21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
趣味・特技について教えてください。(200文字以内・箇条書き可)
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A.
趣味はギター、ピアノ、旅行、音楽イベント参加、古着屋巡り、プラモデル製作、ガンダム・音楽鑑賞です。最近は今まで聞いてこなかったジャンルの曲を発見して聴くことに没頭しています。特技はギターでの弾き語りや旅行のプランニング、初対面の方でも柔軟な気持ちの良いコミュニケーションが可能で、更に人を笑わせられることです。また綺麗好きで部屋が常に片付いていることから、整理整頓が得意です。 続きを読む
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Q.
専攻内容またはゼミ・研究室の内容を教えてください。(200文字以内・箇条書き可)
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A.
私の研究テーマは、民法166条債権等の消滅時効についてです。消滅時効とは一定の時間の経過によって債権などの財産権が消滅する制度です。本制度の趣旨は①永続した事実状態の尊重(長く続いている事実状態と法律関係を一致させ、法的な安定性を確保)②権利の上に眠る者は保護しないことにあります。これらを踏まえて現行民法および改正民法を比較し、改正民法の規定についての妥当性を検討しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に注力したことを教えてください。(400文字以内)
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A.
私は未知なるものの好奇心から誘いを承諾することに注力しました。具体的には「フルマラソン走らない?」「ピアノしよう」「ライブに行こう」など様々であり、マラソンでは周りの応援があってのゴールであったため、応援のパワーや人の温かさに驚き涙しました。ピアノでは、演奏会を目標に、逆算による練習にて成功。達成感により自信に繋がりました。ライブではアーティストはもちろん、ファンの一体感、スタッフの頑張りによって楽しい空間が成立していることを学びました。これらの新体験は「人とのご縁を承諾と言う形で大切にした」&「笑顔の下支えをする人がいる」から達成できました。それゆえ、更に「人からの誘いを断らない」ことに注力しつつ、会う機会の減った中高の友達と定期的に集まる会を開き、主体的にご縁を大切にするようになりました。また、社会に出て今度は私が笑顔を与える側にまわり、恩返しをしたいと考えるきっかけになりました。 続きを読む
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Q.
これまでに一番苦労した経験について教えてください。またそれをどのように克服しましたか?(400文字以内)
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A.
私は大学受験の勉強をスタートさせるのが遅かったこともあり、第一志望の合格点と現状のギャップを埋めることが非常に困難で、精神的に追い込まれることがありました。とはいえ、第一志望の変更は考えられなかったため、私の得意な科目で受験できる形式はないか模索し、日程から逆算して今何をするべきなのか明確にしました。また、私は周囲に流される傾向にあり、自分の身を置く環境が非常に重要であることを知っていたため、受験勉強への情熱が高い友人と勉強することにしました。睡眠・食事の時間以外は勉強に充てる思いで取り組みました。受験本番の数週間前には「今受けても合格するな」と自信が持てるほど点数が伸び、無事第一志望に合格しました。これらの経験から、目標と現状のギャップを明確にし逆算する、目標に合わせて環境を変える、また、遊ぶときは遊ぶ勉強するときは勉強するなど、オンオフの切り替えが非常に重要であることを再認識しました。 続きを読む
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Q.
当社の選考を進む上で、どのようなキャリアを持った社員の話を聞きたいか教えて下さい。 (箇条書き可、複数回答可、100文字以内)
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A.
海外駐在員として実際に外の現場を深く知っていらっしゃる社員さん、新しい常識(スマホなどの10年前は主流で無かった新素材)の確立に携わった方々にお話をお伺いしたいです。 続きを読む