
21卒 内定入社

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 電力、ガス自由化が起きており、ガスと電気両方を同じように扱っている東京電力ホールディングスとの差別化が難しい。 そのため、東京ガス株式会社でなければならない理由を探しだす必要があると思う。 そこで、私の場合はOB訪問を4人ほど行い、社員の方に業務内容を質問する...
東京ガス株式会社と東京電力ホールディングスや大阪ガス株式会社との差別化ポイントを明確にし、実際話せるようにしておくことが大事だと考えています。 そのため...
学歴だと思います。 内定者の学歴を見ても、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶応義塾大学、東京工業大学、東北大学、上智大学、さらには海外の大学と学歴による...
二次面接が鬼門と聞いていたが、実際はそんなことはなく感じた。最終面接で落ちる人も多いらしいので、気をつけたほうが良いと思いました。また、自分は参加しなかっ...
志望度はかなり見られていると思います。インターンに行っていたため、そこはクリアできたが、インターンに参加できないならばOB訪問、社員訪問は必須です。ただ企...
面接においては各質問全体を通して、矛盾なく論理的かつ端的に話せるのかどうかが見られていると思います。会話のキャッチボールがしっかりできたことが自分が内定を...
最終面接でもしっかり落とされるようです。インターンに参加すると一次選考の免除があり有利に進みます。しかし、優遇されているとは言え油断せずに対策をしなければ...
多くの企業について当てはまることかもしれないが、自分の考えや思いを深めて、その自分の考えや思いをわかりやすく伝えることは最も重要だと思う。そのために、私は...
やはりインターンに行った人の中から多くの内定が出ている印象だった。インターンにいった人の中でも、主体性を持ってリーダーシップがある人の方が評価されている印...
面接がかなり温厚な雰囲気なので、あまり緊張しない反面、油断してしまうことがあると話が長くなってしまったり、冗長になってわかりにくくなることがあると思う。そ...
私は参加しなかったが、インターンへの参加は選考の上でも、企業や業界理解の上でもとても役に立つと思う。また、エネルギー業界はどんな仕事をしているのか、企業に...
業界・企業理解をどれだけやっているか。 また、どんな仕事をしたいか?どんなキャリアプランを描いているか?も多く聞かれたので、 自分がどんな思いを持ち、...
二次面接も最終面接も、意外と落ちる。以前は二次面接が鬼門と言われていたようだが、少なくとも今年度の鬼門は最終面接だったと思う。最終面接への案内が電話だった...
東京電力ホールディングス株式会社
面接等で対応してくださった人事の方の人柄が、特に東京ガス株式会社は良く、印象的だったため 具体的に良いと感じたところとしては、就活生の気持ちになってフォ...
楽天株式会社
迷った入社先はありません。人の生活を支えたくてエネルギー業界を志望していました。業界研究や企業研究をするとわかりますが、同業他社と比較してよいと思った点は...
日本銀行
日本銀行(特定職)と東京ガスは、どちらもインフラ業界というくくりで志望していた。どちらも安定している上、それぞれでやりたいことが全く異なったので悩んだが、...
大阪瓦斯株式会社
私が大阪瓦斯よりも東京瓦斯を選んだのは、どちらも同じようなやりがいを感じ、自分のつける可能性のある仕事も似通っていたため、内定者の雰囲気によるところが最も大きい。どちらの内定者にも会い、今後その同期となる人々とともにより自然体で力を発揮できる方を選んだ。会社の規模は大きい方がダイバーシティの意味でも、任せられる仕事の上でも楽しみが大きいと感じたことも一因である。
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