
21卒 内定入社

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 電源開発と他の大手電力会社の違いを論理立てて話せるようになった方がいいと思います。例えば私は九州の出身ですが、「どうして地元の九州電力ではないのか。」という質問を何回もされました。そのため、電源開発でなければいけない理由を、同業他社の企業研究を通して自分なりに持っ...
まずはどうして電力会社の中でも電源開発がいいのかを、しっかりと言えるようになった方が良い。そのためには電源開発のみならず同業他社の企業研究も行うべきです。...
定性的な評価が高かったからだと思います。人柄の面でいい印象を面接官の方が持って下さったと振り返っています。何度も言うように志望度の高さも大切ですが、自分の...
選考を通して逆質問の時間がかなり多く、どの面接の段階でも時間が確保されている。そのため、逆質問の質が合否に関わってくると考える。面接官の方が驚くような、感...
Webテストがないので、エントリーシートの時点で力を入れる必要があると思う。他の電力会社とは立ち位置が違うので他社との差がわかる書き方を行うべき。また、書...
Webテストがないので、エントリーシートの時点で力を入れる必要があると思う。また、書類選考通過後にリクルーター面談がある場合は、そこでもしっかりと質問をす...
リクルーター面談で評価されたことによって、その後の選考過程が楽になった。事前に企業研究をしっかりとして、社員の方と有意義な会話ができればいいと思う。実際の...
元気さや活発さが少々足りなくても良いので、とにかく「賢さ」をアピールすることが最も大切である。 もっともこの会社の求める「賢さ」とは、頭の回転というよりかは主張の論理性である。 要するに面接/面談時の回答において、「その回答に至る根拠があるのか」「その回答に至る根拠は論理的であるか」が評価される。 そのため、しっかり企業研究と業界研究を行ったうえで、最低でも電力・ガス業界各社の違いを自分なりに把握しておくことが大事であると感じる。
続きを読むここまで述べてきた選考のポイントと風向きの異なるアドバイスになるが、「人の話を聞くことができるか」が合否を分けるポイントであると感じる。 この会社は電力インフラという規模の大きな事業を、少数精鋭で運営していることから各部門の連携は必要不可欠となる。 そのため先の設問で述べた「主張の論理性」などに加え、まず前提条件として「人の話が聞けるか」「会話のキャッチボールができるか」が評価されていると感じる。
続きを読む一度出てきた社員は、もう一度どこかで会うことになる可能性が高い。 という点である。 これはインフラ業界全般的に共通することであるが、この会社は少数制であることから、その確率が同業他社に比べても比較的高い。 実際自分も内定者懇親会で会った社員は全員顔なじみの方であった。
続きを読む面接は論理的な受け答えができるかどうかをかなり見ている気がする。リクルーターとの面談でも大量に用意した質問をひとつひとつ丁寧に聞いた直後に自分のなかに落とし込んでさらに話を広げることができるかどうかが大きなカギとなるだろう。そのためには企業研究の場所でも述べたように業界とこのJ-POWERという会社のことをほかの就活生の何倍も知ってやる!という意気込みで知識量だけでも他者との差別化を図ることが重要になってくる。
続きを読む私は一つ上のサークルの先輩にこの会社の人がいたのでその先輩にいろいろなアドバイスを聞きました。この会社から内定が出る人は社員とのキャラに乖離がないことが重要になってくると思います。会社で働いている間に齟齬が生まれないような性格や考えを持つ人たちを選んでいるように感じた。
続きを読むこの企業はリクルーター面談を2回経験するとグループワークが免除になるようです。自分はリクルーター面談を2回やって人事面談に進んだ。また、毎回の面接や面談の時間が長いので前後にあまり予定を入れないことや、面接、面談の前に大量に質問を用意しておこう。
続きを読む九州電力株式会社
九州電力よりも電源開発を選んだ理由は、活躍の幅が広いからです。発電所及び送電線が全国各地にあり、日本全国の電力の安定供給に貢献できることが大きな魅力であっ...
東京電力ホールディングス株式会社
3点ある。1点目は、私は電力の小売りより発電に興味があったからである。より発電にかかわりやすい方を選んだ。2点目は、若いうちから経験を積みたいと思っていた...