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IQVIAサービシーズジャパン合同会社(旧:IQVIAサービシーズジャパン株式会社) 報酬UP

IQVIAサービシーズジャパン合同会社のインターンES(エントリーシート)一覧(全30件)

IQVIAサービシーズジャパン合同会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

IQVIAサービシーズジャパン合同会社の インターンの通過エントリーシート

30件中30件表示
男性 23卒 | 静岡県立大学大学院 | 非公開
Q. IQVIAインターンシップへ興味・関心をお寄せいただいた理由をお書きください。 ※恐れ入りますがシステム設定の都合上、最大文字数は400字となります。
A.
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公開日:2022年7月1日
男性 22卒 | 非公開 | 女性
Q. IQVIAインターンシップへ興味・関心をお寄せいただいた理由をお書きください。
A.
私は祖母をがんで亡くした経験から、自ら医薬品開発に携わることで、必要とされる薬を一早く多くの人に提供したいと考えています。 貴社は「世界最大のヘルスケアデータをもつこと」と「患者さんの声を聞く機会が設けられていること」から、使命感を強く持ちながら真のニーズを満たす効率的な新薬開発が実現できると感じました。 また、現場の社員の方は機械的に作業を進めているのではなく、ヘルスケア産業の担い手としての高いプロフェッショナル意識があるからこそ、世界中から信頼されている企業なのだと考えました。 そのため、この機会に社員の方の働く姿勢や考え方を学ぶことで、「患者さんの期待に応える迅速な新薬開発」の実現に向けて今後自分がどのように行動すべきなのかを明確にしたいです。 そして、グループディスカッションを通して多様な価値観を尊重する姿勢を養い、多様化するニーズにも応えられる人材へと一歩前進したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2022年3月14日
男性 22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
Q. IQVIAインターンシップへ興味・関心をお寄せいただいた理由をお書きください。
A.
「世界中の命に貢献したい」という思いがあり、Xに関する研究を行なっている。しかし、どんなに有益な研究成果が出たとしても、医薬品の承認には長い年月を要する。可能な限り早く医薬品を患者の元へ届けるためには、治験を円滑に進める必要があることを知り、CRO業界に興味を抱いた。特に貴社はCOVID-19 Trial Matching toolやCAREプロジェクトなど、グローバルCROとして世界中の命に貢献されている。インターンシップに参加し、CROおよび貴社への理解を深めるため、3点のことを学びたい。 (1)今後、リアルワールドデータをどのように臨床試験に活用予定なのか (2)治験を円滑に進めるために意識していること (3)臨床開発職に求められる力を学び、自分に足りない力を明確にしたい 以上の理由から、貴社の社風を肌で感じ、臨床開発職として働く姿を鮮明に思い描くため、インターンシップへ応募した。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. IQVIAインターンシップへ興味・関心をお寄せいただいた理由をお書きください。
A.
貴社への理解を深め、貴社の臨床開発職として働く姿を具体的にイメージしたいからです。私は薬局・病院実習を通して、既存の医薬品では満足な治療効果を得られない患者様が依然として多くいることを痛感しました。そこで、以前から興味のあった医薬品業界において、薬の開発を成功させ、患者様に希望を届けたいという思いを持っています。CROは多様な分野の臨床試験を行なっており、数多くの新薬の上市に携わることができるため、私の思いの実現に最も近い職業だと考えました。さらに貴社は、世界最大のCROとしての豊富な実績と、環境変化に対応する柔軟性があります。私はこれらの強みを持ち、今後も業界をリードしながら質の高い臨床試験を提供すると考えられる貴社の中で自分を磨き続け、自らの手で医薬品開発を成功させたいと考えています。そこで、この機会に貴社の強みと社員の方の熱意を感じ取り、貴社での活躍に必要なことを学びたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月27日

22卒 インターンES

開発研究職
男性 22卒 | 北里大学 | 女性
Q. 弊社に興味を持ったきっかけ
A.
新しい医薬品を世の中に出すことに貢献できるCROに魅力を感じました。私は過去、友人が希少疾患になってしまったことから、医療分野に興味を持ちました、医薬品は病気となってしまった人々の生活を助けるものです。しかし、その薬に甚大な副作用が存在すれば人命を救うための薬が、患者様やその家族に重篤な悪影響を及ぼしてしまいます。これらの問題を未然に防ぎつつ、効果的な新薬をいち早く世に出すことができる業務を担うのが臨床開発モニーだと考えております。。貴社は世界最大のCROであると同時に、リアルワールドデータに強みを持つグローバル企業だったため、共同治験を行えるという点で貴社に興味を持ちました。 続きを読む
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公開日:2021年4月2日
男性 22卒 | 神戸薬科大学 | 女性
Q. IQVIAインターンシップへ興味、関心をお寄せいただいた理由をお書きください。
A.
私はCRA職について理解を深めたいと考え貴社のインターンシップ参加に強く志望します。私は研究室で肺高血圧症について対話をした際、未だ治療法が確立していない点に問題意識を抱きました。この議論を通して、将来どんな疾病を持つ患者さんにもいち早く健康を届けたいと思いました。このことから、貴社が「患者に早く新薬を届ける」という使命のもとMDによる医学的観点を加えて患者さんの立場を常に考え、アンメットニーズ領域など多様な事業領域から多くの疾患に携われる貴社に大変魅力を感じました。また、私は健康であることは最も根源的で重要なことだと考えているため、貴社が世界規模の豊富な医療データで効率的かつ最適に世界のヘルスケアに貢献しようとする姿勢に共感すると共に学びたいです。そこで得られた学びから、CRA職としての必要な資質・視点を明確にし、自分なりの能力の活かし方を考える貴重な機会にしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年3月17日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. IQVIAインターンシップへ興味・関心をお寄せいただいた理由をお書きください。 400文字以下
A.
私は、日本国内に留まらず「より多くの人の人生に貢献したい」という思いがある。そのため、世界各国で培ったビックデータを基に、グローバル治験を進めている貴社の取り組みに強く魅力を感じている。 私は、先述したような思いがあったため大学では生命科学を専攻した。しかし、基礎研究には長い時間を要することから、新薬開発に最前線で携わることのできるCRAになりたいと考えるようになった。治験は、患者様にとって大きな希望だ。目の前の課題を着実にこなしていくことで、その希望を一日でも早く多くの方の元に届けたいと考えている。貴社は、各分野の臨床医などのスペシャリストがいる点も非常に魅力的だ。インターンシップに参加することができたら、貴社の豊富な経験やノウハウを貪欲に吸収し、臨床開発のプロッフェショナルとなるためのヒントを得たいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日
男性 21卒 | 東京薬科大学 | 女性
Q. IQVIAインターンシップへ興味・関心をお寄せいただいた理由をお書きください。 ※恐れ入りますがシステム設定の都合上、最大文字数は400字となります。
A.
私は、6年制薬学部に所属しており、以前から薬の開発や治験に興味があった。病に苦しむ人を助けるために、開発や治験は不可欠である。また、実務実習施設が治験を行っており、実際のCRAの業務を拝見させていただく機会も多かった。日々、施設の担当薬剤師との情報交換や打ち合わせを行い、医師と検査値や症状について話し合う姿を拝見した。このようなCRAの新薬開発に奔走する姿を拝見し、私も新薬開発に携わってみたいと考え、CRO並びにCRAに興味をもった。 また日本CRO協会主催 CRO業界職種研究セミナーに参加し、多くの国内のCROの話を伺い、外資のCRO最大手である貴社が具体的にどのような業務を行っているのか興味をもった。 さらに、CRO、CRAとして自分の薬学的知識と、実務実習での臨床経験を活かしたい。海外の基準や、新薬開発状況などを活かした業務を貴社インターンシップを通して学びたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日
男性 19卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. なぜ当社のプログラムに応募しようと思いましたか?このプログラムに参加して何を得たいですか?応募理由を教えてください。(400字以内)
A.
私は幼いころから医薬品について興味があり、大学で勉強を重ねるうちに、より臨床の現場に近く新たな医薬品の開発を待つ多くの患者さんの役に立てる、臨床開発職への希望が強くなった。しかし、授業や先輩方の話からでしか仕事内容について聞くことができていないため、企業の開発職との違いや、臨床試験において実際に踏まれているプロセスが漠然としかイメージできていない。そこで、世界中の製薬企業から信頼されている御社には、臨床試験に関するノウハウが集積されており質の高い業務が行われていると考え、上述のようなことを自分の目で確かめることができるという思いで今回のインターンシップに応募した。また、業界最大手である御社の業務や働く方と触れることで、臨床開発職にはどのような人が求められ、残りの学生生活でどのようなことをしていくことが必要なのかといったことも知ることができると考えている。 続きを読む
Q. ご自身の「強み」・「弱み」を教えてください。(400字以内)
A.
私の強みは、逆境に強いことである。高校2年生の夏、所属していた野球部で私は背番号を貰えなかった。試合に出て活躍する同級生や後輩を、スタンドから応援するという悔しさを経験した。そこから一年間、朝練のバッティング練習、昼休憩中の筋トレ、そして野球ノートの作成を継続して行い、3年生のときにはレギュラーを獲得できた。このように、私は逆境のときでも、自分を奮起させ力に変えることができると考えている。 また、私の弱みは思い切りのないところである。それを痛感したのは大学時代に所属していた準硬式野球部で主将を務め練習メニューを考えていたときである。練習のときに全体が上手く回ることばかり考え組んでいた。しかし、本当に強いチームを作るならレギュラー選手の練習量を増やすことを考え、ときには補欠の選手に球拾いをしてもらうことも必要だった。優先順位を考えた上で思い切った判断ができるようになることは私の課題である。 続きを読む
Q. 学生時代に一番頑張ったことを教えて下さい。背景、状況、あなたの行動が分かるように、できるだけ具体的に記載してください。(400字以内))
A.
私は大学時代、準硬式野球部の主将として、下級生のときから課題だと感じていた、選手たちの「練習に対する主体性の欠如」を克服することに一年間取り組んだ。  まず、変えたのは、練習メニューの説明のときに何を意識して取り組んだら良いのかをしっかり伝えることだ。その結果、ただ練習をこなすだけではなく、上達しようという意識を持って練習する選手が増えた。しかし、それだけでは肝心なところで妥協している人もいるように思えた。  そこで、同級生からの助言を受け、下級生も意見を出せる場を作り選手全員で練習メニューを考えるようにした。そうすることで選手たちは自ずと練習の意義について深く考えるようになり妥協もしなくなった。全員の意見をまとめることは難しかったが、他の同級生たちが話がまとまるようにフォローしてくれた。  その結果、多くの選手が上達した。これらのことから、自分たちで考えそれを実行することの大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 19卒 | 星薬科大学大学院 | 女性
Q. 研究内容とその取り組み概要
A.
非小細胞肺がんは、分子標的薬により抗腫瘍効果を示しますが、治療継続に伴い薬剤耐性を引き起こすことが問題となっているため、非小細胞肺がん細胞を用いて薬剤耐性が起こるメカニズムについて研究を行っています。 続きを読む
Q. 本インターンシップへの参加動機
A.
貴社の人々への健康へのサポートの取り組みについての理解を深めたく、志望しました。私は現在、薬学系の大学院に在籍しており、将来は新薬を待ち望んでいる患者さんのために貢献できる職に就きたいと考えています。臨床試験に携わるCRO,患者さんの病気の治療に貢献する製薬企業で働くことも魅力的ですが、Patient journey全ての過程でサービスを提供する貴社にとても惹かれました。インターンシップを通じてCSO事業内容を知り、社員と方々との交流を通じて貴社の取り組みについての理解を深めると同時に、医療の未来を考える上で、貴社がどのようなビジョンを掲げ、チャレンジしているのかを学びたいと考えています。また、プログラム内容に含まれているグループワークを通して他の学生と協力して課題解決能力を身に付けたいです。さらに、自分に足りない能力が何か、自分の活かせる能力が何かを考え、今後の院生生活で足りない能力は補い、活かせる能力はさらに伸ばして自分自身が成長できればと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 19卒 | 星薬科大学大学院 | 女性
Q. なぜ当社のプログラムに応募しようと思いましたか?このプログラムに参加して何を得たいですか?応募理由を教えてください。(400字以内)
A.
私は星薬科大学院で肺がんの薬剤耐性について研究を行っています。将来は治験業務に携わり、医師と患者さんに安心して使用してもらえる新薬を可能な限り早く患者さんに届けることで患者さんのQOLの向上に貢献したいと考えています。世界売上トップ75の医薬品の開発や営業に関わっている貴社の新薬上市能力と、それを実現するための製薬メーカー・医療機関・貴社のネットワーク構成・維持・発展力、さらに貴社の人材育成力の3つの高さに惹かれました。患者さんの生き生きした暮らしを支援する医薬品開発がどのように進められているのか、その最前線の一端を同じ志を持つ仲間と体験したいと考えて志望しました。インターンシップでの刺激や振り返りを通して、貴社のCRA(臨床開発職)に必要な資質が何かを学び、現時点で自分に足りない能力と活かせる能力を把握し、今後の院生生活で足りない能力を補うとともに活かせる能力を伸ばしていきたいと考えています。( 続きを読む
Q. ご自身の「強み」・「弱み」を教えてください。(400字以内)
A.
私の長所は物事を考えてから行動することです。行動を起こす時はあらかじめ計画を立てます。研究室で実験をする前には常にスケジュール表を作ります。失敗の恐れもあるので、提出期限の前にデータが得られるように可能な限り早めに終了を設定します。大学3、4年生の時は補助的な役割が多かったので、器具を使いやすい休みの日に研究室に行くなどして期限を守ることができました。私の短所は真っ白な状態から新しいことを考え、提案する力が弱いことです。これまでに実験で良いデータが出た場合、教授や先輩に誉められると、それで満足していました。院生になる前、独り立ちするには何からトライすればよいかと考え、指導教授に「手技から任せてください」とお願いしたところ、快諾してもらえました。最初は不安でした。しかし、「やればできるね」と教授に言われたことが自信になりました。求められた役割を果たしつつ、新たな分野に挑戦しようと決心しました。 続きを読む
Q. 学生時代に一番頑張ったことを教えてください。背景、状況、あなたの言動・行動が分かるように、できるだけ具体的に記載してください。(400字以内)
A.
大学院の研究室での肺がんの薬剤耐性についての研究に最も力を入れて取り組んでいます。成果を得るには複数のステップが必要なため、先輩が行なっていたテーマを引き継いで実験を進めています。しかし、先輩から直接引き継いだわけではなく、実験方法や手技などは先輩たちが書き残してくれた研究ノートを読んで学ぶしか方法がありませんでした。そのため、基本的な実験で失敗することもありました。しかし、失敗した原因を自分なりに考えてやり直し、それでも結果が出ない時は先輩や指導教授にアドバイスをいただき、着実に研究を進められるようになりました。その結果、当初の目的であった肺がんの薬剤耐性の要因の1つの可能性のある遺伝子を突き止めることができ、今年6月に行われた緩和医療薬学会で研究成果を発表することができました。今後は薬剤耐性の肺がんに対する治療薬開発に繋がる成果を出せるようさらに研究に励んでいきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
Q. 本インターンシップへの応募動機について教えてください。(500文字以内)
A.
世界的に高齢化が進み、健康寿命の延伸に注目が高まる中、世界を牽引し続ける貴社のようなリーディングカンパニーは、どのように患者の健康と向き合っているのかについて理解を深め、自身の可能性と向き合いたいと考えたからです。 医療へのニーズが刻々と変化する中、グローバルカンパニーである利点を生かし、日本でMSLが普及してない現状に対して迅速に対応し、率先して取り組んでいる点にとても魅力を感じました。貴社のMSLなら、客観的な立場から医師に正確な情報提供が可能であり、多くの医薬品価値の最大化に携われると考えています。また既存の枠に捉われず、患者のことを第一に考え、常に新たな流れを取り込み、仕組みを変えていこうとする貴社のチャレンジ精神に強く心を惹かれ、貴社でなら真に価値のある医薬品を、医師や患者の元に届ける一助を担うことが出来ると考えています。 インターンシップを通じて、より健康な世界を実現すべく、革新的な変化をもたらそうとしている貴社についての理解を深めると共に、実際にMSLとして活躍する方々に接し、今の自分に足りないものを明らかにすることで今後の自己成長へ繋げたいと考え、今回応募させて頂きました。 続きを読む
Q. これまでの学生生活で力を入れたことについて教えてください。(500文字以内)
A.
興味のあることには迷わずチャレンジするように心掛けて、大学では2つのことに挑戦しました。1つ目はバレーボールサークルでキャプテンを務めたことです。小学生から15年間バレーボールを継続してきた中で、初めてキャプテンとしてチームを牽引しました。その結果、初心者が多いにも関わらず、サークル史上初となるベスト4という結果を残しました。2つ目は大学3年次に経験した、フィリピンでの半年間の語学留学です。寮では韓国人のルームメイトと共に生活していましたが、始めの頃は文化の違いから、部屋の使い方について不満に思うこともありました。語学力の無さから中々相手に伝えることが出来ずにいましたが、勇気を出して自分の意見を伝えたことで、相手も理解を示してくれました。それからは毎月学校で受験するTOEICで目標点を決め、努力し合える仲となりました。その結果少しずつスコアが上昇し、英語を話すことへの抵抗感も減りました。以上の経験より、背景が異なる人と信頼関係を構築することの楽しさや、共に切磋琢磨し合える仲間を持つことの大切さを学びました。現在は、周囲の人々と互いに目標達成に向けて高め合えるように、常に心掛けています。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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IQVIAサービシーズジャパン合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 IQVIAサービシーズジャパン合同会社
フリガナ アイキューヴィアサービシーズジャパン
設立日 1998年7月
資本金 5000万円
従業員数 4,844人
売上高 786億2900万円
決算月 12月
代表者 宇賀神史彦
本社所在地 〒108-0074 東京都港区高輪4丁目10番18号
URL https://www.iqvia.com/ja-jp/locations/japan/about-iqvia-japan
NOKIZAL ID: 1130293

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(証券コード:7047)
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