乃村工藝社のインターンES（エントリーシート）一覧（全21件）

学業に対し継続して努力しています。在学中は学内の成績はもちろんながら語学や簿記など、スキルアップを目指し常に努力してきました。その結果3年間で4つの資格所得と、入学当初から希望していたゼミへの所属を叶え、これらの経験で目標を設定しコンスタントに物事を進める力を養うことができました。そして主体的に行動してきたことはゼミ活動です。ゼミでは企業の方から課題を頂き解決案をプレゼンさせていただいています。プレゼンまでの手順に教授は関わらないので、必然的に生徒主体で動かなければなりません。当初は戸惑いもあったものの、仮説の設定や調査や分析を分担して行い、補足事項や新規アイデアの発案など常に責任を持って各々が進めてきました。専門で仕事をされている方々に意見を出すため、緊張感を持ちながらも仲間と楽しみながら企画を行っています。この経験は貴社のように様々な企画を行う会社で生かせると考えています。 続きを読む

アルバイト先が小売店であるためディスプレイに対し気を配ることが多く、そこから空間デザインの仕事に興味を持ちました。その中でも貴社の空間をつくり活性化するという言葉に惹かれ、空間の役割を認識し顧客や利用者目線での企画を作り上げたいと思い志望しました。今回のインターンでは私の志望するプランニング職に関して、分析や顧客への提案などの仕事のやりがいや難しさなどを是非教えていただきたいです。 続きを読む

私が学生時代継続して頑張っていることは、習い事のダンスと学業の両立だ。ダンスでは講師からプロダンサーの道を推薦され、大学では二度成績優秀者に選ばれた。 ダンスは中学一年時に断念せざるを得なかった悔しさが残っていたため、過去以上の実力を身につけるべくプロが通う東京最大級の教室に通った。芸術一本の周囲よりも練習時間が取れず、学業でも毎週課されるレポートに徹夜が続いた。しかし6年半の中国生活から逆境で努力する経験を培っていたため、ダンスと学業どちらも譲らない選択を揺るがさなかった。逆境は、周囲と異なる環境下に置かれるために自分を客観視できる機会でもあると考え、自分にある潜在能力を知る喜びで乗り越えてきた。 またどちらも諦めなかったことで、芸術と学問が世界表現という共通項を持つことを見出した。現在も●●という無償事業を個人で始め、コロナの逆境の中でも自分の可能性を広げることに挑戦している。 続きを読む

プランニング職の役割を理解した上で「ビジネス」チームとしての成果を最大化させることに再挑戦したいためだ。私は上記に述べた、芸術と学問という二つの領域にまたがった背景から、二つの領域の化学反応を体現していると考えるプランニング職を魅力に感じる。今回はまずその職種の役割を正しく再認識したい。そのうえで、前回のインターンで発想が独り歩きしてしまった反省を生かし、ターゲットと会社への利益を熟慮した「ビジネス」チームとしての働きに貢献したい。 続きを読む

一目みただけで何について書いてるかわかるように、 ＜ゼミ＞＜研究テーマ＞…というように箇条書きにした。 続きを読む

もともと博物館など文化施設の展示が好きで、文化施設のクリエイティブ業務に携わりたいと考えていました。そのような企業を調べ、貴社のホームページを拝見したことがきっかけです。 私は東京に訪れた際、その集客施設やイベントの多さに驚くことが多くあります。東京だけがこんなにも情報や人に溢れ、地方中心都市と比べても大きな格差を感じるのです。そのため貴社の、地域に根ざしたにぎわいの創出、それによる“地方創生”を興すという姿勢に非常に共感しました。貴社の長年のノウハウとその空間提案力は、東京だけでなく日本各地を「にぎわいの拠点」とできることを確信しています。そのため私は、貴社のインターンシップを希望します。 続きを読む

貴社の夏季インターンシップで，ディレクター職の◯◯さんからお話を伺ったとき，最も生き生きと楽しそうに仕事の話をされていたのが特に印象に残ったからです。 先日貴社の手掛けた竹中大工道具館に訪れ，大工道具の技術の高さをより魅力的に見せるディスプレイを実際に体感しました。そこでは，訪れた人々はどのブースでも楽しそうにしており，これはディレクター職の方々が楽しんで仕事をしていらっしゃるからこそ，訪れた人も楽しめる空間が出来ているのだと感じました。 今回のプログラムでは，貴社のディレクター職の方々が楽しんで仕事をされる職場を，言葉で聞くだけでなく実際に体感してみたいと考え，応募させていただきました。 続きを読む

過去に取得した検定試験、受験予定の国家試験、取得予定の国家資格、TOEICの点数などについて記載しました。 続きを読む

貴社の手掛けた竹中大工道具館に行き、「ディスプレイ＝空間を媒体としたコミュニケーション」と貴社が定義した理由に共感したためです。 私にとって大工道具は、今まで本で「見る」だけの存在でした。しかし大工道具館では、磨き抜かれた技術を「見る」だけでなく、職人のものづくりへのプライドを「リアルな感覚」として感じました。この「リアルな感覚」は、その空間に実際に訪れ、技術の魅力をより引き立てるディスプレイからメッセージを受け取ったからこそ、感じ取れたのだと考えます。 今回のプログラムでは、このような感覚に語りかける空間を提案される貴社の、デザインに対する考えをより深く理解したいと考えています。 続きを読む

過去に受けた検定試験や、受験予定の国家試験、取得予定の国家資格、TOEICの点数などを記載しました。 続きを読む

卒業論文が支持され、学科内で優秀賞という成績を得ることができ表彰されたこと。私の研究テーマは新しかったため直接指導してくれる人がいる環境ではなかった。だからこそ、私は一人ではやれることが限られてしまうと考え、様々な人と積極的かつ徹底的に討論を交わし自分の考えに磨きをかけていった。そうしたことを繰り返すことで研究計画や実測においても目的をしっかりと持った上で取り組むことができ、それらの努力が実を結び、卒業論文の質を評価していただけた。以上の経験を経て、様々な人たちと関わり吸収していくことが自分の成長につながることを知り、他人に積極的に意見を聞き、自分の意見を話すことを意識するようになった。 続きを読む

将来、モノと人、人と人を繋げ、その間にある「コミュニケーション」に携わることで空間から生まれる感動を人に与えられる職に就きたいと考えている。私は建築を専攻していて、空間デザインという授業を通し同じ場でも内装によって空間は大きく変わることを知り、「空間と人」について興味を持つようになった。それをきっかけに現在、空間の中の要素の一つである「光」と人について学んでいる。その環境の中で先輩からディスプレイ業の存在を知り、空間を通しコミュニケーションに携わることができると感じ興味を持った。そこで貴社が手がけた作品を拝見し、私も人の心を動かす空間を作り出したいと思い今回のインターンシップを志望した。 続きを読む