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ヤマサ醬油の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全21件)

ヤマサ醬油株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ヤマサ醬油の 本選考体験記一覧

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21件中21件表示 (全9体験記)

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅い雰囲気は少し感じられたが、比較的和やかに進んだ。雑談形式のような感じだあったため話...

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公開日:2023年8月28日

2次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(確か開発系)【面接の雰囲気】おそらく研究開発系の面接官の方であったため、理系っぽい雰囲気の漂った面接...

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公開日:2023年8月28日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面【会場到着から選考終了までの流れ】到着→交通費精算(会社規定)→役員面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、役員【面接の雰囲気】一番フランクな面接だった。社長が若いこともあって、明るい印象を受...

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公開日:2023年8月28日

1次面接

品質管理職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望職種の若手社員2名【面接の雰囲気】面接官の印象は優しく話しやすい雰囲気だった。会話のような流れで...

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公開日:2023年11月1日

2次面接

品質管理職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事/中堅技術系社員【面接の雰囲気】面接官の印象も優しい人であり、会話も話しやすい雰囲気であった...

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公開日:2023年11月1日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前から待機、開始時間になったら入室、終わり次第各自退出【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と若い営業の方【面接の雰囲気】面接官の方にあ...

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公開日:2023年9月21日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前から待機、時間になったら入室、終わり次第各自退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事の方、営業部長の方【面接の雰囲気】一次面接と同様...

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公開日:2023年9月21日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になったらZOOMに入室し、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/開発職の社員2人【面接の雰囲気】面接開始時に緊張しているか聞かれ...

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公開日:2022年6月2日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京にあるセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になればセミナールームに入室し、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/開発職の社員2人【面接の雰囲気】面接開始時、どう...

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公開日:2022年6月2日

1次面接

技術職
21卒 | 千葉大学大学院 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/不明/不明【面接の雰囲気】三人ともとても穏やか、且つ社員側の仲が良さそうで、面接の雰囲気は大変和やかでした。技術系の質問はなく、一般的な一次面接という感じでした。【学生時代に頑張ったこと。】学生時代に頑張ったことは、国際学会での口頭発表です。私はそれまで海外渡航の経験がなく、また国内での口頭発表の経験もありませんでした。加えて英語に強い苦手意識があり、特に話すことに抵抗がありました。学会に出ることが決まってから本番まで、3カ月しかありませんでした。まずは英語への抵抗をなくすため、毎日同じ英語のスピーチを繰り返し聞き、発音や抑揚、息継ぎのタイミングまで完ぺきに真似できるまで声に出して練習しました。日常会話やニュースを聞き、リスニングの練習をしました。発表資料は教授に直接相談に行き、発表の極意を教わりながら何度も改良を重ねました。また、先生方や研究室の先輩、同級生、更に専門外の友人たちにも協力してもらい、英語での発表、質疑応答の練習をしました。周りの人の協力と入念な準備の結果、無事に発表を終える事ができ、何より苦手だった英語で海外の方とコミュニケーションをとることが出来、自信に繋がりました。【生まれつきストイックか?途中であきらめてしまうことはないのか。また、会社に入ってからも頑張り続けたいと思うか。】生まれつき、性格が負けず嫌いではあるなと思っています。負けたくない、後悔したくないという思いが強いため、過剰な努力や追い込みをしてきたと思います。途中であきらめてしまったという経験は、一回目の大学受験だと思います。志望する大学があったにもかかわらず、勉強も頑張り切れず、また浪人も出来ずそのまま進学してしまいました。結局、その大学で勉強していくことが苦痛になり、大学受験と大学生活を並行し、仮面浪人を成功させて今の大学に再入学したので、完全にできないまま諦めたことはないかもしれません。自分の限界を超えるくらい努力をし続けたほうが、大変だけど楽しいということを身をもって実感してきたので、社会人になってからも全力で頑張り続けたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エピソードが一貫して「ストイックである」系の話になってしまったので、ほぼ全てそのような雰囲気の質問と答えでしたが、頑張り続けることが出来るという点は評価してもらえたのではないかと思います。志望動機を聞かれた際などに、上手く伝えられず日本語としてはグダグダしてしてしまいましたが、「つまりこういうこと?」ときちんと話を噛み砕いて頂けたので、答え方や言葉の選択より、内容がとても大切だと思います。

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公開日:2021年1月28日

2次面接

技術職
21卒 | 千葉大学大学院 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/技術職/不明/不明【面接の雰囲気】基本的には和やかな雰囲気で進みました。オンライン面接でしたが、初めに相手方の機器のトラブルがあり、先に接続できた社員の方とお話をしていたので、緊張がほぐれました。【将来どんな仕事がしてみたいか。】これまでに身に付けてきた有機化学の知識が行かせる仕事がしたいと考えています。食品系にも大変興味はありますが、どちらかと言えば医薬品分野の仕事についてみたいと考えています。学部時代に薬学について学び、小さい分子が身体に与える影響やその機構が面白いと思い、その活性分子を作る有機化学に興味を持ちました。そのため、特に核酸医薬品の分野の仕事に取り組み、人の体に影響を与える分子を実際に自分で作りだしてみたいと思っています。ただ、今の時点では核酸医薬についての専門知識はなく、具体的に有機化学の知識や技術をどのように活用できるかという点はまだ漠然としているので、たくさん勉強して知識を付けていきたいと思っています。【仮面浪人をした理由は?】一番の理由は、もっと高いレベルで学びたいと思ったことです。例えば、授業でわからないことがあっても、一緒に考えられる人がほとんどいませんでした。大学の講義が終わった後に、良くわからなかったと言う同級生に私がもう一度説明し直すということが続きました。友人も良い子達ばかりで、楽しいことも沢山ありましたが、どうしてももっと高いレベルで学びたいという思いが強くなりました。また、このまま諦めてしまっては、大学受験で頑張り切れなかったことを一生後悔しそうだと思ったことも、もう一度受験をし直そうと思った理由の一つです。また、単純に学費が高く、ここまで不満があるのに高額な学費を払い続けることに不満を感じてしまったことも理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容についての質問も多少はあったものの、基本的には志望動機や性格的なところなど、一次面接と変わらない質問ばかりだったので、受け答えが出来るか、コミュニケーションがとれるかという点が評価されていたのではないかと思います。

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公開日:2021年1月28日

1次面接

開発職
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と開発の中堅社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で笑いが絶えない面接だった。一次から定番の質問はなく、普通の会話から学生の内面を探っている感じがした。基本は学生が二人のようだが、タイミングによっては自分のように学生一人になるみたいです。【好きなヤマサ醤油の商品は何ですか】四種のチーズ肉鍋つゆです。ヤマサ醤油というと、しょうゆやたれなど、和風のイメージを持っていました。企業研究で商品HPを見ているときにこの商品が目に入り、自分がチーズ好きということもあり、チーズを使ったこの商品に興味を持ちました。醤油ベースのまろやかな味わいと、四種のチーズのコク深さのコラボレーションが楽しめました。モッツァレラ、パルメザン、チェダー、ブルーチーズと4種のチーズ入りで、まろやかなチーズの味わいにスパイスの余韻がありました。〆にはご飯を入れることでリゾットを楽しめ、手軽にお洒落な料理を味わえました。また、この商品にバジルペーストを加えるとより洋風感が増加し、また違った味わいになるのではないかと考えます。【自分が行っている研究内容についてわかりやすく説明してください。】トランス脂肪酸の健康への影響評価に関する研究を行っています。油脂の成分の一種であるトランス脂肪酸を過剰に摂取した場合、心臓病のリスクを高めることが報告されています。そのため、世界各国において、トランス脂肪酸の摂取基準の制定や食品への使用の制限などが設けられています。しかし、トランス脂肪酸は構造の違いによって様々な種類が存在するため、どのトランス脂肪酸が健康に悪影響を及ぼすかは未だ明らかになっていません。そこで本研究では、13種類のトランス脂肪酸を合成し、マウスに投与することで、構造の違いによる燃焼性の違いを評価しました。また、市販されている食品中のトランス脂肪酸を分析することで、我々が食品から摂取しているトランス脂肪酸の種類や量を明らかにし、実際の健康への影響について調べています。これはトランス脂肪酸摂取基準量の制定に繋がり、食品業界の発展に貢献できると確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力です。聞かれたことに対して笑顔で的確に答えることを念頭に置いてました。そうすることで面接官の方々に「この子と一緒に働きたい」と思ってもらえるようにしました。

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公開日:2019年7月25日

2次面接

開発職
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の年齢とそれに伴うオーラが増し、部屋に入った直後は少し緊張したが、和やかな雰囲気だった。一次と同様に学生の内面を探っている感じがした。【学生時代に最も力を入れたことは何ですか。】学園祭実行委員会において30名以上が所属する総務部で部長を務めたときに、意見を言える信頼関係の構築したことです。就任当初、トップダウン方式で運営を行っていたため、後輩は先輩の指示通りに動くだけであり、活躍の場がありませんでした。私は各委員がそれぞれ自分の意見を発言し、それらをまとめることでより良い学園祭運営ができると考えました。そこで私は、後輩に対して既存の運営法や先輩の考えに対する意見を積極的に求めました。その結果、委員全体で上下関係なく気軽に意見を出し合える環境を築くことができました。そのうえ、コミュニケーションが活性化し、全員の意見を共有することでより良い学園祭運営に繋がりました。そして、学園祭の来場者数は過去最高数を記録しました。この経験を通し、周りと協力することで新たな実績を残せることを学びました。今後も自分の考えだけでなく周りの意見を引き出し、力を合わせて課題を解決します。【今まで経験した大きな挫折は何ですか。】初めて海外に行った際、自分の英語力の低さから自分の考えが他人に伝わらない無力さを実感しました。そこで私は、積極的に海外に行くとともに、民泊などを利用することで現地の方々とコミュニケーションをとり、英語力を磨きました。また、居酒屋でのアルバイトでは、積極的に自分が外国人のお客様を担当して接客することで、海外で培った英語力に磨きをかけました。さらに、研究室の同期と一緒にTOEICを受け、その成績を競い合いました。この結果、お客様から自分の英語力を褒められるとともに、社員の方からも英語での接客において厚い信頼を得ることができました。また、自分と友人共にTOEICのスコアを半年間で100点以上伸ばすことができました。このように私は、上昇志向を持って自ら行動することで成長してきました。社会に出てからも常に一歩先を目指して挑戦し続けることで成長し、社会の発展に貢献します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方々に「この子は将来活躍できそう」と思ってもらえるようにアピールをしました。(学生時代に最も力を入れたことでは協調性を、挫折経験では海外勤務の可能性)

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公開日:2019年7月25日

最終面接

開発職
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長含めた役員【面接の雰囲気】面接会場も今までと違い、厳かな雰囲気だった。面接官の方々も肩書が大きいのでそこからにじみ出るオーラは強いものを感じたが、同時に柔らかい雰囲気を出してくれていた。【自己PRをしてください。】私は、困難なことでも諦めずに粘り強く取り組める人間です。私は食品中の油脂を分析しており、食品から油脂だけを抽出する必要がありました。しかし、私が所属する研究室では一部の食品について抽出法が確立されていませんでした。そこで私は、30本以上の論文を読み、様々な抽出法について学びました。そして、使用する薬品の種類や量を変えて抽出条件の検討を行いました。実験は失敗の連続でしたが、毎日5種類以上の条件を検討し、粘り強く実験を繰り返しました。その結果、新たな抽出法を確立でき、分析できる食品の種類を20種類以上増やしました。今後もこの経験を活かし、困難な状況でも諦めずに行動を続けることで課題を解決していきます。【食に対するこだわりはありますか。】新しい味との出会いを求めることです。私は、食べることが大好きで食に強い関心があります。そのため、国内外問わず、旅行先ではその土地で特有の美味しい食べ物に出会うことを心がけています。また、日常生活においても、世界各国の料理が楽しめるイベントや流行のお店に行くことで、食に関する知識の幅やトレンドを学んでいます。それに加え、自分で料理をする際には今まで自分が作ったことがない料理を作ります。毎回異なる食材や調理法、味付けを組み合わせることで、少しずつ違う味を追究します。お店で食べた味を再現する場合でも、自分なりのアレンジを加えることで、より自分好みの味に仕上げます。以上のように、常に新しい味を自分の中に蓄積し、生み出す努力を続けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直わかりません。自分が話をしているときの社長の反応が薄かったため、諦めていました。しかし、内定をいただけたので運と相性なのかな、って思います。

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公開日:2019年7月25日

1次面接

技術営業職
18卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年配の方でありとても重い空気であった。圧迫に近い感じであったが話はちゃんと聞いてくれたからよかった。【あなたの自慢できること】高校時代、●●部に所属していた私は最後の大会まで半年限られた時間を一日一日大切に部活動に励んでいました。そんな最中、相手選手との接触で足を骨折してしまいました。そして手術が必要なほどの大怪我(全治は4ヶ月)で、絶望のどん底に突き落とされたような気持ちになりました。しかしここで諦めたくなかった私は、試合にレギュラーとして出場するために、今の自分にできることを考えて以下のことを取り組みました。・病院だけではなく、自宅でもできるリハビリを教えてもらい取り組むこと・他の部分の筋力が落ちないように筋力トレーニングに励むこと特にリハビリは辛く、思うように動かない足や、迫り来るタイムリミットに不安や焦りを感じていました。しかし「絶対に試合に間に合わせる強い気持ち」を持ち真摯に取り組みました。その結果2週間早く復帰でき、そして最後の試合にもレギュラーとして出場できました。【・あなたが大学時代に目標をもって取り組み、最も成果を上げたことは何ですか】小学生の頃から料理が趣味で食に強い関心を持っていた私は「食を通じて人々に喜びを与えたい」という想いを持ちました。その軸はぶれることなく、将来について考えるようになってからも食品企業で働くことが夢でした。そのためにも大学では食について専門的なことを学びたい想いから現在所属している学科を志望していましたが、大学受験では不合格でした。努力していたからこそ悔しく、本学で学びたい気持ちを諦めることができませんでした。そのため合格を頂いていた大学には進学せず、短期大学部から編入学を目指しました。その取り組みの中で、私が最も恐れていたことは2年生の秋に控えた編入試験までの間に大学生活に馴染んでしまい目標を見失うことでした。そうならないためにも自分自身の中での意識作りを大切にし、以下のことを行っていました。・授業は常に最前列で受けること・わからないことは、そのままにしないで先生に聞き、または図書館で調べること・同じ目標を持つ仲間を見つけ切磋琢磨すること・片道2時間かかる通学を活かし、授業の予習や復習をすること・どんなに短い時間でも毎日机には向かうようにすることこのように意識することで、自然と行動にも現れました。そして編入試験前の夏休みは、今までの積み重ねてきた想いを胸に、毎日16時間の勉強を怠りませんでした。この2年間は不安に押しつぶされそうなほど精神的に苦しい時期もありましたが、大学受験の悔しさを着火剤にしてひたむきに取り組みました。その甲斐もあって合格することができ、現在の自分がいます。このように2年間1つの目標に向け、地道に積み重ねたからこそ編入試験合格という成果をあげられたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張はしていたがハキハキと話したこと。また多少噛んでしまっても自分の言葉で話した点が良かったのではないかと思っている。

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公開日:2017年12月6日

2次面接

技術営業職
18卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは異なり和やかな雰囲気であった。雑談から入り、高校時代のことなど話しやすい雰囲気にしてくれた。【・「食の安全」について、あなたの意見や考えを記入してください。(300字)】食の安全とは、お客様に与える安心と信頼だと思います。しかし世間では連日のように食を脅かすニュースを耳にします。私は今でも、マクドナルドやファミリーマート商品に消費期限切れの鶏肉が使用されていたニュースを覚えています。当時、ファミリーマートでアルバイトしていた私は多くのお客様に頭を下げ、返金しました。この事件から私が感じことは企業が価格競争を優先し、食の安全が後回しになってしまっている点だと思いました。食品企業は一度失った信頼を取り戻すには長い時間が要します。そうならないためにも企業は海外工場の従業員の教育(衛生面や食品の扱い方、保存法等)に対する意識を徹底的に管理しなければならないと思いました。【人生で最も印象に残った出来事】高校時代、部活動で大怪我をした経験です。当時●●部に所属していた私は練習試合の時、相手選手との接触で足を骨折しました。手術が必要な程の大怪我(全治4ヶ月)で、且つ●●人生最後の大会まで 6ヶ月と時間が迫っていた最中での怪我であったため、とても悔しい気持ちになりました。しかしそこで立ち止まるのではなく、試合にレギュラーとして出場する為に今できることを考え、以下のことに取り組みました。・怪我を 1 日でも早く治すためにリハビリに真剣に取り組むこと・他の部分の筋力が落ちないようにトレーニングに励むこと・ビタミンD(カルシウムの吸収を促進する)を多く含む食品を積極的に取り入れること特にリハビリには力を入れて取り組み、病院だけでなく理学療法士に家でもできるトレーニング法を教えてもらい積極的に行いました。このように取り組む中で自分の思うように動かない足、刻々と迫りくる時間に不安や焦りを感じ、辛かった時期もありました。そんな中でも家族、仲間の支え、励ましがあったからこそ「試合に絶対出場する」という強い気持ちを持ち、努力することができたのだと思います。その結果、予定よりも半月早くフィールドに戻ることができ、誰よりも声を出しアピールをしました。そして最後の大会にはレギュラーとして試合にも出場できました。このように家族・仲間に支えられ、苦難を乗り越えた経験だったからこそ人生で最も印象に残った経験になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく愛想よく話した点。またどうしてヤマサ醤油を選んだのか他所と比較して明確に述べられたためだと思う。

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公開日:2017年12月6日

最終面接

技術営業職
18卒 | 東京農業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】社長も同席されていたこともあり、とても緊張したが二次面接同様、軽い雑談から話が始まったため話しやすい雰囲気だった。【自己PRをしてください】私の強みは「苦難、困難に陥った時でも努力して乗り越える力」です。自分の人生において、自分らしさや強みはどの局面にて培われてきたのかを振り返った時、高校まで13年間続けてきた●●だと思っております。その中でも骨折した経験は手術が必要なほどの大怪我で且つ引退まで半年と時間が迫ってきていた中での怪我でした。思い通りに動かない足に不安を感じた時期もありましたがしかし私は折れることはなくリハビリ以外にも復帰後のことを考え、筋力強化に努めました。このように怪我を通して得た、強みは不安を胸に抱えていた編入試験でも活かされ、現在があります。この強みを活かし社会人となり経験する理不尽さなどの障壁を乗り越えていきます。【今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。】夢に向かって取り組み、合格した編入試験です。中学生の頃から「食を通じて人々に喜びを与えたい」想いを抱いていた私は、食品企業で働くことが夢でした。その為にも大学受験で不合格だった大学(現在所属している学科)で学びたい気持ちが強く、編入学を目指しました。私が最も恐れていたことは大学での生活に馴染んでしまい目標を見失うことでした。そうならないためにも大切にしていたことは自分自身の中での意識作りでした。授業は最前列に座り、また予習・復習はどんなに短い時間でも毎日するようにしていました。このように意識して行動することで、それが習慣となり自然と行動に現れるようになりました。試験前の夏休み期間、多くの友人が遊んでいる中でも毎日16時間の勉強を怠りませんでした。もちろん不安に押しつぶされそうなほど精神的に苦しい時期もありましたが、大学受験の悔しさを着火剤にし、ひたむきに取り組みました。その結果、合格することができ、現在に至ります。このように1つの目標に向かって2年間真剣に取り組んだ経験から一番夢中なったことだと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意思確認に近い感じであった。そのため企業に対する熱い想いと絶対に入社するという強い想いを訴えかけた。

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公開日:2017年12月6日

1次面接

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】終始大変和やかな雰囲気で、時間をかけてこちらの人となりをじっくりと引き出そうとしてくれていた。こちらからの質問もしやすい。【強みと弱みは何か。どのように克服するか。】私の強みは「負けず嫌いで忍耐力があること」です。研究生活において、未だ報告のない方法に挑戦することも多く、サンプル回収や測定作業は、予測がつかず反応の進行具合によっては深夜に及ぶことも多くあります。これらは地道な作業の繰り返しでしたが、負けない粘り強さでここまで成果を出すことができています。一方で、克服すべき点はこの頑固さが起因して何事も諦めが悪いことです。一度決めたことをやり抜く頑固さで、解決までに無駄や無理が生じて、結局遠回りしてしまうことも少なくありません。ゆえに今後はこの点を改善し、粘り強さとともに、効率よく対処し、より多くの困難に立ちむかって乗り越えていける人間になりたいと考えています。【趣味や好きなスポーツについて紹介】〇〇〇は競技歴15年以上になり、小学校・中学校・高校では、負けず嫌いでひたむきに努力する性格が認められ、どのチームでもキャプテンを務めました。また、幼少のころからチームに所属していたおかげで、大会や練習試合を通して地元やその他の地域にも多くの友人を作ることが出来ました。現在も大学のチームの他に、地域の社会人チームにも所属し、幅広いバックグラウンドや年齢層の方々と共に汗を流し、交流を持てることに楽しさを感じています。思うようなプレーができずに挫折を味わったことや、掲げた目標を仲間とひたむきに努力して達成する感動など多くのことを学び、全力で取り組むことや、あきらめない気持ちを今でも常に持ち続けることができています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機、趣味以外にも研究内容についてしっかりと掘り下げられますが、全て同じ熱量で熱く語ることができた点が評価されたと思います。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員4人/人事1人【面接の雰囲気】最終面接ではあるものの、終始和やかな雰囲気で緊張感はない。履歴書やエントリーシートを見ながら面接官各々が気になったことを聞いていく形式だった。【困難を乗り越え成果を上げた経験】学部時代4年間所属した体育会○○部での活動が、最も成果が上がった取り組みです。初心者ばかりで指導者もいない中で、自分たちで練習方法を考え、トレーニング計画を練ったりしながら、毎日の練習に取り組んできました。このような練習に追われる日々の中、地域イベントへ積極的に参加するなど日々地道な努力を重ねることで遠征費を捻出し、全国大会出場の目標に向けて全力を注ぎました。3年時にはキャプテンを務め、チーム作りと全体の実力向上に尽力しました。その成果が表れ、地区大会で総合優勝を果たし、目標であった全国大会出場を果たすことができました。それ以来全国大会出場の成果を認められ強化費をもらえるようになり、後輩たちが競技に打ち込める環境を作れたことも大きな成果と考えています。【他社製品で興味を持ったものとその理由】ホワイトベースクリームという商品です。牛乳の代替品として主に食品加工の現場で使う商品で、高温で加熱処理しても褐変化や、乳化破壊、たんぱく質の凝集を起こさないという特徴があります。そのため、高温処理するレトルト食品では不可能だったホワイトシチューや杏仁豆腐といった白い食品の缶詰・パウチ化を実現させました。私は、商品開発をする立場として自分の考えたことがこのように商品やサービスとして具現化され、人々の役に立つことがしたいという夢があります。そのため、この商品は乳から糖質を取り除くという単純な発想ではあるものの、今まで誰も思いつかなかった発想で世の中に必要とされるものを作り出したという点にロマンを感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や自己PRといった基本的な内容はしっかり固めてから臨むことができたため、その他の質問にも焦らずにじっくり考えて受け答えできた点

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公開日:2017年12月14日

1次面接

開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/開発職/生産職?【面接の雰囲気】突っ込んだ質問が多いので、人によっては圧迫に感じるかもしれない。しかし、面接官の方々は本音で話しているので、こちらも正直に話せば問題にならないと思う。【その大学と学部と選んだ理由は?】北海道の「雄大かつ試される大地」と「海のロマン」に惹かれて、実家のある本州から北海道へ引っ越したいと思いました。実際に、「雄大かつ試される大地」を五感で感じるために、初心者として山岳部に入部することを決意しました。入部後は辛いことや分からないことが多かったのですが、四季を問わず北海道の自然に身を投じることで、自分自身を成長させることができたと思います。また、「海のロマン」を追求し、新しいことを発見するために、学部時代は講義や自主学習に励み、大学院では研究に没頭しています。現在は「海のロマン」について新たな知見を得られる段階にまで来ており、残りの研究室生活で何とか成果を出したいと感じております。【経験したアルバイトについて教えてください。】大学1~2年生の時は、ホテルフロント夜勤(22:00~7:00)を週3回の頻度で続けました。業務内容は接客だけではなく、事務作業、警備や掃除などもあり、多くの業務を経験することができました。また、夜勤はトラブルや緊急事態などで何らかの問題を抱えたお客様と深く関わることがあり、大変なことも多かったのですが、お客様の悩みや問題を解決し、感謝された時は疲れも吹き飛ぶ位嬉しかったですし、やりがいを感じました。その後、学部のキャンパスが移行したため別の土地に引っ越しました。そこでは、アルバイトを家庭教師に変え1年半続けました。家庭教師では、高校生を相手に数学と英語を教え、指導する難しさとやりがいを味わいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張しっぱなしで、上手く話せないこともあったので、通過する自信はなかった。口下手なりに正直に話したことが評価されたのだと思う。

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公開日:2017年12月11日

最終面接

開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、製造本部長、品管本部長、人事課長【面接の雰囲気】最終面接は非常に和やかであった。社長がいるということで、緊張すると思ったが、社長が非常に紳士的で話しやすい雰囲気を作ってくれていた。【困難なことに取り組んだ経験を教えてください。】大学3年生の時に、お金が無かったので、帰省の費用を浮かすため「自転車で3月の青森県と福島県を往復」を考案し、行動に移しました。実際は、過去にこの自転車旅をした人がいなかったので、計画段階からあらゆるトラブルに対応できるように入念な対策をしました。特に「氷点下を下回る寒さ」に対しては、行動中こまめに記録した体調や天候を分析し、体温調節や栄養補給を怠らないことで、心身の消耗を防ぎました。この継続により、「暴風雨や大雪」といった悪天候にも負けず6日間で1000 km走破できました。一見すると無謀なように思われがちなんですけれども、私はしっかりとした対策と分析を用いることで、確実に成功につなげることが出来たと思います。【自慢できる趣味について教えてください。】登山:北海道の山々を中心に、季節を問わず一年中登っています。特に、非日常を一番体感できる冬山登山が好きです。冬山は危険というイメージが強いのですが、本当はやっぱり危険です。ですので、山に登る前には計画を練ったり、トレーニングを重ねることで、安全に登ることができるよう心がけていますし、天気が悪い時やトラブルがありそうな時は撤退する・引き返す勇気を大切にしています。そのような制約が多い中で、ピークハントに成功した時は「こんなキレイな景色を体感できるのは自分達だけだ!」と仲間と喜びを共有できますし、やりがいを感じます。また、普段の生活では絶対に経験できない貴重な体験も多く、今後も死ぬまで続けて行こうと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考を通して、正直に話したことが評価されたと思います。また、常に笑顔だった所が素直な良い印象だったそうです。

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公開日:2017年12月11日
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ヤマサ醬油の 会社情報

基本データ
会社名 ヤマサ醬油株式会社
フリガナ ヤマサショウユ
資本金 1億円
従業員数 861人
売上高 445億5900万円
決算月 12月
代表者 石橋直幸
本社所在地 〒288-0056 千葉県銚子市新生町2丁目10番地の1
電話番号 0479-22-0095
URL https://www.yamasa.com/
NOKIZAL ID: 1198388

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。