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電源開発の本選考ES(エントリーシート)一覧(全42件)

電源開発株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

電源開発の 本選考の通過エントリーシート

42件中42件表示
男性 24卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。
A.
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。
A.
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。
A.
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。
A.
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公開日:2024年3月5日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. - 大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。
A.
Q. - 学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)
A.
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。
A.
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。
A.
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。
A.
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公開日:2023年9月22日

24卒 本選考ES

事務系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. これまで取り組んできたゼミ・研究の内容または重点的に学んだ分野
A.
Q. 関心のある業界や会社、訪問した会社などを記入して下さい。
A.
Q. 学生時代にあなたが最も力を入れたこと・取り組んだことについて困難な場面をどのように克服してきたか、 結果を出すためにどのような工夫をしてきたかを含めて、具体的に教えてください。
A.
Q. ご自身の考える長所と短所を教えてください。
A.
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
Q. 当社に入社し、どのような仕事に携わりたいですか。抱負を自由に述べてください。
A.
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公開日:2023年9月7日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 大学で履修した授業で印象に残っていること 
A.
Q. 自分の性格について
A.
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
Q. 就職先を選ぶ際の軸
A.
Q. 志望理由、実現したいこと、そのために必要な業務内容
A.
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公開日:2023年8月16日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 【技術系グローバル社員を志望する場合は必ずご選択ください】 興味のある事業をお選びください。
A.
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。
A.
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。
A.
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。
A.
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公開日:2023年7月25日
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください
A.
Q. 学業以外の活動について教えてください (趣味 特技 クラブ サークル アルバイト等)
A.
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください
A.
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことはなんですか。なぜそれに力をいれたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。
A.
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視している点を教えてください
A.
Q. jpowerを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。
A.
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公開日:2023年7月7日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。
A.
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)
A.
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。
A.
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。
A.
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。
A.
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。
A.
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公開日:2023年1月4日

23卒 本選考ES

事務系グローバル社員
男性 23卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 最も印象に残っている授業について150字
A.
Q. 学業以外の活動150字
A.
Q. 自分自身について自覚している性格について200字
A.
Q. ガクチカ(なぜそれに力を入れたか、どのように取り組んだか、その結果)500字
A.
Q. 就職先を選ぶうえで重視していること200字
A.
Q. 志望理由及び入社後実現したいこと、それに必要だと思う業務経験400字
A.
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公開日:2022年7月15日

23卒 本選考ES

事務系グローバル社員
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。/150文字以下
A.
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。(趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)/150文字以下
A.
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。/200文字以下
A.
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。/500文字以下
A.
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。/200文字以下
A.
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。/400文字以下
A.
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公開日:2022年6月14日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 印象に残っている授業150
A.
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください200
A.
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。500
A.
Q. 企業選びの軸200
A.
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。400
A.
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公開日:2022年4月15日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。
A.
○○経済学である。日本企業は年功序列体制を重視しているが、近年制度が見直されている。国際競争力低下を問題視しての流れだが、実際に制度を変更した企業は少ない。この背景にはどのような理由があるのかを、過去の事例をもとに紐解くことを学習した。自ら分析を行い、多数の新たな発見があったので印象に残っている。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)
A.
学生団体で新歓責任者を担当したことだ。グローバル化が進み、海外需要が拡大しているため、運営体制も強化する必要がある。私は、『団体の最重要経営資源である「ヒト」を育てることで日本の未来に貢献したい』という思いから立候補した。当初はKPI指標として、「入会数」のみが定められていた。一方で、団体では「継続率の悪さ」が長年の課題として掲げられており、この課題の根本原因は「入会段階のミスマッチ」が原因であると仮説を立てた。そこで私は、「入会数の増加」と「離団数の減少」という二つのKPIを定めた。これらのKPIを達成するために、それぞれ二つの施策を行った。具体的には、入会数を増加させるために、1内部学生向け早期説明会の開催、2SNS連携を行った。早期のアプローチで入会数を確保し、弊団体と親和性のない団体とコラボすることで、多様な人材に認知を広げた。また、離団率を減少させるために、1ビジコン・面接の実施、2説明会内容の大幅改定を行った。各々の学生の興味を引き出す説明会を行い、実業務に近い体験をさせることで、齟齬を生まないように心がけた。結果、前年度の1.3倍の会員が今も活躍している。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。
A.
二点ある。一点目に、チームでチャレンジできる環境だ。仕事をする上で最も大切なことはチームワークであると考えるため。また、私自身も過去に、チームに貢献し、お礼を言われた際に非常にやりがいを感じた経験がある。お互いに切磋琢磨し、目標達成までの協力や達成後の喜びを共有できる人間関係のもとで成長したい。二点目に「社会へのインパクトの大きさ」である。私の働く目的、理想の社会人像につながるので重視している。 アルバイトでは、ITベンチャー企業で長期インターンを行っていた。具体的には、フィットネスジム経営者へ、予約システムの提供を行うものだ。業務としては、新規顧客のアポイントメント獲得を行っていた。また、サークルは海外インターン運営学生団体に所属していた。新歓責任者と外部関係担当を務めた。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。
A.
私は他者貢献意欲の強い人間だ。私は高校時代にハンドボール部に所属していた。当時、私は個人で得点を稼ごうとしたが、それではチームの得点力が上がらない。そこで、自らが囮として動くことを覚えた。私は味方の動きや視線を考えて動き出すことでチームとしての得点力を上げることができた。また、この全体最適の考え方をチームに共有することで、結束を強め、チームのモチベーションを維持することに成功した。 続きを読む
Q. 大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。
A.
アルバイトでは、ITベンチャー企業で長期インターンを行っていた。具体的には、フィットネスジム経営者へ、予約システムの提供を行うものだ。業務としては、新規顧客のアポイントメント獲得を行っていた。また、サークルは学生団体に所属していた。新歓責任者と外部関係担当を務めた。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。
A.
貴社を志望する理由は、人々の身近な存在として、生活を根幹から支えたいと感じるからだ。貴社は全国的な送電網の整備と発電所運営を通じて、国民の生活に必要不可欠な「電気」を言う商材を提供している。また、再生可能エネルギー事業など、極めて社会貢献性の高い事業に注力している。以上により、貴社であれば自分の働く目的を達成できると考えた。また、将来的には海外コンサルティング事業に携わりたいと考えている。実際にベトナムに海外インターン行った際に、現地の人の温かみに触れた。一方で、いまだにインフラが整っていない地域も多数存在している現実を知った。特に「電気」の普及率と犯罪発生率は相関関係にあるともいわれており、間接的に彼らの生命そのものも支えることができる。この事業に従事するために、まず日本で現場の業務やプロジェクトを体感する必要があると考えている。個人として成長し、より多くの人々の生活を支えられる人材になりたい。 続きを読む
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公開日:2022年1月28日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。
A.
体育のバレーボールの授業です。この授業は、チームごとで半年間練習し、学期末にトーナメント戦を行います。私のチームは全員が初対面で半数がスポーツ未経験者でしたが、優勝するという志が一致し、放課後も熱心に練習に取り組みました。結果、半数がバレーボール部で占めるチームにも勝ち、優勝することができました。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)
A.
私は国際協力団体に所属しており、イベントの企画リーダーを務めています。自分達も楽しみながら国際協力がしたいという想いで、自分達がやりたいことをイベントとし、得た利益で500万円を集め、カンボジアに学校建設しました。趣味は、海外旅行と魚突きをすることで、アルバイトはファーストフード店で働いています。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。
A.
私は目標を高く設定し、ストイックに行動し続けることで成長する性格です。私は浪人時代、親を喜ばせたいという想いと、友人を見返したいという想いから1日17時間、365日勉強し続けました。具体的には、携帯を解約して逃げ場を無くし、予備校の開門から閉門までの時間に加え、食事や入浴、移動時間などの隙間時間を全てを勉強に費やしました。その結果、昨年不合格だった大学に成績優秀者として合格することができました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。
A.
「私には圧倒的な熱量と行動力で周囲を巻き込み、目標達成する力があります。」私は30人の団体のリーダーとして3か月で300人を集客し、講演会を主催しました。私は以前参加した講演会をきっかけに、大学生活を大きく変えることができました。そこでこの講演会を、今度は1人でも多くの人に聴いてもらい、人生が変わるきっかけ作りがしたいと考え、主催を決意しました。目標は200人でしたが、開催2ヶ月前に申込数は12人でした。当時の集客は、大学構内でのビラ撒きのみで顧客層が少なく、ターゲットに訴求できていませんでした。そこで、講演家の強みから新たにターゲットを選定し、対象ごとに作成した資料を用いて講演会の案内をしました。これにより、顧客層の拡大と集客率を高めることができました。これをメンバーの特性に合わせ、営業やアポイント係など役割分担を行うと同時に、自身が先頭に立ち、東京や福岡などの遠方の方を含めて150人以上の方に会って案内をするなど、企画に対する本気の熱意をメンバーに見せることで士気を高めました。その結果、ラジオ番組の出演依頼が届くほど影響力は広まり、300席の会場を埋めることができました。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。
A.
「世の中の当たり前を支え、多くの人に影響を与えることができる」ということです。私は学生時代にカンボジアを訪れ、日本での当たり前の生活は誰かの支えによって成り立っていると感じました。また、学校建設や講演会など「1人でも多くの人の役に立ちたい」という想いで、数百人規模の人に影響を与える活動にやりがいを感じてきました。これらの経験から、人々の当たり前を支えることで多くの人に影響を与えたいと考えています。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。
A.
日本や海外など場所を問わず、電気を通して多くの人の生活を支えることと、地球環境の保護の両立ができるため貴社を志望します。私は学生時代、初めて発展途上国を訪れました。都市の発展は凄まじかったものの、インフラ設備の遅れから環境問題が深刻でしたた。さらに、地方へ出ると電気を日常的に使えないほど経済格差が広がっていました。この経験から全国各地を飛び回り、人々の生活環境と地球環境の向上に貢献したいと考えるようになりました。地域を問わず電力の安定供給を支えると共に、大崎クールジェンプロジェクトなど、脱炭素化に向けて挑戦し続けている貴社でなら、上記の想いを実現できると考えています。そのために、国内で発電所の建設や再生可能エネルギープロジェクトなど、脱炭素化に向けての取り組みに触れ、知見やノウハウを吸収したいと考えています。将来的には日本での経験を生かし、海外プロジェクトの企画に携わりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
男性 22卒 | 熊本大学 | 女性
Q. 自分自身について自覚している性格(200)
A.
多くの情報を収集し、多角的な視点を持つことで戦略を組み立てる性格である。私は興味の幅が広く好奇心旺盛な性格であり、部活動や学習の面で多種多様な活動を行ってきた。しかし、1つ1つに浅く取り組むのではなく、深く客観的な状況判断のため情報を質・量共に追い求め、それをもとに計画判断や解決策を練ることを重視していた。その性質をゼミの研究活動においても伸ばし続けることができた。 続きを読む
Q. 学生時代に取り組んでいたこと(500) なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。
A.
学園祭の新企画の運営である。私の大学の学園祭は、来場者数・委員数ともに九州最大級であり、準備工程の大変さから毎年同じ目玉企画を行っていた。そんな中、子供の集客が不足しそれに伴い親子連れをイベントに呼び込む必要があった。私はその解決のため内容を一新した子供向けの体験型イベントを発案した。リーダーとして他局の委員を含めた40人程のチームを率いて、プレゼン・企画の骨組み作り・マニュアル執筆・制作準備まで行ったが、各回14名動員×5回の計画理解が足りずシミュレーションに失敗し、重要な運営の部分でつまずいてしまった。交流の少ない他局部の委員がいかに自分の動き方をスムーズに習得できるかを考え、解決策として全体のタイムスケジュールとは別の役割別マニュアルを追加作成し、さらに比較的全員が参加しやすい昼休みに説明会を実施した。その結果本祭では各自導線が把握でき、3日間の来場者数は想定した人数を大きく上回った。更に、来場者が選ぶベストイベントに選ばれることができた。この経験を通しチームや周りの環境に何が不足しているかを俯瞰的に見渡し問題を突き止め、パートナーとの協働で物事を成し遂げる力を身に着けた。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶうえで最も重視していること(200)
A.
重視していることは二つある。一つ目は、エネルギーを通して社会に貢献できるという点である。再生可能エネルギーの導入拡大に非常に興味があり、仕事を通じて低炭素社会実現に貢献したい。二つ目は常に学びを得られる環境があることだ。エネルギー業界は最先端の技術導入や安定供給という課題に対して、自ら学びに行く姿勢が大切であると考え、働きながら常に新たな学びを吸収できる環境に身を置き成長していきたいと考える。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。
A.
電源開発と送電に注力した事業を行う貴社だからこそ、再生可能エネルギーの導入課題により密着した立場で携われると考えたからである。私は学部の専攻において、熊本県のエネルギー地産地消事業やエネルギー計画について学んだ。その中で、人々の生活の生命線を担う発電事業は、地方独特の政策や土地利用に大きく影響され、行政と折衝を重ね官民連携で開発を進める必要性を強く認識した。そこで私はまずは発電計画の枠組みを理解し、用地取得や電源の発掘・交渉事業を経験したいと考えている。更に私は、こうした分散型エネルギーへの取り組みは、私達一般家庭に明示されることがなく、社会の環境問題への認知度をより高める必要性を感じていた。そのため、広報活動や情報の発信に努めることで、社外や企業様への企業活動への理解、そして共感を促し、さらなる脱炭素社会への意識の向上を担いたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
男性 22卒 | 九州大学 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。
A.
日本経済史。これまで教わった歴史の裏で、経済がどのように関わって来たのかということに関心を抱き、履修した。指定図書に関する20ページ程度のレポートを、2冊分課された。私は日本の韓国併合から、終戦までの期間、朝鮮の王族の扱われ方について、日本の敗戦から日本復帰の頃の沖縄についての2冊に取り組んだ。他の科目のものと被らないよう、計画的に取り組んだ。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。
A.
趣味:テレビや映画、音楽の鑑賞、読書、ラジオ聴取などエンタメコンテンツに触れること 特技:雑学 アルバイト:現在はドラッグストアにて、約2年半続けている。過去には個別指導塾やテレビ局報道部でも経験。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。
A.
人のために動くことにやりがいを感じる。文化祭を成功に導いた経験からこれを学んだ。初めは出場団体として発表の場を取り戻すという思いだったが、多くの人と接する中で、楽しみにしていた観客や来客のためにも実現させたいとの思いを抱いた。電力というインフラを通して人々を支える中で、協力する企業の求めるものを達成するために私の強みを発揮できるだろう。また誠意を持って尽力することで、同僚からの信頼を得て、それを社会のために還元させていきたい。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。
A.
私はドラッグストアでのアルバイトに尽力してきた。その中でもお客様だけでなく、他の従業員にも気を配ることを心掛けている。きっかけは初めて後輩の指導に当たった際、細かく教えることが出来なかったということだ。当時、従業員の間に最低限の関係性しか築けておらず、分からないことを尋ねるということが出来なかったことだ。私は従業員同士の親交を深めることで改善を目指した。具体的には早めに出勤し、他愛ない話をすることや休日に食事に行くこと、また業務中に同僚が困っていたら自分から声を掛ける事などだ。こうした取り組みで深めた親交は、業務中の関係性にも還元され、仕事を円滑に進めることに繋がった。任される仕事やフィードバックが増えたことで、自分の働きを意識するようにもなった。 この経験から、私は意思疎通の大切さや人に頼られる喜びを学び、周囲への意識を持つようにもなった。また真摯に業務に取り組めるようにもなった。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。
A.
1つ目に、「人々を支えることが出来るか」という点を重視している。○○地震に被災し被災生活を送る中で、社会では人と人が支え合っているということを実感した。人々の交流で成り立つ社会を根底から支えたい。2つ目に、「企業理念に同調できるか」という点だ。企業理念とはその企業が目指す将来を表しており、属する社員の方々が向かれる方向を示したものだ。企業の目指す未来を確認することで、私自身の思いを叶えることが出来るか確かめたいからだ。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください
A.
2つの理由から志望する。 再生可能エネルギー利用の発展に貢献できるという理由から貴社を志望する。私の地元は降水量が多い地域で、低地が「陸の孤島」と化す、山の斜面が崩れるといった被害が良く起きていた。年々降水量、回数ともに増加しており、二酸化炭素の排出量の増加が気候に大きな影響を与えているのだと学んだ。 私はこの経験から、CO2排出量の増加を社会課題と認識した。貴社において再生可能エネルギーの利用の発展に尽力することで、この課題の解決に貢献したい。 貴社に入社後は、まずは再生可能エネルギー発電所の運営に携わりたい。現状やさらに広げるために必要な要素、課題を学び、自らの目標を達成するために身に付けたい。 その後は様々な部門に関わることで、貴社全体、業界全体、さらには社会全体が求めるものや目指す方向にも目を向け、多くのことを吸収していきたい。また多くの人と関わる中で、私の強みも生かしていけると感じている。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 名古屋大学 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。 150文字以下
A.
私は経営の授業内で聞いた「組織の問題の原因を意識にしてはいけない」との言葉が印象に残っている。企業内で何か問題が起きた時「意識改革」を試みる事例が多いが、ただ意識を原因とするのではなく、意識「させる」組織構造を作ることに力を入れるべきとの話だった。私も人をまとめる地位に就く際にはそれを意識している。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等) 150文字以下
A.
私は塾で小学生、中学生に英語を指導するアルバイトをしている。 どのように彼らのやる気を引き出すかが私の仕事である。意識「させる」システムを考慮しながら指導している。例えば授業中、生徒に発言機会を与え、発言したらコインを渡すようにして楽しんで集中して授業を聞いてもらうようにするなどの工夫をしている。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。 200文字以下
A.
私は真面目で堅い性格だ。 私は心配性で友人と旅行に行く際に電車の時間まで調べた計画を練ったり、遊ぶ約束の確認を何度もしたりと真面目だと思う。中学生の時は融通がきかいないこの性格が好きではなかった。しかし、この性格だからこそ、学生時代に学級代表や主将などを任せてもらえ、人から頼られる人になれた。真面目なのも悪くないと、今では真面目な性格を好きになった。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。 500文字以下
A.
私は社会情勢の影響で中止となった大会の代替大会を開催した経験がある。 私はOO部に所属しており、昨年は主将を務めた。昨年は大会の中止が多く、引退試合や部員のやる気の源がなくなってしまっていた。そこで私は近隣の大学に声をかけ、OO人規模の代替大会を企画した。他大学も同じ悩みを抱えており大会開催に快諾してくれたが、問題は山積みであり、特に開催場所の確保は一番大きな障壁であった。当初は他大学が会場の予定だったが、コロナウイルスの影響で使えなくなってしまったため、私の大学を会場にした。しかし、なかなか大学からの許可は得られず、企業へ相談を考えたり、学生連盟に助けを求めたりしたが、協力はしてくれなかった。 しかし、来年以降も続く後輩達のためにも大会は必要だと考え、感染症拡大防止策を練り直し、他県の事例の提示を行い、交渉を続けた。 その結果、企画から半年後、大会を開催することができた。 大会後、参加者の満足そうな顔を見て諦めなくて良かったと感じた。また、私の大学から優勝者がでなかったことからも、実力を確かめる機会を作れて良かったと考える。 この経験から私は諦めなければ物事を成し遂げられることを学んだ。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。 200文字以下
A.
私は「売り手も買い手も納得できる仕事」を重要視している。 私は周囲に認められることが好きで、そんな性格から人のために動くことが好きだ。 そんな私の目標は、周囲から認められる人になり、 認められる→より大きな仕事を任される→より多くの人のために働く という私と社会にとって良いスパイラルを生み出すことだ。お客さんが納得できない形で利益を得る仕事では私のやる気に繋がらず、このスパイラルを生み出せないと考える。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。 400文字以下
A.
私は次の2点から貴社を志望する。 ② 仕事面 私は以前、地震で被災した経験がある。その際に電気が使えない夜の暗さ、不安さを体験し、エネルギーの重要性を体感した。そして私自身もエネルギーに携わり、日々の暮らしを支える仕事がしたいと感じるようになった。 ① 環境面 私は学生時代の部活動の経験から「いつでも、どこでも活躍できる人」になりたい。そのためには変化に対応する力が必要だと判断した。現在、エネルギーは大きな変化の中にあり、この業界で働く事で、時代の流れを捉える力、変化に対応する力がつけられると考えた。その中でも貴社は海外展開を行っており、そこで働く事で私自身も語学力はもちろん、エネルギーの問題を地球規模で、自分ごととして捉える視野を養い、なりたい自分になるための力がつけられると感じた。 貴社では私の「粘り強さ」と「工夫力」を活かして働く人々のモチベーションを通して世界の発展に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2021年7月27日

22卒 本選考ES

事務系グローバル社員
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。150文字以下
A.
「公共政策論Ⅰ」です。 理由は、日米の規制政策の差異が印象的だったためです。日本は官民関係が協調的ゆえに公害防止政策が緩い一方で、米国では官民関係が対立的ゆえに同政策が厳格だと学びました。 また、パリ協定内の「2℃目標」設定によって海外金融機関が化石燃料を座礁資産と捉えていると知り、驚きました。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。 200文字以下
A.
・リスク回避志向(コロナ禍以降、1人の時でさえ外食を一切していないため) ・生真面目、裏を返せば頭が固い(大学で履修した授業はほぼ全て出席していたため) ・問題を1人で抱え込みがち(ゼミ活動で仕事のしわ寄せが来た時に単独で解決しようとしたため) 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。 500文字以下
A.
ゼミ代表として半年間主導した、同期〇〇人との共同論文作成です。大学での学びを形に残したいと考えたことが理由で、卒論と3年次の共同論文が必須のゼミを選びました。コロナ禍での完全非対面活動という制約下で、同期の総力を結集することに努めました。 序盤の論文テーマ選定会議では彼らの半数から発言を引き出せませんでした。責任を感じた私は、問題の主要因が①Webの話しづらさ②低い親密度が生む皆の遠慮だと各人の話を基に考えました。 ①に対処すべくエクセルで意見シートを作り、各テーマ案への見解を皆に記入してもらいました。②の解消に向けて意見表出への心理的障壁を取り除くため、「不明点があれば聞いてね」の一言を心がける等しました。 結果、消極的だった層の意向も踏まえて主題が決まり、論文活動に加えて他のゼミ活動でも質問を貰うようになりました。 その後の調査・執筆分担に向けて班を作る際は積極的な人を各班に置く、聞き上手と話し好きを同班にする等、人員配置を工夫しました。非協力的な人にも「仕事を一部手伝うから残りは自身で進めてほしい」などと交渉することで全員の協力を得て完成に至り、教授の承認後に学内論文集に掲載されました。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。 200文字以下
A.
最も重視すること:社風や、社員の方同士の仲の良さ 理由①:基本的に1社で長く働きたいと考えており、転職を視野に入れていないためです。「長く働きたい、しかし周囲と馬が合わない」というジレンマを抱えて仕事をするのは得策ではないと考えました。 理由②:多くの企業での仕事はチームワークであり、社員の方同士の関係性が良くないことは仕事を進めるにあたりマイナスになると考えているためです。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。 400文字以下
A.
「現代社会に不可欠な電力供給の一翼を担いたい」との思いから、貴社を志望します。 私は「その組織でしか成し得ない仕事をする」の考えを軸に就職活動をしています。理由は、他の誰にも果たせない役割を担う組織の使命と、私が持つ責任感の強さが合致すると考えたためです。中でもインフラ業界を志望する理由は、高校・大学で経験した登山の際に電気・ガスを日常生活のようには使えず、ライフラインの重要性を痛感したためです。 以上の理由から、全国に発電所を持ち、電力の卸売りを収益の柱とする国内唯一の役割を持つ貴社への入社を希望します。 入社後は「電力の安定供給に直接関わる、責任の大きな仕事をする」という目標を実現したいです。なぜなら仕事のスケールが大きく、やりがいを強く感じられると考えているためです。 目標実現に向けて、発電のための燃料・資材の調達や、発電所の建設・運営等の業務経験を積みたいです。 続きを読む
Q. 卒業論文・修士論文テーマ 理系で未定の場合は現在の研究内容を、文系で論文が無い場合は「なし」とご記入ください。 50文字以下
A.
地方自治体における公務員試験制度の変容 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等) 150文字以下
A.
趣味:登山(高校で山岳部に所属し、大学時代は母校でOBインストラクターを2年間務めました)、野球観戦(12年来、ソフトバンクホークスのファンです) 特技:歴代首相の名前を在職順に暗唱できます サークル:水泳サークル アルバイト:小中高生を対象とした個別指導塾の講師(3年間) 続きを読む
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公開日:2021年6月28日
男性 22卒 | 国際基督教大学 | 女性
Q. 学生のときに力を入れていた活動について教えてください(500字以内)
A.
所属していた〇〇を行う学生団体の活動に力を入れていた。〇〇年の伝統がある一方で、活動のマンネリ化に問題を感じ、イベント責任者という立場で〇〇と共催で〇〇をテーマにしたコンテストの企画にあたり、〇〇で実施した。 初めて省庁と行うイベントで、その準備段階においては団体内での意見の衝突やメンバー内でのタスクの偏りといった問題を抱えていた。前者に対しては、メリットデメリットを事前に洗い出してどこで対立をしているのか、目標に向けてどうするべきかという話合いを小まめに行った。後者については、まず個々のメンバーとのコミュニケーションを大切にした。そうすることで、個別の事情への配慮やタスクの依頼も行いやすくなった。また、スプレッドシートを使用して全員が確認できる形で進捗状況の情報共有を行った。 最終的にイベントは滞りなく進み、参加者満足度は〇〇を記録し、目標であったマンネリ化の打破も達成できた。また、個人的にもこの過程は自身の調整力向上に繋がる良い経験だったと感じている。 続きを読む
Q. 自覚している性格について教えてください(200字以内)
A.
好奇心が強い性格だ。高校生の頃はスタディーツアーで〇〇に行ったり、〇〇の前会長である〇〇さんを高校の講演会に呼んだりした。そこで協働して何かを成し遂げることの楽しさをおぼえたことから、大学では〇〇を行う学生団体に所属し、新しいイベントを企画した。最近は〇〇にハマっていて〇〇語の勉強を始めるなど、趣味から課外活動までいろいろなことに興味をもって取り組んでいる。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください(200字以内)
A.
社会貢献性の高さをもっとも重視している。学生団体で社会課題の解決策を考えてきたことから、働く上でも自社の事業を通じて社会課題の解決に携わりたいという思いがある。また、ひとつの地域だけでなく日本全国引いては世界の人々の生活を支える仕事をしたいことから、勤務地が限定されず国内外の様々な場所で勤務することができる企業をみている。 続きを読む
Q. 志望理由(400字以内)
A.
私が御社を志望するのは、電力の安定供給という課題に対して地域を限定されることなく取り組むことができるところに魅力を感じたからだ。学生団体で扱った〇〇の事例をみているとエネルギー関連の施設の建設は地域活性化にもつながるのではないかと感じた。これは特殊な事例だが、例えば再生可能エネルギー事業であれば経済効果に加えてその地域のイメージアップにも繋がると考えられる。このように社会貢献性の高い発電所の建設プロジェクトを立ち上げていくことを通じて、入社後は国内外の人々の生活を支えるとともに国内外の地域社会の発展に貢献したい。そのために、まずは国内での発電所の管理や事務業務を通じて事業への理解を深める必要があると考える。そして、ある程度経験を積んだのちには発電所新設プロジェクトの企画に携わっていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日

22卒 本選考ES

事務系グローバル職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。 150字
A.
作家の重松清氏の講義「大衆小説論」です。私は軽度の吃音があり、人前で話すことが苦手で、失礼な話ですが、同じく吃音を持つ重松先生に会いたいという理由で受講しました。苦手なことに立ち向かう先生の姿を見て、ハンデを理由に可能性を捨てるのはもったいない、何事にもまずは挑戦しようと思えるようになりました。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)150字
A.
特技は馬術です。意思疎通が難しい動物と協力して行う競技であるため、努力したことがそのまま結果に結びつかない点が難しくもあり、魅力的でもあります。馬と信頼関係を築き上達するために練習を重ねています。この挑戦を通して、自身にとって足りないと自覚していた「柔軟な対応力」を身に着けたいと考えています。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。 200字
A.
挑戦に積極的で向上心があります。様々な分野に飛び込み経験を積むことで視野を広げ、幅広い知識と経験を得て、それを次の挑戦に生かすことができます。今まで水泳・美術・茶道など様々な分野に挑戦してきました。水泳で得た目標に向かって努力する姿勢、茶道で得た礼儀を生かし、現在は馬術に挑戦しています。社会に出てからも新しいことに臆することなく挑戦し、そこで得た力を次の分野で発揮したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。 500字
A.
博物館でアルバイトをしています。仕事は70年前の発掘以来放置され、汚れや破損が深刻な埴輪の状態の改善です。考古学を学ぶ中で現場の状況を知ることの重要性を感じたため、現場の第一線で活躍し、文化財保護に貢献することを目標に取り組んでいます。  実際に学芸員の方と働く中で、現場で活躍するためには自身の知識と経験が不足していると感じ、現在、博物館学芸員資格取得を目指し勉強しています。また、現場で活躍する学芸員の方から得るものも大きいと考え、積極的にアドバイスをいただくようにしています。  その向上心が認められ、今では最年少でありながらチームのリーダーを任せられています。現場で苦労した経験を踏まえ、メンバーの疑問を聞き出しその都度解決するよう心がけてたことで、チーム全体の技術が向上し、当初1年かかる計画だった作業を4ヶ月で完了させることができました。この経験を通して、チームをまとめる力が身につきました。 これから現場の第一線で活躍するためには、更なる専門知識と柔軟な対応力が必要です。持ち前の向上心を発揮するとともに、優れた技術を持つ人と積極的に関わり、知識や対応力を磨いていきたいです。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。 200字
A.
「10年・100年先の社会に貢献できること」「日本だけでなく世界に貢献できること」の二点を重視しています。この、一人ではなし得ない目標を実現するためには、同じ志を持ち、互いを高めあえる仲間の存在が重要だと思います。博物館で文化財保護事業に携わる中で、チームで一つの目標に向かって仲間と仕事をすることの楽しさと大切さを実感したからです。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。 400字
A.
貴社の、地域にとらわれず全国に電力を供給している点、電力の安定供給に対する使命感の高さに魅力を感じ志望しました。広域連携設備を有し、災害時における安定供給に貢献していること、積極的に海外進出を行い世界64か国で活躍していることから、貴社の一員として働くことで、より広範囲の人々を支えることができると思います。 今、エネルギーは転換期にあり、今後の社会のため、クリーンなエネルギーの基盤をつくることが求められています。 その中でも特に風力発電事業に関心があります。風力部門はもちろん、再生可能エネルギー導入の課題であるコスト面や系統制約の問題を解決していくために、入社後は、持ち前の向上心やチャレンジ精神を生かして送電部門や海外事業部門など様々な現場に飛び込み経験を積みたいです。各部門の現状や課題を知り、将来的にはエネルギーの半分を再生可能エネルギーで賄える社会を創りたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 男性
Q. 卒業論文・修士論文テーマ 理系で未定の場合は現在の研究内容を、文系で論文が無い場合は「なし」とご記入ください。 50文字以下
A.
王政時代のイラク史 続きを読む
Q. 大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。 150文字以下
A.
近代中東政治思想基礎が印象に残っている。主にアラブ地域東側の政治思想を、民族主義や宗教原理主義などに分け、詳しく解説していた。特に軍事独裁や世俗権威主義を解明するためのカギとなり、中東地域研究ゼミに所属するきっかけとなった。今後は王政時代のイラク史に焦点を当て、情勢を分析していきたい。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。 200文字以下
A.
チームを支える力がある。学祭の劇の練習が危機に陥った際に、人間関係を修復し、劇を成功させた。原作の解釈に役者と幹部の対立の原因があると考え、全体練習を中断し、役者別の話し合いで各自の想いを知ることに努めた。双方の妥協が導けて練習は再開され、さらに各自の個人的事情を把握したことで、練習の効率的な運用に成功した。結果、本番では例年以上の評価を獲得することができた。入社後もこの力で組織を支えたい。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。 500文字以下
A.
エジプト留学の際に、制度や環境が不十分な中でも適応力と引退力を活かして言語能力や歴史の知識を身に着けた。中東地域の歴史や政治とアラビア語を専攻していたことから、大学の制度を利用しカイロ大学に派遣留学した。しかし履修可能な授業が存在せず、書類も十分に発行されず、一切のサポートを得られなかったため、自力で全て組み立てて成果のある留学にしなければならないと感じた。まずは住居と教師を探し、環境を整えた。また授業や課題とは別に新聞や歴史本を読み、ニュースを聞き、言語能力の向上とともに専攻分野の歴史や政治に関しても理解を深めた。加えて、街中の人々は標準アラビア語と大きく異なる方言を話すことから、それについても学習し、複雑な交通機関を駆使し街中を歩き回った結果、テキトーな現地の風土と不便な後進国での生活にも適応した。国境封鎖に伴い目標一歩手前で緊急帰国となってしまったが、この経験と私の強みを活かし、調達や生産でトラブルが発生した際も現実を見て最善の対応を取ることができる企業戦士になりたい。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。 200文字以下
A.
海外滞在や部活での経験を活かせる企業であるかを重視している。中学と高校時代の部活動の経験から、各自が自分の役割を認識しながら協力するチームワークが大切だと学び、またやりがいを感じる。加えて大学時代の中東滞在経験から、適応力と忍耐力を活かし、日本を軸に社会に広く貢献しながら、多くの国と関わることに魅力を感じる。貴社のセミナーで、社員が文系理系ともに誇りを持って協力しているという点を魅力に感じた。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。 400文字以下
A.
諸外国での経験から、国内外の電力開発に関わりたいと考え、貴社を志望する。大学で中東の歴史を研究し、同地域を中心に多くの途上国に滞在した。その際に、日本の発展と生活の豊かさを、相対的に痛感した。中でも、電力の安定供給がそれに大きく寄与していると感じたことから、日本の電源開発事業に携わり日本社会に広く貢献するとともに、国外においても発展に貢献したいと感じた。貴社は国内外で広く電源開発事業を手掛け、かつ環境対策や再生可能エネルギー開発にも参画していることから、上記の想いに合致していると感じ、魅力を感じる。特に、事務系職員として、国内外問わず様々な開発事業において安全と安定供給という観点から、裏方として貴社の事業を支えたい。そのためには、まずは必要な知識を習得し資格を取得し、社内外の人間と広く良好な信頼関係の構築が必要であると考える。国内で十分な経験を積んだ後に、海外での事業にも携わりたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

22卒 本選考ES

事務系グローバル社員
男性 22卒 | 東京大学 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。
A.
再生可能エネルギーの現状・課題について、経済産業省の職員や、国会議員、株式会社レノバの社員といった方々がオムニバス形式で講演された講義が特に印象に残っています。この講義を通じて、地域理解の問題や自然環境の制約など、日本特有の課題があることを知り、ゼミのフィールドワーク調査のテーマに活かせたからです。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)
A.
趣味は旅行であり、専攻分野である地理学的視点を融合させながら、地域を理解することを目的とした、「学ぶ旅」を楽しんでいます。 サークルは、基礎スキーサークルに所属し、会計・合宿企画・新型コロナウイルス対策を担当しました。毎年50日程度スキーの練習を行い、国内最大の全国学生岩岳大会に出場しています。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。
A.
私は、情熱をもって自分の考えを発信し、他者を納得させることのできる人間だと自覚しています。サークルの合宿企画担当として、コロナ禍における合宿の催行を実現した際には、大学や旅行代理店、宿泊施設、サークルのメンバーなど、多様な主体の思惑が交錯していましたが、各主体の立場に寄り添いながら、最適な感染症対策を策定し、地道な説明を繰り返したことで、大学の許可を得て合宿を催行することができました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。
A.
学生時代はアルバイトに力を入れてきました。大学受験の大手予備校に勤め、大学入試問題の解答・解説・採点基準の作成を担当しています。当業務では、成果物の質や業務態度によって、最大3度の昇格が設定されており、昇給や、より高度な業務の担当といったインセンティブが付与されるため、最高ランクまで昇格していただくことを目標にしています。しかし、当初はなかなか昇格していただけませんでした。その要因を分析したところ、生徒様に寄り添い、受験生目線で理解しやすい成果物を作成することができていなかったのではないかと考え、対策を実行しました。例として、解説作成においては、ただ知識を羅列・説明するのではなく、解答要素の導き方や入試問題の傾向についても説明し、志望校合格に向けて総合的な学力向上につながる成果物の作成を心掛けました。その結果、2度の昇格を経験し、現在では下位従業員への指導や、模試問題の作成等の重要な業務も担当させていただけるようになりました。これらの経験からは、常に他者の立場に寄り添い、自分がすべきこと、できることを把握し、実行することによって、全体の利益を実現する能力が身につきました。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。
A.
重視している点は2つあります。1つは、私が解決したい社会課題に挑戦できるかどうか、という点です。大学で資源エネルギー問題や地域活性化について学ぶ中で、将来は再生可能エネルギーの開発や地方創生に関わりたいと考えているからです。もう1つは、事業会社であるかどうか、という点です。制度設計やコンサルティングだけではなく、プロジェクトを推進する最前線に立ち、目に見える形で社会課題の解決に貢献したいからです。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。
A.
地域の特性に応じた再生可能エネルギーの導入により、地域社会の持続可能な発展に貢献したいという私の思いを、貴社事業を通じて実現することができると考えたことが志望理由です。この思いの背景には、学科のフィールドワーク調査において、地熱発電事業と地域との共生について調査した際に、地域理解の困難や開発リスクといった参入障壁を課題として認識したことがあります。その点で貴社は、多様な再生可能エネルギー事業を有し、また、開発段階だけでなく、維持・管理段階においても、地域対応業務に力を入れられています。貴社に入社し、地域に寄り添いながら新規事業に携わることによって、私の思いを実現することができると考えています。この目標を達成するためには、現場に近い業務と経営に近い業務双方を経験し、ミクロ・マクロ双方の視点を踏まえ、会社及び社会にとって最適な事業計画を提案することのできる能力を養うことが必要だと感じています。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
男性 22卒 | 中央大学大学院 | 女性
Q. 大学・大学院で履修した授業(ゼミや研究室を除く)の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。
A.
流体力学です。自然界の仕組みから実生活の現象を流体力学の知識で説明できる所に魅力を感じました。この科目は土木に限らず機械や医療等様々な分野で幅広く応用されていることから、理論的なメカニズムや基礎方程式を理解する際には、川の流れや血液循環等の身近な応用例を想像しながら習得していきました。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。(趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)
A.
趣味はセーリング活動です。セーリングは海に一度出るとその場で何か問題が生じても自力で戻る必要があるため、人命の安全確保が重要です。そのため、メンバーの行動を目視せずとも確認できるよう、帆走中は常に相互間の声掛けを怠らずに操作する習慣をつけました。現在でも負傷者を出すことなく活動を続けられています。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。
A.
私の長所は、積極的に挑戦し続け、チームを巻き込み活発にさせることです。学園祭実行委員会での和やかな議論の場の提供や自治体の方向けに○○の企画を提案するなど、失敗を恐れず行動する姿勢を意識していました。一方で、要領が悪く視野が狭くなることがあります。ある一点に集中するあまり、並行して進める余裕が無くなってしまうため、事前に計画を立てつつ優先事項を定め、順序良く進めることを心掛けています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。
A.
部員間での声を上げやすい意見交換の場をつくり、円滑な議論の進行に貢献したことです。私は学園祭実行委員会の企画長として企画の進行・運営を取りまとめていました。本企画は○○の魅力を参加者に伝えることを目的として開催していましたが、例年○○の女子入学者数が伸び悩んでいました。そのためこの企画をきっかけに入学してもらえるよう、特に女子高校生の参加者数の増加を目標として設定しました。しかし、その目標の達成には従来の企画内容を大幅に変更する必要があり、部内での企画内容に関する議論が滞る状況でした。そこで各部員に対して個々にヒアリングを行ったところ、「的外れな意見を発することが怖い」といった部員が多数いました。私自身も同様の経験があったことから、和やかな環境作りを心掛け、相手の発言を批判しないゲーム感覚での議論の場を設けました。その結果、議論が活発になり独創性の高い企画が生まれ、結果として女子高校生の参加者数が昨年の3.1倍、最終的に女子入学者数が昨年の2.6割増加しました。この経験より、コミュニケーションを通して相手に寄り添い価値観を尊重・理解することの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。
A.
「【縁の下の力持ち】として社会や生活に幸福をもたらせる」かを最も重視しています。学園祭実行委員会でのチームおよび活動を根本から支えた経験から、献身的に何かに貢献することにやりがいを感じ、その行動を通じて幅広く影響を与えたいと感じました。中でもエネルギーインフラ業界は以上の点を満足していると考えます。そこで、世界中のエネルギー問題に対して根本から解決し、安定供給を通して地球に寄与したいです。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。
A.
貴社を志望する理由として2点あります。1点目は、地域を限定せず電力供給が行える点です。他社のインフラ企業と比較して影響を与える規模が大きく、多くの人々の生活に根差した貢献が可能であると考えます。2点目は、自社の利益追求のみならず、周囲の環境を配慮している点です。貴社はいち早く再生可能エネルギー事業を取り入れ、世の中の変化に対して柔軟に適応し挑戦する姿勢があると感じました。そこで、私の強みである積極的行動力が活かせる環境であると考えます。入社した際には、再生可能エネルギーの安定供給技術を海外へ輸出推進したいです。再生可能エネルギーの大半は調整が難しく安定的供給が未確立という課題を有していますが、水力発電はその課題をクリアしているため、まずは水力発電を主力に持つ貴社で基礎的な技術および知識を蓄積し、他の再生可能エネルギーにおける安定供給に土木技術者として国内外問わず支援したいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

22卒 本選考ES

事務系グローバル社員
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 興味のある業務をお選びください。 3つ以下
A.
海外プロジェクトの企画・管理 再生可能エネルギープロジェクトの企画・管理 広報・IR 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。 200文字以下
A.
発信力・ストイックさ・継続力を兼ね備えていると自覚している。そのため、集団のエモーショナルリーダーとしての資質があると思う。実際、私が母校軟式野球部の投手コーチとして筋トレを流行らせたのは、リハビリの一環として5年間も筋トレに継続的に励む姿を、私自身アピールし続けたことによる結果だと感じている。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。 500文字以下
A.
母校・早稲田大学高等学院軟式野球部での後輩投手陣への筋トレ指導である。例年筋力不足により、全国レベルのチームとの対戦で苦戦しているという課題を抱えていた。 そこで私は2つ施策を打った。まずそもそも、母校の校舎内にはトレーニングルームがなかった為、そこにかこつけて筋トレをないがしろにする風潮すらチーム内に漂っていた。施設の不備に抗うため、私自らが自腹を切って、オフに私が彼らを区営ジムに連れて行き、器具を用いた筋トレの方法を教えた。更に、後輩投手陣の筋トレのモチベーションを維持・向上させるべく、私自身も筋トレに励む様子を私のSNSに定期的にアップした。 これらの施策には、私の指導に説得力を与え、彼らも積極的に筋トレに励むようになった。エース投手の球速は128km/hから134km/hまで伸び、自信を持ってマウンドに投げるようになったことで勝利を重ね、後輩達は全国ベスト8に輝いた。 この経験から、自分と関わる人々のモチベーションを維持・向上させながらグループ・チームを牽引することの重要性を実感した。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えてください。 200文字以下
A.
最も重視していることは、社会の幅広いエリア・シーンにおいて、できるだけ多くの人に恩恵をもたらし、感謝される仕事に取り組むことである。10年間続けた軟式野球では様々なポジションを経験し、あらゆる角度から軟式野球を見てきた。そこで今度は、舞台を社会や世界に変え、幅広く活躍していきたいと考えるようになった。また、自分の仕事が誰かの役に立っていることを実感することで、より私自身の成長意欲が高まるだろう。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に実現したいことと、そのために必要だと思う業務経験について具体的に教えてください。 400文字以下
A.
安定した電力供給を通じて、人々の生活の【当たり前】を支える仕事がしたい。 母校・軟式野球部の投手コーチとして、日頃筋トレを行うのが【当たり前】の投手陣を形成することに成功した。今後は社会の幅広いシーンで活躍したいという私自身の思いから、電力を通して人々の【当たり前】を支える貴社の社会的意義に強く惹かれ。入社後はSDGsへの配慮が求められる現代において今後益々高い需要が見込まれる再生可能エネルギーに携わりたい。そこで、まずは全社的な視点・高い視座から総合的な知見を得るために広報・IRに携わりたい。電力の全供給に占める再生可能エネルギーの割合拡大に向けて業界をリードし、環境への負荷の少ない電力供給方法として、業界の新たな【当たり前】を創造したい。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
男性 22卒 | 神戸大学 | 女性
Q. 授業の中で印象に残っている科目 150
A.
協働型リーダーシップ論という授業です。プロジェクトを作る際、企画する人の他に企画を育てる2・3番手の存在の重要性を知り、集団の先頭に立つことが「リーダーシップ」と捉えていた考えが変わりました。私はこの2・3番手での調整役が得意であり、自分の集団での立場と、自身の力を発揮できる場を明確にできました。 続きを読む
Q. 自覚している性格 200
A.
コツコツ取り組み、目的が達成されるまで努力するタイプです。語学留学を行った際も、周りの日本人と遊びすぎて語学力が向上しなかったという状況には絶対になりたくなかったので、現地の方と積極的に交流するように意識して生活をしていました。その結果、短期間でホストマザーに英語力の向上を認められました。 また、組織の為に熱意をもって努力する姿勢があることで、周りから信頼される存在になれていると実感しています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと500
A.
100人を超えるバレーボールサークルの会計を務め、例年赤字であった財務状況を改善した。私が会計を引き継いだ当初は何か問題が発生したときに対処できない財務残高であった。そこで、支出を削減することで財務状況を改善しようと考えた。具体的には、サークル内においては財務状況が悪いことを周知し、同級生に日々の支出の削減を促す呼びかけと、具体的な指示・提案を行った。また、サークル外では合宿時、朝食が一部手つかずのまま廃棄されていることを無駄と感じ、旅館の方に掛け合うことで特別に朝食の数を15%削減した。そのほか、合宿で利用する体育館の使用料が電気料金に依存することから、未使用時の電気をこまめに消すようにした。このように、どこで支出の削減に繋げることができるかを常に考え、自ら率先して動くだけでなく、周りを巻き込んで行動した。結果3000円で引き継いだ財務状況を6万円にし、赤字になる状況の改善を果たした。この取り組みから、自分の考えを発言や行動に表すことで課題解決に繋げることができると学びました。そして、現状を改善するために実行に結び付ける行動力を身に着けました。 続きを読む
Q. 就職先を選ぶうえで最も重視すること 200
A.
「社会に与える影響力の大きさ」を重視しています。環境問題に興味を持ち、「環境問題に関する意識の国家間の差」をテーマに短期留学を行う中で、環境に対する意識は、その人の経済的側面や国の文化的側面で左右されると理解しました。また、企業や国の取り組みが環境保全に貢献していると認識しました。これらの経験から、社会に大きな影響を与える国や企業が主体となって取り組むことが地球温暖化問題の解決に繋がると考えます。 続きを読む
Q. 志望理由、入社後に実現したいこと、そのために必要だと思う業務経験 400
A.
再生可能エネルギーの普及に取り組み、環境問題の解決に貢献がしたいと思い、志望しました。私は、大学で環境問題について学び、中でも地球温暖化問題に興味を持ち、仕事を通してこの問題の解決に貢献がしたいと考えています。日本のCO2の直接排出量は、エネルギー分野で9割近くを占めるため、再生可能エネルギー発電所の建設など発電所やクリーンエネルギーに直接関わり、課題解決に貢献したいと考えています。そこで、まず現場に足を運び、エネルギーの流れについて理解を深めたいです。そして現場で学んだ知識を活かし、再生可能エネルギープロジェクトの運営に携わりたいと考えています。 また、私には女性活躍を先導する立場になりたいという思いを持っています。この思いを実現するために、ジョブローテーションを繰り返す中でプロジェクトの全体像を俯瞰する視点を身に着けつつ、マネジメントする力を身に着けていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日

21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 法政大学 | 男性
Q. 企業を選ぶ上で最も重視していること
A.
私が企業を選ぶ上で最も重視していることは人々の生活の根幹を支える社会貢献性が高い仕事ができる企業であることです。私は部員等の周囲の人々が困る、悩むことがないように部室の利用環境や機会を提供することにやりがいを感じます。その為私は人々が困難に陥ることなく生活できるような社会システムに携わりたいと考えています。 続きを読む
Q. 御社を志望する理由を教えてください
A.
貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は貴社の企業理念である「人々の求めるエネルギーを不断に提供する」という使命に惹かれたためです。東日本大震災後の計画停電が実施されてから、電力は日常生活や産業を支える国の最重要なエネルギーだと痛感しました。貴社は国と二人三脚で発電に取り組んできたという歴史的な設立の背景に鑑みても、他社と役割は異なっていると考えています。二つ目は高効率でCO2排出量の低減等に繋がる石炭火力発電と先駆けて大規模水力発電に取り組んでおり、その結果卸売り最大手として全国に電力を供給しているためです。将来的には新しいエネルギー資源から発電を成功させるプロジェクトの管理・推進業務に携わり、電力の安定供給を永久に支えたいと考えています。その為に入社後は現場である発電所から様々な知識やスキルを学び、貴社の優秀な社員の方々に追いつけるよう努力します。 続きを読む
Q. あなたの性格を教えてください
A.
私は信頼関係を築くことに長けた性格だと自覚しています。○○というゲームを通じて、小学生から高齢者までコミュニケーションを取ってきたために身についた性格だと考えています。信頼関係を築くにはIQと愛嬌が必要だと考えています。相手の気持ちを読み取って話し、私の弱みをあえて見せ会話の種を増やすためです。たとえ一分しか余裕がなかったとしても常にコミュニケーションを取り続けています。 続きを読む
Q. 学業以外の活動について教えてください
A.
私は○○部の部長として部活動の運営や団体戦のエースとして活躍してきました。その一方で、部室の掃除やゴミ捨てといった雑務や部内でハロウィンパーティーやピザをつまむイベントを開催して部内の会話量増加に取り組んでおり、部員全員が自らの強みを発揮し、お互いを認め合える雰囲気作りをしました。 続きを読む
Q. 履修した授業の中で印象に残っている授業について教えてください
A.
私は「組織マネジメント論」という授業が印象に残っています。この授業で、教授は「組織を有効に機能させるためには先導、組織化、計画、変革、外部環境への対応という五つの活動が伴う」と公言されていました。五つの活動を教えるために、教授は双方向的なやりとりを重視して、全ての授業で学生の発言を促し、グループワークを実施してくださいました。身をもって組織というものを考える機会となり、印象に残っています。 続きを読む
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公開日:2020年10月8日
男性 21卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください
A.
私の強みは、人を正しく理解し、活かす協調性です。私が人権研究会というサークルの代表を務めていた頃、性格も考え方も全く逆の2人がいて対立しあっていた所、毎日2人に会い、意見を慎重に聞き分け信頼関係を構築する等尽力した結果、部会が今では10人集まり、学祭の集客人数も100名から500名へと拡大する事ができました。ただ意見を慎重に聞くあまり、判断に時間がかかってしまうのが自分の弱みとして表れました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか。なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください
A.
私はブラジルのリオデジャネイロへの留学中、ブラジル人達の価値観を変えるという事に注力しました。リオではアジア人の地位は低く、歩いているだけで罵倒されたり、石を投げられたりもします。最初は挫折しそうになったが、自分自身の語学力や価値観を広げる事はもちろん、日本人として日本の文化を教える事で日本についての先入観や偏見、誤解を解こうと思い、貧困街に住む子供たちへの教育活動、留学生の大学に日本文化サークルをつくり、歌舞伎や折り紙といった日本の伝統文化を教える等、積極的に活動を行いました。その結果、現地のブラジル人や大学の各国の友人の中の、「日本」という存在を馬鹿にする対象から興味の対象へと変えることができ、自分としても3ヵ国語を習得する事ができました。また、自分が日本に帰ったとしても存続していくような組織づくりを最後まで徹底的に行い、現在も30名程のメンバーで活動しております。私は元々内気な性格で自ら行動を起こす方ではなかったのですが、この経験から自分の不屈の挑戦心が自己の成長だけでなく周りをも変える事ができると確信し、何事にも恐れず行動できるようになりました。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶうえで最も重視していることを教えてください
A.
私の就職先の企業を選ぶ上で重視しているのは「貪欲に挑戦できる環境があるかどうか」「社会貢献性が高い事業を行っているか」です。私はこれまでブラジルへの留学中、貧困街での教育活動や、人権研究会の代表を務める等、常に社会へ貢献しようと、挑戦をしてきました。社会人になっても現状に満足せず、貪欲に挑戦を続けたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2020年7月2日

21卒 本選考ES

技術系総合職
男性 21卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 印象に残っている科目(200)
A.
私が最も印象に残っている科目は、大学3年時の技術英語です。その当時まで、技術者として必要な専門用語等を学ぶ機会は、自らで学習する時以外は与えられませんでした。しかし、この講義を通して、専門である土木に関する用語はもちろん、論文を読む際に必要な言葉の使い回し等を半年間学ぶことができました。そのため、研究で英語のソフトウェアを用いた解析を行う際や、英語で書かれた論文を読む際に非常に役立っています。 続きを読む
Q. 学業以外の活動(趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト)(200)
A.
趣味は中学生から続けているロックバンドでの活動です。これまでの活動としては、募金活動を兼ねたコンサートと2つの大会出場歴があり、その他にも自主的にライブイベントを開く等、積極的に行っています。アルバイト経験は、人と接することが好きな自身の性格を活かし、塾講師を2年間、ファーストフード店を3年間、大学での実験アシスタントを1年間と、あらゆる業種を経験してきました。 続きを読む
Q. 自覚している性格(200)
A.
私には自主性があります。これまで研究室の幹事とアルバイトの時間帯責任者の経験から、自らで考え、積極的に提案をし、課題解決へ向けた行動をしてきました。社会に出て活躍するには、自らの意思を周りに提案し、行動する力が必要であると考えます。一方で短所は、心配性があることです。仕事や研究を終えた後、不備がないかすぐ心配になります。そのため、大事な物事を終えた後は必ず2回の確認作業を行うことを心がけています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたこと(500)
A.
私は、生活費を稼ぐために、3年前から飲食店で深夜アルバイトを続けています。深夜アルバイトを始めた当初は、大学での講義や自身の研究のペースが掴めなくなり、学業がおろそかになってしまうのではないかと悩みましたが、私はそのような生活を続けていく中で、徐々に学業とアルバイトとでの気持ちの切り替えを上手に行うこと、24時間しかない1日を有効活用することの大切さを身に付け、実行しました。また、アルバイト先では2年目から時間帯責任者を任されるようになり、接客、調理、新人教育、売上金の管理、クレーム対応等、あらゆる業務を経験しました。当初は業務を行うにあたり、要望や不満などを口にする人が少なくありませんでした。しかし私はそれを無視することなく真摯に受け止めて、「皆がどのような動きをすれば効率よく仕事ができるか」を考え、できる限りの改善策を提案し、課題解決に努めました。この経験から、人の動きを見極め、自ら進んで組織を動かすことにやりがいを感じるようになりました。社会に出て、一人前の技術者として社会貢献をするには、組織を動かす能力が必要不可欠になると考えています。 続きを読む
Q. JPOWERを志望する理由、入社後に取り組みたいことや実現したいことについて具体的に(400)
A.
私が貴社を志望する理由は、土木技術者として、水力・火力・原子力・再生可能エネルギー・海外事業等さまざまな部門での業務に携わることができる点、また、地域に関わらず電力を安定供給し続ける点に魅力を感じたためです。近年、東日本大震災や西日本を中心とした豪雨災害によって、全国でライフラインの寸断が後を絶ちません。私は、日本が受けたこれらの被害から、技術者として最も大切にしなければならないのは「安全」であると考えるようになりました。そのため、私は入社後、安全を第一に考えた電力の安定供給に携わりたいと考えます。安全を前提とした電力供給を行うにはまず、貴社で技術力を磨き、それぞれの発電方法のメリット・デメリットを、日本が置かれている状況に応じて見極められる人間になりたいと考えています。そして、その技術を新興国に輸出し、国家レベルでの社会貢献を行っていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

20卒 本選考ES

事務系総合職
男性 20卒 | 立教大学 | 男性
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。
A.
私は、自分自身を「慎重に物事を進める性格」であると考えています。実際に趣味やサークル活動においても、行動する前に最初に目標を立て、それを実現するために何が必要か、何が自分に足りないかを考えながら物事を進めています。この性格は、現場での燃料管理や行政・住民対応のほかに、本店での燃料調達や経営・財務、そして新規発電所の建設などの業務を通じて、御社の使命である電力の安定供給に貢献できると考えております。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。
A.
私は、海外ボランティアに力を入れて取り組みました。私の所属していた学生団体はネパールの農村で二週間ほど暮らし、現地の小学校に本の寄贈や子供たちとの交流などの教育支援を行うという活動をしておりました。私自身これが初めての海外経験だったのですが、過酷な環境の中で現地の人々との交流をしていく中で、生活する上でのインフラの重要さや多文化交流の魅力を知りました。また、現地では「自分の活動した爪痕を残したい」という思いから、子供たちとの交流授業を企画し、実行しました。授業を企画するにあたって、どのようなものが子供たちに好まれるかを仲間たちと考え、紙芝居を子供たちと一緒に作成することを決めました。企画を成功させるために、必要な材料や人数、時間などをあらかじめ日本で決め、メンバーごとに役割を当てはめ、スケジュールを作成し、当日の段取りを全員で共有できるようにしました。そして本番を迎え、企画は成功に終わりました。メンバーと子供たちが楽しそうに紙芝居を作る様子を見て、それまでの準備段階での苦労が報われたと感じました。この経験から、普段の準備の大切さとチームで一体的に取り組むことの重要さを学びました。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。
A.
私は、「日本と世界の電力の安定供給に貢献したい」という思いから、御社を志望しました。そのきっかけは、ネパールでの海外ボランティアの経験にあります。ネパールの農村では数日間停電が続き、夜になると暗闇で何も見えず、懐中電灯に頼らざるを得ないなどの過酷な状況に見舞われました。その際に、電気が常に供給されている生活の有難さや、世界ではそれが当たり前ではないという現状を知り、世界中に安定した電力インフラを普及させ、発展途上国における持続可能な発展に貢献したいと思いました。そのためにも、入社後に発電所での勤務を経て多くの経験を積み、電力に関することを深く知り、そして将来的には発展途上国への電力を通じたインフラ支援に携わりたいと考えています。半世紀以上の実績を持ち、インドネシアでの石炭火力発電所の建設などの海外事業に注力している御社でならば、私が実現したいと考えていることが実現できると考えております。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えて下さい。
A.
私は、「社会貢献度が高く、海外事業に力を入れている」ことを最も重視しています。電力は経済だけでなく、それを支えるインフラをも動かすのに欠かせないものであり、社会貢献度が非常に高いものであるといえます。また、日本はインフラが非常に高度なレベルで整っていますが、世界にはインフラが脆弱な国があるのも事実であり、将来的に発展途上国でのインフラ支援に携わり、安定的な電力供給を実現したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2020年2月12日

22卒 本選考ES

事務系グローバル
男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。 (150)
A.
1年生のときに、地方都市へ行きその町の活性化方法について考える授業を履修した。授業では毎回現地の人々に直接話を聞くことにより、その町の課題について考えた。また最終目的として活性化方法についても考えた。通常の座学授業ではなく、実際に現地に出向き解決策を考えるといった能動的な点が印象に残った。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。(150)
A.
私は大学祭実行委員をしていた。中でも「〇〇」と「△△」の2部門に携わった。「○○」では街頭でのビラ配りやうちわ配り、またSNS等を用いて大学祭を学外の方にPRしていた。また、「△△」では様々な企業からお金を頂くことと引き換えに大学祭のパンフレットに広告を掲載するという活動をしていた。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。(200)
A.
私は物おじせず色々なことに挑戦する性格だ。大学祭の実行委員では1年生の時「○○」のみを携わっていた。しかし1部門だけでなく他部門を経験することによって視野が広がるなどメリットがあると感じたため、2年目以降は「△△」と部門を兼務した。しかしその反面時に1人で先行してしまうことや、片方のことに没頭してしまうことがある。そのため行動する前にためを作り一度冷静になってから行動するようにしている。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。(500)
A.
私は大学祭の実行委員をしている。その中でも、大学祭の運営費を集めることに力を入れた。大学祭は企業からの協賛金で運営している。私が1年生の時には、やりたいことがあってもお金が足りなくてあきらめざるを得ないことが何度もあった。よって運営に使えるお金を増やすことに力を入れた。以前は委員のメンバーが思いついた企業をリストアップして、アプローチし協賛金を得ていた。しかし毎年この方法では、新しい企業の発掘に繋がらない面があった。なにか解決策はないかと友人のつてで他大学に視察しに行った。他大学では思いつきで企業調べを行うのではなく、電話帳に掲載されている企業への人海戦術で電話掛けをするという話を聞いた。その方法を導入するために自らが主体となって、実施する際の役割分担やマニュアルを作成し、委員会のメンバーに協力してもらい同様のことを行った。その結果協賛企業が前年度に比べて増加し、前年度の額を遥かに超えることができた。具体的には前年度が○○万円だったところ、△△万円まで増額した。そのお金を元手に新しくカフェの運営を始めることができた。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えて下さい。(200)
A.
私は、人々の「あたりまえ」を支えることができる点を重視している。昨年の北海道の地震によるブラックアウトで電気が使える「あたりまえ」が「あたりまえ」でなくなったからだ。そのため人々の生活の「あたりまえ」、すなわち基盤になっていることを根底から支えることによって、人々が安心して暮らすことのできる環境を提供したい。よってそれが実現できる企業を志望している。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。(400)
A.
私は、昨年の北海道胆振東部地震で北海道全域が停電し、電気の使用が「あたりまえ」に出来なくなることを経験した。そこで普段の私たちの生活が電力の安定供給を前提として成り立っていることを痛感した。そこで多くの人々が電気を安定して「あたりまえ」に使用できる環境を支える仕事がしたいと思い電力業界を志望した。また貴社では、特定の地域だけでなく全国で発電し、電力をより多くの人に供給している点が、「あたりまえ」をより多くの人に提供したいという私の考えと合致しているため志望した。また貴社の説明会では、海外での発電や技術提供などの海外事業を積極的に行っていることを知った。そこで国内のみならず、海外のインフラが未発達な地域においても電気が安定して「あたりまえ」に使用できる環境を提供したい。そこで日本と同じランクの安全で安定した電力の供給を実現したい。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

20卒 本選考ES

事務系グローバル社員
男性 20卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。
A.
3年次より所属する日本経済史ゼミの講義です。近世文書の基礎的な読解能力を身につけるべく、教授が開発した方法をメンバーと共に実践してきました。近世文書に記されている文字を読むだけでなく、記された地域や時代背景、文書を記した人物身分などを理解しつつ読解を進めるのが難しくもあり、面白いです。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)
A.
趣味&特技…中学校から10年続けている卓球です。 ボランティア活動…戦争体験を語り継ぐ活動をしています。 アルバイト…3年間テーマパークで接客をしてきました。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。
A.
私が自覚している性格は、「人を励ますのが好き」だということです。私はチームで目標を達成するのに、皆をまとめて鼓舞することに何よりも喜びを感じます。高校時代に所属していた卓球部では、常にチームのために行動することで、メンバー同士の結束力を高めることに貢献してきました。当時の部活動の仲間からは「ムードメーカーとしてチームをまとめてくれた」と評価してもらっています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。
A.
私はテーマパークでアルバイトをしてきました。そこでは「○○」というショーの運営サポートを担当しています。お客様の思い出に残るショーを生み出したいという思いから、私は出演者と共に「ハイクオリティなショー作り」に力を入れてきました。そこで意識して取り組んだことは以下の2つです。 一つ目は「計画性を持つこと」です。ショーの運営は時間管理が重要なので、天候や混雑状況などのリスクを考慮した上で、時間内に確実にショーを終える必要があります。私は常に情報収集を欠かさないことで、ショーの運営を計画的に進めてきました。 二つ目は「何事も受け止めること」です。より良いショーを作り上げるには、出演者やお客様の声が大事になります。出演者からはショーごとに必ずフィードバックを頂き、お客様からはご不満点を伺いました。相手の意見を真摯に受け止め吸収することが、より良いショー作りに繋がると考えたからです。 この経験から、前提となる当たり前の業務を「確実に」こなして、さらに様々な意見を受け止め、学び続けることで、はじめて良質なサービスが提供できるのだということを経験として学びました。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えて下さい。
A.
企業理念です。 私が仕事を通して実現したいことと、企業理念が合致しているかどうかを最も重視しています。私は仕事を通して、「安心安全な社会作り」に貢献したいと考えています。貴社の企業理念は、「人々の求めるエネルギーを不断に提供し、日本と世界の持続可能な発展に貢献する。」この理念に向かって、貴社で努力し続けることが、当たり前の日常を支えることに大きく繋がると考えています。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。
A.
私は貴社での仕事を通して、「安心安全な社会作り」に貢献していきたいと考えています。テーマパークでアルバイトをしている際、○○で働かれている方と接する機会が多くありました。直接お客様と関わる機会が少なくとも、パークの安全安心のために日々精を出していらっしゃる方々を間近で見て、私は強く感銘を受けると同時に、将来は私も「安心安全な社会」を支えたいと思うようになりました。 貴社は安価で安定した電気を供給することで、日本経済の発展に大きく貢献しています。貴社に入社させていただいた際には、再生可能エネルギー事業または石炭火力事業に携わりたいと考えています。これらの事業は、これからの日本社会において、共になくてはならない存在だからです。 貴社が培ってきた技術や知見を学ばせていただき、貴社の発展に貢献することで、「安心安全な社会」を実現できると考えるので私は貴社を志望いたします。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 法政大学 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。
A.
私が大学で履修した科目の中で特に印象に残っている科目は、「データで知る世界経済」という科目です。この科目は世界経済の動きをデータを用いて分析するという科目でこの中で貧困と衛生環境というデータが取り扱われました。そのデータを見たことがきっかけで人々の生活を守りたいという強い信念が生まれました。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)
A.
私はスキーサークルに所属しており、副将と会計という役職を任されています。3月の大会に向けて、私はスキー学校で働きながら1ヶ月弱ほど練習をした後、大会に出場しています。夏場は活動資金を稼ぐために塾講師をしており、アルバイト先のエースとして塾長の補佐をしながら授業をしております。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。
A.
私の性格は責任感が強く社交的な性格です。私はスキーサークルの副将と会計をしており、大会前の合宿において幹部が一人になってしまったことがあります。その時に、社交性の高さを生かして周りを巻き込みながら合宿を成功に導くことが出来ました。短所は仕事を断れないという性格です。どのようなものでも責任を持って取り込もうとする反面、仕事を断れず抱え込んでしまうことがあります。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。
A.
私は塾講師をしており、去年は私が持った中学三年生の生徒13人のうち、11名を都立高校へ入学させ、12名を志望校に合格させました。そして私の持っている生徒の中で志望校合格率92%を達成しました。私は三年間、塾の講師として働いていますが最初は生徒の成績が中々伸びず苦労しました。その状況でどうすれば良いか考え、2つの事を実行しました。私が成績の上がっている先生を見て、生徒の宿題の提出率が高いという事が分かりました。私はその先生と生徒に絆が出来ており、絆が出来ているからこそ生徒が宿題をやってくるのだと言うことを感じました。そこで私自身も生徒と話すことを通じて絆を作ることを意識してただ例題をやらせるだけでなく、適度に話すということを授業内で行って行きました。2つ目として、生徒がテストで出来なかった部分を生徒のカルテに記入することを提案しました。このことにより宿題を出す際や、授業内で復習をやる際に生徒の苦手な所を意識してやらせることが出来るようになりました。以上の2点をしたことによって、成績アップに繋がり、志望校合格率92%を達成することが出来ました。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えて下さい。
A.
私が最も重視することは、多くの人々の生活を守ることが出来るかということです。私は、テレビや、学校の授業で発展途上国の人々がインフラの設備不足でなくなってしまう事を見て人々の生活を守り、より豊かなものにしたいという強い意志が沸き立ちました。その思いから、少しでも多くの人々の生活を守れるか、影響力はあるのかということを意識しております。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は、1点目として貴社の事業内容にとても魅力を感じたからです。貴社は他の電力会社と異なり、BtoCは行わずBtoB(電力会社)に電力を融通する事業をしています。その理由から、他の電力会社と異なり、地域という壁を越えて事業が出来る柔軟さがあると感じました。貴社は国際展開しており、フレキシブルに海外の需要を取り込めるという強みがあると感じました。2点目は、日本だけでなく世界中の人々を豊かにしたいと私は考えるからです。電力は経済発展になくてはならないものだと私は考えたいます。実際に電力インフラの整備と外国企業の参入は相関しているというデータを私は見たことがあります。この点から発展途上国の発展を支えることが出来るというやりがいを感じるだろうと考えました。以上の2点から貴社を志望し、貴社の仕事をしていく中で電力受給を支えることで、世界経済の発展に寄与したいと思っています。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
男性 19卒 | 首都大学東京 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。
A.
経済史のゼミです。テーマとしてソーシャルキャピタルを選び、それに関連する場所へのフィールドワークや歴史的事象についての共同研究を行った事が非常に印象に残っています。特に共同研究ではメンバーがなかなか集まる事が出来ず、クラウドでの作業が多くなり、遠距離で作業をする大変さを、身を持って学ぶ事ができました。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)
A.
趣味:一人旅、言語学習、写真撮影、陶芸、新聞購読。 特技:剣道、外国人と仲良くすること、ワイシャツの血シミ抜き サークル:世界文化研究会、美術部(陶芸)、英会話部、自転車部(怪我の為退部) アルバイト:塾講師、小売店、原発除染作業員 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。
A.
リーダーシップが有り、常に周囲へ気を配りながら動いていけます。また自らの意見を非常に重視しており、他者にも意見を求めつつ様々な意見を出し合い多様性を高めようと意識しています。加えて、長期的な視野で見て物事を考える事を好み、冷静かつ客観的に分析することで、様々な視点から問題を捉えて解決していこうとするタイプだと思います。一方でチェックが甘く、主張が強すぎる点があると思います。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。500文字以下
A.
中高剣道を続けてきた為、大学では海外経験を中心に視野を広げるべく常に新しい事に挑戦しました。1年時には体育会自転車部に所属し、練習に加え自転車旅に赴き、冬には海外一人旅を始めました。また旅から帰国した後には外国人とさらに意思疎通をしたいとの思いから英会話部にも所属し、2年時にはTOEICスコアを入学時より約300点近く上げ825点を取ることができました。またトルコやバルカン半島で目にした難民の姿やドイツのトルコ系移民のデモを目にした経験から難民問題に関心を持ち、ウィーン大に留学してこれを学ぶ為にドイツ語を独学で勉強し、独検3級を取得しました。3年時には多様な文化を知る必要性を感じ、陶芸部やロシア文化研究会、そして奉仕団体へと所属しました。加えて2つのゼミに所属して活動するなどし、オープンキャンパスでは学部代表として選ばれるまでになりました。また、その他にも社会人となる事や会社への理解を深める為に多数の企業様のインターンシップに参加させて頂く中で、改めてチームの重要性を認識し、挑戦心と信頼構築をベースに周囲と共に成長できる人材を目指して日々行動するようになりました。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えて下さい。
A.
重視している軸は3点あります。それは製品やサービスが高い社会貢献性を有していること、グローバルに活躍できること、社員の雰囲気が合うことです。これらの軸を選んだ理由は仕事を通じて多様な人々と協力し、日本や世界により豊かな生活を実現できたならば、自らが死ぬときに満足できると考えている為です。また企業で過ごす時間は人生において大きな割合を占めるため、雰囲気や働きやすさも非常に重視しています。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、及び入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。
A.
理由は三点あります。まず社会貢献性です。3.11後の計画停電の体験を通じ、電力を安定供給し、当たり前に使えるようにすることの高い社会貢献性に惹かれました。2点目は挑戦できる点です。座談会を通じて貴社は若い内から様々な仕事を任せ、挑戦させる文化を有していると感じました。また人口減少、CO2規制、自由化の流れの中で常に変革を求められる事業環境にあり、そうした環境下で国内外を問わず新たな挑戦を行っていける点に惹かれました。最後は地元重視の姿勢です。貴社の様々な社員の方々とお話する中で貴社が常に地元との繋がりを重視し、試行錯誤を重ねて来た為に、地元から「Jパワーさんならば信頼できる」と言われるなど、会社の利益だけでなく地元住民にも真摯に向かい続けてきた姿勢に惹かれました。また入社後は国内で様々な経験を積み、その後、海外発電所建設に携わり、自らの夢である新興国の経済発展を後押しする事を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。
A.
私は知的好奇心が旺盛な人間です。私は小中学生の時には、理科や社会など文理関係なく興味を持ち、新しいことを学ぶことが大好きでした。また現在では、趣味である旅行の中で知的好奇心を満たしています。私は大学時代に旅行で日本各地を回り、その中で地域の歴史的建造物・自然・文化などに触れ合うことで、新しい学びを手に入れてきました。仕事をする上でも、持ち前の知的好奇心で様々な事業に携わっていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何か。なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に
A.
私は野球サークルの副代表として、新入生の確保と定着を目指した新歓活動を行いました。私のサークルでは新入生の半数が一年で辞めてしまう問題がありました。この現状が続いてしまうとサークルの存続につながると考え、力を入れました。この問題を解決するため、新入生のニーズをもとに、イベントや練習などを企画することで、新入生が納得して入ってくれる新歓活動を行いました。新入生と食事会で交流する中で、新入生が野球サークルに求めるニーズを聞きました。その中で、「野球を通して親睦を深めたい」と「野球力の向上」の2つのニーズがあり、そのニーズをすぐに企画に反映しました。前者に対しては大学野球などの観戦を、また後者に対してはルール教室や練習での紅白戦などを企画しました。結果、約25人の新入生が入りました。また一年で辞める新入生はおらず、定着率100%を実現しました。また練習人数が増えたことで、実践的な練習が出来るようになったため、チーム力を上げることができました。私は「なすべきことを考え主体的に行動すること」と「ニーズに応じた施策を実行すること」の大切さを学びました。 続きを読む
Q. 就職先の企業を選ぶ上で最も重視していること
A.
私が最も重視していることは、「人々に必要とされ、人々の生活や社会を支えることができる仕事」に携われるかどうかです。私は高校時代の硬式野球部に所属していた時に、メンバーを縁の下の力持ちとしてサポートしていました。この経験から、人を支えることのやりがいや喜びを知ることができました。そこで私は働く上でも縁の下の力持ちとして、人々の生活や社会を支え、大きなやりがいや喜びを感じたいと考えています。 続きを読む
Q. 志望理由および入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に
A.
【志望理由】 貴社はより広範囲で人々に必要とされ、人々の生活や社会を支えているからです。電力業界は電力を安定的に供給する使命感を持ちながら、人々の生活や社会を支えています。その中でも貴社は地域にとらわれず、日本全国に電力供給を行っており、より多くの人々を支えられることに魅力を感じています。また貴社のインターンシップやセミナーを通じて、社員の方々の人柄や安定供給に対する使命感を持つ姿に、魅力を感じました。貴社であれば、人々や社会を支えるやりがいや使命感を強く感じながら仕事ができると考え、貴社を志望致します。 【取り組みたい仕事】 燃料調達の仕事に携わりたいです。電力を安定供給するには、燃料を滞りなく調達することが必要です。また燃料調達面でのコスト削減は会社の利益に影響すると考えています。燃料調達の仕事は、安定供給などに対するやりがいや使命感を大きく感じることができる仕事だと考えています。 続きを読む
Q. 大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目について
A.
印象に残った授業は「経済発展論」です。この授業は、実際の統計データに基づいて様々なモデルから、一国の経済発展の要因などを分析する授業です。統計データなどを分析することで、国ごとに実情を把握することができました。また分析の際にはエクセルを使うことが多く、そのスキルも身に付けることができました。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日

18卒 本選考ES

総合職(事務系)
男性 18卒 | 中央大学 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。 (200文字以下)
A.
最も印象に残っている科目は「環境学」である。理由は、この授業を通して環境への関心が高まり現在の環境学ゼミ所属に至ったからである。私たち人間は生活に必要な食料や衣類、医薬品をはじめ、生物多様性の恩恵を受けてこそ豊かな生活が成立している。しかし、人間活動は生態系に対して多大なストレスを与えており、生態系を脅かしていることを学んだ。結果、私自身も日頃から環境負荷の少ない生活をより心掛ける意識に変わった。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。(200文字以下)
A.
私の長所は、「相手の立場を大切に行動する姿勢」である。大学の部活動では、部員の悩みを解決するためのサポートを大切に行ってきた。塾講師のアルバイトでは、受け持っていた生徒各々のために教材を作成した。一方、短所は「周囲からの頼み事を断れないこと」である。相手の期待に応えたい気持ちが強く、自分が忙しい状態でも聞き入れてしまう。改善のために、自分がやるべき事リストを作成し、手際のよい処理を心掛けている。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由について具体的に教えてください。(250文字以下)
A.
学生時代の経験から「人々の生活を支え、豊かにできる仕事」を軸に就職活動をしている。当たり前の存在であった電力供給が東日本大震災で滞り、経済は停滞、私自身も不便な生活を余儀なくされた。これらの経験から、常に必要とされる使命感を持ちながら、電力供給を通じて多くの人を支えたいと思うようになった。その中で貴社を志望する理由は2点ある。①国内最大の卸電気事業者として、地域に縛られず全国を支える点に魅力を感じたからである。②海外展開や再生可能エネルギーをはじめ、挑戦心のある企業風土に惹かれたからである。 続きを読む
Q. J-POWERで取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。(250文字以下)
A.
再生可能エネルギー事業での仕事に携わってみたい。大学で環境学ゼミに所属していたことから、クリーンエネルギーに関心を抱いたからである。現在貴社が力を入れている風力発電をはじめ、環境に優しいエネルギー事業の拡大に努めていきたい。そしてゆくゆくは、低い自給率からエネルギーに対してマイナスイメージが強い日本を「クリーンエネルギーの先進国として世界から認知される日本」に変えていきたい。貴社は数多くあるエネルギー企業の中でも再生可能エネルギーを基盤事業の一つとしており、夢を実現できる環境があると考えた。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。 200文字以下
A.
所属ゼミナールでの研究活動である。CSRをテーマに、企業経営と社会の関係性を考察している。CSR発展の背景を理解し、海外比較を行い、日本的CSRの特徴を見出した。持続可能な社会構築の為に、企業の持つ影響力が大きいと実感した。企業経営と金融市場の関係が密接であると感じ、卒業論文のテーマを上記の通りに設定した。市場が持続可能な経営を評価する為に、金融という機能がどうあるべきかについて論ずる予定である。 (200) 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。 200文字以下
A.
目標を達成することにやりがいを感じる向上心が高い性格である。私は、10年間継続して陸上競技の長距離に取り組んでいる。その際、努力が記録向上という結果に表れる点にやりがいを感じ、目標達成に向かい努力を続け、向上心が高い性格が形成された。目標の達成の為に努力を継続することを大切にしている。また、目標の達成を私一人で成し遂げることは難しいと考え、多くの人に関わり努力の方法を工夫することを意識している。 (199) 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。 500文字以下
A.
ゼミ活動の一環として行った台北大学との共同ワークショップにおいて、リーダーを務めたことである。私達のゼミでは、文献研究のみではなく、5つのプロジェクトにゼミ生一丸となって取り組み、多面的な視点から理解を深めている。本活動では、専攻分野が共通する台北大学の学生と発表及び議論を英語で行った。海外の学生と英語で意見交換を行うことは、知見を広げる良い機会だと認識しながら臨んだ。役割分担し準備を進めていたが、全体としての方向性を見失う傾向があった。情報共有なしに、分担作業は機能しないことに気付き、目標を共有する必要性を、私は感じた。そこで、ミーティングを増やす提案を行うと共に、全員が発言できる環境作りに努めた。また、全体像を全員が把握することが重要だと考え、ドライブ上で議事録を作成した。徐々に一体感が高まり、全員が目標に向かって準備を進めた。その甲斐があり、当日は明確な発表と活発な議論から、合理的な結論を導き出せた。目標を共有し、全員がそれぞれの役割を全うして得られた成功体験は、格別だった。組織で目標を達成する為には一人ひとりの活躍が必須であり、活躍の基盤作りこそがリーダーの役割であると学んだ。 (500) 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由について具体的に教えてください。 250文字以下
A.
社会生活の基盤を支える電力を、日本全体に供給している貴社の役割に魅力を感じ、志望した。東日本大震災で停電を経験し、社会を根底から支える電力の重要性を実感した。電気が止まり凍えながら一夜を過ごし、電力とは人々の生活に安心感を与える存在だと感じた。貴社は、地域に縛られずに日本全体に電力を供給する役割を担っている。また、インターンシップやOB訪問を通して、使命感を持って働く社員の方に数多く出会った。日本全国に活躍のフィールドが存在する貴社の一員として、社会や生活を支えるという使命感を持って活躍したい。 (250) 続きを読む
Q. J-POWERで取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。 250文字以下
A.
使命感を持って、再生可能エネルギー事業の拡大に貢献したい。若手時は、用地交渉など対外的な人々と関わる役割を担いたい。外部からの貴社への評価や期待を最前線で感じ、安定した電力供給を実現するという使命感を強固にしたい。その後は、再生可能エネルギーの企画を担いたい。私は、ゼミでCSRを研究し、持続可能な社会構築に企業が大きな影響力を持つことを学んだ。基幹産業である電力生産において、持続可能性を高めることは、日本全体の環境効率を大きく向上させる。私が抱く社会への強い思いを貴社の事業を通して実現したい。 (249) 続きを読む
Q. 興味のある業務をお選びください。 3つ以下
A.
海外プロジェクトの企画・営業・管理 再生可能エネルギープロジェクトの企画・営業・管理 用地交渉 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 17卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。
A.
「野外調査法実習」という科目です。自身が設定したテーマについて半年間自身で調査を行い、最後に成果を発表します。私は北海道当別町の町営バス事業を題材にしました。毎週1時間かけて現地に赴き、町役場や出資企業、地元の住宅会社など多くの利害関係者に聞き取り調査を行い、他の市町村と比較して事業が成功する理由を調査しました。主張の異なる関係者から意見を引き出すことに苦労したことが印象に残っています。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。(趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)
A.
生協学生委員会というサークルと学習塾の事務スタッフアルバイトとして活動しました。生協学生委員会では大学教務課の支援を受けながら新入生を対象とした履修制度説明会を10人程のスタッフで企画し、私は説明会の発表資料の作成、教務課との資料内容の折衝を担当しました。学習塾では20人の生徒に対して週に1度を目安に面談を行い、生徒が学習計画を立てるのをサポートしたり、質問に答えたりすることを担当としていました。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。
A.
「人懐こい」性格で初対面の人と打ち解け、環境に適応する強みがあると考えます。幼い頃から引っ越しなどで環境の変わることが多かったので、自ら声を発して相手の特徴をつかみ、自身との共通点を見つけることで初対面の人と打ち解け、いち早く環境に適応していく必要がありました。多くの利害関係者と対話を続け、事業に協力していただくことで、事業が成立する貴社において、この性格を交渉業務で活かせると考えます。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。
A.
所属していた生協学生委員会で履修制度説明会を行ったことです。2500人の新入生を対象とし、履修制度の説明会を10人程のスタッフで行いました。私は発表資料の作成と、大学教務課との資料の交渉を担当しました。私自身が入学した際に、履修制度を大学側の説明だけでは完全に理解できないどころか、誤解してしまったことで、説明会の必要性を感じたため力をいれました。努力した点は「説明会の位置づけや目的を折衝すること」です。場所提供の支援を受けた大学教務課は「絶対的に正しい情報を提供したい」意図を持っていた一方で、私たちは「先輩としての声、つまり履修誌面では伝わらない情報を提供したい」という意図を持ちました。新入生にとっては双方とも大切なことでありながら、2つの意図は食い違う部分も存在します。説明会の位置づけや目的を新入生の利益を考えながら大学の教務課と折衝しました。教務課の職員と資料を何度も推敲し、当事者の間に立ち、資料の作成、内容の考案を行いました。結果9割近くの新入生が説明会に参加し、更に5点満点の評価で4点を超える評価を貰うことができたので、新入生にとって「価値ある情報」を提供できたと考えます。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由について具体的に教えてください。
A.
<当たり前の電気を日本、世界の人々に当たり前に提供したい> 理由は2つあります。まず、電気は全ての人にとって必要不可欠であり、電力の安定供給に尽力することで全ての人に貢献できるというためです。常に「大きな責任感」を要すると考え、それを魅力に感じ電力業界を志望しました。2つ目に貴社が日本全国・世界各地に事業を展開しているためです。関東地方で生まれ育ち、大学生活を北海道で過ごした私は、2つの地方を比較し気候面や生活面などで大きく「地域性の違い」を感じました。地域性を活かし、多くの利害関係者の方と事業を作っていく上で自身の経験が活きると考え、貴社を志望します。 続きを読む
Q. J-POWERで取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。
A.
取り組みたい仕事は「燃料の調達業務」です。燃料購入や発電所への流通などの業務では商社や流通業者、更には発電所など多くの関係者と関わる必要があり、自身の「関係を構築し環境に適応していく」性格を活かせると考えます。「コストを減らし利益を最大化」することで会社に貢献する視点を養いたいです。国内では「電気の安定供給」は現時点で一定程度達成している部分だと考えます。安定供給の維持を続ける他に、「より環境に配慮している、より地域住民の皆様に理解してもらえる」発電を追い求め、世界各地で実現したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください(200字)。
A.
「日本経済論」という授業が印象に残っています。この授業は、主に統計データに基づいて実体経済をマクロの視点から学ぶ授業です。様々な統計データを読み取り、ある国で起こっている問題にストーリーを組み立てていくことが楽しく、また、経済に関する幅広い知識を身につけることができ、力を入れて取り組みました。複雑な経済にも関わらず、地に足のついた統計データからある国の実情が読み解けたことが非常に印象深かったです。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください(趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)(200字)。
A.
趣味は浮世絵の鑑賞です。高校時代の日本史の授業で、江戸時代の文化が一枚の絵に凝縮されている浮世絵を見て虜になりました。大学時代は浮世絵の展覧会が開催されるとかかさずに鑑賞に行きました。また、最近では赤提灯の居酒屋に足を運ぶのも趣味の一つです。大学生活は横のつながりが多く、縦のつながりは少ないのですが、ここでは年代の違う方々とお話しすることができ、多くの刺激を受けることができます。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください(200字)。
A.
私は、常に「楽観的」で「冷静」な人間です。所属するサークルでは、ミスで問題が発生してしまい、後輩たちが動揺する中でも、私は「冷静」に問題の原因を分析することに努めました。私の様子を見た後輩たちも徐々に落ち着きを取り戻し、問題の解決へと至りました。また、運営の際には持ち前の「楽観的」な性格を活かして、メンバーに不安を与えず気持ち良く運営に取り組めるようにしました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください(500字)。
A.
経済学習サークルの運営に力を注ぎました。私は社会人の講師をお招きする講演会の企画・運営を担当する代表を務めています。ご多忙な社会人の方々との折衝が多いのですが、後輩たちに指示を出しても締め切り近くまで動いてもらえず、迅速に準備を行うことができないことに私は問題意識を感じていました。このことを後輩たちに話すと、私と後輩たちのスピード感に乖離があることに気が付きました。ご多忙な社会人の講師には「迅速に対応して欲しい」という期待があり、スピード感を持って業務に取り組むことで社会人の講師の期待に応えることができると考えた私は、チーム一丸となって迅速に準備を行えるように下記の2つのことに取り組みました。(1)締め切りをこまめに設定することでまずは後輩達に時間を意識させる。(2)業務の進捗状況に関わらず進捗を毎日後輩に報告してもらう。こうしてスピード感を持って業務に取り組むことで、以前にも増して運営を迅速に行うことができました。講師の方からは「忙しいから本当に助かったよ」と感謝のお言葉を頂き、期待に応えることができました。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください(400字)。
A.
私は、東日本大震災の際に東北内陸部で数日間の停電を経験しました。それまで当たり前のように使えていた電力というインフラを失うことで、電力供給の重要性を切実に実感すると共に、将来は日本の電力インフラを支えていきたいと考えるようになりました。あれだけの甚大な災害にも関わらず、被害を最小限に食い止めることができた背景には、貴社の送電設備の存在があったと伺い、日本の安定した電力供給を行っている貴社に大変興味を抱きました。また、貴社の磯子火力発電所の見学を通じて、環境との共生の実現に取り組まれていることにも大変魅力を感じました。入社後は石炭火力の事業に携わり、安価かつ環境に配慮した発電の運営に尽力したいと考えています。国民の皆さんが安心して生活を送れるように、安定した電力供給の実現に私ができることを精一杯行っていきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

事務系グローバル社員
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください200文字。
A.
現代都市地域論という、まちづくりで表出する景観等問題要素を、利害関係者の立場から考察する科目です。私は無個性の住宅街で育ったため、「景観」はまちの付加価値の一種という認識しかありませんでした。そして、まちに長く住まう人々にとって景観がアイデンティティである側面を学び、大変驚きました。ひとえに景観を考慮する際も、いかに利害関係者の異なる価値観を調整するかについて、深く考えさせられました。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください(趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)200文字。
A.
散策サークルで幹事長を務める傍ら、写真サークルで会計を務めておりました。アルバイトは文部科学省元請のテスト採点チームにて採点者を束ねる監督責任者を務めたり、コールセンターでクレーム対応をしたりと、6つほど経験しました。趣味はサイクリングと国内秘境探訪です。特技は目的地までの地図上経路を1度で覚えることと、誤字探し(テレビ番組の一瞬の字幕から辞書まで)です。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください200文字。
A.
まず「慎重派」であることです。長所として、何事にも細心の確認を怠りませんし、丁寧に仕事を行います。一方で短所として、優柔不断な面があります。次に、私なりにも心掛けているのですが、「謙虚」であることです。長所として、相手の話を素直に受け入れますし、その分相手の気持ちをよく考え、誠実に行動致します。一方で短所として、遠慮がちになってしまう面があります。最後に、良い意味でも悪い意味でも「真面目」です。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください500文字。
A.
人数不足から活動停止の危機にあった散策サークルの会員を、幹事長として仲間と共に、1年で4名から60名まで増やしました。私は幹事長としての責任感と、お世話になった先輩方への感謝からサークル存続の使命感を抱き、会員の増加に向け以下のことに尽力しました。【1】私はまずサークルの知名度が無かった問題に対し、発信力の弱さに気付きました。そこで企業に広告掲載を依頼し、交換条件としてその企業でアルバイトをしました。【2】次に新人定着率が低迷していた問題に対し、入会後の環境のミスマッチが多いことに気付きました。そこで同業他サークルを研究し尽くし、偵察も行った上でサークルの個性を見出し、サイト等でサークルの差別化をアピールすることで、ミスマッチを低減しました。【3】また新人とのコミュニケーションをより活発化させ、ニーズに応えて積極的に活動内容を変えました。【結果】どれも地道な行為であり、結果が出るまで時間を要する我慢勝負でした。しかし成果のため諦めず、多くのことにチャレンジし続け、また仲間たちに諦めぬよう鼓舞することで、上記の成果を得ました。私はこの経験から、「成果のため、やり抜く力」を体得しました。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください400文字。
A.
私は責任感の強さがウリの人間であり、人々の生活に不可欠なエネルギーを供給することで、かけがえのない使命感を持って働きたいと思っております。貴社は生活と文明の要である電力業界の中でも、国内で地域を限定しておらず海外事業にも最も積極的であり、最も多くの人々を支えている点が魅力的です。また私は設備見学会にて、周辺環境への配慮の強く共感し、世界最高効率の技術力に惹かれました。そして貴社こそが、持続可能社会の形成を伴った、真の意味で日本ひいては世界を支え続けてゆける企業であると考え、私は貴社を志望します。私は貴社の技術力をもって新興国に電力供給のスタンダードを確立させ、一方で国内では供給エネルギーの多角化を経てより堅固な国にしたいと思っております。その過程で私は、強みである「成果のためやり抜く力」を活かし、小さな庶務から大規模な企画まで全てを、責任を持って全うします。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください200字。
A.
「日本経済論」という授業が印象に残っています。この授業は、主に統計データに基づいて実体経済をマクロの視点から学ぶ授業です。様々な統計データを読み取り、ある国で起こっている問題にストーリーを組み立てていくことが楽しく、また、経済に関する幅広い知識を身につけることができ、力を入れて取り組みました。複雑な経済にも関わらず、地に足のついた統計データからある国の実情が読み解けたことが非常に印象深かったです。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。(趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)200字。
A.
趣味は浮世絵の鑑賞です。高校時代の日本史の授業で、江戸時代の文化が一枚の絵に凝縮されている浮世絵を見て虜になりました。大学時代は浮世絵の展覧会が開催されるとかかさずに鑑賞に行きました。また、最近では赤提灯の居酒屋に足を運ぶのも趣味の一つです。大学生活は横のつながりが多く、縦のつながりは少ないのですが、ここでは年代の違う方々とお話しすることができ、多くの刺激を受けることができます。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください200字。
A.
私は、常に「楽観的」で「冷静」な人間です。所属するサークルでは、ミスで問題が発生してしまい、後輩たちが動揺する中でも、私は「冷静」に問題の原因を分析することに努めました。私の様子を見た後輩たちも徐々に落ち着きを取り戻し、問題の解決へと至りました。また、運営の際には持ち前の「楽観的」な性格を活かして、メンバーに不安を与えず気持ち良く運営に取り組めるようにしました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください500字。
A.
約50人が所属する経済学習サークルの運営に力を注ぎました。私は社会人の講師をお招きする講演会の企画・運営を担当する代表を務めています。ご多忙な社会人の方々との折衝が多いのですが、後輩たちに指示を出しても締め切り近くまで動いてもらえず、迅速に準備を行うことができないことに私は問題意識を感じていました。このことを後輩たちに話すと、私と後輩たちのスピード感に乖離があることに気が付きました。ご多忙な社会人の講師には「迅速に対応して欲しい」という期待があり、スピード感を持って業務に取り組むことで社会人の講師の期待に応えることができると考えた私は、チーム一丸となって迅速に準備を行えるように下記の2つのことに取り組みました。(1)締め切りをこまめに設定することでまずは後輩達に時間を意識させる。(2)業務の進捗状況に関わらず進捗を毎日後輩に報告してもらう。こうしてスピード感を持って業務に取り組むことで、以前にも増して運営を迅速に行うことができました。講師の方からは「忙しいから本当に助かったよ」と感謝のお言葉を頂き、期待に応えることができました。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください400字。
A.
東北出身の私は、東日本大震災の際に県内の内陸部で数日間の停電を経験しました。それまで当たり前のように使えていた電力というインフラを失うことで、電力供給の重要性を切実に実感すると共に、将来は日本の電力インフラを支えていきたいと考えるようになりました。あれだけの甚大な災害にも関わらず、被害を最小限に食い止めることができた背景には、貴社の送電設備の存在があったと伺い、日本の安定した電力供給を行っている貴社に大変興味を抱きました。また、貴社の磯子火力発電所の見学を通じて、環境との共生の実現に取り組まれていることにも大変魅力を感じました。入社後は石炭火力の事業に携わり、安価かつ環境に配慮した発電の運営に尽力したいと考えています。国民の皆さんが安心して生活を送れるように、安定した電力供給の実現に私ができることを精一杯行っていきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。 200文字以下
A.
私は煩雑で誰も取り組まないが、改善を目指す上で必要な課題や仕事に率先して飛びつく積極性、着手したことが壁にぶつかっても必ずやり遂げる粘り強さ、緻密な計画や資料作成等を怠らず、効率の良い会議・仕事の実現を図り様々なトラブルにも備えるまめさ、を有しています。そしてその性格は、周囲から「信頼」を集めることができ、皆の「協力」を呼び、周りを巻き込み効果的に取り組め、責任ある仕事も任せられてきました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。 500文字以下
A.
15万人400団体の学園祭を支え続けた3年間の活動です。特に、最初の2年間担った400団体が使用する数万点の備品を調達・貸出し、彼らの活動を支えるためにチームを変える大きな挑戦をしました。1年目にチームの雰囲気が問題で連携と知識不足で備品の不足を生じさせ、団体さんの活動に支障をきたし、「支え」になれず悔しさを感じました。同じ失敗を繰り返さない為に、2年目は知識を高め、親交を深める為にレクリエーション機会を設ける他に、育成制度創設挑戦しました。特に育成制度は0から作る為、備品業務と両立は1人では不可能な上に、多忙なチーム員の理解を得られませんでした。それでも創設するメリットや実現可能な計画立案等で粘り強く説得し、遂にチーム員から信頼と協力を得ることができました。チームで情報収集や、議論、作成の分担をすることで、座学に終始しない育成制度を新設し、二年目は不可能と言われた備品不足0を実現し、ミスがあっても仕方ないという考えは消え去り、今でも引き継がれています。3年目は400人の研修や想いが異なる15部署の統括を担い苦労しながらも学園祭を「支える」ことを原動力に多忙を極める中でもやり遂げました。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。 400文字以下
A.
私は、大学時代の経験から、無くてはならないモノを通じて社会の維持・発展に寄与する時に力が発揮できます。様々な企業を見る中で、「電力」業界は全ての原動力で欠かせない存在として社会を支えていると確信し強く志望し、特に御社を志望する理由は3つあります。多岐に渡る発電事業を有し、特に今後必須となる再生可能エネルギーへの注力、日本全国広範囲を網羅していること、海外事業への注力、の3つです。このような特徴がある御社ならば、より多くの顧客を広い範囲で支え、そして将来に渡って長く支え続けることができ、必要とされ続ける会社だと確信しました。御社に入社したら、総務系の仕事に就きたいと考えております。「支える」ことを原動力にする私は、発電所全体をひいては会社全体をも支え、電力の安定供給への寄与は勿論、さらなる効率化をめざし、少しでもコストカットに繋げ、激化する競争に勝ち抜いていく力になりたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。 200文字以下
A.
私は、3年生次に履修した、交渉学という法律学科の科目が一番印象に残っております。講義では、2人一組で毎回ペアを組み、講師から与えられたシチュエーションに沿ってそれぞれ役割分担をして、実際に模擬で交渉を行うという内容で進行します。この講義では、一方的に相手を説き伏せるのではなく、お互いにWin—Winの関係を築き上げることの重要性を学ぶことができ、所属団体の活動でもそれを活かすことができました。 続きを読む
Q. 学業以外の活動についてご記入ください。(趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等) 200文字以下
A.
観光事業研究会という、65年以上続く団体の代表として、団体の運営に積極的に尽力しました。私が入部した年の新入部員は8名でしたが、これは例年の半数以下で、団体の活動継続が困難になることが予想されました。そこで私は、自分が代表になり、団体を立て直すことにしました。2年生次には、見込みのある新入生のフォローアップを徹底して行った結果、前年度の5倍の40人の新入生を入部させることができました。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。 200文字以下
A.
私は、物事に対して真摯に取り組む性格だと自負しております。所属団体で私は、代表を務めていましたが、団体の運営にあたり、組織の発展の為には、リーダーとして、まず自分自身が積極的に行動すると共に、組織の構成員のニーズを理解し、実現させることが重要だと感じ、これらを強く意識して活動に取り組んでいました。周りの考えや意見をよく聞くことを心掛け、なんでも一人で抱え込まないようにしています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。 500文字以下
A.
私は、全く英語が理解できない中で渡米しながらも、英語を克服し、異文化や現地の生活のハードシップに対しても、順応してきた経験を活かしたいと考え、海外でのボランティア活動や、日本国内の外国大使館でのインターンシップ、所属団体・ゼミでの海外調査など、積極的に外国の方々と活動することにチャレンジしました。特に、インターンシップは、クロアチア大使館直轄の組織であるクロアチア政府観光局で行いました。局長はクロアチア人で、インターン中は、全て英語で会話をしていましたが、当初は、HPの日本語のPR文章の作成など、簡単な業務しか任せてもらえませんでした。しかし、インターン中に、クロアチアについて自ら調べたことを英語のPower Pointのスライドにまとめ、局長に見せたところ、局長からより大きな信頼を得ることができ、その後は、外部との打ち合わせ用の資料を局長の代わりに作成し、実際の打ち合わせにも同席して、意見を求められるようになり、大変有意義なインターンシップとなりました。実際に、外国人と英語で仕事をすることを経験し、信頼関係を築き上げることによって、業務を円滑に遂行できたことは、自信に繋がりました。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。 400文字以下
A.
私が貴社を志望する理由は、貴社の事業が、日本のみならず、世界に対してクリーンなエネルギーを提供し、経済・社会の発展を支えている点に魅力を感じているからです。私は小学生時代の3年半、米国に住んでいた経験があり、海外での滞在経験を通じて、私は自分が日本人であることに誇りを感じ、かねてから、日本へ貢献したいという思いを抱いていました。また、大学1年次にネパールにボランティアで行った時に、計画停電が毎日実施されることで、渡航中も頻繁に電気が使用できなくなり、エネルギーが当たり前に供給されることの大切さに気付きました。このような経験から、発電所の燃料調達業務と、海外での発電業務に関心を持っています。低廉な燃料を日本全土に安定的に供給することで、日本の抱えるエネルギー問題の解決に貢献し、また、海外へ発電所を展開させていくことで、よりよい世界のエネルギー社会の創出を実現したいと考え、志望致しました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自分自身について自覚している性格を教えてください。 200文字以下
A.
高い目標に向けて努力を継続できる。日本一を目指しサッカーを十六年続け、サークルでは関東四位という成績に甘んじることなく、チームの問題を自らの取り組みで解決しよう尽力した。その一方で、人に厳しい言い方をしてしまうところがある。サッカーを通じ、改善するためには、言いにくいことも言わなくてはいけないと思うようになった。人の良い所もきちんと伝え、単に批判的な人間にならないよう気をつけている。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。 500文字以下
A.
日本一を目指し、サッカーサークルの雰囲気改善に取り組んだ。サッカーを十六年続けているが、期待を上回る結果を得たことはなく、サッカー人生の集大成として、どうしても日本一になりたかった。しかし、私のサークルは上手な選手が多く、ある程度良い結果を残しており、練習に真剣さが欠けていた。そこで、二つの方法で、競争的な雰囲気をつくろうとした。一つは、試合中の選手へ声を絶やさないことをチーム目標とすることだ。声をかけられることでプレーを見られている意識が強まり、真剣さが増すと考えた。もう一つは、毎回の練習後にアンケートをとり、固定化されていた試合形式の練習のメンバーを、より流動的なにすることだ。反対の声は少なかったが、私一人で声を出すこともあれば、調子の良かった選手のアンケートに回答が集まらないなど、方針と制度が形骸化し機能しなかった。その中で私は、誰よりも真剣に練習に取り組み、声を絶やさないことで、他の選手の手本となり、彼らの意識を変える役割を果たした。二年間にわたり、周囲の手本となるよう努めたことで、今では誰かが常に声を出しており、アンケートも七割以上集まる。また、サークル日本一にも達成した。 続きを読む
Q. J-POWERを志望する理由、入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。 400文字以下
A.
世界各地へクリーンな電気を供給したいと思い、貴社を志望する。海外旅行を通じ、停電の多さ、街頭の暗さや電車の少なさに驚いた。母子家庭だった私は、格差を感じることが多かったが、この経験から、どれほど恵まれた環境で育ったかを痛感した。そして、人々の豊かな暮らしを支えるために、電気の供給に携わりたいと思った。その一方で、環境を犠牲にした発展を認めたくないとの思いを持つ。幼い頃から自然の中で多くの楽しみを見つけ、現在では自然公園を目的に旅行をしているからだ。貴社は国内60箇所に水力発電所を保有し、発電量の2割を補うだけでなく、水力発電の知見を活かしたコンサルティング事業を通じ、海外での水力発電所建設に携わっている。また、風力発電などの新エネルギー事業にも精力的に取り組み、海外での運営に携わっている点に魅力を感じる。水力や風力発電の国内外の企画や営業などを通じて、クリーンな電気の供給を成し遂げたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ★大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。 200文字以下
A.
ゼミで学んだ国際政治学が印象に残っています。私はゼミで、発展途上国の社会開発におけるジェンダーの役割について研究しています。開発はただ経済状況を向上させるためではなく、すべての人が目的として扱われる環境を作ることにあります。これを実現するために、ジェンダーの観点から行う開発のアプローチを調べ、今後の開発の在り方を考察しています。この研究から、ミクロな視点を持って少数に目を向ける考えを学んでいます。 続きを読む
Q. ★学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等) 200文字以下
A.
私は大学で、震災復興ボランティアに力を入れました。大学二年生の時に定期的に現地に行くチームを結成し、幹事長に就任しました。現在では月に二回程現地へ行き、NGOや医師の方などと協力して、様々な事業を行っています。またアルバイトは学習障害や不登校といった問題を抱える生徒を専門にした家庭教師をしていました。生徒の理解に合わせて柔軟に指導方法を考え、結果として生徒は大学受験に合格できました。 続きを読む
Q. ★自分自身について自覚している性格を教えてください。 200文字以下
A.
私の長所は常に前向きで、実行力があるところです。その反面、考えなしにまず行動に移してしまうという短所があります。震災復興のボランティアでは現地のニーズに合わせて様々な事業を立ち上げ、実行してきました。しかしその中に私の考えなしの行動で頓挫してしまった事業があります。この経験から、なにかを行う際には調査を怠らないようにし、常に自分が今何をしているのかをチームで確認することを徹底するようになりました。 続きを読む
Q. ★学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。 500文字以下
A.
私が大学で、物事を確実に進めていく実行力と、様々な関係者と協働する力を身に着けました。これは岩手県陸前高田市での震災復興支援ボランティアの体験がもとになっています。私は大学二年生の時に、大学で公募していた岩手県陸前高田市での活動に参加しました。しかしこの活動は短期間のものが多く、現地の方たちとの信頼関係の構築という面で課題がありました。そこで私は定期的に支援をすることを目的にチームを結成し、その幹事長を務めました。活動開始にあたり、私はまず現地のニーズを積極的に聞き出すことが必要だと考えました。そこで現地のNGOや、住人の方たちに直接お会いしてニーズを聞き出し、そこから様々な事業を立ち上げ活動しました。決して受け身ではいなく、積極的に自分の足を動かし活動内容を創っていくことをチーム全体で心がけました。そして昨年度、チームの社会貢献性が認められ、早稲田大学学長より表彰されました。現在は都市大学や明治大学などの他大学、現地のNGOや医師の方など年齢、立場を超えて、協力し合いながらに陸前高田の復興に尽力しています。この体験は御社の事業にも必ず活かせると考えています。 続きを読む
Q. ★J-POWERを志望する理由、入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。 400文字以下
A.
私は貴社の社会貢献度の高さに惹かれ志望させていただきました。貴社は創業当初から戦後日本の復興を支えるためにエネルギーの供給をしてきました。そして現在に至るまで日本全国に電力を供給することにより、産業を支えています。私は震災復興ボランティアを通じて、これまで当たり前だと思っていた生活は様々な人の仕事によって支えられていると気づかされました。中でもエネルギーは必要不可欠なものであり、私はエネルギー事業を通して、多くの人々の当たり前を支える仕事に就きたいと考えるようになりました。私は貴社の事業の中でも再生可能エネルギーに関心があります。特に地熱発電は地熱資源の豊富な日本だけではなく、東南アジアや中南米でも需要があるとされています。私は貴社でチームの一員として、社会を支えるという使命を持って働きたいと考えています。そして最終的には会社の軸として、日本と世界の持続可能な発展に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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電源開発の 会社情報

基本データ
会社名 電源開発株式会社
フリガナ デンゲンカイハツ
設立日 1952年9月
資本金 1805億200万円
従業員数 7,170人
売上高 1兆8419億2200万円
決算月 3月
代表者 菅野等
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目15番1号
平均年齢 41.5歳
平均給与 804万円
電話番号 03-3546-2211
URL https://www.jpower.co.jp/
NOKIZAL ID: 1561941

電源開発の 選考対策

最近公開されたインフラ・物流(電気業)の本選考ES

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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