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読売広告社の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全13件)

株式会社読売広告社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

読売広告社の 本選考体験記一覧

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13件中13件表示 (全6体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom入室後、10分程度インターンでお会いした人事と1:1で雑談する。この雑談は選考とは関係ないと言われた。その後ブレイクアウトルームに移動して即面接開始。【学生の人数...

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公開日:2023年7月25日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】20分ほど会社説明を受けた後、5分程度で紙3枚で自己紹介をまとめるように指示される。その後すぐに面接開始。面接時間は約50分程度。最後に今後の流れを人事から伝えられる。【学生の人...

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公開日:2023年7月25日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事局長、年次の高い人事、年次の高い営業職員、ストプラ職など【面接の雰囲気】面接官の方々はインターンでお会いした社員が数名おり、「久しぶり、元気していた?」と、優しく声をかけてくれたところから始まったので、非常にリラックスして挑めた。面接も会話形式のようなものなので、素の自分を見ているように思えた。【当社の社員から聞いた話で、誰の話が印象に残っていますか。】3年目の社員の○○さんからインターン中に聞いたお話です。内容は、広告業界のビジネスモデルを変えたいというお話でした。「現状、クライアントから広告費用を頂き、それを用いて広告を打ち出すというビジネスモデルを取っており、広告成果が今ひとつ予想できない中で、クライアントは大金を支払う必要がある。この状態を変え、最初の広告費は代理店が負担し、その後広告効果によって得た利益の一部を頂くモデルに変えれば、クライアントはリスクを抑え、代理店はより効果を出すために必死になることで互いに特がある。」というものでした。実際にこのようなビジネスモデルを取っている企業があるし、プロジェクトによっては既に用いられていることではあると思うが、まだ若い3年目の社員が、多くの学生や人事社員などの数多くの先輩を前にして、業界全体の常識を変えることを目指しているという大きな発言が出来ることに、心を打たれました。【あなたの趣味を、私達が興味を持つように話してください。】私の趣味は家族でキャンプをすることです。キャンプの魅力をいくつか紹介します。1つ目は、時間を忘れられることです。自然の中に身を置き、風に当たり、川や海の流れを聞くことで、非日常を感じられ時間の流れがゆったりと感じます。そんななかで食事をし、家族水入らずで普段は話さないようなことを話して過ごします。2つ目は、準備の楽しさです。何を料理して食べ、何を飲むのかを考えながら買い物をし、現地に着くと、地面の状態や風の向きなどを考えながらキャンプのベースとなるテントを張る。まるで幼少期に秘密基地を作ったときのようなわくわく感があります。今では多くのキャンプ用品が出ているので、自分たちのスタイルに合わせて用品を購入し、色々試してみるのも楽しいです。3つ目は、たき火です。風の向きを考えながら薪を組み、火をおこします。夜の静けさの中ただただ火を眺めることはリラックス効果があります。このような理由から、キャンプが趣味で家族と良くしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありのままの自分の考えを話せるかが重要だと感じた。学生時代に頑張ったことや、好きな広告ついてなど、就活ではお馴染みであることや、業界の傾向である質問はある程度対策を練り、準備することが出来る。そういった質問よりも、趣味や普段の生活について、最近使っているアプリについてなど、日頃からどんなことを考えているかといいう質問が多く、ありのままの自分を見られていると感じた。日頃考えていることをそのまま上手く表現できるかが大事。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長、副社長、役員2名、人事局長【面接の雰囲気】最終面接であること、役員面接であることから若干の緊張感や堅さはあったが、比較的暖かく迎え入れてくれ、口調も柔らかい印象であった。面接前には、お馴染みの人事の方が案内してくれたり、雑談をしたりと、緊張を解こうとしてくれたのでリラックスして挑めた。【挫折や困難を乗り越えた経験を教えてください。】私の挫折は、中学時代の大会で格上相手に大差で敗戦したことです。そんな時、監督の「過ちて改めざる是を過ちと謂う」という言葉に勇気付けられ、原因を分析するようになりました。原因は、格上相手に正攻法で挑んだことだとわかり、3つの行動を取りました。1つ目は、敗戦を活かすために定期的に議論の場を設けました。メンバー間で敗戦理由、次戦に向けて必要な要素を共有しました。2つ目は、事前に相手の偵察を行いました。相手の戦術、選手一人一人の特徴を徹底的に分析しました。3つ目は、戦術を変えました。偵察で得た情報をもとに戦術を立て、相手に合わせた戦い方をするようになりました。結果、格上相手にも勝つようになり、関東大会ベスト4まで勝ち上がることが出来ました。【好きな広告、やりたい広告を教えてください。】P&Gのパンテーンの広告、「この髪どうしてダメですか?」です。この広告は、当時、学校が生まれつき黒髪出ない学生に、地毛証明書の提出や黒染めを強要したことが社会問題となりました。今でも、ブラック校則として、学校の校則が問題になることがあります。これに対して、パンテーンの広告は一石を投じています。実際に学生や教職員へのアンケートをもとに、学生が教職員に対して試験を受けさせるというインパクトのある映像を用いて、学生の声を訴えています。この広告は、注目を浴び、多くの著名人を始めSNSで話題となり、国民に校則、あるいは常識について考えさせるきっかけとなりました。その後、実際に校則を変更した学校も多く、また、パンテーンの売り上げも大きく伸びました。私は、この広告のように、社会に一石を投じ、常識を刷新するような広告をやりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ広告業界なのか、広告業界で何をやりたいのかを熱意を持って話すことが出来るかが重要だと思う。好きな広告の質問では、なぜ好きなのか、その広告が自分の広告でやりたいこととどのように繋がっているのか、一貫性が求められる。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

営業職
21卒 | 成城大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】部屋が二つ用意されており、15分経つと移動をする。現場の社員もいるため、職種についても深く聞かれる。【最近気になった広告について】私が最近気になった広告は早稲田アカデミーの広告です。東横線などの液晶パネルでよく見かけます。ちょうど受験のシーズンであり、とてもタイムリーな広告だなと感じました。その広告ははじめはネガティブなことから受験へのモチベーションが上がらず、親に当たってしまったり友人を敵対視してしまいます。しかし、後半になるにつれ本人の意識も変わり、友人も良きライバルとして切磋琢磨していきます。最終的に合格し、両親が涙を流しながら喜びます。前半部分を主人公のだらしなさを誰しもが通る勉強から逃げる姿で描くことで惹きつけていると感じました。前半部分でしっかりと惹きつけることで最後の合格シーンまで見てしまうなと感じました。【どんな時に喜びを感じるか】自分発信でなにか影響を与えたときや仲間が増えた時に喜びを感じます。たとえば、自分が誘った趣味に相手がハマってくれて、趣味の仲間が増えることに喜びを感じます。ほかにも、自分がおすすめした本や映画をいいと言ってくれたときです。自分ひとりで楽しむことよりも、多くの人に共有することが多いです。その中でじぶんを中心に楽しむことが出来たらいいなと感じます。具体的には、私は釣りが趣味です。しかし、大学生で釣りが好きな人もあまりいないので色んな人に興味を持ってもらう必要がありました。そこで私はさまざまな行動をとりました。具体的には➀や②のような行動をしました。その結果、多くの人から声を掛けてもらい釣りにいく友人が増えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほとんどの質問にじぶんの経験から紐づけて答えたことで説得力があったのではないかと思う。相手がエントリーシートをしっかりと読んでいるのでエントリーシートの時点で面接を意識した。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

営業職
21卒 | 成城大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】5人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】会社に到着後、控室で自己紹介をA3の用紙に5枚以内でプレゼン資料を作る。堅すぎず、柔らかすぎない雰囲気だった。【読売広告社でなにがしたいか】私はマネージメントだけでなく、クリエイティブやプランニングも出来る営業になりたいです。私の理想はプランニングからクリエイティブまですべてが出来る営業です。私は貴社のインターンシップにおいて広告はチームで作ることで最善のものが出来ると学びました。それぞれの担当が自分の仕事だけでなく、ほかの職種にも積極的に参加することで最善の広告を作っていきたいです。そのためにも、ジョブローテーションを通して様々な職種を経験したいと考えています。また、多くのひとと関わり多くのことを学び、吸収したいです。その中で貴社はOB訪問やインターンシップを通して、職種の垣根が低いことが特徴であると感じました。貴社で多くを学び、活躍したいと思います。【デジタルが加速する中でデジタルであれば何がしたいか】今あるデジタル広告の概念を変えていきたいです。私のなかでデジタル広告はあまり社会になじんでいないように感じます。たとえば、YouTubeに広告が流れてきても、内容問わずスキップしている人が多いように感じます。世の中の広告が不要なものと捉えられているかぎり、どんなに良い広告を作っても見てもらえない可能性があります。それどころか広告の内容を見る前にイメージでマイナスに捉えられてしまう可能性もあります。私はこのデジタル広告のマイナスなイメージが少しでも変わるようなものを作りたいです。たとえば、新垣結衣さんがスキップ出来ない5秒の間に見ているひとにスキップをしないように頼むような広告がいいなと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が複数人いるので他の人あまりかぶらない回答を意識した。また、積極的な姿勢が評価されたと感じる。最初に回答することで他の人と被らなかった。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかで楽しい面接でした。人事の方はしっかりとリアクションをしてくださるので、非常にやりやすかったです。【嫌いなテレビCMはなんですか?】過払金の無料相談のCMです。理由は2つあります。1つ目は、早口で低い声のナレーションとテロップの羅列のため、無機質で温かみがないからです。もし、自分が借金で困って相談し行ったとしても、完全には解決せず、冷たくあしらわれそうな気がしてしまいます。2つ目は、ほとんどのCMは音楽や芸能人、ストーリーなど、クリエイティブにとことんこだわっているのにもかかわらず、このCMはただ文字だけのを流されるのに違和感を感じるからです。しかし、逆に考えると、文字だけだからこそ、シンプルで他のCMと差別化できて印象に残りやすい、という点も確かにあると考えます。その点は、むしろ良い効果を持つという側面も否めないとは思っています。【好きなCMはなんですか?】私が好きなCMは、ベルメゾンのホットコットのCMです。1日7秒以上のハグで大切な人との絆が強くなる、という研究結果を元にしたCMであり、「抱きしめてください。肌にやさしい「Hotcott®(ホットコット)」で。」というコピーが使われています。これにより、この商品を着て、肌が弱い赤ちゃんなどとハグしても安心ということが伝わってくるため、製品の質の良さのアピールが間接的にできていると感じます。さらに、このCMを通して、家族や恋人を大切にするという企業イメージの向上を狙えていると感じました。私も御社に入り、ただ単に、その商品が売れるだけではなく、企業イメージが向上できるようなCM作りを行いたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普段から広告に興味を持って接しているかどうかは大事な要素だと思います。好きなCMなど答えられるようにしましょう

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公開日:2020年7月20日

2次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】最初は少しピリッとした空気がありましたが、時間が経つにつれて、だんだんと楽しい面接になっていきました。【最近見た映画で好きなもの】Searchです。これは、映画なのに、全てがコンピューターの画面上で描かれている珍しい作品です。基本的には、娘がいなくなり、父が娘を探すというストーリーなのですが、実は父に内緒で娘がピアノ教室をだいぶ前からやめていることがわかったり、父が知らなかった娘の姿をSNSを通して分かったりと、現代の「リアルで見えていること」が意外と少なく、むしろ、SNSを紐解いた方が本人のことをよく理解できるというメッセージが込められていると感じ、非常におもしろかったです。また、「カメラを止めるな!」のように伏線が巧みに回収される驚きの展開が詰め込まれておりまして、サスペンス映画としても面白いためSearchを選びました。【最近の気になったニュースは?】英語の外部試験導入の中止についてです。私は日本の英語教育の変化に興味を持っています。というのも、私は海外に行くたびに、日本の英語教育は実践的な英語力を身に着けるというより文法を気にしすぎているという印象を受けるからです。だから、政府の話す能力、書く能力を高める英語教育にするというのは賛成です。しかし、外部試験を導入すると地方の人は前泊などをしなければなりませんし、時間も費用も圧迫されて、全国の学生が平等というわけではないと考えます。高校生はもちろんですが、予備校や高校の教職員の方々も振り回されて、大変な思いをされていると思います。必ず、高校で全員平等に試験を行うなどしないとダメだと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普段から何を気にかけながら生活しているのか、何に興味があるのかというのを、質問を通して聞かれたような気がしているのでしっかり答えられるように準備していきましょう

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公開日:2020年7月20日

1次面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】会議室のような個室で行われた。緊張した雰囲気はなく、比較的話しやすい空間でした。面接官の方も穏やかな方で、安心しました。【最近気になったニュースは何ですか。】北朝鮮のミサイル問題です。連日、テレビのニュースで流れていて、関心の的ですし、何より身の危険を感じていて恐怖さえ覚えています。いつ日本にミサイルが落ちてくるか分からない状況で、隣の国で起こっている出来事なのに、僕は何もそれに対してできない現状に少しもどかしさを感じています。今日も日本にミサイルを撃ち込む可能性のあるXdayなのにもかかわらず、家族や社会で生活している人たちは、目の前の仕事をこなす日々になんとも言えない感情を抱いています。もちろん、自分も今こうして面接を受けている現状に本当にこれでいいのかと言う虚無感を感じています。命がかかっているシーンにおいて、自分の身は自分で守れるよう、これから何ができるのか考えていきたいと思っています。【意外な特技を教えてください。】「筋トレオタク」です。毎日の筋トレを一年間欠かさず続けています。きっかけは、本当に単純で、かっこいいカラダを手に入れたいと言うもの。もともと、趣味でランニング続けていて、その延長で、体脂肪率を減らし、理想のカラダを保とうと決意し続けていて、今は体脂肪率13パーセントまできたので、このまま年内には一桁を手に入れたいと思っています。一回、したいと思ったもの、熱が入ったものに没頭するタイプの人間で、これが筋トレだけでなく、自分の持ち味だと感じています。やはり、努力ではなく、習慣化が人間を形作ると思っているので、日々の小さなことからコツコツと積み重ね、大きく成長していきたいと感じています。その一つが自分にとっての筋トレです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1回目の面接で、おそらく心地の良いコミュニケーションが取れるかどうかを見られていると思ったので、元気にハキハキと笑顔で、自然な会話を意識しました。また、質問に対して、単刀直入に応えることを意識しました。長々と話していた人は落ちていましたし。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人は司会として人事の方。2、3人は現場の社員の方だったと思います。ブースで行われましたが、緊張感のある雰囲気でした。【学生時代、力を入れた活動は何ですか?】音楽活動です。大学内では、軽音楽部の副部長として、組織をまとめる役割を担ったり、大学外では歌ものロックバンドの活動に没頭しました。大学生活を音楽に捧げてきたと言っても過言ではないくらい打ち込み、恥ずかしながら留年もしてしまいました。しかし、一切の後悔はなくやりきった達成感があります。ロックバンドの活動では、ライブと言う生の空間をどう演出し、お客さんを楽しませるか、そして顧客獲得につなげていくかを特に意識していました。音だけでなく、人間が感じる五感全てで、伝えられるよう工夫しました。顧客獲得の観点では、ライブ後自らアンケートをとり、どんなジャンルが好きか、よくいくアーティストのライブは何かを中心に、自分たちに合うと思うお客さんに、次のライブの宣伝をダイレクトにしたりし、少しづつファンを増やしていきました。【音楽活動をする中で苦労したことは何か】やはり集客です。ただいい音楽を作るだけではお客さんは増えにくい。そして、ライブに来て、そのお客さんがリピートにつながるかと言う観点を意識して集客を行いました。工夫した点としては、顧客情報をしっかり得ると言うところです。ライブ会場で目の前にいるお客さんは、どんな性質を持っているのか、次のライブには来てくれる可能性はあるのかを探るようにしました。そのために、地味ではありますがアンケートを実施しました。アンケート項目には、「今日のライブの評価」「好きなアーティスト」「次も観たいと思うか」を中心に構成。当日のライブの評価の低いお客さんは、マトから外し、好きなアーティストとジャンルが似ていて、次も観たいと思ってくれたお客さんに対して、メールやTwitterのDMを使い、直接訴求するようにしました。企画したイベントでは、動員目標100人のところ、160人を達成して、嬉しかった経験があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】頑張って来たこと中心で面接を行うことができたので、しっかり人間性の部分まで伝えられたと思う。緊張しながらではあったが、伝えたいことは全て吐き出せた。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・現場社員・役員【面接の雰囲気】本社の個室であったため、雰囲気は和んでいるとは言いにくい。表情の硬い年配の社員の方もいたので、少し話しづらい雰囲気ではあった。【この会社で何がしたいか。】僕はプロモーションがしたいです。特にイベントなど、リアルの場で生活者に訴える業務で活躍したいと思っています。音楽で培った場を演出し作り上げる力と、大学で学んだクリエイティブのスキルを使うことで、会社に貢献できると思っています。そして、世の中にはまだまだエネルギーがあるが、くすぶっている人・もの・サービスはある。そこに光を当てて、それらの夢を一緒に叶えたいので、自ら積極的に足を動かし、発見したいとも思っている。将来的には、御社のクライアントになる、そんな存在を発掘し、育成したいとも思っています。広告会社である御社にはそれができるので楽しみだし、そこで働けることにワクワクしています。ぜひ御社のクリエイティブとマーケティングの知見を使いたいです。【ゼミでは何をしていたか。】グラフィックデザインを専攻していて、アメリカにおいてドイルデーンバーンバック社が行ったフォルックスワーゲンのグラフィック広告について研究しました。ライフ誌に掲載された白黒のグラフィック広告がなぜ多くの生活者に響き、大きな広告効果を生んだかを中心に掘り下げました。結論は、当時アメリカ社会の思想として、キャデラックやシボレーなど大きく豪華な車がステータスと思っていたところに、小さく機能性に富んでいて、知的なイメージの車こそ、これから必要なのだと新しい価値観を形成したからこそ、大きな反響を生んだのだと考察した。その上でグラフィック広告自体も、カラーではなく白黒を使用し、ノングラフィックという手法で写真を使い誠実さをアピール、飾らないデザインで広告を打ち出した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論から言うとあと一歩だった。少し攻めすぎた気もするし、もっと言葉選びをシャープにする必要があったとも思っている。もちろん、伝えたいことは全て伝えた上での結果だったので後悔は一切していないです。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】7人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官との距離は近く、話し方もとてもフランクだった。話を聞いてつっこみを入れて学生と面接官との間で笑いが生じたりもしていた。【就職活動真っ只中だと思いますが、将来に対する希望や不安、それぞれ教えてください。】希望は、私の持つ理想の人生を実現していくことで、それは仕事をしなければ達成できないと思うので、希望として持っています。不安については、ちゃんとやっていけるのかな、という点です。就職活動を通して、「自分は大したことないな」と思うことが多く、そんな自分が社会でちゃんとやっていけるかについては不安です。注意したことは、希望と不安を明確に区別して述べたこと、そしてある程度含みを持たせて話すことでその次の質問に誘導するようにしたことです。【これまでの人生を四字熟語で表してください。】「点滴穿石」です。ことわざで言うと「雨垂れ石をも穿つ」という意味で、「雨垂れのように小さくても、長い間垂らし続ければ例え大きな石であっても穴を開けられる」という意味で、「小さな努力でもこつこつ積み重ねることで大きな成果を生み出せる」という意味です。小学生の頃、とても運動苦手でしたが、中学に入って体力をつけるために部活に入ってテニス部に入って、やってやろうと思いました。そして誰よりも残って自主練を重ねて家でも縄跳びなどするなどしてレギュラーになり、チームを初の県大会出場に導きました。これだけでなく、高校、大学でも受験やサークルなどでこれは大切にして、大振りはできませんがこつこつ努力をして成果を出すことは大切にしてきたと思います。 注意したのは意味はありきたりでもありきたりな言葉ではないものを選んだことです。その上で自分の長所につなげられるように工夫しました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度はあまり重視されていないように感じた。どちらかというと学生の人柄や考え方、雰囲気などを見てこの会社に合うかどうかをざっくりと評価しているように感じた。また、人生を熟語で表す質問は、人によって二字、三字、四時と変化させて聞いてきたので、とっさの発想力もある程度問われているのではないのかと思った。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりは堅さは増したとは思う。面接官が2人並んでいる正面に学生が1人座る、という堅そうな形式ではあるが、ちゃんと話を聞いてくれる温かさは感じた。【他に受けているとこが、jekiと博報堂ということだけどどうしてで?】まず、読売広告社さんは特にチームという意識が強いので素敵だと思いました。また、博報堂は生活者発想で、どうしたら人の心を動かせるか、ということを重視している点に打たれました。Jekiは、私がJRグループの飲食店で働いており、その広告を見て、jekiの広告でJRの売り上げを挙げられるのでは、と夢に思ったからです。最初に書かされる選考状況の紙を見て質問される。本当はもう少し受けていたが、自分として説明がしやすいところにチェックをつけて回答した。【これまで属したコミュニティで、もっとも絆が深いのはどこですか?】中学の部活です。ソフトテニス部です。ソフトテニスには個人戦と団体戦の競技があり、私たちの学校は団体戦に強みを持つチームでした。団体戦というのは各校3ペアずつ出し合い、先に2勝した方の勝ち、という競技でした。私たちの学校は県大会に進んだことがなく、それに向けて練習を重ねていました。レギュラー3ペアだけでなく、応援も相まって勝てる部分もあるので、チームが一体感を持っていたために未だに仲がいいのだと思います。注意した点は、あえて大学と答えるのではなく少し昔の話をしてなんで?と面接官の興味を引こうとしたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その人の人柄は1次と同様に見られていた。面接の前に選考状況を書かされるので、それを基にどうしてこの会社や他社を受けているのかの理由についても聞かれ、そこで広告業界や読売広告社への本気度が問われているように感じた。自分はそこまで広告業界の志望度が高くなかったため、満足のいく回答をすることができず、落ちた1つの要因になったと思う。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 株式会社読売広告社
フリガナ ヨミウリコウコクシャ
設立日 1946年7月
資本金 14億5800万円
従業員数 582人
売上高 320億1900万円
決算月 3月
代表者 菊池英之
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目2番20号
電話番号 03-5544-7106
URL https://www.yomiko.co.jp/
NOKIZAL ID: 1571042

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