ベクトルの本選考ES（エントリーシート）一覧（全39件）

私が御社を志望する理由は、御社の環境及び理念のもとに働くことができれば、私のビジョンが実現できると考えたからです。私のビジョンとは「人々に喜びを提供し、社会を豊かにする」というものです。御社は、国内ではNO.1、さらに世界一を目指すほど規模が大きく、クライアントとする企業の規模が大きく、業界も多様です。また御社の場合は、担当するクライアントが一つの業界だけではなく、複数の業界に携わることができるとお聞きしたため、このような環境は、ＰＲのプロフェッショナルとなりたいと考えている私にとって自身を成長させる環境として最適であり、理念のもと働くことで御社に貢献し、私のビジョンを達成するために精進したいです。 続きを読む

私がPRを志望する理由としては、PRを通じて人の心を動かし、クライアント及び社会の課題解決に関わりたいからです。アルバイトで店舗のマーケティングを行う中で、ある時youtubeや雑誌で店舗を紹介したいという依頼があり、その影響でお店の知名度が大幅に伸びた。規模が小さい個人飲食店ということもあり当時、中々広告費を捻出することが難しかったが、そのようにSNSやメディアに取り上げてもらうことで大きな効果を得ることができた経験から、PRであればより多くの企業課題を解決することができると考えました。以上が私がＰＲを志望する理由です。 続きを読む

スポーツジムのアルバイトでの接客で困難に直面した。入社して、「見学に来たお客様を入会に繋げられない」「オプションの契約を取ることが出来ない」ことが続いた。改善点を見つけるために上司の接客を見学すると、私の接客は一方通行な接客だと気づいた。以降、顧客の潜在ニーズを引き出すヒアリング重視の接客を行うことを徹底した。その結果、入会数・オプション契約数が伸びて目標としていた成績トップを取ることができた。 続きを読む

約3000人在籍するスポーツジムで、管理カード導入の提案を行い、年間退会率10%以下達成に貢献した。勤務先は、前年度退会率が10％を超えていた。原因は新規顧客が運動効果を実感できずに退会していたからだ。そこで継続的に通って貰える仕組み作りが必要と考え、顧客の努力が“見える化“するカードを導入した。カードを通し、顧客の意欲向上や不安解消ができる環境を作った。その結果、年間退会率10%以下を達成した。 続きを読む

私の将来の夢は、知識や経験を活かして付加価値を提供することができる人材になることです。今まで身につけてきた知識や経験だけでなく、これから得ていくものすべてを活かして付加価値を提供することができる人材になりたいと考えています。また、その知識や経験は私が携わる業務や事業だけでなく、お客様のことを学び続けることも含みます。お客様の求めているものは何か考え、お客様を第1に考えた提案をしていきたいです。 続きを読む

ゼミナールのディベート活動です。 ディベート大会に向けて、行った先輩方との紅白戦で大敗したことをきっかけに、新たな改善をしました。 他校との練習試合では勝利していたこともあり、一から作業の見直しを行いました。 原因がチーム内での共通認識の低さであると分析し、事前資料の作成と個々の意見の掘り下げを行いました。 この経験から目標の優勝はできませんでしたが、目標設定とコミュニケーションの重要性を学びました。 続きを読む

私は東南アジアと日本をつなぐ架け橋となる人物になりたいです。幼少期に○○と○○に住んでいて現地の多くの人々に助けられながら育ちました。私の持っている知見を活かして現地の人々との関係性を作り上げ、日系企業の優れた技術力と品質が伴った商品を発信することでまだまだインフラが整っていない東南アジアの国々の人々の生活が豊かになる手助けをしたいです。 続きを読む

○○の運営スタッフをしていました。私の大学の○○は知名度が低く、○○当日の動員数が低いことが問題となってため、知名度を上げるために複数の大学の○○が集まるイベントへ参加しました。また、○○の魅力を理解したことで、ファンを増やすためにそれぞれに合うSNSでの宣伝方法を検討し実行しました。その結果、○○当日は前年より100人ほど動員数を伸ばすことに成功しました。 続きを読む

私はモノやサービスを作る人の思いを生活者へと橋渡しをし、クライアントと生活者双方にプラスの価値をもたらせる人になりたい。私は両親が車メーカーで働いていたこともあり、幼いころから作り手の思いや苦労に心動かされてきた。そこでその思いを生活者へと繋ぐ橋に自分がなることで、生活者の心を動かして双方にプラスの影響を与えられる人になりたい。 続きを読む

広告公募作品制作で全く選ばれない状況を乗り越えた。私はボランティアで被災者の思いに触れ、第三者に「伝える」事がしたいと思いこれを始めた。初めの頃は、伝えたい事を書いてばかりで、時間をかけて３０件応募しても選ばれなかった。そこで闇雲はだめだと思い、自分の分野ではない他学類の講義や広告雑誌、5年分の入賞作品で半年間独学した。そして気付いた「届ける相手」を考え抜き、作品が1566通の中から優秀作品に選ばれた。 続きを読む

サークルの広報活動において、他大学とコラボを行うことでSNSの閲覧者数を増加させたこと。広報活動を行う上で、閲覧者が少ないという課題の原因を、競技自体の注目度が低いことだと感じていた。そこで、他大学の○○サークルとの連携企画をSNS上で主導した。自分の団体という枠にとらわれず、視野を広げた施策として新奇性があったと感じている。最終的に8校と協力し、我がサークルのSNS閲覧者数は1.5倍に増加した。 続きを読む

私の強みは、常に自分や組織の成長のために努力し続ける向上心である。 サークルにおいてSNSの運営方法に課題を感じたことをきっかけに、○○を目的とした○○という団体で活動を始めた。他の団体の広報担当者から効果的な宣伝を学び、自分のサークルに応用することで閲覧者数を増加させることに成功した。この向上心を活かすことで、貴社でも、自ら率先して時代の流れを作れる人材として成長に寄与できると考えている。 続きを読む

○○ゼミナールで経営組織論を専攻。働きやすい組織や高業績をあげられる組織について学んでいる。 続きを読む

大学祭実行委員。飾り付け装飾とパンフレットの作成を担当する○○部のリーダーを務めた。 続きを読む

駅中のカフェでのアルバイトで長蛇の列を作ってしまい、並んでいたお客様が途中で帰ってしまうことが続いていた。そこで、行列をなくし快適に利用出来るカフェにすると決めた。従業員との連携を徹底、お客様が何を求めているのかを把握し、サービスの向上に努めた。その結果、行列をなくし、お客様への細やかな配慮を会社から表彰をしていただくことが出来た。この経験から、他者の視点に立ち、自主的に行動する大切さを学んだ。 続きを読む

私は旅行メディアのウェブライターとして記事の閲覧数を大幅UPさせた。まず、会社が出したメディア利用者のデータからターゲットを明確にした。若年層女性が多いと判明したため、目を引く写真選びにこだわった。自分の伝えたい感想ではなく、相手の知りたい情報や実際に旅行先で役立つ詳細情報を提供した。その結果、記事の閲覧数を平均6000人から25000人までに増加させることが出来た。 続きを読む

将来自分たちの提案やサポートによって、多くの人々の成長やより良い未来を生み出したい。これは、予備校のチューターとして、自ら計画したグループ活動を通して、生徒たちのライバル意識や意欲向上を促進できたことで、志望校合格に導くことができた経験から考えるようになった。貴社では、社会課題や時代に向き合い続け、新たな事業を生み出すとともに、PR力を生かすことで、多くの人々のより良い未来を実現できると考える。 続きを読む

カフェのアルバイトにおけるコーヒー知識に関する資格取得に苦労した。年に1回行われる合格率5%の難関試験だったが、より多くのコーヒーの魅力を伝えられるようになりたいと思い挑戦した。1回目と2回目で合格できず、その原因を知識のアウトプット不足と考えた。そこで日頃からお客様にコーヒー説明を仲間の倍行い、受験する仲間を増やして、お互いの知識を共有し問題を出題し合った結果、自分を含む3人が合格できた。 続きを読む

「エネルギッシュな社会の実現」が私の夢です。背景として、憧れである経営者の祖父の企業が 働くことを非常に楽しみ、生き生きと働いていたことを見たことがあります。その際、誰もが活き活きできるような社会を作り上げたいと感じました。そのため、今までにない新しい価値を提供し、活力を社会にもたらしたいと考えています。 続きを読む

事業提案型のゼミで、消費者目線での商品企画に苦労しました。ゼミでは、食品メーカーにヒアリングを行い、事業提案を行っていました。そこで、消費者目線での企画に苦戦し、二つのことを実施し、乗り越えました。一つ目は、スーパーに行き、100件のデータを取得したことです。二つ目は、客観性を確保するため、週に一度教授に意見を聞くようにしたことです。結果、事業提案を行った後、商品開発を実際に行って頂けました。 続きを読む

PRを通じて、多くの人に感動的な出会いの提供をしたい。自分は〇〇として、媒体を用いることで直接的に見えない生活者との双方向のコミュニケーションを可能にしたことや、その影響力の大きさに感銘を受けた経験がある。そのため、企業と生活者の出会いを提供できるPR業界で活躍したいと考えている。自分の強みである「粘り強さ」を活かし、PR戦略を通して世の中に商品を提供する架け橋になりたい。 続きを読む

私には「目標を達成するまで諦めない粘り強さ」がある。学園祭実行委員会では、〇〇として場の状況を的確に把握し、メンバー全員が円滑に業務を行えるように「縁の下の力持ち」として人々に粘り強くサポートをした。自分は困難な状況でも決して諦める事なく、周囲を巻き込み、目標を追い続ける事ができる。この強みを活かし、貴社の一員として社内外問わず人々と粘り強く向き合い、運命の出会いを提供できる人財になりたい。 続きを読む

人が自分の興味や関心に容易に気づける社会を実現したい。関心の外の領域にこそ人生を豊かにするものが隠れていると考える。上京して、地域が違うことで出会える情報の違いがあることを痛感した経験と訪問販売の仕事にて元々興味のなかった商品の良さに気づき購入に至るお客様を見てきて、この気づきを得た。私はPRを中心としたものを伝え、コミュニケーションを促す仕事のプロになり、人の関心の外の領域にアクセスしていきたい。 続きを読む

苦労を乗り越えた経験は訪問販売のアポインターの仕事にある。始めてから2ヶ月間、目標3アポイントに対し1本しか取れなかった。私は目標達成のため、PDCAの精度を高めることにした。①Pでは、施策を3つ以上書き出し具体化すること、②Ｃでは良いパフォーマンス状態の維持のため、営業話法だけでなくマインドも振り返ることだ。この取り組みを続けた結果、着実にできることが増え、月間のアポ目標達成率を30％上げることができた。 続きを読む

私は大学一年生の春休みに○○国へ〇週間、自分一人で課題を見つけ、一からプロジェクトを考えて達成するという内容のインターンに行きました。英語もあまり通じず、気候や文化の面でも非常に困難だったうえに、開始早々病気に罹ってしまいましたが、頼れる人を思いきり頼り、その時にできることをやり続けた結果、ゴミからゴミ箱を作りリサイクルの概念を教育するという活動を何とか完成できました。 続きを読む

私は約2年間コスメの紹介レビューを投稿し続けており、現在はフォロワー約〇万人、収益は月〇万円を超えています。これは、アプリの特徴を最大限に活かし他にはいない長文スタイルを確立して毎日〇千字以上のコンテンツを投稿し、自らブランドへPR案件を取りに行き、評判の良い投稿を作って継続的に新商品を提供してもらい、人のプロフィール欄を活用して無料で宣伝を行うなど、様々なアイデアを形にした結果です。 続きを読む

人と人の間に立ち、多数の意見を組み入れ、チーム員のやりがいと観客の満足度の両方を高めるよう尽力したことが一番苦労した。サークルでイベント企画が行われた時に統括として参加したが、企画者側とオペレーション側のチーム員の意見が食い違ったり、意識に差が生まれたりすることがあった。しかし、一人一人に目を向けてしっかり状況を把握した上で解決策を一つずつ提案するなど地道に取り組んだ結果、乗り越えることができた。 続きを読む

ベンチャー企業での新規人材事業立ち上げのプロジェクトリーダーを任せていただき、業績アップに貢献することができた。事業部メンバーの方々との報告システムの効率化を図るような基本的なことから、競合他社との差別化を測る戦略の立案、集客方法の見直しなど、それまでのマンネリ化してしまっていた方法を新たに改善し、事業を拡大することができたのは貴重な経験になり、得た成果以上に自分自身のスキルアップにも繋がった。 続きを読む

大学院入試で第一志望に合格したことだ。高校時代筑波大学を志望していたが、受験に失敗し入学が果たせなかった。大学院でリベンジを果たすと心に決め、３年の前期から１日８時間の勉強を欠かさず行った。１週間の目標を立て試験範囲を細分化し、それぞれの勉強回数をグラフ化することでモチベーションを保った。時に逃げ出したいとも思ったが目標達成への執念と勉強計画を実行することで筑波大学に合格することができた。 続きを読む

カフェのアルバイトで弾き語りイベントを開催したことだ。自分達が弾き語りをしたら普段とは異なるカフェの良さを提供できると思い、出演者を何人か募り開催した。集客の確保のためにSNSの定期告知や店内のフライヤー展示、またイベント以外にも特別感をつくるために限定メニューの販売等を行った。イベントには60人もの方に来ていただき、この経験から自ら新しいことを企画し実行することの楽しさとやりがいを感じた。 続きを読む

フィットネスジムのアルバイトで新規顧客獲得率80％以上を維持し続けました。ジム通いの決め手は【継続して通う自分が想像できるか】であると考え、事前準備として「年齢や住まい・ライフバランスから相手を想像すること」や、30分間の体験レッスンで「相手の目標やモチベーションを会話や仕草から想像すること」を意識して接客しました。この経験から、多角的に相手のニーズを把握する力を学びました。 続きを読む

私は将来、顧客に寄り添って喜んでもらう事業を展開したいと考えています。 理由として、AI化が進む現代社会において、生身の人間に寄り添う事業展開はヒトにしかできないものだと考えており、そこに自身の価値を確立することが【安定】に繋がると考えているからです。そのために「顧客ニーズの把握力」「発想力」「行動力」を身につけられる企業で働きたいと考えています。 続きを読む

学生会という大学の学部内のイベントの企画運営する学生団体において代表となった際に、やる気のあるメンバーとやる気のないメンバーのモチベーションのギャップに苦しんだ。 そもそも学生会の体制として、すべてのメンバーが自ら参加したわけではなくゼミから強制的に集められたメンバーもおり、モチベーションがないのは当然だった。 そこでどのようにやる気のないメンバーのモチベーションを高め、学生会に参加してもらえるようにできるかを課題と感じていた。 私が行ったことは、一つ目に学生会に参加する意義・メリットを見出せるようにすること、具体的に言えば学生会に参加することを楽しいと思わせることや参加することでやりがいを持てるようにした。例えば、事務的なミーティングだけではなくフランクで楽しい雰囲気になるように話したり、大会等を行うことで誰が嬉しくなるかを説いたりした。 また、二つ目として参加しているメンバーひとりひとりが学生会をつくっているというオーナーシップを持たせることを意識した。私から仕事を分配する際にもその人の能力に合った仕事を任せ、自分が組織に必要とされていると実感できるようにした。 続きを読む

私は学生会という大学の学部内のイベントの企画運営する学生団体において、新しいイベントを開催した。 活動も中で感じた課題として、ゼミに対するイベントである「プレゼン大会」や「ディベート大会」は開催していたが、ゼミを募集する為のイベントは何も為されていなかった。そのためゼミに入りたいと考える1年生が70あるゼミから自分に合うゼミが探しきれないという現状が起きており、その人たちの助けになることができないかと考えて「合同ゼミ説明会」を企画した。 その人たちがどういったものを求めているかについて考え話し合う、つまり要件定義からきちんと行い一貫性を持たせたイベントを行うことを意識した。例えば、1年生が比較検討しやすいように、事前に各ゼミに配布したアンケートに答えてもらった内容をパンフレットとして配布した。それによって、初めてのイベントにも関わらず40のゼミと300人ほどの学生が参加する結果となった。 続きを読む

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所属していたダンスサークルの活動内容について、具体的なエピソード、苦難を乗り越えた経験について書いた。 続きを読む

私が最近興味のあるニュースは、LINEが音楽配信の新会社LINE MUSICを設立したニュースです。LINEと提携したサブスクリプション型ストリーミングサービスということで、音楽の楽しみ方がより身近で簡単なものになるでしょう。しかし、例えばレコチョクなどの音楽配信サービスのみを行う既存の国内企業にとっては大きな痛手になるのではないかと感じました。音楽市場はパッケージ販売が縮小しつつあり、配信事業に大きく力を入れています。LINE MUSICのサービスは消費者にとって音楽の楽しみ方を広げ、音楽市場にとって配信事業の拡大を目指すことができるため、双方には喜ばしいことだと思います。一方で、既存の配信事業者にとっては今後どのようにサービスの差別化を図っていくのかが重要であるでしょうし、私自身も今後の事業展開に注目しています。 続きを読む

最近気になっているニュースは、就職活動における、学生の『ソー活』です。ソーシャルネットワークを介することで、リクナビ・マイナビなどの大手媒体に依存しない企業選びのインフラとなり得、また、学生と企業の間に“双”方向のコミュニケーションを生むことで、ミスマッチが起こりづらくなります。最近では、LINE上で社員と学生が気軽に話せる「LINE交流会」を開催している企業もあります。会社説明会ではあまり取り上げられないような“尖った”テーマを設定することで、学生側が真に必要としている情報をやり取りすることが可能です。このようなソーシャルでつながった「オープンなコネ採用」が進むことで、ただ学生と企業の接点が増えるだけでなく、物理的に企業説明会に参加しにくい地方の就活生に対しても、場所と時間を選ばない就職活動を可能とし、良いマッチングの機会を生み出します。学生の就業率向上にも結びつく『ソー活』の、これからに期待します。 続きを読む

■相手目線で物事を考えながら、行動できる 生まれてから10年間欧州で生活し、様々な文化や人種の中で相手の背景を汲み取っていた経験から、この強みが身に付いた。 この強みを生かし、オーガナイザーを務めたファッションショーでは1000人の観客をいかに集客するかを観客目線で「行きたくなる」と「行きやすい」を考え、運営を行った。ゼミで取り組んだ研究論文では全員が参加できていない問題点に対して班員目線で、毎会議全員に「やることリスト」を与えることで状況を改善した。 　様々な人を巻き込むためには、相手目線で考えることが重要である。この強みを軸に、貴社で様々な人を巻き込むことで世の中の空気作りをしていきたい。 続きを読む

人の心を動かしたいと考え、貴社を志望した。 オーガナイザーとして1000人規模のファッションショーを成功させた経験によって、複数の関係者を巻き込み、人の心を動かすことが自分にとってのやりがいであることに気付いた。これをきっかけに、世の中の空気作りによって自然に人の心が動かせる戦略的PR業界を志望している。なかでも次の理由から貴社を志望する。貴社は、国内最大手にも関わらず、ベンチャー精神を持つことで高い成長スピードを実現している。また、説明会で若いうちから裁量権を与えられると伺い、高いレベルが求められる環境下で成長できると感じた。スピードが求められ、若いうちから成長できる環境の貴社で、日本中、世界中の心を動かせるPRマンに成長したいと思い、志望した。 続きを読む