17卒 | 東京家政大学 | 女性
- Q. 当金庫を志望した理由
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A.
私が貴社を志望する理由は２つある。 ・人々の生活には欠かせないお金を取り扱っている金融の面から、お客様の豊かな生活をサポートしたいと考えたからである。人々を支えることができる点が、人の役に立つ仕事がしたいという私の軸に一致すると考えている。 ・生まれ育った東京ベイエリアの一員として、地域の発展に貢献したいと考えているからである。貴金庫は様々な地域のイベントに参加していることから、地域密着主義を推進しており、地域の発展に貢献しようとする姿勢を強く感じた。私も地域の活性化に携わり、地域の人々に喜びを届けられる貴社でこれからもずっと成長していきたいと感じた。 続きを読む
- Q. 学生時代に打ち込んできたこと
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A.
私は大型の飲食店での接客のアルバイトに力を入れてきた。 時給は自己申告制であり、主体性の求められる環境であったため、２つのことを心がけていた。 「１」できないことを素直に認め、自分から教わる機会を設け何度も練習をすること 「２」１回ごとの出勤で目標を立て実行すること この経験から、できないことに自分から積極的に取り組み、それを受けて目標を立て実行することを繰り返すことで着実に成長につながることを学んだ。 続きを読む
- Q. 困難を乗り越え、貴重な体験をしたこと
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A.
私が困難を乗り越えた体験は、飲食店でのアルバイトで新人教育をした体験である。この体験から、人に物事を教えることの難しさを学んだ。ある物事に対して人はそれぞえ違う受け取り方をする。その考えのギャップを埋めないと物事を伝えることは困難であると考えた。その中で相手に何かを伝えるときは、相手の考えの根拠まで把握した上で説明することで考えのギャップを埋めることができると感じることができた。 続きを読む
- Q. 自分に不足しているもの、それを補うために、これからどんな準備をしていきたいか
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A.
社会人で活躍するために視野を広くもつことで、様々な観点から物事をみれる必要があると考える。私は一つのことに集中すると周りが見えなくなることがある。このことから、常に視野を広くもつことが私の不足していることであると考える。アルバイトで新人教育をしていたとき、新人にばかり気を取られ周りで起こっていた様々な問題を把握できていない時があった。この経験から、自分が集中していると思ったらあえて周りを見渡すことを意識し、少しずつ視野を広げる準備をしていこと考えている。 続きを読む
