21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップ参加後は、インターンシップ参加者限定のセミナーが開催され、更なる企業理解をすることができた。また、参加したことは記録として残る為、参加をして損はない。意欲を見せることができる。
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第一生命ホールディングス株式会社 報酬UP
第一生命ホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加後は、インターンシップ参加者限定のセミナーが開催され、更なる企業理解をすることができた。また、参加したことは記録として残る為、参加をして損はない。意欲を見せることができる。
続きを読む第一生命の基本的な知識を得るための講義や、保険商品の開発、投資に関するワークをやった。ワークは大体午前と午後違う内容をやるので、1日に2つチームで行うことになる。発表もある。海外事業戦略のワークや新規事業開拓として、コラボレーションする会社やどのような事業をその会社とやるのか考えた。新規事業が5日間の中で一番時間をかけたワークで 発表の際は、役職持ちの方が聞いていた。
続きを読むはい インターン参加者のみの座談会やイベントに参加できるようになるため。早期選考は正直なさそうであるが、様々なイベントに皆勤するだけで会社に対する志望度の高さをアピールできる。
続きを読む会社の歴史や経営理念などの概要の説明のほか、実際に仕事のイメージを持たせるためにDLPadを使用したロールプレイングを行う。また、座談会もあり、実際に働く人の声を聴くことができた。
続きを読むはい 実際に有利になったと感じた。コロナ禍ということもあり、採用人数を大幅にカットすると考えられる。そのため、入社意欲が比較的強くあるだろう、インターンシップ参加者が優遇される面は少なからずあった。
続きを読む金融業界について、第一生命について、ライフプロフェッショナル職についてを座学形式で学びます。DLパッドという、営業に使うタブレットを実際に体験させてもらったりもしました。2日目から、グループワークメインになります。3グループに分かれます。(1グループ3〜4人)1つ目のグループワークは、「就活手帳を営業マンになったつもりで、人事担当の人に勧めてください」というものでした。およそ30分ほどを使い、就活手帳手に取りグループで話し合い、模造紙にオススメポイントなどをまとめました。その後、人事の方に向けて各チーム発表します。その後、どのチームのお勧めが良かったのか学生内で多数決を取り優勝グループを決めます。(景品あり)二つ目は、同じように保険の冊子を見て、保険を勧めます。この時にも発表があります。この2つのグループワークは、形あるものを営業するのではなく、保険という形のないものを営業する難しさを感じるためにあったのだと思います。また、先輩社員との座談会や、実際に先輩社員が働くオフィスを見学させてもらったりもしました。人事の方に、模擬営業を見させていただきました。そして、学生は2チームに分かれます。(6〜7人)営業マン、お客様、ナレーター、説明などの役割を分担し、模擬営業を発表します。どの商品を勧めるのか、どのような会話をするのかなど、2時間ほどを使い準備から発表まで行いました。また、座談会や、支社長からの話、まとめの座学などを行いました。
続きを読むはい インターン参加者は、早期選考に呼ばれます。2〜3月頃から面談という名の面接に呼ばれます。最終面接後の懇親会や説明会では、インターンで仲良くなった学生が多くいたため、インターンに参加した多くの学生が通過していたと思います。
続きを読む初日はボードゲームをしました。その後、4日目の午前中までは、リーテイルや資産運用、海外事業、保険金支払いなど、各部門の社員の方々が講義に来てくださいました。グループワークが多かったです。4日目の午後にプレゼンの課題発表と準備の時間がありました。5日目の午前中まで発表準備で、午後にプレゼンをします。インターンの振り返りをした後に、懇親会がありました。
続きを読むはい インターン参加者限定のイベントに参加できたり、早めに企業研究がすすめられたりという利点があるからです。優遇はありませんが、面接での志望動機に厚みを持たせられると思います。
続きを読む一日目は会社説明中心。二・三日目は生保関連。 生保について、基礎的な知識から実際の計算の方法を一通り学んだ。また、学んだことを使ってのグループワークを行った。四・五日目は年金関連。 企業年金に関する知識を学び、グループワークを行った。内容としては、企業年金を導入しようとする会社の社長役を演じる社員さんに対し、聞き取りから提案までを行うなど。
続きを読むいいえ インターンへの参加人数が非常に多いため、一人ひとりを詳細に観察されることはない。そのため、これ自体が直接有利に働くことはないと思う。然し、例えば話のタネにはなるし、場合によっては社員さんに顔と名前を覚えてもらえることもあるので、そういった意味では一概に無意味とも言えない。
続きを読む1日目から3日目の午前中までは簡単な会社説明と金融工学に関する講義を行った。講義は金融の知識がないことを前提に行われ、理論について解説があった後Excelでそれを実装するという流れだった。グループごとメンターがついており、わからないことはいつでも質問ができた。3日目の午後からはグループで最終日の発表の準備を行った。内容としてはpythonまたはRとExcelを使って金利の騰落モデルを改善するというものであった。プログラムに関しては必要なものはほとんどコードが与えられており、それをうまく活用していくという形だった。作成したモデルを最終日FT社の社員に発表し、上位2班は資産運用部門の社員に対してもう一度発表するという形だった。全体のスケジュールが終わった後食堂で懇親会が行われた。
続きを読むはい このインターンが内定に直結しているようには感じられなかったが、インターン参加者は筆記試験を早期に受験できるということから、選考を早く進められるという点では有利だと思う。
続きを読む最初に会社説明が行われ、次に働き方についての講演があった。午後からは端末を使った業務体験ワーク、新聞づくり、オフィス見学、最後に座談会がありアンケートを書いて終わった。
続きを読むいいえ 私は参加しなかったが、インターン参加後にあるプレミアムインターンシップに参加すれば、何か有利になることがあるのかもしれない。このインターンシップだけだと有利にはならない。
続きを読む債券についての講義を受けた後フォワードレート,CDSについての演習,社員の方とのランチがあった.演習は班ごとについた現役クオンツ社員のメンターの方が全てを仕切っていた.班ごとの進行度を踏まえて,適宜解説が入る.過去の国債,国債先物の値動きなどの学習データをもとにテストデータでの運用利益を最大化するグループワークと社員の方とのランチ,懇親会があった.ワークは一日目と同様に班ごとに進み,メンターの方に気になることは何でも聞ける.
続きを読むはい メールにてインターン参加者のみの早期選考(筆記試験)の案内が来る.早期の筆記試験に落ちた場合であっても,その後の一般の筆記試験をもう一度受けることができるらしい.
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。