
21卒 冬インターン

部門の紹介。ファイザーは営業所ごとではなく、領域ごとに分かれているため、領域ごとの紹介もあった。夕食は立食で、領域の代表の方と交流があり、そこでざっくばら...
ヴィアトリス製薬株式会社
部門の紹介。ファイザーは営業所ごとではなく、領域ごとに分かれているため、領域ごとの紹介もあった。夕食は立食で、領域の代表の方と交流があり、そこでざっくばら...
会社説明、座談会、工場見学、ワークショップその1、懇親会。 ●会社説明はごく一般的な形式であるが、よそで聞く機会はあまりないと思われるため、貴重なもので...
治験計画立案、PMDA、個別患者を参加させるかの判断。 テーマごとに1時間の講義のあとグループワークを行う。各テーマごとに発表を行う。昼食は社員の方が混...
それぞれのインターン中での目標を発表した後、職種理解のための講義があった。その後、班ごとのワークとして治験実施計画の策定を行った。夜は若手社員を交えた懇談会が行われた。一日目に行われた治験実施計画を代表の班が発表した。次のワークとして、治験実施施設の選定を行った。二つのワークを通して、開発職の実際の仕事を模擬的に体験する形となった。
続きを読む研修施設にて会社の仕組みや部門、働き方などのレクチャーを受けた。また、ロールプレイをする機会も設けられており、MRを体感できるワークであった。内容は現在薬剤が処方されている状況で、その薬剤をどの様にしたら伸ばせるのかに挑戦するワークであった。本社に移動し、オフィスツアー、キャリアについてのガイダンス、本社勤務にはどのような職種があるかの説明が行われた。1日ではなく半日でインターンシップは終了した。最後には本社で勤務をされている学術の方とマーケティングの方とお話しする機会も設けられていた。
続きを読む志望度は上がった。ネット等で調べてもあまり情報が出回っていない企業・職種であったが、本インターンを通していろいろなことを理解できた。仕事内容、業務内容、人...
上述の通りだが、もともと薬学部ではないため仕事を理解する目的もあった。そのためインターンを通してマイナスのイメージを持ったわけではなく、単に自身がやりたい...
グローバルで働く人々は視野が広くとても魅力的であったため。また、社員さんはとても穏やかで優しい人が多く、好感を持てたため。しかし、仕事に対しての熱意や成長意欲はとても高く、メリハリがついていると感じた。そのようにメリハリを持って仕事に取り組みたいと思っているためその点で志望度は上がった。また、社員が生き生きと仕事に励んでいた。
続きを読む開発職のやりがいは、今後どれだけ新しい薬を継続していけるかというところに大きく関わってくるので、世界的に規模の大きなファイザーはとてもやりがいを感じられると思った。また、海外に大きな基盤を持っている方が国際共同治験などやれることの幅も広がる。
続きを読む領域が分けられているため、知識が偏ってしまう危惧を感じた。1年目は多くの製品、多くの領域に触れ、様々な知識や考え方を身につけたいと思っているため。数年MR...
インターン参加者の中で優秀な人は、本選考とは別のフローで声がかかっていたため。別フローで選考が進み、入りたい気持ちを伝えられれば有利に働くと考えられる。絞り込みが非常にシビアなため、インターンシップで活躍出来れば大きいと思う。
続きを読む薬学部に在籍していることもあり、業界としては製薬業界に絞っていた。会社についてはそれぞれの会社の違いがあまりよくわからなかったため、特別どこに行きたいということは考えていなかった。ただし、大手は資金力があり、M&Aや開発に対してもたくさんの投資をすることができると感じていたため働くのであれば大手を目指したいと思っていた。
続きを読む業界の変化はない。やはり製薬企業がいいと感じたし、薬学部からの進路として勉強してきたことを活かすには最適であると思う。扱っている疾患領域に関しては会社ごとに違うため、今回のように強化する分野を絞っている企業を見ると選択と集中が大切であることを感じさせられる。会社の規模感は貢献度とは必ずしもリンクしないこともよく分かった。
続きを読む製薬業界の研究職を中心に考えていたが、製薬企業における他の職種も検討したいと考えいろいろ調べていた。製薬企業の規模は大手から中小まで幅広く見ていたが、多くは内資の企業であった。そこで、内資と外資の企業では医薬品開発のスピードにどのくらい差があるのか知りたいと感じていた。また、内資でも海外に基盤を持つ企業に興味を持つようになっていた。
続きを読む今まで職種としては研究職を中心に考えていたが、インターンシップを通して開発職のやりがいを知ることができ、開発職の選考も受けてみようと思うようになった。また、開発職は医薬品のパイプラインを多く抱え、海外に大きな基盤を持つ企業の方が働く幅が広がるため、内資系の製薬企業だけでなく、外資系の製薬企業にも目を向けるようになった。
続きを読む化学メーカー、電機メーカー、コンサルも考えていた。夏には化学メーカーのインターンに参加し、秋にはコンサルのインターンに参加した。インターンを通して仕事を理...
国際的な治験が標準であり、日本で働く我々には裁量が少ないと感じ、臨床開発職はやりたい仕事ではないと感じたため、本選考では受けないことにした。本選考では化学...
コンサルティング業界、化学・素材・製薬・食品業界。 夏までに文系職種も含めた全業界全職種のインターンを体感するようにした。秋以降は、実力主義、成長環境、...
製薬業界への志望度が非常に大きなものとなり、相対的に化学・素材業界への志望度が低下した。その後も、コンサルと理系就職の2軸で就活を続け、本選考でも同様の2...
会社について知る過程で最も大切である社員と話す場面が多く設けられていたので、こちらが聞きたいことをざっくばらんに聞くことが出来たことはとても良かった。疑問が解消されたので、直接聞けることはやはり大切だと感じた。また、社員の方も親身になって質問に答えてくださり、その点も好感が持てた。また、ロールプレイを通して職種についての理解も深めることが出来た。
続きを読む働いている社員の方がどういう意識、思いを持って仕事をしているかを知ることができた。二日間とにかく多くの社員の方と交流する機会があるので、一人ひとりの仕事に対する考え方など面白い話をたくさん聞くことができた。とても実のあるインターンシップであった。
続きを読む外からはわからない業務を体験するワークショップだったので、臨床開発職の業務を理解できた。また社員の方と話す機会が多くあるので、働き方などを詳しく聞くことが...
一言でまとめると、ファイザーの生産技術職を理解するための総合的なイベントであった。わずか2日間のインターンではあるが、非常に多くのコンテンツ(説明会、座談...
どのワークをするにも基本的に自由に取り組んでよいスタイルだったのでそれが逆に難しく感じるときがあった。フレームワークなどではなく、自分たちで組み立ても考えてワークを行わなければならなかったのでそこもまたくろうした点であった。ロールプレイでは進め方が二手に分かれており、その選び方が少し分からなかった。
続きを読むキャリアを自分で掴んでいくことが大切との言葉がどの社員さんからも挙げられていた。そのため、受動的ではなく、主体的、かつ積極的にワークに臨むよう常に言われていた。発表の際にはしっかりと時間を守ることも呼びかけていた。
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