
21卒 夏インターン

全体で20人ほど、4人人グループに分けられている あるものを使った企業の戦略立案を行う。会場到着後、ある程度広い場所で必要事項や注意点などを聞かれた。夜...
株式会社ボストン・コンサルティング・グループ
全体で20人ほど、4人人グループに分けられている あるものを使った企業の戦略立案を行う。会場到着後、ある程度広い場所で必要事項や注意点などを聞かれた。夜...
グループごとに部屋に分かれて一日中作業をした。各グループに一人つきっきりの社員がいて、適宜議論に参加してもらいながら進めた。夕方に全員集合し、各班15分く...
初日は講義とBCGの会社説明→懇親会。 講義ではライティングについて教えていただける。 BCGで出版している本(「BCGの特訓」)がいただける。 この時点ではまだ課題の発表はない。2~3日目でグループワーク。評価はここでされる。 2日目の朝に「リニアモーターカーに投資すべきか否か」というお題が発表され、すぐにグループワーク開始。 時々採用責任者らしき社員さんが見回りに来られ、そこでアピールすることが大事。 主体も自由に設定可能。アウトプットはパワーポイント。 基本的に作業は10:00~17:00。私たちの班は17:00以降の作業はしなかったが、していた班もある。日目の午前中まで作業で、午後からプレゼンテーション。 社員さんと他のグループが見ている前で発表する。 プレゼンの順位付けは特になく、フィードバックがいただけるのみ。 プレゼンの後はパワーポイント講座があり、パワーポイントの使い方について詳しく教えていただける。
続きを読む1日目はワークは行わず、会社説明と他参加者や社員とのアイスブレイクがほとんどの時間を占めた。会社説明ではパートナーの方から講演があり、またその後ロジカルライティングについて学ぶ時間があった。2日目からはワークが開始した。朝お題が発表され、その後各班に分かれて作業を始める。ワーク中シニアのメンバーが何回か顔を出して進捗を確認しに来る。そこでアドバイスをもらい、適時反映させていく作業を続けた。3日目は午後から発表を行うため、午前中は最終仕上げに取り組んだ。午後には発表があり、シニアメンバーの前でプレゼンと質疑を行う。質疑は学生からすることもできる。その後個人フィードバックを行い、最後に懇親会がある。
続きを読む人として素晴らしい方が多かった。またパフォーマンスを最大限出せるように組織として工夫している点も一人一人がゴールのために貪欲に立ち向かい続けていることがわ...
事前知識が皆無な状態での議論が自分の中で向いていないと思った。どのような案件に対しても共通なものはあるだろうが、知らないものに対してとにかくアウトプットを...
インターンに参加する事自体は有利不利には働かないが、内定にはインターン参加がほぼ必須と考えられるため、基本的に全員インターンへの参加を目指すことになると考えられる。
続きを読む自分の興味関心に沿って幅広い業界を見つつ、前々からコンサルタントという職業に興味があったのでコンサルティングファームを基軸に志望していた。コンサルティングファームと言っても一概に捉えることはできず、各社違いがあることは認識しており、インターンへの参加を通じて各社それぞれに対する理解を深めようと考えていた。
続きを読む基本的にインターン参加によって認識が変わった部分はそれほど多くはないが、今回参加したことにより、他社ファームとの具体的な業務や雰囲気の違い、さらには受けている参加者のタイプ等を知ることができ、この点は自分が今後就職する企業を選ぶ上で大きな参考ポイントとなったと感じている。その上で、自分はやはりこのようなコンサルティングファームを志望していると気付かされた。
続きを読むマッキンゼーと同じく戦略コンサルのトップというイメージだったが、インターン後はBCGという会社についてのイメージが格段に良くなった。 これはインターンシップを完全なる選考の場で見ているのではなく、ライティング講座や、パワーポイント講座から学生に1つでも学んで帰ってもらおうという意図が見えたからである。
続きを読む私は引き続き、戦略コンサルティングファームを志望している。BCGは2大外資コンサルティングファームと言われているだけあって、やはり社員・インターン生共に賢い方ばかりで、実際選考倍率も非常に高い中で、インターン選考を突破できたことは大変自信になり、その後の他社の選考においても有利に働いていると感じている。
続きを読む実際にコンサルタントとしてどのような仕事があり、それをどのように実行していくのかという点に関しては、インターンシップに参加していなければ知ることはできなかったと思われる。また、参加してよかったと思ったのは、他の参加者が総じて優秀で刺激になった点である。
続きを読むやはりキレる方が多いと感じた。 アドバイスも適切であるし、懇親会中も会話の端々に知性が感じられた。 一方、中堅以上の方々に生え抜き社員がいなかったのが気になった。 1つの企業である程度長く働きたいと考えている私は、新卒者がどのような環境で働いているのか疑問に思った。
続きを読む正直何も得られなかった。ただ、複数日程だと少し話違ったかもしれないとも思った。主張が強い人間が複数いる中で、のように振る舞えば良いのかを考える良いきっかけ...
外銀よりも落ち着いた人が多い。 議論好きで大人として成熟している人が多いのも特徴だという中の空気がわかったのは非常に良かった。また議論の作法や進め方など...
ワークに費やせる時間が2日目と3日目の午前だけであり、時間的に厳しいものだった。また、参加者も優秀な人が多く、自分の主張を通す強さがあるメンバーが揃っていた。その中で自分らしさを忘れずに振る舞うことは難しかったという点はあったと考えられる。
続きを読むVPの一声で案が白紙に戻った時は大変だった。これまで積み上げてきたものが今まで議論をろくにみてこなかった人の意見で覆れてしまうのかと思う理不尽を感じた。しかし結局、私たちの案の致命的な欠点が見つかり、VPの言っていたことが正しいと分かり納得した。
続きを読むいわゆるクラッシャーのような人が複数人いて,班が崩壊した。基本的に全く話を聞かないまま議論が進む形だったので、アウトプットのまとめが非常に難しかった。問題...
そこまで大変だと感じることはなかったものの、ものごとを擦り切れるくらい深く考えることは非常に貴重な機会かつ。自分の脳みそのレベルが上がって行った感覚があっ...
人に何かを伝えて説得しようとするとき、人は必ずしも論理のみで動くわけではなく、場合によっては感情に訴えかけることも必要だということ。コンサルタントに対するイメージが変わったように感じられた。
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