ユーシーシーコーヒープロフェッショナルの本選考ES（エントリーシート）一覧（全17件）

御社を志望する理由は、ココロに豊かさを与える「珈琲」に魅力を感じたからです。私は心を落ち着かせたり気合を入れたい場面でコーヒーを飲むことが多く、日常生活に欠かせない飲み物です。御社は、カップから農園まで、幅広い事業を展開し、さらに、コーヒーに関する情報とサービスを深く追求し、お客様に提供しているところに魅力を感じました。このコーヒーの価値を高めようとする姿勢が80年以上お客様に愛され、信用を得てきた証だと思います。そんな貴社で、自身の食への好奇心と専門性を活かして、新たなコーヒーの価値を創造することに挑戦したいと想い、志望しました。 続きを読む

私の強みは、「目標に向かって粘り強く努力できるところ」です。自身の研究では新たな実験系の確立に挑戦し、論文を30報以上読み、先生や先輩方と毎日議論を行う中で、失敗しても諦めず条件を検討し続けました。その結果、新たな実験系の確立に成功し、国際学会でポスター賞を受賞することが出来ました。この強みを活かして、働くうえでも、コーヒーに真摯に向き合い、粘り強く努力を重ねてコーヒーを徹底的に追求していきたいです。 続きを読む

食品は人々の暮らしに最も近く寄り添い、老若男女問わず愛される商品を提供できる事から、将来的にも需要があると思い食品業界に絞って就職活動をしています。 その中でも貴社は「カップから農園まで」という唯一の事業展開をされているため、グループ力があり、多面的に商品を提供できる点に魅力を感じました。特にコーヒーと食事のバランスを考えてメニューを提案をしたり、お客様の要望に応えたコーヒーを提案するなど「相手の立場に立って考える力」が必要な仕事だと思いました。そこで私が大学時代、家庭教師のアルバイトで培った「問題解決力」を活かして消費者のコンセプトやニーズに応えた商品を提案したいと考えています。入社後は、充実した社内制度を利用してコーヒーアドバイザーやフードコーディネーター等の資格取得を目指して、お客様が満足できる提案力を身につけたいため貴社を志望致しました。 続きを読む

家庭教師のアルバイトで「生徒の成績を上げて志望校に合格できるようにサポートしたい」という目標から中学生の生徒を4人担当し続けています。各生徒に合った指導方法を確立できるように工夫をこらして挑戦し続けています。 例えば「学校の先生には質問しづらい」と感じている少し消極的な生徒にはコミュニケーションを多くとり、生徒の好きな漫画の話で盛り上げる事で心を開いてもらおうと工夫し、質問しやすい環境と生徒との距離を縮める事を徹底しています。また「問題の解説を完璧にしたい」という思いから、私自身が中学時代に使用していたテキストを用いて復習をし、全教科対応できるようにしています。 その結果、家庭教師としての信頼を獲得し、担当した受験生全員の志望校合格に導く事ができました。 この経験で、相手の立場に立って物事を考えた上で解決策を見出す力と、生徒に合った指導方法や勉強スケジュールをたてた事でタイムマネジメントスキルも身につける事ができたと思います。現段階の目標は、来年に受験する生徒の志望校合格に向けて、生徒に合った受験期間の指導計画を確立していきたいと考えています。 続きを読む

UCC上島珈琲のインターンシップに参加した時に貴社に興味を持ちました。グループワークでの課題がスーパーマーケットに向けた商品提案であり、私はコーヒーとどら焼きの様なセット売りを提案し、高評価を得ました。その時に、マリアージュの可能性を感じました。6万点もの商品を扱う貴社でなら、他の食品卸業者よりもコーヒーと他の商品とのセット提案を行えると感じ、今回志望致しました。私は中でも「お客様のオリジナルブレンドに答える点」を生かしたいです。現在コーヒーは世間にありふれた飲み物になっています。他商品との味の違いなどを示すことが難しい中、店舗独自の味を可能にするサービスは、他店との差別化を実現してくれます。このサービスと貴社の持つロイヤルシェフのような、豊富な商品を掛け合わせ、その店舗ならではの提案営業を入社した際に行いたいと考えております。そこで、更に詳しく企業内容などを学ぶために参加を志望致します。 続きを読む

　私は旅行に行った際、自分の作った計画がきちんと遂行された時に感じます。趣味が旅行のため今までに３０県も訪れました。今年の5月に山梨県へ1泊2日の旅行に行き、現地滞在時間が短いため、効率良く観光することを大切にしました。そこで、１ヶ月以上前から通学時間などの隙間時間を活用して、レンタカーや観光名所の立地場所、営業時間まで詳しく調べ上げました。そこから効率の良い回り方をするために、独自の地図や行程表を作りあげたことにより、当日スムーズに観光することができ、２日間を有効に使うことが出来ました。その土地ならではの食べ物などを、限られた時間の中で充分に堪能するには、下調べを元にした計画的なスケジュールが必要不可欠だと学びました。旅行は行く前から、下調べを通して私にワクワク感と毎日を頑張る活力を与えてくれるものであり、自身が作った行程表通りに観光できた時に大きな充実感を感じさせてくれるものです。 続きを読む

私が日々挑戦しているのは「料理」です。私が料理をしている理由は２つあります。１つは美味しいものを作りたいからです。自分で作ったものを人に食べてもらい、美味しいと言われることが嬉しいからです。もう１つは創造的思考を養うためです。私の弱みは創造力です。この力は社会人として必要な力だと考えるため、日々身につける努力をしています。私は・自分にとって新たなこと・貴社にとって新たなこと、この両方に挑戦します。 続きを読む

弱みは創造的思考力だと思います。理由は、過去にあった出来事、それに対する解決策を今起きている出来事の解決策として応用できるけど、新しく自分が出会ったことのないものをパッと思いつくことに難しさを覚えるため。 続きを読む

今までで一番の感動を感じた経験は大学受験です。それまでの私は物事に対して諦めてしまう癖があり、受験するときも無意識に自分が現状で合格できそうな大学を探していました。しかしその時に当時の先生から言われた「できるのになぜやろうとしない。泥臭く頑張る方がかっこいいぞ。」と言われたのが転機となり、合格は難しいと考えていた立命館大学を第一志望に決めました。合格までの計画を綿密に立てて、模試でE判定が続いても努力すればできると信じ志望校は変えませんでした。その結果志望校に合格することができました。今まで経験することのなかった、大きな壁を突破する達成感と「努力すれば結果はついてくる」という常識が嘘でないと気付けた感動は人生の転機になりました。 続きを読む

私が大切にしていることは「日常を幸せと思う気持ち」です。何故なら人を幸せにするにはまず自分が幸せでなければいけないと考えるからです。「美味しいものを食べて幸せ」「天気が良くて風が気持ちいい」など小さいけれども確実に転がっている幸せを集めることで、自分が幸せになり、人を幸せにするアイディアも浮かんできます。特に私は食べる事が好きで、幸せを感じる瞬間が多いです。将来は貴社で食を通して幸せになる提案をし、たくさんの方に私の感じている幸せを共有したいと考えています。 続きを読む

私は市民×大学生の共同演劇事業に参加した際に、「様々な年齢層の人と一つの作品を作る」という課題に直面しました。下は13歳、上は73歳という幅広い年齢と個性的な性格のため、価値観の違いからしばしば衝突してしまうことがありました。私はその困難に対して、年代が違うため共通の話題が思い浮かびにくく、お互いのことがわかっていない状態だから衝突してしまうのではないか考え、出来る限り多くの人が話せる話題の提供をしました。そういったことを繰り返すうちに次第に全ての人がお互いの個性を受け入れていくようになり、一つの作品を作るという課題を乗り越えました。この経験から、私は様々な人との出会いを面白がれるように意識が変わり、また個性的な人と過ごすうちに強調性が身についたと思います。様々な年代の人と触れ合う機会の多い営業職ではこのスキルが活きてくると思います。 続きを読む

私の強みは自己変革力で、プリンター販売アルバイトの売上を改善しました。競合他社と比較しシェア率が50％だったので、シェア率を高くするため1.お客様に誰よりも早く声をかける　2.ニーズのひきだし　3.接客態度変容など、徹底的に自分を改善していくよう心掛けました。その結果、当初の目標であったシェア率を継続的に高くすることができました。 続きを読む

一番の挫折は高校時代の部活動において3年間ベンチ入りすることができなかったことです。私は硬式野球部に所属しておりました。部員が約100人いる中でベンチ入り出来ない部員も多く、私もその中の１人でした。そして、私は監督から下級生の指導係責任者に任命されました。当初はサポートの立場に回るという不満や迷いもありましたが、試合で活躍し、チームに貢献出来ない以上、「与えられた仕事を全うする」ことで力になりたいと思い引き受けました。私はこの経験から、社会には目立つ仕事ばかりではないことや、サポートをする仕事の存在に気付きました。更に、責任感を持つことや今やるべきことを考えて行動する力を身に付けることができました。今後も手を抜くことなく、与えられた仕事を全うし、自分の今持っている力を最大限に発揮出来るように努力していきます。 続きを読む

私は貴社に入社して、お客様から「会社の顔」と言って頂けるような社会人になりたいと考えております。そのために、私の志望する営業職においては傾聴力が大切です。理由は、情報やモノが溢れている時代であるからこそ、説明するだけの営業スタイルでは通用しないと感じているためです。お客様の現状などを知り、全体を把握した上で解決策を提案すれば納得して頂けます。大学の軟式野球部を牽引する役職の経験を通して、部員１人ひとりの意見を大切にしてきたからこそ「聞く」ことの大切さを強く感じております。貴社では取り扱っている商品を自由に外食店へ提案できる点や、メーカーと一緒に提案する機会が多いことから、より一層「聞く」ことに重点をおいて働くことが可能であると考えております。 続きを読む