたＤＪで、プロＤＪを押しのけ、イベントの人気ＤＪランキング３位を取ったこと。「モテたい」という安易な理由から始めたＤＪであったが、５００人の観客からのブーイングという挫折を機に１位になることを目指した。挫折を機に私は、「観客目線」を持って選曲することを徹底し、常にフロアの空気を読むことを心がけた。結果として、１位にはなれなかったが、多くの観客の心を掴み盛り上げることが出来た。 続きを読む

「人とのつながり」です。スピーチ大会の運営を通して、メンバーとのコミュニケーションを通じて協力体制を保つことの大切さを実感しました。また、他大学の方と仲良くすることで大会の参加者数の増加につながったり、昨年お世話になった教授や社会人の方とのつながりを保つことで作業の進みが良くなったりと、日頃の友人関係などに限らず、「人脈がものをいう」ことに気づかされた経験でした。 続きを読む

英語スピーチ大会を成功に導いたことです。私は昨年、大会実行委員長として8 人の主要メンバーと共に100人の部員の指揮を取り、300人規模のスピーチ大会を成功させることができました。何度も話し合いを重ね、伝統という名の悪習を改善したり、コンセプトに沿った工夫を凝らしたりといった努力が実を結び、例年以上の観客を集められたこと、また参加者に「来年も出たい」と言って頂けたことは私にとっての誇りです。 続きを読む