デザインフィルの本選考ES（エントリーシート）一覧（全6件）

「調和」 学園祭で花火を揚げる為他団体と打合わせを重ねた。企画への思いから細かに話す機会の設定を提案し、足並み揃えて実施できた。 「誠実」 前述の企画にて、花火は騒音など見ない人にも影響を与えると考え、不快な気持ちを減らすよう周知に力を入れた。 「柔軟」 アルバイト先でサンドウィッチの注文時アレルギーを相談された際に、お客様にあった商品を提案、店主に具材の変更を相談するなどの柔軟な対応を心掛けた。 続きを読む

私の夢は、自分達が工夫を凝らして考え、創り、手に取ってもらった商品が、感動のきっかけになることです。 私は、病棟のこどもに花火をデザインしてもらい、それを実際の花火として打ち上げて観覧してもらうという企画に携わっていました。こどもたちが「また花火を見たい」と言ってくれることに大変なやりがいを感じました。この、ものを通じて人に感動を届けるやりがいを、仕事でも感じたいと思っているためです。 続きを読む

一つは「誠実」です。弓道部で学んだ「至誠・礼節」の言葉を胸に、すべての物事に誠実に取り組むことが目標達成の近道だと信じ、心掛けています。次に「論理的思考」です。ゼミでの模擬裁判を通して、筋道立てて考え、根拠に基づく発言をする姿勢を身につけました。最後に「企画提案」です。友人の誕生日祝い等の企画を考えることが好きで、少しでも喜んでもらえるよう、相手の趣味や好きなものを徹底的にリサーチしました。 続きを読む

わくわくする商品を一人でも多くのお客様に届けたいです。私にとって文具とは単なる道具ではありません。高校入学などの新しい環境に足を踏み入れた際、会話のきっかけとなったものはいつも文具でした。また、文具は個性を表すものでもあり、宝探しをしているような気持ちで選定しています。人は学校や職場で毎日文具に接します。思わず楽しい気持ちになり誰かに自慢してしまいたくなる商品を届け、文具のある日常を彩りたいです。 続きを読む

▼創意工夫 アルバイト先の百貨店手品売場の増益のため、商品の新たな価値を考え、客足増加を目指し店舗・イベントの企画をしました。 ▼多様性と調和 かくれんぼサークルのチーム戦リーダーの際に、メンバー個々の性格や特徴に合わせた計画・作戦を考え、互いに認め合い勝利を目指す雰囲気作りを心がけました。 ▼熟慮断行 学生の今しかできない経験、中国を留学しようと思い自分で学校や環境等を調べ、大学を休学しました。 続きを読む

自分達が工夫を凝らして考え、創り、広めたモノによって、世界中の幅広い年代の人に豊かな生活を送ってもらいたいです。 工夫のある道具は毎日愛着を持って使え、日常生活を潤し充実させると私は考えています。 なぜなら、私が3年前からトラベラーズノートを使用して、それまでと比べて生活の充実度・幸福度が増したと感じているからです。 この経験をより多くの人々にも経験してもらいたいと考えております。 続きを読む

私の学生時代を表す3つのワードは、＜宣伝＞＜創作＞＜工夫＞であると考えます。まず＜宣伝＞ですが、学生時代の多くの時間を所属劇団でのチラシづくりに捧げたためです。また＜創作＞は前述のチラシの制作に加え、趣味の一環としてオリジナルの小説を製本まで自力で行ったために選択しました。最後に＜工夫＞ですが、創作活動においても講義でのレポート執筆においても、自分なりの工夫を欠かすことがなかったためです。 続きを読む

「誰もが気にいるノート」を作ることです。書きやすいと同時に描きやすい紙質・デザイン性・利便性など、全てを兼ね備えたノートの実現と言うのは大変難しく、実際誰もが気に入って使うことのできるノートと言うものは存在していないと思います。しかし「デザインと紙」をコンセプトに掲げ、商品を展開している御社ならば、「全てのお客様が納得するノート」の実現に近づくことができるのではないかと考えたためです。 続きを読む

女子ひとり旅の魅力を発信する活動です。発信手段として旅のフリーペーパーの制作に力を注ぎました。しかし発行費として協賛金を頂くことは困難でした。女子大生1000人アンケートの実施を私は提案し、部員で協力して集めました。読者のニーズを知り、情報収集力のあることを企業にアピールした結果、協力していただき、発行し、配付することができました。目標達成のために周りを巻き込みながら実行する力が発揮できたと思います。 続きを読む

私は誰かに感動するきっかけを与えることを目的として仕事をしたいと考えています。学生団体での活動を通じて、モノを使って伝えて後押しをすることにやりがいを感じていました。そのやりがいを仕事でも感じたいと思います。また私にとって文房具や手紙は気分を上げてくれる大切なものです。誰もが幸せに豊かに暮らしていく仕掛けをするのが私の夢なので、仕掛け人として企画をしていきたいと思います。 続きを読む