22卒 冬インターン
企業説明の後、3~4人のグループに分かれて事前に準備してきた自己分析の結果を発表し、自分はSEと営業のどちらが向いていると思うか共有し合いました。メインルームに戻った後、各グループ自己分析の結果を発表しました。企業説明の後、「NECグループの姿勢判定の技術を用いて、新規サービスを創出する」というワークに移りました。1グループ1人代表者を決めて全グループが発表し、参加者や社員の方からの質問に応答しました。
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NECネクサソリューションズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。NECネクサソリューションズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 企業説明、自己分析ワーク、姿勢判定技術を用いた新規事業立案ワーク |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生25人 / 社員7人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
企業説明の後、3~4人のグループに分かれて事前に準備してきた自己分析の結果を発表し、自分はSEと営業のどちらが向いていると思うか共有し合いました。メインルームに戻った後、各グループ自己分析の結果を発表しました。企業説明の後、「NECグループの姿勢判定の技術を用いて、新規サービスを創出する」というワークに移りました。1グループ1人代表者を決めて全グループが発表し、参加者や社員の方からの質問に応答しました。
続きを読む企業説明、提案ワークショップ2種類、現場社員との座談会をしました。ワークショップでは、企業の導入事例の紹介を兼ねていました。ワークの進め方としては、ケースの読み込みをして配布された基本フレームワークの資料に則って個人ワーク、グループワークをして発表を行いました。
続きを読む会社の説明会。グループの中で自己紹介。営業・SEのイメージについて話し合い。心理学で使われるようなシートを用いて自己分析を行い自分がどのようなタイプの人間なのか理解を深めた。
続きを読むグループワーク2回 企業説明、座談会 グループワークはニーズを元にシステムを提案する側と顧客側に分かれ、交代して二回行った。 座談会は先輩社員が前に4人いて、手を挙げて質問する形式
続きを読む日本企業の99.9%以上を占める中堅企業のニーズに、独自の技術を活かして柔軟に応え続けるNECネクサソリューションズの在り方に更に魅力を感じたからです。また、自分の働きかけ力や状況把握力が営業職において活かせるのではないかと思ったからです。
続きを読む志望度が下がった理由は様々なマーケットにソリューションを提供している言うがやはり強みとする業界があり、インターンシップを通して企業がアピールしたい強みとする分野と自分の携わりたいと思う分野の不一致を感じました。企業風土やその価値観には共感できたため、志望はします。
続きを読むグループワークも事業案について考えるなどの内容ではなく、自己分析が中心だったため、個人の能力を発揮する場面があまりなかった。雰囲気をチェックされているのであれば、話は別だが、とくに有利になるとは感じなかった。
続きを読むIT・通信業界、金融業界を志望していました。IT・通信業界の中では、NECグループやNTTグループを中心に見ていました。理由としては、既に出来上がった製品を売り込むのではなく、お客様のニーズに合わせて柔軟な提案ができるソリューション営業の方が、自らの傾聴力や信頼関係構築力を活かせると考えていたからです。
続きを読む参加前は、日系大手のNECグループの一員ということもあり、年次の高い社員さんの方が裁量権が大きいのではないかというイメージがありました。実際にインターンシップに参加して、若手の社員の方はあまりいらっしゃらなかったので、そのイメージは変化しませんでした。一方、業務内容を理解できたことで、顧客企業の課題や社会課題の解決に直接コミットできるIT業界への志望度は上がりました。
続きを読む参加前はIT業界だけでなく、不動産業界なども見ていた。この時点ではとくに一つの業界に絞るということは行っておらず、幅広く自分が何をやりたいのかということを考えながらインターンシップに参加していた。自分の中での不動産業界とIT業界の共通点は、どちらも世の中に変化を起こすことが出来る可能性があるということである。デベロッパーなどに興味があったので、その規模の大きさに関心を持っていた。
続きを読む一番の変化は、SEのイメージが大きく変わったことである。この時点ではNECネクサソリューションズが特に顧客に近いのかと思っていたが、そうではなくSEという職種自体が顧客と話し合うことも多い職業であると知り少し安心した。顧客と接する機会も持ちたいと思っていた自分にとってはこれ以降、以前よりも自信をもってSEを志望できるようになった。
続きを読む志望業界をIT企業に絞っており、そのなかではハードウェア業界やソフトウェア業界、SIerと幅広く見ていました。ぞれぞれの業界の業務内容が具体的に想像できなかったため、様々なインターンシップに参加しながら業界研究をしていこうと考えていました。開発職というよりは、お客様やチームでコミュニケーションをとって話し合いながら進められる仕事がいいなと思っていました。
続きを読むインターンシップを通してSIerの事業内容に魅力を感じ、IT業界のなかでもSIerに絞って志望企業を探すようになりました。また、志望職種はシステムエンジニアを考えていましたが、座談会で営業の方からお話を伺ったことで、より上流でお客様と関われるソリューション営業のような働き方もいいと感じ、職種については特に絞らず見るようになりました。
続きを読むIT企業に関心があり、特にエンジニア、SIerになりたいと考えていた。参加してからはSIerの仕事は期限やコスト、顧客のニーズに答えられるか大変だが、営業と協力したり、チームワークが大切な仕事だと感じた。その分他者と協力して仕事ができる所に魅力を感じた。他社でもSIerを目指したいと思った。上流工程で顧客と関わる仕事でもいい。
続きを読む技術者は専門知識や技術が重要で、上流工程だけではないので自分には少し難しいのではと感じた。しかし研修制度が充実していて文系でも大丈夫というところに安心した。その人のやる気次第だと感じた。顧客と寄り添うという点が重要と再確認した。大手の企業ということもあり技術力があり、安心して学べるため、大手グループ企業がいいのではと感じた。
続きを読むstep1では、SEと営業のそれぞれにどんな人材が求められているのか丁寧に説明してもらえ、本選考の材料とできたことが良かったです。step2では、NECネクサソリューションズが実際に会議で用いているフレームワークを基にワークを行ったため、よりリアルな業務内容を学べました。
続きを読むIT業界の企業の中では比較的早い段階でインターンシップに参加できたこともあり、早期にSEに対する正しいイメージを持つことが出来たという点でとても良い機会であったと感じている。また、同じIT志望の学生と話をできることもとても貴重であると思う。
続きを読むチーム内で様々な案が出る中で、チームメンバー全員の方向性を揃えてプレゼン資料の作成をするためには、論理的で簡潔な議論が必要だと強く感じました。その後の選考においても求められるであろう論理的な思考力やコミュニケーション能力を鍛えようと、本インターンシップをきっかけに考えるようになりました。また、ソリューションの企画においては新たな発想が求められるので、柔軟な思考力が求められると思いました。
続きを読む社員の方もグループのメンバーも接しやすく、特別大変だったことはありませんでしたが、step2の方は短い時間で意見をまとめてスライドを整理し、説明できるようにしなければならなかったのでタイムキープが少し大変でした。グループの人数が少ないと、煮詰まった時に立て直しづらいのがデメリットだと感じました。
続きを読む社員の方も優しく、特に大変だったことはないが、グループワークの意見をまとめることに少し苦労した。インターンシップの課題が自己分析のようなものだったということもあり、グループメンバーと一緒に何か事業を考えるよりも話しにくかった印象を受ける。ただ、心配するほどではない。
続きを読むチームとして1つの結論を短時間で出さなければいけないことが難しかったです。明確な正解というものはないので、チームメンバーで論理的に議論を進めることで、いかに効率的に進めていけるかが重要だと感じました。また、ケースの読み込み時間や個人ワークの時間はとても短いので、読解力と情報整理力が求められると思います。
続きを読むstep1ではグループにメンターが付くこともなかったので、あまり社員の方との関わりはありませんでした。step2は各グループに1人メンターが付き、議論中にアドバイスをいただけるなどの関わりがありました。「社会や顧客企業の業界がどんなサービスを求めているか」という視点を忘れないようにというフィードバックが印象的でした。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴は本当に様々。文系理系も半々くらいで、男女比も半々くらい。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
学歴は様々でした。文系理系も同程度の比率でした。女子は若干少ないように感じましたが、グループ分けで均等になるようにされていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
同じ班の人はMARCHレベルだった。早稲田や国公立出身の参加者もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | NECネクサソリューションズ株式会社 |
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フリガナ | エヌイーシーネクサソリューションズ |
設立日 | 1974年9月 |
資本金 | 8億1500万円 |
従業員数 | 2,250人 |
売上高 | 717億9100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木下孝彦 |
本社所在地 | 〒105-0014 東京都港区芝3丁目23番1号 |
電話番号 | 03-5730-5000 |
URL | https://www.nec-nexs.com/ |
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