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三菱総合研究所への志望動機・志望理由一覧(全23件)

株式会社三菱総合研究所の本選考を通過した先輩の志望動機です。先輩が実際に選考で話した志望動機の具体的な内容や話の組み立て方、職種による違いなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

三菱総合研究所の 志望動機

23件中23件表示

22卒 志望動機

コーポレート部門
22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 三菱総合研究所を志望する理由を教えてください。
A.
私は就職活動の軸として、【人や社会に貢献していることを実感しながら働けること】【挑戦や変革を重視する風土があること】の2点を挙げてきました。この理由は、○年続けた○○部での経験の中で、自分のやりがいは縁の下の力持ち的役割にあると知ったからです。また、何もかもが流動的な現代において大切なのは、社会の変化に寄り添って柔軟な事業展開をし、多様なニーズに確実に応えられる環境があることだと思うからです。御社は日本屈指の総合シンクタンクであり、官公庁との繋がりも大きく、政策提案にも携わっています。そのような基盤を持つ御社でならば、先にお話しさせて頂いた私の思いが実現できると思い、志望致しました。より多くの課題解決に貢献し、日本社会をより快適にする影響を与えたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2022年1月31日

22卒 志望動機

コンサルタント
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 三菱総合研究所を志望する理由を教えてください。
A.
私はコンサルタントを志望しており、実際にインターンシップに参加したことで、貴社が第1志望になりました。私がコンサルタントを志望する理由は幅広い業界視野を持つことが出来るからです。私は幼いころより新しい物好きで自分の視野を広げることに強いモチベーションを持ちながら生きてまいりました。そういった自分の性質を鑑みた際、エンジニアという専門職で自分の専門性を活かすのではなく、コンサルタントという道に進むべきなのではないかと考えるようになりました。インターンシップでは実際に業務を体験し、業務のやりがいを確かに感じられたうえ、貴社の社員は皆さん非常にスマートで誠実な方々ばかりで僭越ながら心から共に働きたいと感じました。以上から貴社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

22卒 志望動機

コンサルタント・研究員
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 三菱総合研究所を志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は、防災・減災を行う上で、地球科学などの最新の知見を社会実装につなげていきたいと考えたからです。私は東日本大震災をきっかけとして日本の自然災害リスクというものを痛感し、これに貢献するため大学で地学を学ぼうと決めました。そして大学時代の研究を通して、より研究を深め精度良い災害予測を目指すよりも、これまでで明らかになっている知見を活かして対策を進めることが、より日本の防災・減災に貢献できると考えました。御社は自然科学系に強みがあるシンクタンクとして、社会制度と科学技術の両面から防災・減災の課題を解決できると感じているため、日本の防災・減災分野における社会課題をより多角的に解決できると感じ強く志望しております。 続きを読む
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公開日:2021年6月23日

21卒 志望動機

研究員
21卒 | 上智大学大学院 | 男性
Q. 三菱総合研究所を志望する理由を教えてください。
A.
 私は御社でなら社会課題の解決に具体的に貢献することができると考え、志望いたしました。理由としては2点が挙げられます。第1に、御社は「thinkだけでなくactすること」をモットーにしています。私はこれまで大学での研究から社会課題の解決に携わることを志してきましたが、大学ではthinkすることはできても、あまりactをする機会がありませんでした。ただthinkするだけでなくしっかりとactによって、考えた成果を活用し、そして課題を解決するというビジョンに強く賛同します。第2に、同じマインドを持っている人と協働できる点にも惹かれました。大学では残念ながら、研究は個人的な蓄積物にすぎないと考えている研究者が多く、自分と同じような社会課題を解決することへの強い使命感を持っている人は極めて稀でした。御社では、研究員・コンサルタントがそれぞれの課題解決にコミットしており、同じような使命感を持った方と一緒に働きたいと思いました。 続きを読む
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公開日:2020年10月15日

21卒 志望動機

総合職
21卒 | 筑波大学大学院 | 女性
Q. 三菱総合研究所を志望する理由を教えてください。
A.
貴社を志望する理由は、○○課題の解決に取り組みたいと考えているからです。私は両親の仕事の関係で、幼少期から○○の経験があります。その中で、○○のそれぞれの違いを感じるとともに、○○に興味を持ちました。そこで中学から高校までの○○に自主的に通いました。○○は、○○ということに悩んでいました。私は○○事業に携わり、高校では「○○」についての研究を行い、○○を活発化させることに貢献しました。大学では○○などの様々な分野から「○○」についての理解を深めました。大学院では○○の面から中でも○○する研究をしています。このように、○○について研究を進める中で、複雑な○○課題を様々な分野からアプローチしていくことの必要性や多くの関係者を巻き込み、○○をしていくことが不可欠であると考えました。 そこで、これまでの経験を活かして、○○ができるシンクタンクとして、多方面から○○の課題解決に携わりたいと考えています。同業他社が多い中、貴社は幅広い分野に対し、これまでのシンクタンクの枠を超え、”Think & Act Tank”として、社会課題解決の計画から実行まで支援しています。貴社であれば、○○することで○○をし、○○の課題にアプローチできると考えました。以上の点を踏まえ、私は、『○○』への配属を希望いたします。そこで、自身の研究分野に関わりの深い「○○」「○○」の面から○○事業に携わりたいと考えています。しかし、専門外の事業でも自身の研究で身につけた知見はあらゆる分野で大いに役に立つと考えられ、基本となる社会問題の課題解決に貢献したいです。自身の知見を生かしながら、一人でも多くの人の○○を支援したいです。そのために、○○を積極的に学び、○○の課題解決をしていきたいです。私は、○○ができる研究員になりたいです。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

21卒 志望動機

研究員・コンサルタント
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. 三菱総合研究所を志望する理由を教えてください。
A.
私は次の三つの理由によって、IT面から社会課題解決に取り組みたいと考え、御社のITコンサルタントを志望します。第一に、大学での授業や研究を通して得た専門性を活用して社会に貢献したいと考えたからです。ITの利便性を追求し、通信によって人々の生活を豊かにしたいという思いから、情報通信を専門に研究を続けてきました。この影響から、ITによって社会課題を解決することに強い関心があります。第二に、自身の専門を超えたフィールドも含めて幅広く技術に関わることができると考えたからです。御社の幅広い事業領域の中で自身の知見を広め続けることで、広く深い視点から課題解決に貢献したいです。第三に、業務を通して社会に大きな影響を与えることができると考えたからです。シンクタンクの視点を有したコンサルティングが出来ることで、社会動向を正確にとらえた長期的な視点による提案を幅広い顧客に提供できることが他社には無い魅力の一つだと考えます。以上の理由から、広範囲かつ高度な専門性を追求でき、より良い未来社会の構築に取り組む御社は、私の思いを実現する場として最適だと考えました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

21卒 志望動機

研究員
21卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 三菱総合研究所を志望する理由を教えてください。
A.
〇〇業界に政策という面で関わりたいと思ったから。私が専攻している〇〇業界は、ロマンのあふれる分野であり、小さな子供たちからの憧れも強い分野である。その一方で、日本の〇〇産業は未だ国際競争力に乏しく、それゆえ〇〇宇宙産業に関わろうしても就職先は限られる。このような需要と供給のアンバランスさを個人的に違和感を感じ、現状を変えたいと思ったから。そのためには、エンジニアになるよりも政策に関われる仕事の方がやりたいことに近いと思った。政策に関わろうとすると、官公庁に就職するか、三菱総研か、となるが、国家公務員に総合職で採用されると基本的には2〜3年のスパンでジョブローテーションが行われ、中々一つのことを極めるということが難しい。一方、三菱総研では専門性を重視する文化があるので、一番マッチしているなと思った。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日

20卒 志望動機

総合職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 三菱総合研究所を志望する理由を教えてください。
A.
日本のアカデミアの優れた研究成果を、より迅速かつ適切に社会実装するサポートをすることで、人々の暮らしをより豊かなものにしたいという思いがあるからです。日本の大学・大学院で行われる研究は最先端であることは確かですが、研究室内で考察・実験を行ってもそれは現実社会での実践とは異なるものであり、研究成果の社会全体への還元という観点では膨大な労力と年月が必要になるという問題があります。また民間企業では利潤を追求するためにより現実的な技術を適宜改良して用いており、最先端の技術を有効に利用できているわけではない現状があります。これらの課題を解決して、画期的な先端技術をなるべく早いスパンで実用化に結び付けることができれば、社会の発展をより大きく加速させることができるのではないかと考えています。特に一般企業、官公庁との幅広い繋がりをもつ貴社では、双方の豊富な調査結果と「THINK & ACT」という考え方の下、最先端かつ現実的な政策の提案と実行が可能であると考えています。 特に私は社会全体の医療分野の課題解決というアプローチに基づいて、この先の未来を豊かなものにしたいと考えています。少子高齢化が進行する今後の社会において、美容や健康維持に対する意識はますます高まっていくと予想されます。特に、年齢層を問わずに充実度の高い生活を送るための「上質な健康」の実現は大きな課題です。この解決にあたり、近年iPS細胞の研究が進むにつれて世界中で脚光を浴びつつある再生医療技術や、機能性材料を用いた人工臓器のような先端科学技術に基づくアプローチは、未来を担う医療技術の新しい選択肢の一つとして今後最も大きな役割を担うと考えています。一方で、臨床応用を志向した十分な知見の収集や、新規医療技術の社会実装を可能にする制度の確立といった、今後解決すべき課題も山積しています。こうした多岐にわたる課題の解決には、限られた領域内での専門知にとどまらない、幅広い知識を結集させた分野横断的な検討と適切なアプローチが不可欠であると考えます。シンクタンクという業種であれば多角的な専門知を結集することで先駆的な問題解決が主導でき、官公庁や数々の企業を横断的に巻き込みながら先端医療技術の発展と社会実装に携われると考えました。特に貴社は他社に比べて多くの自然科学系研究員がいることから専門性に秀で、最先端事業の研究開発をしていることから先駆性にも長けているため、私がこれまで培ってきた有機化学と生命科学についての横断的な知識を軸に、他分野横断の架橋となってより幅広く適切なアプローチを通して社会に貢献できると考え、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

20卒 志望動機

総合職
20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 三菱総合研究所を志望する理由を教えてください。
A.
「政策の現場実行」を官民巻き込んで行い、産業界全体の変革を先導したいからです。私は仕事を通して、社会に広くインパクトを与えられる「政策」に携わりたいと考えており、中でもいかに政策を現場で実行できるかが産業界全体の変革に直結すると考えています。政策の実行に当たっては、多くの利害関係者間での合意形成や新たな技術の導入など、現場で実際に解決しなければならない課題が数多く存在すると考えます。シンクタンクならば、官公庁の最新の政策動向を踏まえた上で複数の民間企業の戦略立案をコンサルティングすることができ、さらには政策動向が具体的な事業に落とし込まれ、現場レベルで発生する種々の課題を解決し、最終的な成果を出すまで見届ける「政策の現場実行」を体現できると考えました。特に貴社を志望する理由は、官公庁案件の比重が大きいためより政策動向に精通することができる環境にあるから、またインターンシップを通じて実感した利益追求だけでなく事業の社会的意義を大切にする貴社の風土を魅力に感じたからです。 入社後は、建設産業戦略に関わるテーマに取り組んでみたいです。建設産業はこれまで日本の社会資本整備を担う重要な役割を果たしてきましたが、近年は産業構造の転換期を迎えています。例えば、国内市場の縮小に伴う企業間競争の激化が挙げられます。この状況を踏まえ、国内の建設会社は海外建設市場への積極的進出を試みています。しかし実際には経験・ネットワーク不足や、新興国の建設関連制度、人材の問題等、今後乗り越えなければならない課題は山積している印象を受けます。この状況において私は、最新の官公庁政策の動向を理解した研究員として的確なコンサルティングを現場レベルで複数の企業に対して横断的に行う役割を果たし、工事受注件数増加など目に見える成果にこだわって日本の建設業界全体を海外市場進出の成功へと導きたいです。そのためにも、入社後はまず官公庁のインフラビジネス案件に積極的に関わることで最新の業界動向に触れ、自身の研究員としての専門性に磨きをかけたいと考えています。また一方で、今後の建設事業者は受注型のビジネスモデルだけでは生き残りが難しくなっており、従来の事業領域にとらわれずに事業を多角化し、提案型ビジネスモデルへ転換していく重要性があると考えられます。そのため、今後の建設産業のビジネスモデルを考える上では、建設産業のみならず、幅広い分野の知見や経験を有することが大切であると考えます。したがって入社後は,建設産業に関連した分野のみにとらわれることなく、幅広い分野に積極的に興味を持って取り組みたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

20卒 志望動機

研究員
20卒 | 東京大学 | 女性
Q. 三菱総合研究所を志望する理由を教えてください。
A.
貴社を志望する理由は2つあります。一つ目は、インターンシップを通して関わらせて頂いた社員の方々が非常に魅力的で、「この方々と一緒に働きたい」という強い思いを抱いたためです。自身の専門性を活かして社会課題の解決に熱意を持って取り組んでおられる方が多く、インターンシップの期間を通じて多くの刺激を受けました。二つ目は、コンサルティング部門とシンクタンク部門を併せ持つ強みから、民官両面から社会課題解決にアプローチすることができる貴社の総合力に魅力を感じたためです。近年グローバル化やIT技術の発展が進む中、解決すべき課題が複雑化している現状があります。その中で、官公庁や民間企業が個々に課題解決に取り組むのではなく、両者が一丸となって行動を起こしていくことでより高度な解決策を見出すことが可能であると考えます。 続きを読む
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公開日:2019年4月18日

18卒 志望動機

政策・公共部門
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 三菱総合研究所を志望する理由を教えてください。
A.
私は将来、福島の復興や原子力の安全研究といった様々な課題の解決に努めたいと考えています。今後も原子力発電をベースロード電源として利用していくためには、福島第一原子力発電所事故によって、失われた原子力利用への信頼を取り戻すために福島の復興及び原子力安全の再構築は必要不可欠だと考えています。三菱総合研究所では、原子力の安全研究を専門とする本部にて原子力に関する様々な課題に取り組んできた知識及び経験があり、かつ実行段階までに参画する「ACT」にまで力を入れています。したがって、私の将来の目標である日本が抱える様々な課題を解決することができると思い志望しました。入社後は、シンクタンクという公平な立場からの専門的なサポートを行っていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

16卒 志望動機

総合職
16卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 三菱総合研究所を志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は【政策提言を通じて日本全体の課題解決に関われる、職場の雰囲気が自分とマッチしている】と考えたためです。 私は生まれ育った地域の衰退を目の当たりにする中で「これからの日本(特に地方)を何とかしていきたい」という意思があり、大学院の研究では地域経済活性化の支援に取り組み、またこれからの仕事においても地域の発展の実現に導けるような仕事に取り組みたいと考えています。貴社では「官公庁の顧客が多く・高い専門性を備える」という他社にはない強みがあり、継続した地域発展の方向付けとして重要な役割を果たす各種政策に対して、高い専門力と幅広い視野から現状の課題を深く分析し、実現度の高い提言を行う仕事ができます。これらの観点から、貴社は私の「日本の発展に貢献する」という夢を実現できる場であると考えています。 また私は貴社のインターンシップやアルバイトを経験させて頂きました。その中で、歩行者ネットワークの自動生成技術の検討や、市町村のグランドデザインの検討など、技術面・政策面などのさまざまな側面から課題解決法を提示していく業務を経験することができました。それらの業務は私から見てどれもとてもやりがいを感じる仕事であったという点と、各プロジェクトで交流した研究員の方が皆聡明で広い視野・知識を備えており、そのような職場に身を置き切磋琢磨することで自分も幅広い視点を培っていき、最善の課題解決法を提示できる環境であるという点から、貴社の職場の雰囲気が自分とマッチしていると強く感じました。以上の理由より、私は貴社を第一希望として志望致します。 私が入社後に取り組んでみたいテーマは【地域活性化の実現に向けた効果的なデータ利活用法の検討】です。私の現在行っている研究のコンセプトは「データを活用した地域活性化政策の支援」であり、近年のビッグデータ活用が盛んに議論される中で、それらビッグデータを社会に活用していく具体例を示すという点で本研究に非常にやりがいを感じています。この経験を活かして、貴社でもこれから登場していく様々なデータの有効な活用法を検討したり、有効な各種データを持つ他の企業とどう提携していくかといったことを考える業務に携わりたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 志望動機

総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 三菱総合研究所を志望する理由を教えてください。
A.
私は所属するゼミにおいて、過去に実際に行なわれたM&A案件における買収の妥当性を検証しています。ゼミ活動を通じて、買収価格の大多数は実際の市場価格よりかなり高く、買収側はM&Aによって企業の成長可能性が大きく広がることを期待している様子が窺えました。そうしたゼミでの勉強を通じて、私もM&Aに限らず企業の成長に大きく貢献できる仕事に就きたいと考えるようになり、コンサルティングの仕事に興味を持ちました。 その中で貴社を志望する理由は3点あります。1点目の理由は、貴社の仕事が大きく社会に貢献していると感じたからです。日本国内においては、人口減少により市場が縮小しており、本邦企業は厳しい状況下に置かれています。そのため、本邦企業の国際競争力を高め、日本経済をさらに発展させていくためには新たな挑戦が必要不可欠だと考えております。貴社は、“Think & Act”を合言葉に、社会課題解決の計画から実行までを一貫して行なうために、企業の成長を真に後押しすることができる存在であり、日本経済の発展に大きな影響を与えることができると感じ、とても魅力的だと思いました。2点目の理由は、貴社で仕事をすることで、私自身の専門性を高めることができると考えたからです。上述したとおり、国内産業は今後激動の時代を迎えることが予想されます。そのような時代に第一線で活躍するためには、自分自身に誰にも負けない武器が必要だと考えております。そのため、高度なプロフェッショナル人材の育成に注力し、それゆえ優秀な研究員が多数在籍する貴社で働きたいと考えました。3点目の理由は、貴社には幅広い分野の専門家が在籍しているからです。今日、企業が直面する課題は複雑な要素が絡み合い、解決には幅広い分野での高い専門性が必要となります。貴社には幅広い分野の高度な専門性を持つ研究員の方が多数存在するため、貴社だからこそ提案できる最適なソリューションがあり、企業の成長に大きく貢献できると感じました。以上3点の理由で貴社を志望しています。  私は貴社に入社後、コンサルティング部門に入り、経営者の意思決定の支援をしたいです。なぜなら企業ひとつひとつと真剣に向き合い、課題解決の計画から実行まで支援することで企業の成長を経営者とともに実感したいと考えているからです。そのために、ゼミでは企業価値評価を学ぶことを通じて、企業の状態および企業を取り巻く市場環境を正確に把握できるようになるための努力をしました。貴社に入社後も努力し続け、多くの企業の成長に貢献し、ひいては日本経済の発展に寄与できるようなコンサルタントになりたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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三菱総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社三菱総合研究所
フリガナ ミツビシソウゴウケンキュウショ
設立日 1970年5月
資本金 63億3600万円
従業員数 4,410人
売上高 1221億2600万円
決算月 9月
代表者 籔田健二
本社所在地 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10番3号
平均年齢 41.7歳
平均給与 1103万円
電話番号 03-5157-2111
URL https://www.mri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130923

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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