
21卒 冬インターン

住友化学の事業概要の説明を簡単にした後、実際の業務内容に関わるワークを行った。具体的には、架空の企業を顧客として想定した時に、顧客企業のニーズを踏まえた上...
住友化学株式会社
住友化学の事業概要の説明を簡単にした後、実際の業務内容に関わるワークを行った。具体的には、架空の企業を顧客として想定した時に、顧客企業のニーズを踏まえた上...
会社説明のあと、グループワーク。模造紙一枚に内容をまとめて全グループ発表。テーマは、「工場の新設地として、最も適した場所を選び出し、理由と共にプレゼンせよ...
与えられた資料をもとに、班で話しあいプロジェクトについての議論を行った。タームごとにやることは異なり、そのたびに新しい資料や設定が追加されるといったものである。
インターンについてのオリエンテーション、交通費、宿泊費の支給。その後、配属研究所ごとに分かれ各研究所の説明。社員の方と昼食。実験の軽い説明。実験。キャリアパスガイダンス。2人づつのグループに分かれてそれぞれ実験。主にES細胞に関する実験だった。その研究所で行われている研究成果の見学。夜には、企業施設内での懇親会が行われ、研究グループの方とコミュニケーションがとれた。午後の自身の研究のプレゼンテーションの準備を行った。研究のデータを研究室のメンバーから送ってもらうことが許可されていたため、それほど苦労はなかった。午後の発表はプレゼンテーション後に質問時間が10分、またインターンシップの感想を述べた。
続きを読む人事の入社2年目くらいの社員から会社説明があり、その後に入社10年目くらいの研究職の社員からインターンシップの概要説明があった。最後に1時間半ほど研究所見学をした。いくつかある中からひとつ題材を選び、それに関連した内容のグループワークを行なった。3日目の発表のために資料作りと発表練習も行った。その後若手社員を含めた懇親会があった。午前中に各班がスライドを用いて発表を行い、それについて社員や参加学生から質問を受け、答える形式だった。社員は15人程度参加していた。その後に参加アンケートを記入し、解散した。
続きを読む志望度はとても上がった。もともと化学メーカーを志望していたが、そのなかでも、求める人物像・人柄が非常に自分とマッチしていると感じた。個人的に唯一の懸念事項...
事業内容や働き方をきいていると、自分が主役となって化学を扱うのではなく、化学を扱う人のサポートやマネジメントを実行する、そういった役回りが多いため、何かを...
技術系社員の実際の働き方や生活のリズム・雰囲気を知る事ができて、この会社であれば楽しみながらもレベルの高い技術に触れながら仕事ができると感じた。懇親会において話が上手な社員が多かったことからも、この会社のこの部署であれば自分も成長できるのではないかと思った。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が上がった。実際にその職場の人とコミュニケーションがとれ、この人たち、職場でなら長く働けるという印書が得られたから。普段の研究と異なる分野でも自分の知識は活かせると感じたため、私でも将来働けると自信がついた。
続きを読む専門性の高さ。自分が仕事をする上で実現していきたい想いを、この会社では実現できないという風に感じたから。化学メーカーの仕事はやはり理系が主体となって進めて...
同じ大学出身のリクルーターを紹介され、説明会の案内をされたことからも、インターンシップに参加したからこその繋がりができたので、この先選考が進みやすいのではと思った。
続きを読む発表の時にメモを取られて、褒められたものの全く優遇はない。それどころか動画選考で落とされてしまったため、このインターンシップはオーダーメイドの志望動機探し...
化学業界に行きたいと考えていて、その中でも研究開発職に就きたいと考えていた。その中でも大手である三菱ケミカル、旭化成、住友化学、DICなど世界トップシェアの製品や幅広い製品、高い技術をもっている会社を中心に考えていた。また、勤務地について、できれば関東の勤務地がいいと思っていたので、関東に研究所があるような会社であればよりよいと考えていた。
続きを読む参加する前に思っていたように、世界トップシェアの製品や幅広い製品、高い技術をもっている会社には、魅力的で優秀な社員がたくさんいると感じた。会社全体で安定しているからこそ強みを活かしながら新しい分野や製品に挑戦する事ができると感じたので、業界の中で大きな規模の会社に対する志望度がより高くなった。勤務地についてはあまりこだわらなくなった。
続きを読むもともと自分のバイオの専攻を活かしたいという気持ちが強かったため、業界を化学、製薬、食品に絞っていた。職種は大学での研究に対するノウハウを活かしてたいと思っていたので第一志望は研究職、第二志望は安全評価でした。またBtoBかBtoAかはどちらでもよかった。化学の分野で研究し、それが社会貢献につながればいいなと思っていた。
続きを読む実際に志望度の高い企業の中に入り研究を身近で体験してみた結果、さらに志望度があがった。また自分の研究領域と異なっていても、勉強することでカバーできるということがわかり自身につながった。志望業界は変わらず、化学メーカー、製薬、食品だった。この企業を他の企業と比較するためにもっと多くの企業のインターンに参加しておけばよかったと思った。
続きを読む化学専攻なので、化学業界を中心に受けていた。最初は周りに合わせて消去法的に大手化学メーカーの研究職を受けていたが、サマーインターンシップ選考途中で適性に合...
この企業も含め、同業界内で色々な企業のインターンシップやワークショップに参加したが、社員の方のカラーや考え方の違いが予想以上に大きかったため、事業内容だけ...
メーカー(化学・素材・機械など、BtoB中心)、専門商社、不動産を志望していた。第一志望の業界は化学で、化学系の専門商社、総合化学メーカーなどを見ていた。...
他の総合化学メーカーと比較しても、社員の方の雰囲気や社風が非常に自分とあっているように感じたので、化学メーカーの中での住友化学の志望度はかなり上がった。た...
実際に働いている技術系の社員の雰囲気であったり、仕事の場を知る事ができたのはインターンシップに参加したからこその事だと思った。またグループワークに関しても、実際の新規テーマ提案のやり方や考え方を知る事ができるものでインターンシップに参加しなければ体験できないものだと思った。
続きを読む二日目の1日だけで提案から発表の準備まで終わらせなければいけなかったので時間的制約が大きく大変だった。案がまとまるまでに時間がかかり、スライドの準備は時間ギリギリまで行っていた。常に周りに社員がいて気が抜けない雰囲気だったので精神的にも疲れるものであった。
続きを読む実験に関してはそれほど量が多くもなく楽だった。間の時間が結構あるため、そこで集中して最終日のプレゼンテーションの準備ができるかが後々苦労するかを左右するとおもった。宿泊場所が遠かったため朝起きるのが大変だった。近くに宿泊することをおすすめする。
続きを読む時間に対する資料が多すぎて読み取るのに苦労した。また、ワーク前は一切班員同士で喋らず、ワーク開始後に仲良くできるか不安だった。また、班員ごとに役割分担をし...
インターンにありがちな新規事業の立案などではなく、「この素材の新規工場の設立に向けた議論」という形で、少し難しかった。実際に社員として仕事をするような内容...
新しい製品や素材を提案した際には、当初考えていた用途だけではなく、他の用途についても考える事ができれば、ひとつの製品や素材がいくつもの応用につながるという事を言われて印象に残った。
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