
21卒 冬インターン

市場環境のリサーチ、対象企業のIRなどを調べて基本的な情報をインプット。その上で夕方からの社員とのディスカッションに向けて話すことの論点を出して置き、準備...
A.T.カーニー株式会社
市場環境のリサーチ、対象企業のIRなどを調べて基本的な情報をインプット。その上で夕方からの社員とのディスカッションに向けて話すことの論点を出して置き、準備...
まずはガイダンスからはじまりました。その後人事からの挨拶、課題発表と課題を行う上での基本的事項の講義がありました。その後でそれぞれ部屋に分かれて課題に取り組みはじめました。個人ワークとプレゼンテーション資料の作成がほとんどです。最終日には資料を提出し、プリンシパル・パートナーの前で発表を行いました。どれだけフィードバックを活かせたかが重要です。
続きを読む初日は諸注意とお題に関する説明を行ったのち、午後から二日目にかけて個人ワーク。お題は一人一人別の業界と企業を指摘され、そのシェア向上施策を考えるというもの。前半は現状分析が中心であった。現状分析をもとに仮説を出し、その仮説を事実を集めながら立証していった。毎日45分ほど個人にメンターとの時間があり、そこでフィードバックをもらっていった。
続きを読む非常に優秀な就活生が集まっていたこと、社員のレベルも非常に高かったことが理由である。これまで8社ほどインターンシップに参加してきたが、その中でも就活生のレベルの高さは三本の指に入る程であった。そういった優秀な学生が集まるだけあって社員の方々も非常に優秀な方ばかりで、こういった尊敬できる社員と働きたいとは感じた。
続きを読むコンサルティングファームとしては間違いなくトップレベルにあると思う。他社のファームの社員とも多くあったが、社員個々の能力の平均値はこのファームが一番高いと...
インターンシップが本選考の過程の一部であるから。このインターンシップを経なければ内定が出ることはない。
続きを読む上述のように本選考とインターンシップは分かれていない。そのためインターンシップ参加は内定のための必要条件であり、そこに選考が有利になるなどといった優遇措置...
コンサルティング業界を第一志望に考えている。特にヘルスケアや自動車産業など、製造業の上流案件にかかわりたいと考えており、総合系よりは戦略コンサルティングファームを強く志望していた。一方でSCMの効率化案件など、現場よりの案件にも興味があったため、上流から下流まで手広く引き受ける総合系ファームも考えていた。
続きを読む戦略コンサルティングファーム自体に対する志望度は変化していない。ただ、A.T.カーニーが実際にどういった社風・風土で、どのような社員の方々が働いているかを理解できたということは、自身がA.T.カーニーにフィットするかどうかを判断する唯一無二の機会であった。他の戦略コンサルティングファームに関しても同様で、今後もインターンシップへ参加し、自身に最も適したファームを探したいと考えている。
続きを読む元々戦略コンサルティングファームが志望業界であった。その中でも外資系を中心に受験していた。外資系の中では日本でのプレゼンスも判断基準に入れており、そうした...
戦略コンサルティングファームを目指すべきかどうかは今一度考えさせられた。新卒で戦略コンサルティングファームに入社したものの、ついていけずすぐに休職状態にな...
コンサルタントというと論理的思考が大事なのは当然その通りだが、それだけでなく考えの中に独自のクリエイティブ発想が求められていることを大きく実感した。また実際に足を運んだ調査も重要だった。
続きを読む仮説の立証に必要な事実が見つからないことが大変だった。基本的にはインターネットとヒアリングしかできないのでその中でどうしていくかについて四苦八苦したのが非常に印象に残っている。
続きを読むすべてに論理性が求められる一方でクリエイティブさも一部必要であることを何度も伝えられた。またストーリーとして成立することも重要と聞いた。
続きを読む