ＡＮＡフーズの本選考ES（エントリーシート）一覧（全9件）

貴社を通じて「食」で日本と世界を繋ぎたいと思い志望しました。食品は生活から切り離せ ないものですし、笑顔・幸せという価値を与えることが出来ると考えています。その中でも 貴社は、食品で重要な安全や鮮度に対して安定した体制を整備しており、それはANAグルー プというネットワークがあるからこそできる強みであると思います。私は貴社を通して、日 本から他国の食文化に影響を与えられるように貢献していきたいです。 続きを読む

私は貴社で、日本食を広める為に輸出事業に携わりたいです。食品は消費者の安全意識が高い分野であり、品質管理がアピールになるほど重要な要素であると考えています。日本食というのは他国からみても安全というイメージがあり、更にそこにANAというブランドが加わることでよりお客様に信頼感を与えることができると思います。貴社では既に生鮮食品や加工食品を取り扱っていますが、私が取り扱いたいのは冷凍食品です。日本の冷凍食品は他国に比べてもレベルが高いと考えます。そこに、貴社の今までのノウハウが加われば、更なる日本食文化の発信ができると思います。先ずはアジア諸国で挑戦して、その結果から世界各地に広げていきたいです。 続きを読む

私は、予備校のアルバイト経験から最前線で活躍する人々を縁の下で支える一般職を志望しており、特に”人の力”で商流を繋ぎ、価値を生み出す商社業界に興味を持ちました。生きる上で欠かせない、そして私の大好きな”食”を支える食品専門商社、その中でも貴社の主力商材であるバナナが、私自身小さい頃から好きな果物であるように、”食文化”を作っていくことに携わり、貢献したいと思い貴社を志望いたしました。 続きを読む

私は、貴社の「ギフト事業」に携わりたいと考えております。ゼミナールでギフト購買行動について研究をしてきた中で、はるか昔から存在するギフトという慣習は、”人から人へ”、「贈り手」と「受け手」という二者の関係性が作り出す購買行動であると感じました。そのような特別な瞬間に大切な役割を果たすギフト商品に携わり、ギフトの「贈り手」「受け手」双方の記憶や思い出に残るような商品を提供することに携わりたいと考えております。お歳暮などの儀礼ギフト市場は縮小しつつある現代ですが、全国からこだわりの商品を選び、提供している御社において、ギフトの価値を人々に改めて感じてもらえるよう貢献したいと考えております。 続きを読む

私は食品の輸出入に携わりたいと考えています。留学先で日本食や日本の食材が高く評価されていることを実感するとともに、海外の食文化の魅力を味わったことがきっかけで、日本と海外の食文化の橋渡しをしたいと考えるようになりました。貴社は食品の安全・安心を第一に掲げており、「高品質食材＝ＪＡＰＡＮ」というブランド確立に貢献できると考えています。また以前から憧れていたＡＮＡの成長に寄与したく貴社を志望します。 続きを読む

第一に、日本食文化のさらなる発展に挑戦することです。現在の主な輸出先である東南アジアだけでなく、日本食のプレゼンスが低い他の地域においても市場を拡大することが私の目標です。日本の食文化の多様性と、海外でも広まりつつある「日本食＝健康食」というイメージを活かし、新たなビジネスを創造したいと考えております。第二に、日本にはまだ流通していないような美味しい商品を自分の手で発掘し、日本の消費者に販売することです。自分が発見した商品でいつか日本に新たなブームを起こしたいと考えています。ＡＮＡのブランド力という武器を持ち、またグローバルに活躍できる場がある貴社だからこそ挑戦できることだと思います。 続きを読む

観光学ゼミで、中野区に訪日外国人を誘致するための企画・立案をしています。中野区には大きな観光資源がなく、外国人観光客にはまだ認知度が低いという課題があります。そこで、中央線の他の大きな駅とともに中野駅を紹介することで、途中下車してもらうというアイデアに至りました。実際に英文パンフレットとして形にし、観光案内所に展示される予定です。 続きを読む

食は人々の生活の根本にあり、世界中の食を輸出入することで人々の生活を豊かにしたいと考えています。日本と世界の食の架け橋となり、まだ日本の人が知らない世界の美味しい食を輸入したいと思っています。貴社を選んだ理由は、現在扱う商材に限らず、新たな商材の企画や販売ができるという点に魅力を感じるからです。様々なお客様のニーズをいち早く掴み、新しい事業にも挑戦していきたいと考えています。 続きを読む

食を通し人々の喜びに貢献したい。私にとって、美味しい食べ物を食べることは至福だ。また、美味に出会い感動する体験は人生をより豊かにする効果があると考えているため食品業界を志望している。食品業界の中でも私は美味を発掘し市場を席巻したいと考えている。チアシードや半生プルーン等のヒット商品を展開し、仕入れから販売マーケティングまで一連を手掛けることができる貴社ならば先の夢が叶えられると思い志望に至った。 続きを読む

ギフト事業で扱う全国の特産品を、輸出事業を通し世界に展開したい。カナダでの短期留学経験で、外国における日本食の評価の高さを再認識した。加えて国籍によって魅力に感じる美味が異なることを知った。そして、より日本の食を海外に発信し、海外の人々の幸福にも貢献したいと思うようになった。実現に向けまずは輸入業務で、私の相手の心情を察し行動する力を活かし、取引先の国の嗜好や潜在的なニーズを汲み取る。その上で先見性を見極める力を養いたい。そして、ギフト事業で日本各地の名産品を把握し、ギフトの企画・提案に携わる。最終的に、輸入業務で繋がりができた企業を足掛かりに名産品やギフトのノウハウを世界に輸出する所存だ。 続きを読む

留学を通して、世界には今まで食べたことのないものがたくさんあると知り、「海外の美味しいものを日本に届ける仕事をしたい」と思うようになりました。貴社を選んだ理由は、扱う商材に魅力を感じているからです。貴社が扱う食品は、必ずしも生きていくのに必要なものではありません。しかし、その分生活を豊かにすることができると考えています。日本の食生活を豊かにしたいと思い、貴社を志望しています。 続きを読む

支 私は学生時代、「人を裏方として支えること」を頑張ってきました。例えば高校では、アメリカンフットボール部のマネージャーを務め、選手のために日々活動していました。見えないところでの雑用や細かい仕事が多く、感謝される事は少なかったですが、勝利のため、チーム一丸となって努力していました。 続きを読む

挑です。 私は、現状に満足せず、困難な課題を自分に課し、常に前向きな気持ちで挑戦していく性格です。中学ではバスケ部、高校では生徒会長への立候補、大学ではアルバイトを通して挑戦してきました。 続きを読む

大学時代、苦手意識があった飲食店の接客アルバイトに挑戦し３年間継続致しました。 中でも、店頭でのチラシ配りの効率の悪さに着目しました。私自身、初回は２時間で１枚も貰っていただくことが出来なかったこともあり、周囲に持ちかけたところ、そのままでいいのではないかと初めは納得してもらうことが出来ませんでした。 しかし、少しでも多くのお客様に来ていただける機会であり、アルバイトだからこそ、チラシ配り等細かい所のサポートが出来ると考えました。 そこで、周囲に納得してもらうため、まずは自分が行動し、方法を確立すべく、２時間で６０枚配りきるという目標を立て、試行錯誤を繰り返しました。 すると、声掛け文句に魅力がない、お店に興味を持ちそうな人の見極めが不十分という２つの失敗要因を見つけ出すことが出来、それぞれの改善策を実施することで、目標達成することができました。 そして、その方法を説明したところ周囲の納得も得られ、取り入れてもらうことが出来ました。 続きを読む