【18卒】Ｓｕｃｃｅｓｓ　Ｈｏｌｄｅｒｓの営業の面接の質問がわかる本選考体験記 No.2618 （2017/12/8公開）

自己PR/学生時代頑張ったこと

ESは重要視していないスタンスだったので、使いまわしできるサイトに登録してあったものを提出しました。

人々を笑顔にする自販機を創ります。何を売る？

論理的思考。メンバーに話を振っているか。楽しそうに話を進めていっているか。提案したことが理にかなっているかどうか。

性格診断テスト

冊子を配られて、考え方や思考に関するテストを受けた。かなり膨大な量の設問があり、個室で4人ほどの学生と一緒に受験した。

ニコニコして素直に受け答えをしたのが評価されていると感じました。明るくて営業向きだとの言葉をかけていただいたので、はきはき喋るのがいいと思います。

おじいちゃんの面接官と。終始にこやかでリラックスした雰囲気で面接が進められました。ほぼ雑談のような感じ。

学生時代頑張ったこと

サークル活動のなかで、イベント参加者の増加と幹事の負担軽減に勤めたことです。
日本人留学生合わせて400人ほどの会員が所属する国際交流サークルにおいて、月に4回ほどあるイベントの企画から管理運営を担う企画部職として一年間奔走してまいりました。参加人数を増やすために企画の段階化から、言葉の壁のないわかりやすいイベントであることや季節ごとに学生が興味を持ちそうなイベントであることを意識しました。
運営のなかで、幹事経験者のサークル離れを防ぐためにイベント後に幹事とともに反省点、改善策を話し合い会計報告や当日のタイムスケジュールとともに活動報告書という形で記録に残しました。活動報告書を活用することで幹事の準備期間が平均4日減り幹事の負担が軽減され、黒字を捻出することでモチベーションを高めることができました

バイトは何をしていた？大変だったことは何か

新宿の居酒屋で2年間アルバイトをしています。その居酒屋は価格設定が高く、年配の会社員が多く来るようなお店だったので、言葉遣いや接客の教育に非常に力を入れていました。最初の頃は臨機応変な対応やお客様とのコミュニケーションが上手くできずに上司に厳しい言葉をかけられることもありました。
しかしそこで落ち込んで辞めてしまうのではなく、失敗した原因、指摘された意図を考え必ずメモにとる習慣をつけ改善を試みました。
その結果、上司に「へこたれない女」だと評価され、半期に一度ある表彰でホスピタリティー賞を3度受賞することができました。
御社で働くことができたら、失敗を恐れず前向きな姿勢で業務に取り組むことができます。

じっくり考えてから決めるのが良いだろうと言っていただけました。2か月ほど猶予がありましたので、ゆっくり就活に専念できました。

インターンに参加すると早期選考ルートに乗れます。企業研究ではなく、どういう働き方をするのか徹底的に調べていくといいでしょう。面接のなかで、面接官の方に模擬営業をしました。ぱどの強みをおさえておく必要があります。ターゲット、特徴、どんなことが可能なのかなどをわかりやすく伝えることが重要だと思います。営業職での採用なので、見た目の清潔感やはきはき喋るなどの印象は見せつけたほうがいいと思います。笑顔が大事！

ニコニコはきはき、明るい印象の人が受かると思います。内定者懇親会では八割以上が女性で、見た目から明るそうと思うような方が多かったです。清潔感と雰囲気が重要なのかなと思いました。面接では、会話するように自然に話すのがいいと思います。

短期インターンシップに参加すると、早期選考に載せてくれます。普通にやるより1か月早く内定がもらえます。
面接中に模擬営業をやらされるので、フリーペーパーの効果や特徴について把握しておく必要があります。あとはトーク力。