フィスコＩＲの評判・口コミ一覧（全31件）

【良い点】
就業規則に関しては、ごく普通の一般的な感じだが、退職金はない。週休2日は部署によっては確保される。特に優れた制度というわけではないと思う。
【...続きを読む(全184文字)

【良い点】
個々の社員の能力はそれなりにあると思う。色々なグループ会社があるので、向上心があれば、いろいろな分野の違う知識を吸収できると思うし、後々役に立...続きを読む(全180文字)

【良い点】
忙しい繁忙期を一緒に乗り越えた社員同士が仲良くなり、同職種の社員内での人間関係は良く、その点では働きやすかった。
【気になること・改善したほう...続きを読む(全199文字)

【良い点】
月二回程度、勉強会があったように記憶している。社員がグループ分けされて、そのグループでお題について調べたことを発表するという内容だったと思う。...続きを読む(全204文字)

【良い点】
IRツールやCSRツール等を作成するため、実績が形として残る点が良い。また、取引先は上場企業が中心のため、制作物がウェブサイトで閲覧できる等、...続きを読む(全192文字)

【良い点】
取引先は上場企業なので、ネームバリューのある企業と仕事ができる。また、社長以下幹部の方々が担当する部署とのやり取りなので、やりがいはあると思う...続きを読む(全179文字)

【良い点】
自分に実力があればほぼほぼ任せてもらえるので、スキルアップには繋がります。その分責任も問われますが…
繁忙期は残業が多いですが、閑散期との差が...続きを読む(全204文字)

IR分野のためクライアントの決算月にあわせた営業活動と制作活動になり、1年でほぼ業務が一巡する。また、3月決算が多いことから決算数値が出始める5-7月以降...続きを読む(全147文字)

アニュアルレポートを制作する仕事をしていました。金融関係というより、出版編集という仕事に近いと思います。企画書を作成して、企業に提案して、企業から仕事を請...続きを読む(全216文字)

IR業界なのでPRと比較すると規模が小さい。例えば上場企業2000社あれば、1社あたり費用は年間200~3000万円くらいで平均700万円とすると、140...続きを読む(全262文字)

給与制度は数年おきに改訂され、昇給も微々たるもの。
最終的な金額は、査定する側の意図によって大きく左右されるため
そういった立場の人間に気に入られていれ...続きを読む(全155文字)

女性に対しては優しい企業なのでおススメします。出産・育児休暇も一応整備されています。
ただ、かなりの社員が退職して、今は女性がハバを利かせているので男性...続きを読む(全154文字)

良くも悪くも創業社長。ただIRコンサルとしては、本も出しているし有能な方なんでしょう、自画自賛してるし。
口から生まれたような人なので、とにかく弁が立つ...続きを読む(全158文字)

以前は上場を目指していた時期もあったので、人事評価もシステマチックになりつつあったが、上場やめたと決めた時期から給与テーブルもなくなり社長の気分次第で決ま...続きを読む(全163文字)

特に外国人株主比率の高い企業は英文での情報開示が必須であり、その代表的なツールがアニュアルレポートである。グローバル企業のIRサイトを見ると、必ず掲載され...続きを読む(全160文字)

基本的には自分で身に付けることになる。特に決まった研修体制はないが、時期によっては勉強会・講習会を集中的に開催して、知識の共有・標準化を図っている。
入...続きを読む(全155文字)

IR支援企業ということで、ニッチかつ希少価値の高い企業と言える。
主な業務はIRツール制作ということで、アニュアルレポート、インベスターズガイド、ファク...続きを読む(全180文字)

それなりに高いと思うが、アニュアルレポート夏などのピーク時、泊まり込みが非常に多い会社。
体力的にもしんどい環境で、頑張っても評価されない人もいる。
...続きを読む(全177文字)

クライアント様は上場会社様がメインで、それなりのやりがいなどはあると思います。
しかし、リーマンショック以降、アニュアルレポートなどにかける予算が削減さ...続きを読む(全171文字)

育児休暇で復帰される社員の方はいます。復帰の後も、フレックスタイム制かフルタイム制かを希望によって選択することができます。基本的にはフレックスタイム制を選...続きを読む(全212文字)

ワンマン社長と意見が合わない人は次々に辞めて行く会社です。イエスマンばかりです。社長は頭の回転が早く、次々にあたらしいことをしたがるのですが、無駄なところ...続きを読む(全151文字)

顧客は9割以上上場企業のIR担当です。実態のないアニュアルレポートの制作提案を行いますので、営業の際、コンペの際には目に見えないものを説得しなくてはならず...続きを読む(全266文字)

制作部門、営業部門、管理部門でわかれており、制作、営業の男女比はそれぞれ、3:7、6:4ぐらいで、女子の比率は高いのではないでしょうか。ちなみに管理部門は...続きを読む(全598文字)

一年のうちで、繁忙期とそうでない時期の差が激しすぎます。名立たる大手企業がお客様なので、客先の要望に振り回される印象でした。取引先企業の景気の動向によって...続きを読む(全153文字)

元々、ポストが限られているため、制作部門の場合は5〜8年で辞めていく人が多い。さらに2007年以降急激に業績が悪化し、待遇面において社員に無理強いしたため...続きを読む(全230文字)