20卒 | 法政大学 | 女性
- Q. 誰かを喜ばせるために、あなたが主体となって行ったこと。
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A.
大学2年生の時に、2人の留学生へおもてなしをした事だ。私は当時、日本語を学ぶ留学生の授業サポートをするボランティアに3週間参加した。そこで私はチームを組んだ2人の留学生に、日本の魅力を知ってもらうためにはどうすればいいかを考え、２つのアクションを実施した。まず、上野や浅草を案内し、お好み焼きやあんみつなどの日本の伝統料理を一緒に食べた。食を通じて素晴らしい体験をすれば、また来日したいと思ってもらえると考えたからだ。そして、さらに親しくなった2人に思い出として残る物を渡したいと思い、直筆の手紙と招き猫のマグネットをプレゼントした。実際に、2人の留学生と今でも連絡を取り合っているほど、絆を深めることが出来た。私はこの経験で、自らの提案や企画で人と喜びを分かち合うやりがいを感じた。 続きを読む
- Q. 好きな商業施設ベスト3
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A.
ベスト1は東京ドームだ。こんなにも笑顔で溢れている空間は他に無いからである。私はよくライブで利用をしている。その時のお客様の笑顔や、ワクワクする表情に溢れている空間はとても素敵なものだ。そして「東京ドーム○○個分の敷地」と例えられるように、日本人で知らない人はいない施設である。 ベスト2はルミネ池袋店だ。私にとって一番身近であり、いつもワクワクを提供してくれる店舗だからである。家が近かったこともあり、家族や友達とよく行っていた思い出の場所である。欲しいものが一箇所に集まり、駅からも近く、便利で新しいものが詰め込まれた空間はワクワクするものだった。 ベスト3はビィーナスフォートお台場だ。東京にいながら、海外にいるような感覚を味わうことができるからである。中でも噴水広場が建物の中にあるということにはとても驚き、今まで持っていたショッピングセンターの概念が大きく変わった場所だった。 続きを読む
- Q. 興味を持ったきっかけ、入社後成し遂げたいこと。
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A.
「横浜ワールドポーターズ」は私が高校生の時に友人と訪れた、思い出の場所だった。ショッピングセンター業界研究イベントにて貴社のことを知り、その運営を行っているという事から、興味を持つようになった。 そして貴社にて「人生を彩る体験ができる場所を提供する」という夢を実現したい。 私は海外ボランティアで子供達を笑顔にできた経験を通じて、人々を笑顔にさせるという事にやりがいを感じた。子供たちに少しでも喜んでもらい、思い出となるようにプレゼントを作ることを提案し、渡した時の子供達の笑顔は今でも忘れられない。こうした経験から、私にとって、いるだけでワクワクし笑顔になれる空間である、ショッピングセンター業界に興味を持つようになった。 インターンシップに参加させていただいた際、社員の方が楽しそうに仕事について話している姿を見て、貴社であれば自分自身もお客様とワクワクを共有しながら仕事ができると確信した。 入社後は笑顔にする空間作りのために、日本初出店や、人々が初めて体験するようなコト消費のテナント誘致に関わりたい。 続きを読む
