信越化学工業のグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全8件）

【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの開催であったため、接続後、開始した。【学生の人数】6人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】新社会人として大切なことは何か【グループディスカッションの流れ】特に進行方法に関しての指示はなかった。自分たちは、ファシリテーターが最初の５分でそれぞれ考えをまとめて、その後にディスカッションをすることを提案した。【雰囲気】緊張していた【評価されていると感じたことや注意したこと】議論で目立っていなくても、自分の意見をしっかりと持ったうえでそれを発信して、周囲と協調するという姿勢が重視されていると感じた

【学生の人数】5人【テーマ】現在の日本の大学の問題点について話し合ってください。【評価されていると感じたことや注意したこと】最終的な報告も自由だったためメインはおそらく、団体の中での発言方法や議論の進行能力のようなものを見ているような気がした。

【学生の人数】6人【テーマ】訪日外国人が前年比46.5%増加した。これについて自由に討論【評価されていると感じたことや注意したこと】発言力と包括力を見られていると感じた。私はこのGDでまとめ役を務めました。他の人の意見をよく聞き、うまく話し合いの方向をまとめたことが評価されたと感じました。

【学生の人数】6人【テーマ】電力自由化について【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の話をしっかり聞いたうえで、自分の意見を言えるかどうか。話の流れに沿った意見を言えるかどうか。独創的でありオリジナリティのある提案ができるかどうか。自分は発言回数はあまり多くなかったが、これらのことを意識して臨んだところ大丈夫であった。リーダーになったからといってグループディスカッションに通るわけではない。しっかりと自分の立場を確立したい。