ＪＦＥ商事のインターンES（エントリーシート）一覧（全31件）

アメリカ企業でのインターンシップ選考です。多様な英語文化のアメリカで自分の英語力を試し、海外で働くという幼少期からの夢を叶えるため、5か月間毎日オンライン英会話を2時間以上受講する等努力し続けました。外国人教授にライティングや面接練習も頼み、アメリカ倍率10倍の書類審査、語学試験、面接に合格しました。努力すれば夢は叶うと学んだため、今後も自分の可能性を信じ日々努力します。 続きを読む

インターンシップを通じ、人間力を向上させたいです。１Dayインターンシップでは、モノではなく自分自身を商品とし、自分の「人間力」を武器にビジネスを大きく動かし社会貢献できる点に魅力を感じました。ワークでは、各メンバーの強みを活かせるようメンバーの特性を見抜き、積極性と協調性のバランスを発揮したいです。チーム内で自分がどういう役割でどう貢献できるか考え、臨機応変に組織に貢献できる人間を目指します。 続きを読む

中国留学時に、長期インターンとして徹底した資料作成を行い、1ヶ月で5件の新規顧客を獲得したことだ。当時、中国現地企業の顧客は増加傾向にあったが、日系企業の顧客獲得率が停滞していた。原因を探ると、日本市場の調査不足により顧客対象に一貫性が無いことを発見した。そこで、対象を小規模メディアに絞り調査し、ユーザー数増加などの相互作用を資料に追加した。継続して改善しながら、商談を進行させ、顧客を獲得した。 続きを読む

これまでに聞いた鉄鋼商社のビジネスモデルをインターンを通して再度理解を深め、どのように鉄と関わりたいかを見極めたい。また、貴社の強みである「4つの力」に関して、優秀な社員様と交流させていただく事で、差別化が難しい鉄という商材を、どのように世界中のお客様に届けているのかの思考とその体現方法を学びたい。また、他の参加者の皆様と共に最高に機会を作れるよう、謙虚さと積極性を忘れずに地道に取り組みたい。 続きを読む

サークルの部員を３０人以上定着させるという目標のために尽力した。 私達のサークルには、部員の交流できる環境が少ないため、馴染めずに退会する部員が多いという課題があった。そこで活動後にも交流の場を設け、全員の親睦を深める環境を整備した。 その結果目標通りの部員が定着し、退会者を減らすことが出来た。この経験を通じて、課題解決のためにはまず現状を把握してそこから解決策を検討することの重要性を学んだ。 続きを読む

まず、営業ロールプレイングなどの業務体験を通じて業務内容を詳しく把握し、貴社で働くうえで必要な能力や人物像を理解したい。そして今の自分に何が足りないのかを見極め、どうしたら理想の状態に近づくことが出来るかを考えたい。 次に、社員の方々や他の参加者との交流を通じて、経験や考え方を吸収して自身の視野を広げたい。また、仕事をするうえでのやりがいや魅力についてもお聞きし、今後の就職活動の一助としたい。 続きを読む

ラグジュアリーホテルの宴会場での経験を挙げる。最初は、右も左もわからず𠮟責される日々であった。しかし、根気よくアルバイトを続けることで指示を出して他のアルバイトを率いていくことが期待された。そこで、宴席が時間内に終了しないという課題に直面した。これに対して、私は徹底的に課題を分析し、宴席という事象を要素ごとに分解した。この過程で、ボトルネックがメンバーアサインの方式にあること発見し変更を提案した。 続きを読む

私はインターンシップを通して、貴社の社員としてのキャリアイメージを明確化させたい。貴社は、人間力が問われる商社業界においても鉄鋼という原料を主に扱う。原料という差別化が難しい商品を扱う貴社では、より人間力が問われやりがいにつながると考える。インターンシップでは、現役社員の指導の下で実際のビジネスを基にしたワークを行う。そこから、今の自分に足りないものを把握するだけではなく貴社の社風も肌で感じたい。 続きを読む

大学1年生から現在まで続けている、アルバイトの個別塾講師です。始めたきっかけは、自身の経験の還元です。担当は小学校1年生から浪人生までです。初回80分の授業で今後の固定生徒が決まるのですが、始めはリピート率が低かったです。この状況を改善すべく授業の見直しの際、他の講師にアドバイスを求め、生徒が何を求めるか考えると生徒からの支持が増えました。この経験から相手目線で考えることの重要性を学びました。 続きを読む

学びたいことが2点あります。私は豊さ貧しさ問わずアプローチが可能である、日常生活で至る箇所で使われている、鉄という商材に大変興味を持ちました。そのため1点目は、より鉄鋼を使う商社ビジネスを理解したいです。2点目は、御社はチームで働くことが多く、人や雰囲気に魅力があると聞いたのでより肌で体験をしたいです。私は2点の学びのために、知らない内容は全て吸収する思いで体験ワークに取り組んでいきたいと思います。 続きを読む

私が学生時代に頑張ったことは、大学 1 回生と 2 回生の長期休暇を利用し、合計約 8ヶ月にわたりアジア各国を1人で旅をしたことです。この旅では、交通手段、宿泊先など衣食住に関することを現地にて自分 1 人で決める必要があります。そのため、現地の方や外国人旅行者とのコミュニケーションにより情報を収集しました。そして、その情報からリスク回避を心がけ状況に応じた適切な決断により、充実した旅をすることができました。 続きを読む

私は、本インターシップを通して専門商社であり、また JFE グループの中核企業である貴 社の具体的業務をより詳しく知りたいと考えています。また、交流会などを通じて貴社の空 気感や貴社のどのような点に魅力を感じているのかを生の声として聞きたいです。そして、 本インターシップを通して、それらを学ぶことにより今後社会人として働くうえで、自分に必要なことや、仕事での具体的やりがいについて学びたいと考えています。 続きを読む

韓国語の習得です。大学2年生の秋から勉強を始め、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標の下、特に会話力の向上に注力しました。ネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。また、異なる文化を持つ相手と会話をしていく中で、言葉の意味だけでなく、その背景にある意図や思いを汲み取る力が身につきました。 続きを読む

１dayインターンシップにて貴社の事業や貴社での働き方に魅力を感じたため、応募致しました。今回のインターンシップでは、実際の業務内容や求められるスキルなど貴社での働き方をより明確にイメージできるように、たくさんのことを吸収したいと考えています。また、本選考に向けて社風や人の魅力といった面についても理解を深め、貴社を志望する理由を言語化できるようになっていたいです。 続きを読む

インターンシップを通して、鉄鋼専門商社での働き方、社風、必要とされる素質を学びたい。イラン留学中、日本製品が現地の人々に愛用されていることがとても誇らしく、日本の技術の素晴らしさを実感した。そこで、日本の製品・技術を海外に売り出す仕事に魅力を感じている。ワーク・課題に積極的に取り組み、鉄商売の具体的な事業内容を体験して学ぶだけでなく、フレキシブルな思考の出来る人間に自らを成長させたいと考えている。 続きを読む

6か月間のイラン留学経験である。留学当初は言葉の壁に直面し、思うように気持ちが伝わらず悔しい思いをした。そこで「日本語を学ぶイラン人」と知り合おうと彼らの授業に参加した。ペルシア語、日本語、ジェスチャーを交えて積極的に話しかけ、授業外でも交流を深めようと自ら提案し旅行に出かけた。結果、多くのイラン人学生に信頼され、学習や現地生活でのサポートも得られ、語学学校では2位の成績を収めた。 続きを読む

先日参加したダイヤモンド社の企業説明会で貴社のことを知り、このような会社で働きたいと強く思いました。今回のインターンで貴社の鉄鋼事業における社会に対する貢献（インフラ整備）や国内外でのビジネスを理解し働くイメージを膨らませたいです。また営業ロールプレイングを通して、商社マンになる上で必要な要素を見つけ、実際の営業員の方と接する事によって現在の自分に足りないものを発見する絶好の機会と捉えています。 続きを読む

私が学生時代頑張ったことは「アルバイト先で、お客様に最高のサービスを提供し、喜んでもらう」ということだ。理由は、お客様にかけてもらった言葉が励みになっていたからだ。 大学の経営学で学んだ「組織における適材適所」を基に、分刻みのスケジュールの段取りを立てて、誰がどの仕事に最適かを見極め、効率よく且つ最高のサービスを提供できるように心掛けた。この経験が後の米国での留学生活でも非常に役に立った。 続きを読む

地域社会を研究するゼミに所属している。社会問題となっている地方の過疎化、少子高齢化などを切り口に、地域を空間構造、社会階層などの側面から明らかにすることに取り組んでいる。 続きを読む

塾講師のアルバイト 大学のゼミでの卒論調査 大学野球を活性化させる活動 続きを読む

「ESG投資やCSRと法的課題」をテーマに研究している。特に社会的インパクト評価の基準や、企業の取り組みについて、日本や海外のルールを比較しながら調査をしている。 続きを読む

学園祭実行委員会でのごみ分別企画の運営である。 学園祭実行委員会での取り組みである。私は企画責任者として例年の3/4の人員で1時間早く企画を完了するため、２つの取組をした。 まずシステム面で、研修や人員配置を刷新したことで少人数かつ短時間での誘導を可能にした。そしてメンタル面は、ローテーションし気分転換を図り、また130人の委員それぞれ名前を呼びながらの指示出しもやりがいに繋がった。結果として2時間もの時間短縮を成功させたため、充実感を得た。 続きを読む

私は長期インターンを選びます。営業職では困難も多くテレアポが全く取れない問題に直面したこともありました。しかし、私は途中で諦めることなく真剣に向き合い、自己分析に加えてテレアポの対象地域の分析などの工夫を行いました。結果的にテレアポの件数が伸び、商談へ行ける段階まで成長しました。私はインターンを通して困難を乗り越える強さと分析力を身につけることが出来、大学生活で最も充実感を得ることが出来ました。 続きを読む

私は今回のインターンで御社の鉄鋼事業における挑戦がどういった強みを生かして行われているのかを理解したいです。また営業戦略立案を通して商社マンになる上で必要な要素を見つけたいと考えています。上記の二つと合わせて、常に挑戦する社風のもと働く社員の方々がどういったマインドで仕事をしているか知り、プロフェッショナリズムに少しでも触れ、御社で働くイメージを膨らませたいです。 続きを読む

私がこれまでの学生生活の中で、最も充実感を得ることができた取り組みは、バドミントンにおいて努力をした取組みです。私は中学生の頃にバドミントンを始め、その面白さから取り組み続け、大学でもバドミントンサークルに入りました。私はバドミントンにおいて、プレーする際に多くの人達と関われること、10年程続けていてもできないことがたくさんあり、試行錯誤して成長できること、そして努力の末に強敵を倒せたとき喜びが格別であることに面白さを感じています。今まで長年続けてきたものの、大した実績は残せていなかったので、大学生になってからは学生生活の集大成として大会で成果を残すという目標を立てました。大学のサークル連盟では、選手の実績に基づき、最初に所属する階級がA〜Eまで分かれています。A階級は過去に都道府県以上の大会に出場した選手が属する階級です。私は当初C階級だったので、試合に勝ち、昇格することを目標としました。私は目標達成のため、週3回以上の練習を行うとともに、ランニング等のトレーニングを続けました。トレーニングを苦痛に感じるときもありましたが、プレーをする際に自身のレベルアップを感じ、努力が自分の力になる実感を得られることに充実感を覚えて、やりがいを感じながら努力を続けました。時には、大会で勝ち上がれず壁にぶつかったこともありました。しかし、負けた経験も無駄にはせず、自分よりも強い同期にアドバイスをもらうとともに、自らのプレーを分析し、敗因と自分の弱点、今後の改善点を考え、内容を変更してトレーニングに励みました。このような取組みの結果、2年時の大会でB階級に昇格することができ、努力を続けることと、成長するために自らを客観視する姿勢の大切さを学ぶことができました。現在はA階級になることを目標とし、努力をしています。 努力による成長を感じられたこと、そして目標を達成し、努力が実ったことに大きな充実感を得られたので、バドミントンにおいて努力をした取り組みが学生生活の中で最も充実感を得ることができた取組みです。 続きを読む