アコムの本選考対策・選考フロー

ウェブセミナー、ホームページ、リクルーター面談などから情報収集をしました。アコムの企業理念は珍しく、こだわりも強いので、そこに共感したこと、それはなぜか、なども付け加えて面接で話せるようにしておくといいと思います。ひとつひとつの企業理念に意味があるので、しっかり意味をいえるようにしておいた方がいいです。また、24時間稼働のATMはアコムが初導入した、など、業界的な知識もいれておくと思います。また、アコムは家族構成や職業についても聞かれます。いわゆる「金貸し」事業なので、親や身内がアコムに入ることをどう思っているかなども聞かれます。一応、親と話しあいをしておくといいと思います。昔の世代は、消費者金融をよく思っていない人の方が多いです。 続きを読む

アコムは特に人柄を重視している企業だと感じました。企業理念として「人間尊重の精神」「お客さま第一義」「創造と革新の経営」の３つをとても大事にしていて、それに共感している人物を求めています。お客様を「お客さま」と平仮名でかいていることも１つ大事な点です。実際に面接では、アルバイトでのやりがいを「お客さまから感謝されること」であったり、「お客さまの立場になって考えることを大切にしている」ことを伝えたら好印象でした。入社したら就きたい部署はよく聞かれたので部署でやっていることの違いをはっきりさせておくとよいでしょう。限定職と総合職がわかれていますが、1次面接でどちらが良いか聞かれましたが、総合職の方と選考フローは同じです。また限定職の方が圧倒的に採用人数が少ないので注意した方が良いです。6月より早い段階からエントリーをしてリクルーター面談を重ねると6月からいきなり意思確認程度の最終面接ですが人によってはGDに案内されることもあります。6月以降だと3回面接が必要です。 続きを読む

テスト対策はしっかりとやるべきだと思います。第一志望の企業にテストで落ちてしまっては元も子もありません。私がそうでした。自分ではやったつもりでも、本番で普段と同じ力が出せなければ意味がありません。これでもかくらいにやったほうが良いと思います。テストで落ちるのは1番後悔します。また、面接は場数なので、第一志望の企業を受けるまでにたくさん面接の練習をして慣れてください。最初は緊張するけど、そのうち全く緊張しなくなります。 続きを読む