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NHK出版の本選考ES(エントリーシート)一覧(全11件)

株式会社NHK出版の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

NHK出版の 本選考の通過エントリーシート

11件中11件表示
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 取り組みたいことに触れながら志望動機 400字以内
A.
Q. 過去1年以内に利用したことのあるNHK出版の発行するNHK放送テキストは何ですか。
A.
Q. テキストの感想をご記入ください。(200文字以内
A.
Q. NHK出版の発行する出版物(NHK放送テキスト以外)1冊の書名、著者名、発行年をお書きください。(100文字以内) 「商業美術家の逆襲 もうひとつの日本美術史」、山下裕二、2021年 感想をご記入ください。(200文字以内)
A.
Q. 過去に視聴したNHKの放送で印象に残った番組1つについて、テレビ・ラジオの別、番組名、放送時期、感想をお書きください。(200文字)
A.
Q. あなたが過去1年以内に読んだ、NHK出版以外の発行する紙版の雑誌のうち1冊につき、誌名・年月号、出版社名、発行年と感想をお聞かせください。(200文字以内)
A.
Q. 過去1年以内に読んだ、NHK出版以外の発行する紙版の書籍の感想(200文字以内)
A.
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公開日:2023年7月27日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 入社後に取り組んでみたい仕事に触れながら志望動機をお書きください。
A.
Q. あなたが過去1年以内に利用したことのあるNHK出版の発行するNHK放送テキストの誌名・年月号をお書きください。(100文字以内)
A.
Q. 前問でNHK出版の発行するNHK放送テキストの誌名・年月号を記していただいた方にお伺いします。そのテキストの感想をご記入ください。
A.
Q. あなたが過去に読んだNHK出版の発行する出版物(NHK放送テキスト以外)1冊の書名、著者名、発行年をお書きください。
A.
Q. 前問でNHK出版の発行する出版物(NHK放送テキスト以外)を記していただいた方にお伺いします。その出版物の感想をご記入ください。(200文字以内)
A.
Q. 過去に視聴したNHKの放送で印象に残った番組1つについて、テレビ・ラジオの別、番組名、放送時期、感想をお書きください。(200文字以内)
A.
Q. 電子書籍、電子雑誌等の電子出版物の利用経験はありますか。
A.
Q. 前問で利用したことがある場合は感想、利用したことがない場合はその理由をお書きください。(200文字以内)
A.
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公開日:2022年7月11日
男性 23卒 | 成城大学大学院 | 非公開
Q. あなたはどの職種に興味がありますか?(複数選択可)(5つまで選択可能)
A.
Q. 入社後に取り組んでみたい仕事に触れながら志望動機をお書きください。(400文字以内)
A.
Q. 前問でNHK出版の発行する出版物(NHK放送テキスト以外)を記していただいた方にお伺いします。その出版物の感想をご記入ください。(200文字以内) (NHK放送のテキストを読んだことがありますか、とNHK出版の出版物を読んだことがありますか選択制の質問がありました)
A.
Q. 過去に視聴したNHKの放送で印象に残った番組1つについて、テレビ・ラジオの別、番組名、放送時期、感想をお書きください。(200文字以内)
A.
Q. 電子書籍、電子雑誌等の電子出版物の利用経験はありますか。→前問で利用したことがある場合は感想、利用したことがない場合はその理由をお書きください。(200文字以内)
A.
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公開日:2022年4月21日
男性 22卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. 入社後取り組んでみたいことに触れながら志望動機
A.
二つあります。 一つ目は語学編集部で、学習意欲を刺激する出版物製作を行いたいです。私は語学学習において「挫折」は大きな課題だと考えます。自身も大学で仏語学習に苦戦した経験や、実際に挫折し学習をやめる知人を見てきたからです。ここから学習意欲が大切だと考える私は、挫折してもまた取り組もうと思える、意欲面に焦点を当てたテキストを作りたいです。具体的には社会人を対象とし、学習する自分が好きになるお洒落なデザイン、その国に行きたくなる写真を用います。 二つ目は趣味編集部で、楽しみがそのまま読者に届く、思わず手に取ってしまうような出版物を作りたいです。趣味分野は、何に対しても関心を持つ好奇心旺盛な私の性格が発揮できる場であると考えます。 語学、趣味を扱う出版物の中でも、貴社のブランド性、ニーズを捉える確実性に惹かれました。私は編集を通して人々の一日に小さな豊かさを作りたいと思い、志望します。 続きを読む
Q. 過去に視聴したNHKの放送で印象に残った番組一つについて。テレビ・ラジオの別、番組名、放送時期、感想
A.
2017年度上半期放送の連続テレビ小説、「ひよっこ」です。 中でも貧困を知るみね子が、愛する人・島谷との結婚よりその家族の経済状況を優先させる、ある意味で他者愛に溢れたシーンが印象に残っています。 父の失踪や会社の倒産、厳しい状況でもまっすぐに生きるみね子だからこそ周りに温かな人が集まっていると高校生の私は感じました。みね子が切り開いていく明るい未来と呼応するような高度経済成長の描写も印象的でした。 続きを読む
Q. 電子書籍、電子雑誌などの電子出版物の利用経験はあるか、ある場合はその感想ない場合はその理由
A.
利用経験があります。つ目はデザインを楽しめる点です。ハードカバーは特に表紙が特殊印刷されているものも多く、視覚的に惹かれます。二つ目は読了感の違いです。紙媒体は重みがあり、読み終え閉じる瞬間に読了感が味わえると考えます。三つ目は目の疲れにくさです。やはり紙の方が長時間、就寝前に読むことも可能だと感じます。以上から私は、紙媒体の本を利用したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと(OPENESを使用)
A.
飲食アルバイトにおける新人研修環境の改善です。昨年指導者になり、研修者がマニュアルにない細かい点の指導不足から苦戦する場面に複数回遭遇しました。自身も同様に困った経験があり、助けたいと強く思いました。 店舗の観察を行い、15人と数多い指導者間で話す機会の少なさからくる連携不足が原因だと考えました。 以上を踏まえて、解決には詳細な情報共有の場が必要だと考え、引き継ぎノートを作成しました。最初は研修内容と課題点のみの記載でしたが、次第にどんな学習法が合うかなど話し合って項目を増やしていきました。 結果、研修内容の正確な引き継ぎに加え、社員も巻き込んだ意見交換の場として活用し、研修者一人一人に合う学習を提供を実現しました。また奮闘する私たちを見て他の従業員も研修者に意識が向き、店舗に全員で育てる一体感が生まれました。 この経験から自ら課題を発見し、周囲を巻き込んで行動する事の重要性を学びました。 (OPENESを使用) 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
男性 20卒 | 専修大学 | 女性
Q. あなたはどの職種に興味がありますか?(複数選択可)
A.
編集(NHKテキスト、書籍・雑誌等)、営業(販売、販促、広告等)、デジタルコンテンツ開発、制作(電子出版、webサイト等) 続きを読む
Q. OAスキルについてお書きください。
A.
Word、Excel、PowerPointの基本操作 続きを読む
Q. 志望動機をお書きください。
A.
私が貴社を志望する理由は3つあります。1つめは本が好きで本に携わる仕事がしたいと思ったからです。2つめは新しいものを生み出し、それによって人の心を動かしたり、人の役に立ちたいと思ったからです。3つめは取材などに時間をかけていて質の高いと感じているNHKの番組を書籍として残すことに携わりたいと思ったからです。このように、新しい本を作ることも、NHKの番組の書籍化もやりたいと思い、貴社を志望しました。 続きを読む
Q. 入社後に取り組んでみたい仕事について具体的にお書きください。
A.
編集の仕事をしたいです。人の心を動かすあるいは人のためになる本を作りたいです。日頃感じる悩みを解決するようなものや、世の中に対する疑問を深掘りしていくようなものなど様々な事に取り組みたいです。今、特に興味があるのは健康です。今年、突然父が亡くなった事をきっかけに、健康の重要さを改めて痛感しました。若い人は健康を意識していない人が多いので、そういう人にこそ健康に関心を持ってもらえる本を作りたいです。 続きを読む
Q. 前問で「はい」と答えた方に伺います。あなたが過去に読んだNHK出版の発行する出版物(NHK放送テキスト以外)1冊の書名、著者名、発行年と感想をお書きください。
A.
『ソフィーの世界』ヨースタイン・ゴルデル(1995年) 家にある本で中学生の時に読みました。哲学とファンタジーを組み合わせるという作者の発想に感心しました。普段は気にしていないけれど、考えてみれば世界には謎が溢れていることに気付かされる本で面白かったです。分厚い本ですが、最後まで夢中になって読みました。 続きを読む
Q. 過去に視聴したNHKの放送で印象に残った番組1つについて、テレビ・ラジオの別、番組名、放送時期、感想をお書きください。
A.
テレビ『プロフェッショナル 仕事の流儀』(2019年1月7日) 声優の神谷浩史さん出演の回です。声優に興味があって見ました。華々しいイメージとは裏腹の声優界の厳しい現実を垣間見ることができました。神谷さんのような人気声優でさえ、半分はオーディションで仕事を取ると聞いて驚きました。また、神谷さんの仕事に対する真剣な姿勢に感心しました。特に台本について違和感がある部分を訴えていたのは印象的でした。 続きを読む
Q. 電子書籍、電子雑誌等の電子出版物の利用経験の有無と、利用したことがある場合は感想、利用したことがない場合はその理由をお書きください。
A.
電子書籍の利用経験はあります。本のように重たくなく、外出先でも気軽に読書を楽しめて便利だと思います。また、いくら購入しても、場所を取らないのも良いです。しかし、ページををめくる感覚が好きだったり、画面で長時間たくさんの文字を読むと目が疲れるということ、好きな本は本棚に置いておきたいということもあり、私はあまり電子書籍は利用していません。 続きを読む
Q. ゼミ、研究、サークルほか、学生時代に特に力を入れて取り組んだことをお書きください。
A.
ゼミナールは小説家の○○教授のもとで文芸創作及びその批評を行っています。サークルはハンググライダー部です。週末に茨城県の足尾山に行って空を飛んだり、大会に出たりします。 特に力を入れたことは3か月間のアメリカ留学です。期間は短いですが、これを実現するまでの道のりは長かったです。経済的に留学に行ける状況ではなかったので、奨学金に応募したのですが落ちてしまいました。しかし、そこで諦めずに費用を抑えて行ける方法を模索しました。そうして編み出した方法が、語学学校ではなく市が行っているアダルトスクールに通い、滞在先は子どもの面倒を見るのと引き換えに提供してもらうというものです。これにより、一般的に3ヶ月で100万円前後かかる費用を20万円以下に抑え、留学を実現できました。アダルトスクールの多くの生徒が現地で移住者として生活をしているので、モチベーションも高く、私の通ったところには日本人が1人もいなかったということもあり、語学学習には最適でした。子どもとの会話も英会話の良い練習になりました。このように私は一見できないと思われたことも、諦めずにあらゆる方法を考え実行に努めます。 続きを読む
Q. あなたは、過去1年以内にNHK出版の発行するNHK放送テキストを利用したことがありますか。
A.
Q. 前問で「はい」と答えた方に伺います。あなたが過去1年以内に利用したことのあるNHK出版の発行するNHK放送テキストの誌名・年月号と感想をお書きください。
A.
恐縮ですが、過去1年以内のNHK放送テキストの利用はありません。 続きを読む
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公開日:2020年1月23日
男性 18卒 | 学習院大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
キュレーションサイト問題やフェイクニュースが記憶に新しいように、このネット社会では誰でも気軽に情報発信が出来るようになった弊害が頻繁に起こっている。特に自身も書き込みを行う2ちゃんねるという匿名掲示板から無断転載して情報を恣意的に編集したまとめサイトの存在を私は問題視している。著作権を配慮せず、誤った情報を平気で拡散すること、そしてその媒体が若い世代を中心に非常に強く浸透していること。 ネット記事が配信される過程に興味を持った私はアルバイトとして幻冬舎ゴールドオンラインという経済的な情報を配信するサイトで記事のタイトル編集をお手伝いした。そこでは記事をとっかかりとして研修やセミナーの案内を商売として行っていたことからネットを次の商売の入り口にする手法があると学んだ。 ネットで出回る無責任な情報への不信感から責任と信頼ある企業で読者に情報を届けたいという思いが生まれた。貴社ではNHKという知名度と信頼がある媒体をバックに関連する書籍や料理や教育など国民の生活にマッチした書籍を多く刊行している。特にNHKテキストのような放送と連動した書籍を制作し、本単体ではなく読者に次のアクションを求めるような仕事がしたいと考えた。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 東京女子大学 | 女性
Q. 志望動機、および入社して取り組みたい仕事について具体的に
A.
「自分が発信した情報で人の視野を広げることに貢献し、意思決定の選択肢を増やした上で行動を促すことができる仕事」と、会社に還元し貢献するために「様々な業界・人に関わり自己成長できる環境」がある企業を志望しています。私には大学広報部で行っていた、人に情報提供を行う活動を通して、何人もの視野を広げ、実際に行動を促した経験があります。その時私が発信した情報を見た人から「とても役に立った、ありがとう。」と言ってもらえた時の充実感は計り知れないものでした。そこで貴社に身を置き働くことで、本を通じて人のライフスタイルや哲学に、新たな価値観という意味のスパイスを与えることができると考え志望に至りました。入社後は新書の書籍編集に携わることで、事業創出や意思決定に関わりのあるビジネスマンから社会人一年目の会社員まで、幅広い層のビジネス感性を刺激し企業の発展に影響をもたらしたいと考えています。さらに「テレビで○○語」等の外国語のテキスト編集にも関わることで、語学をより身近で学習しやすい環境を読者に提供したいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが読んだNHK出版の本について署名とその感想
A.
・アマゾンと物流大戦争 私に「もっと早くから新書を手に取っていれば良かった」と感じさせてくれた本です。消費者の立場でしかアマゾンを考えたことのなかった私にとって、物流業界だけではなく小売業界の視点からもその脅威を分析している本書は衝撃的であり、また同時に新鮮な体験でした。加えて本書の出版年が2016年であり、他のビジネス誌が物流を特集したのがその1年後であることを考慮すると、時代を先読みする貴社の特徴が感じられました。 続きを読む
Q. 出版業界が生き残れるための取り組み
A.
2つが考えられます。まず「コト消費」に応じた付加価値を本につけることです。例えば、ビジネス関係の新書には無料セミナーの応募券をつけます。購入者はセミナーを通して他業界で働く読者と情報共有の場を確保でき、出版社としてはアンケートを通じて今後の需要を把握できるので、相乗効果が見込めます。2つ目は物販販売です。人気のある小説のグッズを販売することで、音楽業界の様に売り上げにつながる可能性が考えられます。 続きを読む
Q. 学生時代頑張ったこと
A.
サブウェイのアルバイトに注力しました。3か月で店長が3回変わり、自ら辞めた人と順応できずクビにされた人の、計10人以上が退職しました。しかし自分で働くと決めた事は全うしたかったため、店に貢献できる店員を目指しました。まず先輩に頼み他己評価をしてもらい、反省を繰り返しました。次に複数の店舗を訪ね、顧客目線で接客を学びました。こうして店舗代表に選ばれ接客大会に出場し、物事を全うする大切さを痛感しました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は周りを巻き込みながら課題解決に導く力があります。大学一年次に加入した「大学広報部」で、この能力を発揮しました。ここには20名の学生が在籍しており、学内・学外の情報をウェブ経由で発信する活動をしておりました。しかし部員の意識に差があり、活動が3人の部員に任せきりになっていました。私は部長として現状を改善し、活動の楽しさを全体で共有したいと考え、以下の3つを実践しました。まず年2回しかなかった会議を月1回に増やし、さらに時間を1時間短縮することで、効率的な情報共有・交流の場を設けました。次にこの会議を通して広報に決まった形式が無いことが原因で、活動が億劫になっている部員がいることがわかったため、広報のマニュアルを作成・共有しました。これに加え、周りを鼓舞するために自分自身に月1回の活動ノルマを課しました。このように活動しやすい環境を整え、雰囲気づくりにも注力しました。その結果、ほぼ全員の部員が活動に取り組むようになり、顧問の先生からは「貴女に部長になってもらってから、締まりのある部活になった。」と感謝されました。この能力を活かし、将来は厳しい出版業界を活気づけたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 19卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. 志望動機と入社後やりたい仕事を具体的に(500字以内)
A.
人がより豊かな人生を送るためのヒントを与える仕事をしたいからです。私は幼い頃から、知りたいことがあるとすぐに調べる好奇心旺盛な子供でした。とにかく知らない世界に触れることが大好きな私は、もっと大勢の人が何かを「学ぶ」ことの楽しさを知ってほしいと考えるようになりました。その後私は大学生になり、書店のアルバイトを始めました。そこで本は小説に限らず、非常に多くの実用書や新書、ムックなどが存在することを知り、また興味を持った人たちが毎日書店に足を運んでいる光景を目の当たりにしました。そこで私は、人の学びを助け、人が豊かな人生を送るためのヒントを与える手段として、出版という方法で挑戦してみようと考えました。貴社で出版の仕事をすれば、NHKというグループの情報量を生かして他社より魅力的なコンテンツを作れる可能性が高いのではないかという点、そしてNHKの番組と連動していることから貴社の出版物は手に取ってもらいやすいのではないかという点、この2つから貴社を志望させていただきました。入社後は、NHK出版新書の刊行に携わって、身近なテーマから社会問題までを広く取り扱い、読者にわかりやすく伝えたいです。(498字) 続きを読む
Q. 読んだNHK出版の本について、書名とその感想(200字以内)
A.
「稼ぐまちが地方を変える」木下斉著。別の書籍で木下斉さんを知り、地方創生への関心から読んだ一冊です。地方創生への挑戦者の経験が、サークルの活性化に取り組んだ自身の経験と重なるところがあり、改革を進める第一線の人間は孤独であることを再認識させられました。過疎の進む地元で、危機感のない人たちを多く見てきました。なので私は民間が地方に気づきを与え、改革を起こす「官民連携のまちづくり」に賛同します。(197字) 続きを読む
Q. 出版業界が今後必要な取り組み(200字以内)
A.
紙の本という形態にこだわらず、各社が得意分野にしているジャンルの情報を多角的に発信していくことが必要だと思います。貴社であれば「テレビ番組との連携」と「実生活に有益な情報」が強みであるため、デジタルはもちろんですが、イベントや料理・語学・手芸の講習などの消費者が体験するような取り組みに力を入れていくことで、最終的には利益拡大や活字の出版物の売上促進に繋がるというのが私の考えです。(191字) 続きを読む
Q. 学生時代で力を入れて取り組んだこと(200字以内)
A.
68人いる旅行サークルの副代表として、サークルの改革に尽力したことです。後輩の意見を聞いて活動目標を設定し、4つの係を全員に割り振りました。また旅行先は全員のプレゼンで決め、世界遺産訪問を増やしました。うまくいくことばかりではありませんでしたが、私はこの経験から、組織を動かす責任、咄嗟の判断力や大きな場面での決断力、リーダーとは指示を出す役割でなく一緒に行動するものであるということを学びました。(198字) 続きを読む
Q. 自己PR、自慢話など自由記述(500字以内)
A.
「面白そうなことはやってみる」ところが私の特徴です。中学の生徒会長になって、ランダムに全校生徒を配置して給食を食べる企画を開催しました。反応はよく、現在でも定着して続いています。高校の放送部では、テレビドキュメンタリーを制作。それまでは校内で撮れるテーマが中心でしたが、仲間を説得しバスで2時間かけて遠い田舎町まで何度も取材に出かけました。結果、取材の労力が評価され、全道大会に出品することができました。書店のアルバイトでは、手書きの販促POP作成を願い出ました。小さい紙一枚から売り場のディスプレイまで手掛け、立体的にしたり目立つイラストを描いたりして見る人を喜ばせています。今では、作ったPOPやディスプレイの数は250を超えます。営業に来た出版社の方や著者本人が写真を撮っていかれたり、POP効果で本が売れたりすると、この上ない喜びを感じます。大学では、学科の友人10人と誕生日の度に全員でプレゼントを贈ります。全員で〆切を決め、その子を特集した雑誌や新聞を作るのです。また、テレビ番組のパロディで最下位を決めるテストを企画したこともあります。面白そうなことは、自分が実現させるしかありません。(500字) 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代に取り組んだことなど自己PRをしてください
A.
私は高いヒアリング力があります。大学では心理学を主に学び、その中でうつ病患者の人に心の病の原因とその解決方法を全て教え込むのではなく、患者自身が自分の中で答えを引き出すために、相手が意見を言いやすくリードできるような「傾聴」の技術を練習し身につけました。そして日常生活でも常に「何故」という気持ち、相手から引き出した答えからが何を求めているのかを考える姿勢があります。 続きを読む
Q. 志望動機と入社後取り組みたい仕事についてお書きください
A.
貴会の新書やテキストは、実用的な知識や考えるべき問題を人々に還元し文化のインフラの役割を果たしています。また日本放送協会の番組の価値を深めるサポートも行なっています。私は貴社の社会のニーズを捉えそこに責任を持って価値を届けようとする姿勢に共感し、学生時代に身につけた傾聴力やサークルの留学生のニーズを捉え行動を起こした経験などを活かして働くことで、社会に真に求められている情報の価値を届け、人々の豊かな生活を支えたいと考え志望いたしました。そして貴会の幅広い分野のニーズに対応しているテキストを電子出版事業で配信するなど、国内外へのネットワークの拡大に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが読んだ当社の本についての感想をお聞かせください
A.
小池昌代氏編著の「恋愛詩集」について述べたいと思います。 本書は一編の詩が短く手軽に読めることと、「通勤電車で読む詩集」という具体的な読み方の提案がされていることで「詩を読んでみたい」「電車で本を読みたい」という潜在的な需要に応えていると思いました。 また「あなたの愛が、きっとある」というキャッチコピーの通り、愛の様々な形や視点あるいは、一見恋愛とは関係の無い幅広いテーマが描かれているので読者が共感しやすい詩を見つけ出しやすく、自分の感情を代弁するものを形あるものとして手元に置いておきたいという気持ちにさせ、紙の媒体の書籍であることの価値を感じる本だと思いました。 続きを読む
Q. 低迷の続く出版業界ですがあなたの考える将来のあるべき業界像を教えてください
A.
コンテンツを作り出すだけではなく、出版社独自のブランド力やその流通を促すためのマーケティング能力を進化させるべきだと考えています。紀伊国屋書店が電子書籍の海外向け販売の第一弾として貴会の「基礎英語」テキストの配信を始めました。また貴会は「趣味どきっ!」など特定分野の情報を中心とした書籍を発売しています。このように出版業界はデジタル分野やネットワークの拡大と、社会の需要の深堀りを進めています。将来は海外などへの更なる流通の拡大や、紙とデジタルの分野それぞれの強みと利用ニーズを活かして両者の相乗効果で付加価値を生み出すビジネス構造をもつべきであると考えています。 続きを読む
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公開日:2016年12月14日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代に取り組んだ事など、自己PRをお書きください。(200字以内)
A.
4年間一貫して行ったことはないが、様々な活動で「目標」と「期間」を明確化して取り組んできた。1年は中国語学習、2年は発達障害者支援ボランティアと出版サークル、3年はアイルランドでの英語学習、そして現在はゼミ活動である。個人・グループ両方で目標を掲げて達成することにやりがいを感じており、個人学習では粘り強さを発揮し、グループワークでは“今自分に適切な役割は何か”を常に考え行動できる。 続きを読む
Q. 志望動機と入社後取り組みたい仕事についてお書きください。(300文字以内)
A.
「生活を豊かにするコンテンツ」を、紙と同時にテレビ・ラジオ・ウェブと連携しながら提供する数少ない出版社である貴社で、NHK(特にEテレ)の持つコンテンツを“リメイク”してより多くの人に情報を届けたい一心で貴社を志望する。 様々な仕事に挑戦したいが、特に豊かな生活の軸になる「料理」のテキスト制作に関わり、料理本のクロスメディア展開に関わりたい。テレビ、雑誌、ウェブサイト、アプリなど料理を提供するメディアは多くあるが、雑誌という紙だからできる表現は何であるのかを探り質の高いコンテンツを作り、より多くの人に料理を通して生活が豊かになる体験を提供したい。 続きを読む
Q. あなたが読んだ当社の本についての感想をお聞かせください。(300文字以内)
A.
「趣味Do楽いたただきますお寺ごはん」について述べる。趣味DO楽の雑誌であるだけに、レシピだけでなく「文化である食事」を読者に意識させる本である。料理そのものだけでなく作法も実践してみたくなる本である(五穀粥は即日作った)。形だけになっている(言わないことも多い)「いただきます」という言葉の意味を理解し、一挙手一投足に気を配って食べることで、食事の時間をさらに豊かにできるのだと再確認した。8回に渡って放映された番組を1冊の「ムック本」にできることは、雑誌というメディアの強みである。写真の美しさも印象的であり、精進料理の持つ凛とした美しさを誇張しない色彩で表現しており、丁寧な雑誌作りが感じられた。 続きを読む
Q. 低迷の続く出版業界ですが、あなたの考える将来のあるべき業界像を述べてください。(300文字以内)
A.
これまで担ってきた「コンテンツづくりの中核者」であることを誇りに持って質の良いコンテンツづくりを今後も最重要視していくと同時に、今後はコンテンツを最も効果的に発信できるメディアを選択できる柔軟な判断力を培っていくべきである。デジタル化の進む現代では、紙なのかウェブなのかという手法重視の討論がなされるが、コンテンツがあってこそのメディアであり、最も大切なことはコンテンツをつくる発想力と企画力である。「紙離れ」と嘆かれるが、コンテンツを伝えるためのメディアを選べる時代をチャンスと捉え、「コンテンツ+伝え方」を並行して考えることができる柔軟な思考を持ち、情報をより効果的に発信していくべきである。 続きを読む
Q. 自由記述欄(1000字以内)
A.
「NHK出版で働きたい!」に至った3大経験 1テキスト制作バイトで実感、「リメイク」することの楽しさ  私は昨年5月から某新聞社でテキスト制作のアルバイトをしている。膨大な情報のストックのある新聞社で、小〜大学・社会人向けにレベルに応じて時事問題を提供するテキストである。新聞がこれまで積み上げてきた情報を読者層に合わせてピックアップして届けることの難しさを感じると同時にやりがいや面白さを実感している。リメイクすることのやりがいを体感した私は、貴社の“NHKのテレビ番組の中から情報を吟味し紙の中にリメイクして表現する”という仕事に大変興味を持った。 2クックパッドでのインターンで実感、紙媒体の「安心感」 昨年夏にレシピ検索サイト大手クックパッドでアプリ開発のインターンに参加した。1週間という短い期間だったが、ITを用いたレシピ提供の利点と欠点を学んだ。また、先にも述べたが私はテキスト制作会社でアルバイトをしており何度も繰り返す校了作業を体験した。クックパッドでのインターンと、バイト先での校了作業で学んだことは、「情報の速さ」が求められるITには持ち合わせていない「信憑性の高さ」を紙媒体は持っているというこ「食への安心感」を求める声が大きくなる今、紙媒体とその他のメディアを活用しながら、誰もが安心して手料理を食べ、豊かな生活を送ることができるような料理本作りに携わりたいと思った。 3アイルランド留学で実感、「異国の言語+自国の文化」学習の大切さ 「料理」以外にも強く関心のある仕事が「語学」のテキスト編集である。アイルランド留学時に痛切に感じだことは、他国の人とコミュニケーションと取るために欠かせないことは「言語+他国文化の理解」よりも「言語+自国文化の理解」である。ベストセラーの英語テキストを刊行する一方で、「美の壷」や「趣味DO楽」など日本文化への深い知見を持つ雑誌も刊行する貴社は、「言語+自国文化の理解」を提供できる可能性に満ちており、貴社だからできる語学テキストの編集に携わりたい。 上に述べた3つの経験から、料理や語学を始め様々な文化的コンテンツを編集・発信している貴社で、より多くの人々の生活をさらに豊かにできる情報を発信するという目標を掲げ、日々学習しながら目標を成し遂げたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 津田塾大学 | 女性
Q. 学生時代に取り組んだ事など、自己PRをお書きください。(200文字以内)
A.
スウェーデンに1年間留学しました。留学先の都合で授業を上級生と受けることになり、日々言語の壁だけでなく、知識の差に泣かされました。負けず嫌いの私は質問を繰り返し、自分のできることを常に探し求めました。隣街の地域活性化の課題で、日本のゆるキャラを紹介すると高い評価を受け、写真付きで地元新聞に取り上げられました。 このことで自信がつき、その後の留学生活でも日本語講師を務めるなど多くのことに挑みました。 続きを読む
Q. 志望動機と入社後取り組みたい仕事についてお書きください。(300文字以内)
A.
出版に携わり、人々の生活を豊かにする仕事をしたいです。御社は料理・園芸・健康・趣味・語学・福祉など幅広い分野で生活に密着したものを創刊されています。私自身、ラジオの語学講座で御社のテキストには長年お世話になっています。テキストを開いて勉強することは私の毎日の習慣の一つになっています。他の講座を聞いている友人・家族も、御社の出版物で勉強を続けています。このように御社の出版物は、人々の習慣の一つとなっていて影響力があると思い、仕事に携わりたいと思いました。入社後は講座を越えた連携企画などで(例えば料理講座とスペイン語講座で本を作るなど)読者の興味をさらに掻き立てるようなものを作りたいです。 続きを読む
Q. あなたが読んだ当社の本についての感想をお聞かせください。(300文字以内)
A.
「生きるための経済学 <選択の自由>からの脱却」安冨 歩 ゼミで「生きる技法」(青灯社)を読んで興味を持ち、この本を手に取りました。数学アレルギーを持つ私は最初、「経済学」というワードに身構えてしまいましたが、むしろ学校で習う経済学に浸りきっていない人に向いている本かもしれません。というのも、この本は経済学の根本的な批判本であり、経済学の基盤となす「選択の自由」は「自己欺瞞」に陥る危険性を説いています。難しい言葉もありますが、身近に感じられる具体例を出しながら展開されていくので非常にわかりやすいです。「わからないけど難しいからいいや」と諦めていた日常の違和感の答えが見つけられたような気がします。 続きを読む
Q. 低迷の続く出版業界ですが、あなたの考える将来のあるべき業界像を述べてください。(300文字以内)
A.
今、問題なのは活字離れだけでなく、情報の無料化です。スマートフォンの普及により、インターネットで調べれば大抵のことがわかるようになりました。けれども、本当に価値があると認識されるものは有料でも買われています。流行りのアプリなどの有料版を実際に使用している人は少なくありません。本の価値を認識してもらうには、例えば園芸本であれば、園芸喫茶店を開いて本に習って育てた花を飾ったり、ハーブティーを振舞うなどで興味を持たせる、といった方法が考えられます。人々の生活により入り込み、豊かなものにしていくことをわかりやすくアピールする姿勢が大事なのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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NHK出版の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社NHK出版
フリガナ エヌエイチケイシュッパン
設立日 1931年4月
資本金 6400万円
従業員数 223人
売上高 134億2400万円
決算月 3月
代表者 松本浩司
本社所在地 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町10番3号
電話番号 03-3464-7311
URL https://www.nhk-book.co.jp/
NOKIZAL ID: 1656012

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。