カルビーへの志望動機・志望理由一覧（全17件）

私が御社を志望したのは、人々の生活に根付いた食で喜びを提供したいと考えているためです。これは、自身が飲食店のアルバイト経験で、「食」を提供する喜びを知った経験に起因しています。さらに、研究活動の中で研究室メンバーとお菓子を囲みながら、研究について話す機会があり、暮らしに根付いた食の中でも、お菓子はおいしさを届けるだけでなく、人と人の円滑なコミュニケ―ションを助け、笑顔にする力があると思い、製菓メーカーに魅力を感じています。なかでも御社は、商品開発で『圧倒的な顧客志向』を掲げ、顧客軸で商品を生み出している点に強みを感じています。また、「2030年海外売上高40 ％超」を掲げ、海外展開に注力しているため、今後は日本だけでなく世界の人々のニーズを形にし、喜びに貢献できると考えました。私は学生時代の研究活動を通して、「粘り強さ」と「傾聴力」を培ってきました。貴社の研究職において自身の強みを発揮し、生活に根付いた製菓の研究に尽力し、人々の喜びに寄与したいと思います。 続きを読む

私の大事にしている考え方とマッチしており、自己実現ができるからです。私はマーケティングを通して商品企画を行い、人々に新たな価値を提供し、生活をより豊かにしたいという想いがあります。これは、〇〇や〇〇〇〇〇〇〇〇への参加から、相手のニーズを読み取り、それを自分のアイデアで表現することに強いやりがいや喜びを感じるようになったためです。また、飲食業でのアルバイト経験から、食品を通して人々を笑顔にしたいと考えるようになりました。そんな中、私は貴社に、変革と革新を生み出す前のめりな意欲を感じました。具体的には、貴社は業界topシェアを誇るスナックやシリアルでさえも、食の未来を作り出す手段の一つでしかないという考えを持っているところです。国内外問わず「まだない価値をつくる」という挑戦的な姿勢が感じられました。そのため、私の大切にしている考え方とマッチしていると判断でき、貴社を志望いたしました。 続きを読む

きっかけは創業地が広島であること、また前会長である松本様による、外資的な環境であることに魅力を感じたからです。私は貴社の営業に携わり、スナック菓子を世界中へ発信することで、世界中の人々にワクワクを届けたいと考えております。貴社は、使い道の無かった瀬戸内海の小海老を利用したかっぱえびせんの開発、でんぷん用として処理されていたじゃがいもをポテトチップスへと応用したりと、現状の課題に対して未利用の食料資源を活用しての開発をされてきました。そんな未知の領域に挑む挑戦心、また現状に満足しないストイックな姿勢をもつ貴社でしか、私の想いは実現できないと考え志望致しました。また、貴社の海外カンパニーの本部長である笙様は、カルビーの海外事業に携わるなら『1つ強い武器を持て』と仰っています。そこで私は、カフェの経験で培った「現場の声を基に流行やニーズを捉えられる強み」を武器に、貴社の発展に貢献していきます。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は、貴社が海外経営に力を入れているためです。貴社は積極的に海外事業を展開しており、今後も現状に甘んじることなく海外展開をしていきたいと拝聴しました。私は海外特に発展途上の国々での新規事業の開拓にエンジニアリングのプロフェッショナルとして取り組みたいと考えています。日本では幾分飽和しきっている食品あるいは製菓業界も世界ではまだまだ必要としている国がたくさんあります。その中でも発展途上の国は貧困が原因で子供たちが十分な栄養をとれていないのが現状です。そのような子供たちに貴社の栄養あるお菓子を通じて健康、そして笑顔を与えることは、生涯私が生きていく中で一番のやりがいであり生きがいになると信じています。 続きを読む

ペストリー営業マスターになりたいです。つまり、日本で一番の、カルビーの商品営業マンになります。なので、毎日カルビーの商品を自分で食べて研究し、「どうしたらお客様に感動してもらえるか。」を毎日考えながら、積極的に営業を行っていきたいです。自分がなぜ、このような高い目標設定を立てるのかといいますと、スターバックスでの経験が理由です。「食欲の秋、アップルパイ大セール大会」にて、自分は南関東地域のスターバックスで1日で平均No.1の売り上げを誇る記録を叩き出したからです。毎日シフトに入る前に、アップルパイを自分で購入し、いろんな角度から食べてみて、相性の良いコーヒーや、食べるのに最適な時間帯などを研究し、実際に売る時にお客様にお伝えをしていました。このような経験から、次は貴社の商品でもっと高い記録を叩き出せるように、厳しい競争の中でも、立ち向かっていきたいです。よろしくお願い致します。 続きを読む