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キリンホールディングスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全106件)

キリンホールディングス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

キリンホールディングスの 本選考体験記一覧

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106件中1〜100件表示 (全48体験記)

1次面接

事務、営業コース
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたzoomのURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事、中堅の現場社員【面接の雰囲気】二人とも、物腰やわらかい印象で、笑顔も...

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公開日:2023年7月11日

最終面接

事務、営業コース
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたzoomのURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年の人事【面接の雰囲気】最終面接だったので、最初は怖い印象だった。今まで一番年...

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公開日:2023年7月11日

1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間ぴったりに接続、40分間研究の内容について深掘り。学会の様な面接だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】協和発酵バイオ、キリン中央研究所それぞれ...

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公開日:2023年9月12日

最終面接

研究職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分ほど前に本社の1階に人事が迎えに来てくれる。その後、控え室に案内され、生茶を頂き待機。40分間面接を行った後、人事と面談を行い終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2...

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公開日:2023年9月12日

1次面接

応用研究コース(精製)
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究職【面接の雰囲気】二人とも温厚そうな方だった。緊張をほぐそうと話しかけて頂けたのでその後の...

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公開日:2023年8月30日

最終面接

応用研究コース(精製)
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室→面接→面談【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/研究開発部長【面接の雰囲気】特別和やかでも厳しくもない雰囲気だった。面接を始める前に緊張をほぐしてくだ...

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公開日:2023年8月30日

1次面接

人事コース
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次は不明だが、若めの人事の方【面接の雰囲気】穏やか。初め、会社側の不具合で1人の音声が聞こえず焦っ...

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公開日:2023年8月23日

2次面接

人事コース
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次が少し高めの、人事の方【面接の雰囲気】穏やか。面接の中では、笑いも起こるほどだった。多少、鋭い質...

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公開日:2023年8月23日

最終面接

人事コース
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、説明を受けた後、別の部屋に移動する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の管理職の方【面接の雰囲気】緊張感はあるが、穏やか。かなり深掘りをさ...

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公開日:2023年8月23日

1次面接

基礎研究職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅研究員【面接の雰囲気】お二人とも第一印象から温厚そうだった。終始和やかな雰囲気で面接が進んだ。しかし...

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公開日:2023年7月13日

最終面接

基礎研究職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】湘南iParkの研究所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、企業のルームへ異動。流れの説明。人事面談→2次面接(研究発表)→研究所見学で解散。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ユニットリーダー【面...

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公開日:2023年7月13日

1次面接

応用研究コース(培養・精製)
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と研究者の方【面接の雰囲気】お二人とも温厚な方で、面接前にアイスブレイクをしてくださいました...

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公開日:2023年7月10日

2次面接

応用研究コース(培養・精製)
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】山口県の協和発酵バイオ株式会社【会場到着から選考終了までの流れ】会社に着き、まずは待機室に通され、当日の流れを人事の方から説明していただきました。その後面接会場に移り、一人ずつ順に研究発表を行いました。その後、工場見学と...

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公開日:2023年7月10日

最終面接

応用研究コース(培養・精製)
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】同じ時間に面接を受ける他の職種の学生と一緒に、待合室のような場所で面接や今後の流れを聞きました。一人ずつ面接官がいる部屋に案内され、面接を受けました。その後、人事の方から軽い面談...

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公開日:2023年7月10日

1次面接

応用研究
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻の5分前ほどに接続し、そのまま面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部/研究員(ベテラン)/研究員(ベテラン)【面接の雰囲気】そんなに...

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公開日:2023年6月23日

2次面接

応用研究
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】山口県にある協和発酵バイオ生産技術研究所【会場到着から選考終了までの流れ】敷地に入る際に守衛さんに面接を受けに来た旨を伝える→研究所までの行き方を聞いて、そこまで一人で歩く→案内係の方がいたので、上の階の待合室(一緒に面...

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公開日:2023年6月23日

最終面接

応用研究
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(中野)【会場到着から選考終了までの流れ】エントランス付近の指定の場所で待機→同じ時間枠の各志望業種の就活生とまとめて出席確認をされた。→社員二人とエレベーターで上の階へ→待合室で時間までリラックスして待つよう指...

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公開日:2023年6月23日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術の方【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり穏やかな雰囲気で行われました。人事の方も技術の方もこちらの...

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公開日:2023年4月27日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内されて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人と技術2人【面接の雰囲気】人事の方は最初にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談からしてくれましたが、技術の...

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公開日:2023年4月27日

1次面接

人事コース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業の社員【面接の雰囲気】緊張しないでと言ってくださったが、雰囲気は若干堅かった。質問で...

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公開日:2023年8月7日

2次面接

人事コース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】一次面接と同じような雰囲気で、堅くもなく、穏やかな雰囲気で進みました。...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

デジタルICT
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらWebミーティングに入室し、選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】男性と女性の2人の面接官であったが、2人とも...

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公開日:2023年8月2日

2次面接

デジタルICT
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらWebミーティングに入室し、選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/デジタルICT職の方【面接の雰囲気】一次面接と同じく和やか...

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公開日:2023年8月2日

1次面接

生産・品質保証・技術開発コース
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の方は少し堅い雰囲気で,終始淡々と面接をこなしているような印象を受けた。参加し...

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公開日:2023年7月26日

2次面接

生産・品質保証・技術開発コース
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が始まった時から,面接官の笑顔が見え,とても話しやすい雰囲気で,笑いが起きる場...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

営業
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間が来たら入室。最初にお互い自己紹介をしてから面接開始。30分ぐらいで終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事/ベテラン営業【面接の雰囲...

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公開日:2023年7月25日

2次面接

営業
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室。一次面接と流れは変わらず。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代の人事が2人【面接の雰囲気】一次面接よりさらに温和なお二人による...

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公開日:2023年7月25日

1次面接

生産技術・開発
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前にZOOMに入室し、面接を開始した。面接終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産/マーケティング【面接の雰囲気】面接官の第一印象...

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公開日:2023年7月7日

2次面接

生産技術・開発
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前にZOOMに入室し、面接を開始した。面接終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から優しそうだ...

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公開日:2023年7月7日

1次面接

応用研究コース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の人・研究職の人【面接の雰囲気】インターンシップでも思ったが、非常に明るく、話しやすい雰...

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公開日:2023年6月30日

2次面接

応用研究コース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】山口の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】まず、面接して、その後に研究所の見学と、現場の社員との1対1の面談があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職の人2人【面接の雰囲気】少し年次の高い...

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公開日:2023年6月30日

1次面接

基礎研究コース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続し、すぐに始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系【面接の雰囲気】お二方とも穏やかな雰囲気でした。事前に提出した資料を読み込んでもら...

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公開日:2023年6月21日

2次面接

基礎研究コース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】キリン中央研究所【会場到着から選考終了までの流れ】人事面談、二次面接、研究所案内、座談会【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術系【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。志望動機やガクチカというより、研究...

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公開日:2023年6月21日

1次面接

デジタルICTコース
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目くらいの人事/デジタルICT部署の社員【面接の雰囲気】面接官は2人とも温厚な方で、所々笑いが起きて...

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公開日:2023年6月14日

2次面接

デジタルICTコース
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の人事/年配のデジタルICT部門の社員【面接の雰囲気】少し、厳密さがあったがその中でも談笑はあった。人...

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公開日:2023年6月14日

1次面接

デジタルICT
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職 1名/人事 1名【面接の雰囲気】面接官の方々は,和やかな方で話しやすかったです.アイスブレイクなど...

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公開日:2023年6月9日

2次面接

デジタルICT
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職 1名/人事 1名【面接の雰囲気】面接官の方は,とても明るい方で興味を持って話を聞いてくださった.面...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

事務・営業コース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部の人【面接の雰囲気】面接官は二人とも穏やかそうなひとでした。ハキハキと話しており、でき...

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公開日:2023年4月20日

2次面接

事務・営業コース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手で活躍している人【面接の雰囲気】若手の人が居たおかげで前回よりも非常に若々し雰囲気で進め...

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公開日:2023年4月20日

1次面接

エンジニアリング職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になりzoomに入室↓面接官が入室して面接開始↓時間になり退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】割と高年次の人事,エンジニアリング職【面接の雰囲気...

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公開日:2023年9月12日

1次面接

総合職
23卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代後半の人事部の男性【面接の雰囲気】第一印象は体育会系のゴリゴリに営業を経験されてきた方なのかと思いま...

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公開日:2022年10月21日

最終面接

総合職
23卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付を済ます。その後、面接開始まで人事の方と、もう1人の学生と待合室にて会話。その後面接を経て終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代の役員...

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公開日:2022年10月21日

1次面接

研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送信されたURLに指定時刻に参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職【面接の雰囲気】非常にやわらかい雰囲気の方で、面接の冒頭にアイスブレイ...

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公開日:2023年6月13日

2次面接

研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送信されたURLに指定時刻に参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職のベテラン社員【面接の雰囲気】1次面接と変わらず柔らかい雰囲気でしたが...

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公開日:2023年6月13日

最終面接

研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社の1階にて集合後、人事の案内で面接会場のある階まで行き、面接まで待機。面接後、人事の社員と短い面談があり、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面...

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公開日:2023年6月13日

1次面接

生産技術・開発
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前にZOOMに入室し、面接を開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産技術開発コースの社員【面接の雰囲気】面接前に緊張をほぐしてくださり...

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公開日:2022年10月27日

2次面接

生産技術・開発
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前にZOOMに入室し、面接を開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産技術開発コースの中堅社員【面接の雰囲気】全体的に和やかではあったが...

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公開日:2022年10月27日

最終面接

生産技術・開発
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、面接前に人事の方から面接に関する簡単な説明があった。その後、面接会場に案内された。面接後も人事の方との面談があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の...

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公開日:2022年10月27日

1次面接

生産・技術開発コース
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になればZOOMに入室し、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産技術開発コースの社員【面接の雰囲気】面接開始時にはアイスブレイクを挟...

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公開日:2022年6月21日

2次面接

生産・技術開発コース
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になればZOOMに入室し、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産技術開発コースの社員【面接の雰囲気】緊張していることを伝えると、今日...

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公開日:2022年6月21日

最終面接

生産・技術開発コース
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、面接前に少し人事の方と話し、開始時間になれば面接会場に通された。面接後は人事の方と話した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】キリンビール/キリン...

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公開日:2022年6月21日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定アプリを使用し、動画撮影をして提出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自身で撮影するため、光の当たり具合等により表情を明るく...

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公開日:2022年11月25日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、そのまま面接が始まり、終わったら退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】面接官は二名いたが、一方と話している...

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公開日:2022年11月25日

1次面接

生産・技術開発職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったため、指定のURLから入るとすぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ヘルスサイエンス事業部/生産部【面接の雰囲気】...

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公開日:2022年6月16日

2次面接

生産・技術開発職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったため、指定のURLから入るとすぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】品質保証部/研究所の方【面接の雰囲気】最初にア...

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公開日:2022年6月16日

1次面接

生産技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLで入室、終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが現場の社員【面接の雰囲気】明るくきさくな雰囲気でした。面接を始める前に朝...

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公開日:2022年4月18日

2次面接

生産技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室、面接、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の社員【面接の雰囲気】1次よりもやや硬め。しかし比較的優しい雰囲気ではあったと思う。圧迫面接では...

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公開日:2022年4月18日

1次面接

事務営業職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後面接開始、面接後お礼を言って退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目ほどの人事と現場社員【面接の雰囲気】緊張しないようにアイスブレイクも混ぜて頂いたりと和やかな雰囲気ではある。しかし質問はかなり鋭かった。【(ガクチカの質問)そもそもなぜこのサークルに入ろうと思ったのか?】「中学・高校のころから文化祭の実行委員をしていて、みんなのアイデアを詰め込みながら、一つのイベントに向けて準備する時間が大好きになりました。その流れで近所の家族連れや受験生の高校生にも来てもらえたりと規模も広く、様々なお客さんに来てもらえるこのサークルであれば、より周りの人々との達成感や楽しさを得られるのではないかと考え、入りました。」人事の深堀「なぜその中でも○○係になったのですか?」自身の回答「○○の魅力を外に発信することでお客さんに来てもらい、○○の盛り上げに直接貢献できることに魅力を感じました。また私自身が楽しかったことを人に話したがりな性格なので、自分の性格にもあってるかなと思いました。」【(ガクチカの質問)最初、案を提案したときの周囲の反応はどうでしたか?】最初はサークル内の誰も興味がないといった感じでした。私も含め誰もどういう感じの会になるのか想像がついていなかったのだと思います。人事の深堀「そこからどのように巻き込んだ?」自身の回答「まずは○○係内6人に協力してもらうことにしました。強引ではありますが、このままだと私のサークルなくなるぞ!と脅して、○○係でのプロジェクトとして立ち上げました。」人事の深堀「そこから興味をもってもらえるまでは?」自身の回答「次に今の構想を全体に伝えアイデアをもらい、○○長にまとめてもらうことをお願いしました。それぞれ様々な意見が上がったので、気になったアイデアを挙げていた人に詳しく話を聞いてみたりしました。ここまで来ると全体として興味を持ってもらうようになり、何か私の部署できることはないかと言ってくれるまで応援してくれました。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくガクチカの質問がかなり鋭く、他社で慣れていたつもりであったが、詰まってしまう部分もあった。それでも何とかそのときの自分の意見や感想を言えたことを評価して頂いたのだと思う。

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公開日:2021年9月21日

2次面接

事務営業職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後面接開始、面接後お礼を言って退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事と現場社員【面接の雰囲気】1次に比べ、より明るい雰囲気になり、最初の雑談も長かった覚えがある。行動の事実を聞いてきた1次に加え、何を考えて行動しているのかということに重きを置いていた。【(ガクチカの話の流れで)初対面で人とコミュニケーションをする上で気を付けていることを教えてください。】その人に対して先入観を持って話さないことを心がけています。これは○○のアルバイトで身に着けた学びです。初対面で会った人にこちら側が「怖そう」であったり「外国の方、、、何語話せばいいんだろう」という印象を持って接してしまうと、上手く接客ができず、迷惑をかけてしまうことがあり、この先入観を取っ払うと上手くコミュニケーションがとれるようになりました。この学びはこのサークルでの取り組みでも活かせることができました。人事の深堀「サークルの取り組みではどのようにコミュニケーションを取った?」自身の回答「まずは話し相手がライバルであるということを置いておいて、とにかくまずは人として仲良くなろうということを意識しました。」【営業・マーケ・SCMにも興味あると項目にチェックしているけど、営業・マーケ・SCMの興味度合いはどのくらいの割合?】「SCMが8割、マーケ1割、営業1割です。やはり研究でも携わってきたというのと○○さん(面接官)のお話を今伺ったのもあり、SCMに携わりたい気持ちが強くなりました。」現場社員の深堀「SCMの中では特に何がしたい?」自身の回答「特にキリンさんの物流会社で需給と物流の流れを可視化して、最適化を目指すことに興味があります。もちろん本社の需給担当や営業側での需給調整にも興味があって...結局全部やってみたいですね。」そのまま逆質問「SCMに配属される方にはどのようなキャリアを歩まれていますか」ガクチカでは深堀されっぱなしであったため、このように「やりたいこと」の話で学生からの逆質問を積極的に挟むと熱意とコミュニケーション力を示せたので感触がよかったように感じる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記には記載していないが、リーダーをする上で何を大事にしたかの質問で自身なりの考えを伝えると、とても反応がよかったので、そこは考え抜いた方がよい。

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公開日:2021年9月21日

最終面接

事務営業職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、最初は若手人事から注意事項の説明後に、別の面接官と面接開始。面接後お礼を言って退出。その後また同じ若手人事と話し、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と子会社社長【面接の雰囲気】1次・2次と比べ緊張感のある面接であった。本当にこの学生を入社させて大丈夫かという視点で見られている感がかなりあった。【(ガクチカ深堀)サークルではどのような役割、立ち位置か。】「アイデアマンだと思います。大体何か新しいことをやろうと言い出すのは私でした。」人事の深堀「新しいことをやろうと言い出すのはいいが、それは一人で突っ走ってしまうという○○さんの悪いところにも繋がりかねませんか?」自身の回答「確かにそうだと思います。この取り組みの前はいろんな企画を1人で出しては没になるということが多く、1人で突っ走ってしまう自身の悪いところが出てしまっていたと思います。しかし、周囲の意見、ニーズを拾い、この取り組みを完成させたという意味では、自身の悪いところを直した自身のサークル活動の集大成となったと思います。」※内定後のフィードバックで「突っ走ってしまうところが懸念点」と言われたので、この回答ではあまり納得してもらえなかったようである。【キリンでしたいことを詳しく教えてください。】具体的にはまず生産、物流、需要までそれぞれの段階を含めた全体サプライチェーンの計画を数量・コストベースのデータで可視化したいと考えています。この可視化されたデータによってフロー前後における依存関係や影響を把握し、事業間の連携を含め改善していける形を目指したいです。そして、販売から調達までを串刺しにした計画を各部署共通に共有していきたいと思います。これができた後には小売店を含めたより細かい市場変化に対応した需給計画を含めた、サプライチェーンを拡大していきたいです。深堀「今後のサプライチェーンは何が課題になると思うか?」自身の回答「主に気候変動とドライバー不足が課題になると思います。実際に御社でも門前倉庫を採用するなどしていますが、さらなる対策が必要なると感じています。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定後のフィードバックでは「目標に向かって絵をえがき、やり遂げられる人材」「即戦力になれる」と頂いたので、ガクチカの深堀に答えられたこと、やりたいことを詳しく話せたのがよかったのかもしれない。

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公開日:2021年9月21日

1次面接

技術職(生産研究)
22卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(おそらく人事と研究開発職社員)【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、にこやかで優しい印象の面接官だった。面接中も、終始話しやすい雰囲気づくりをしてくださった。こちらが一方的に答えるだけでなく、本音を引き出せるよう対等な目線で会話をしていただいていると感じた。【学生時代に頑張ったことを簡潔に教えてください。】アルバイト先の日本料理店で学生の定着率100%を達成したことです。私の勤務先では、新人の半数以上が半年以内に離職し、人手不足が深刻化していました。学生へのヒアリングの結果、「研修期間中に87品の商品説明の暗記で挫折してしまうこと」「忙しい時間帯は指導が疎かになるため疎外感を感じ、職場に馴染みにくいこと」が問題でした。私は、既存スタッフだけでなく新人の意見にも寄り添った環境を作りたいという熱意から、3つのことに挑戦しました。まず1つ目は、料理紹介のPOP作成です。短期間での知識習得には、学生自身が楽しんで自主的に勉強できる施策が必要だと考え、料理紹介POP作成と説明練習を実施しました。2つ目に、単純作業の手順をポスターに載せ、暗記事項を削減しました。3つ目は、新人がより多く接客経験を積めるよう、人員配置を調整しメンター制度を導入したことです。これらの取り組みにより、研修期間を2か月から1か月に短縮し、チームの仲間意識が強化された結果、年間の定着率が40%から100%に改善されました。【あなたの考える「リーダーシップ」とはどのようなものですか。】私の考える「リーダーシップ」とは、チームにおいてメンバーの主体性を引き出す存在であるということです。実際に、日本料理店でのアルバイトでスタッフの定着率アップに取り組んだ際も、このことを意識してチームのまとめ役を担い、行動しました。具体的には、まず一歩先に立ち行動を起こすことでチーム全体を巻き込み、新人指導の改善を主導しました。自分の目指すリーダー像である「メンバーの主体性を引き出す存在」であることを常に意識し、月に2度全員で集まる場を設けて、積極的にスタッフ同士の意思共有を行いました。また、自分本位ではなく積極的に周りに頼り、チームで役割分担して組織の生産性を高めるよう努めました。このように、自分一人でチームの先頭に立ち明確な指針を示すだけではなく、「チームのメンバー一人ひとりに寄り添い多様な考えを引き出すことによって、チームの生産性を最大化すること」が、リーダーシップを発揮するということだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が取り組んだことの結果だけではなく、なぜその取り組みを始めたのか、チーム全体を巻き込むためにどんな工夫をしたのかなど、結果に至るまでのプロセスを詳細に分かりやすく話せることが重要だと感じた。また、チームで何かに取り組む際の立ち振る舞いや考え方を評価するような質問が多かったため、ガクチカの内容だけでなく、行動に至るまでの思考プロセスを論理的に説明できるようにしておくと良いと思う。

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公開日:2021年8月15日

最終面接

技術職(生産研究)
22卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社の入り口前に集合し、同じ時間帯に面接を受ける他の学生数名と待機していると、社員の方が迎えに来て下さった。フロアに着くと、学生それぞれに自動販売機の自社製品を1本ずつ購入してくださり、待合室で待機した。社員の方々が4名部屋に来てくださり、少し談笑して和やかな雰囲気になった後、各学生に1人ずつ社員の方がついて、面接会場に案内された。最終面接後、案内してくださった社員の方が迎えてくださり、別室で面接の感想などを1対1で話した。「面接中に話せなかったことで、面接官に何か追加で伝えたいことがあればお伝えしますよ」と言って下さったので、志望したきっかけなどを話した。雑談しながらエレベーター前まで送ってくださり、解散した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員レベル(工場長、研究所長など)【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、1次面接に比べると少し緊張感のある厳かな雰囲気だった。女性の面接官の方が1名いて、その方が比較的和やかに話してくださったため、緊張をほぐしてリラックスしてほしいという思いが伝わってきた。他2名の男性面接官の方々も、質問する際や逆質問に回答する際には物腰柔らかく会話してくださり、学生の本質を真摯に見極めるよう対応してくださっているように感じた。【あなたの強みと、それを踏まえて学生時代に頑張ったことを1つ教えてください。】私の強みは「課題解決力」です。この強みを活かして、アルバイト先の日本料理店で学生スタッフの定着率100%を達成しました。私の勤務先では、新人の半数以上が半年以内に離職し、人手不足が深刻化していました。ヒアリングの結果、「研修期間中に87品の商品説明の暗記で挫折してしまうこと」「忙しい時間帯は指導が疎かになるため疎外感を感じ、職場に馴染みにくいこと」の2点が問題でした。私は、既存スタッフだけでなく新人の意見にも寄り添った環境を作りたいという熱意から、まず月に二度スタッフ全員で集まって意見交換する場を設け、根本的な課題の分析と目指す方向性の明確化、目標の共有を行いました。そのうえで、新人教育の質を改善し、「全商品知識の把握+一人で10席対応可能」という研修のゴールまでを2か月から1か月に短縮することを目標に、3つの施策を実行しました。1つ目は、POP作成による知識共有です。短期間での知識習得には、学生自身が楽しんで自主的に勉強できる施策が必要だと考え、一人6品ずつ料理紹介POPを作成、掲示しました。2つ目は、暗記事項の削減です。食器や食材の配置など、単純業務の暗記事項が多いことが課題だったため、作業手順を載せたポスターを作り、その場に行くだけで必要な仕事ができるようにしました。3つ目は、メンター制度の導入です。忙しい時間帯は指導が疎かになる傾向があったため、新人の接客経験を増やせるよう、社員の方に呼びかけ人員配置を調整しました。また、人の特性を掴めるという私の強みを活かして、メンター選定とマッチングを行い、一人ひとりに適した教育とスタッフ間の意思共有を徹底しました。以上の取組みにより、研修期間を2か月から1か月に短縮し、新人の負担軽減に繋げた結果、年間の定着率が40%から100%に改善され、人手不足解消に貢献しました。【あなたの強みが形成されたきっかけや体験があれば教えてください。】小学生の頃から10年間継続した吹奏楽部での経験で身に付けました。吹奏楽部の活動は、多くの人を感動させる音楽を、チーム一丸となって創り上げることです。そのため、正解のない音楽というものの価値をお客様に最大限伝えられるように、自分1人のパフォーマンスだけではなく、音楽全体を客観的に捉えて、それぞれの楽器の役割やチームメイトの表現方法を明確に理解して演奏に還元することが必要です。この活動を繰り返してきたことで、様々な立場に立って物事を分析・考察することで、チームの課題解決に繋げる力が身に付きました。また、部長や卒業公演の演出チームリーダーなど、チーム全体をまとめる役割に積極的にチャレンジしてきました。これらの経験を通して、チームの課題解決に向けて一歩先に立って行動するよう常に意識してきたため、何事にも前向きにチャレンジして、プラスの要素を生み出す行動力が身に付いたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験をもとに、どのようにチームの課題解決や目標達成に貢献してきたかということを、分かりやすく論理的に話すことが重要だと思う。成果の大きさは関係なく、チームに貢献する姿勢やリーダーとして行動する際の心構え、困難に立ち向かう際のモチベーション維持能力などを見極められていると感じた。志望動機については全く触れられなかったため、企業研究よりガクチカの深掘りに答えられるよう対策しておくと良い。

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公開日:2021年8月15日

1次面接

研究職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】温厚でリラックスして受け答えができるような雰囲気でした。緊張していますか?のアイスブレイクから始まりました。【あなたがこれまでの人生の中で、本気でチャレンジしたエピソードを一つ、教えてください。】私は3歳の時から15年間○○を習っていました。小学校卒業後、さらにうまくなりたいとの想いで地域の教室から県有数の名門教室に移ることを自ら決め、中学高校時代は、勉強と両立させながら週6回レッスンに励みました。名門教室では、周りのレベルの高さに圧倒され、自分が今までやってきたことの未熟さに傷つきながらも、必死にレッスンに取り組んでいました。毎日のレッスンの繰り返しの中で、自分だけでなく、他の生徒が注意されたこともノートに記録することで「研究」し、自分の課題を明らかにしてレッスン前に見返すようにしていました。昨日の自分より絶対成長するという意気込みで努力を続けた結果、高校生で唯一、遠征公演での演目披露に抜擢され、お客様の前で練習した成果を発揮することができました。この諦めず努力を続けた経験があったからこそ、今の自分が在ると感じ、弱気になった時にこの経験が自分を支えてくれています。【そこで発揮したリーダーシップは何ですか?】私は、模範となるように自らが努力をすることに加え、後輩たちに寄り添い、支え、後押しすることで、リーダーシップを発揮できたと思います。初めから後輩たちに背中を見せることのできる先輩ではありませんでしたが、自分が努力をして、その姿を見せることと、後輩たちの小さな変化に気付き声をかけることを行い、距離感の近い先輩でいるように心がけていました。後輩たちの相談に乗ることも多く、一緒に伸び悩みの問題点や解決策を考え、行動に移せるように後押ししました。努力を続けて成果を出した経験がある私だからこそ、後輩たちの伸び悩んだ時期に寄り添い、伝えられることがあると考え、後輩たちのやる気を引き出し、成長を支援しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「挑戦」と「リーダーシップ」の2点のエピソードの完成度と深堀に対する返答の再現性を評価してもらったのだと思います。

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公開日:2021年8月8日

2次面接

研究職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職付き【面接の雰囲気】少し緊張感があったが、アットホームで話しやすい雰囲気を作ってくださいました。だんだん緊張がほぐれてきました。【研究を進める中で大変だったことは?/先生方との議論はどういう過程で行う?/論文30報、何をした?】私はがんに与える化学物質の影響についての研究をしています。しかし、既存の実験系では評価が出来ないことが分かり、新たな実験系の確立に挑戦しました。論文を30報以上読み、指導教官や先輩方と議論を毎日重ねる中で、本研究室で初めて実験系の確立に成功しました。その系で評価を行った結果、この物質は、がん細胞の増殖や遊走といったがんの進行を促進することがわかりました。/先生とは研究内容を考察した上で議論しています。自分の研究データと論文のデータを合わせて仮説を立て、自分の意見や考えを持ったうえで先生と議論しています。/実験結果のデータと、実験手法を特によく読み込みました。自分の実験条件と何が異なるのか、何を変えたらデータがどうなるのか、精読しました。【他社の選考状況について教えてください】私は食を通じて人々の健康と幸せに貢献したいと、食品メーカーを中心に就職活動をしています。選考途中の会社は、味の素とキユーピーとキッコーマンで、まだどの会社も書類の通過はしたものの、面接は始まっていません。その中でも、キリンは第一志望です。理由は、社風と事業内容の2つです。社風に関しては、真面目で実直で、やると決めたらやるという意志・熱量を秘めている方が多く、若いうちから挑戦できる環境に魅力を感じました。事業内容に関しては、飲料という身近な商品に関われるというのはもちろん、医薬系事業に力を入れている点が魅力だと考えています。私は、人々の生活を豊かにするためには美味しさ等の価値だけでなく、健康という機能的な価値も大切だと考えていて、それを将来的に大きな規模で事業として行える御社に魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対してどのように向き合っているのか、考えているのかということが面接官に伝えられたところを評価してもらったのだと思います。

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公開日:2021年8月8日

最終面接

研究職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後ジュースを1本もらい面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長レベル【面接の雰囲気】対面、最終面接ということもあり、とても緊張感がありました。質問も矢継ぎ早にとんできて、とても疲れました。【学生時代に最も苦労したことは何ですか。】私は国際学会でのポスター発表に苦労しました。指導教官から参加のお声かけを頂いたときは不安を感じましたが、今後の研究を発展させ自分の成長を見込めるチャンスであると考え、発表を希望しました。この不安を乗り越えるため、私は「研究のプレゼンテーション力」と「英語力の強化」の2つを発表までの3か月間準備しました。研究のプレゼンテーション力は、週に2回ある進捗報告会にて、先生方や先輩方の発表を見て学んだことを自分の発表に活かしました。そして、自分の発表に分かりづらい点はないか周りに相談し、得たアドバイスを自分の発表に反映するようにしました。英語力は、通学中などの空き時間にラジオ英語を聞き、毎日英語に触れる環境を作りました。さらに、大学の言語交換コミュニティに参加し、留学生と直接話しスピーキング力も鍛えました。当日の発表では緊張しながらも、多くの参加者と英語で議論を行うことができ、ポスター賞を受賞することも出来ました。この経験から「失敗を恐れず、現れた壁をチャンスと捉えて挑む大切さ」を学びました。【研究課程で得た知識・技術をどのように会社で活かしたいですか。】私は自身の研究を通して、生化学の専門知識に加えて、細胞培養、タンパク質解析、RNAやDNA操作などの技術を習得しました。さらに研究を進める中で、仮説を立てて実験を行い考察、改善するというPDCAサイクルを回す力、論理的に物事を考える力を身につけました。研究は、PDCAサイクルの中で得た結果を積み重ねることで結論を導くことが出来ます。さらに、論理的思考により、必要な情報を効率よく組み立てることで、論理が飛躍せず結論まで最短でたどり着き、考えていることを相手に筋道を立てて伝えることが出来ると考えます。研究で身につけたこれらの能力を活かして、多様な問題解決に貢献できる研究者として、常に学ぶ姿勢を忘れずに、多くの方々と協力しながら、研究を前進させていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分かりませんが、誠実に丁寧に話したこと、これまでの経験に自分の意志があるところを評価してもらえたのだと思います。

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公開日:2021年8月8日

1次面接

デジタルICT戦略コース
22卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたビデオミーティングツールを開いた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20代男性と50代男性/役職不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。昼過ぎからの面接だったため「お昼ご飯は食べたか」を聞かれるなど非常に話しやすく配慮していただいた。【キリンのデジタル戦略についてどのようなイメージがあるか】LINEを活用した非接触の注文システムを持つレストランを運営している活動に興味を惹かれました。日頃からNewsPicks等で貴社の取り組みについて勉強しているのですが、先進的な取り組みが非常に多いなと感じています。今回の例でも、単に「コロナ禍に対応して人との接触を減らす」だけにとどまらず、注文データを蓄積することによって、よりパーソナライズされたサービスを提供することに本質的な狙いを置くなど、これからの飲料メーカーがより発展していくために必要なテクニックを積極的に取り入れている企業なのだと感じました。他にもRPAの積極的な活用など、社員の働きやすい環境構築にもデジタルが活用されており、活躍できる領域が広いのではないかと感じています。【デジタルの良さとは?】膨大なデータを活用して、生活者一人ひとりと向き合い最適な提案ができることだと考えています。貴社の事例にもあるように、顧客から取ったデータを活用してクラフトビールのメルマガを送付する対象を決定することによって、開封率が劇的に上昇したというニュースを拝見しました。これもそれぞれの顧客のデータを取得し、パーソナライズされたデータの配信を目指すことによって、各々の興味がむく内容を確実に届けられる体制を作ったことによるものだと推測しています。貴社としても、正しいベクトルで施策を打てると同時にどうしても情報の多さから埋もれがちな現代において最適な情報を届けるのは非常に大事なことなのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いかにリーダシップを発揮したのかが問われていると感じた。そのため、学生時代に力を入れたことはチームで取り組んだ内容が好まれるかもしれない。

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公開日:2021年8月3日

2次面接

デジタルICT戦略コース
22卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたビデオミーティングツールを開いた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代男性DX推進部の方2名【面接の雰囲気】一次面接同様穏やかな雰囲気だった。「スポーツはやっていたか」などのアイスブレイクに始まり、全ての回答にうなづきながら反応していただいたため、話しやすい雰囲気だった。【どの部署で働きたいか】どこに行っても熱量持って働けるのは前提で、DX推進部に興味を持っています。とにかくデ、ジタルの力を用いることで、生活者に対して+αの価値を提供して新しい当たり前を創っていく仕事に対して非常に魅力を感じている。LINEを活用した注文サービスを採用し、スタッフの負担削減・人の接触機会を抑える・生のデータをもれなく獲得し、新しいサービスへとつなげていくという貴社のクラフトマルシェに関するお話がすごく魅力的で、生活者に近いところで従来の負を解消して、デジタルとともに新しい価値を創造できる点に魅力を感じています。また一次面接官の方がおっしゃっていた「人々のニーズが多様化している今だからこそデジタルの力を際限なく発揮できる」という言葉にも惹かれています。【【逆質問】文系の人間が1年目からデジタルを扱う部署で活躍するためには何が必要か】前提として、理系学生からも多くの応募をいただく中で、文系学生も積極的に採用しています。そして比較的新しい部署であるため、営業や人事をやっていた人が新しいチャレンジとしてこの部署を選ぶということも珍しくありません。つまり、研修制度などデジタルの知見を持たない人でも活躍できる環境づくりには責任を持って取り組んでいるので、取り残されるのではといった心配は無用かなと考えています。また採用されてから一年目として働くにあたって意識して欲しいことは、「チームの中で自分が最も得意な領域をいち早く作ること」です。基本的に飲食店なのか、社内システム、または工場を担当するのかが研修後に決まるので、そこで固有の体験をして、そこから学んだこと他の人に還元できれば十分です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】デジタルへの興味関心を示せたことが大きいと感じている。学生時代から長期インターンを経験し、デジタルに関わっていたことが評価されたと思う。

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公開日:2021年8月3日

最終面接

デジタルICT戦略コース
22卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスの受付で社員に声をかけ、会議室いて待機したのちに、人事社員から面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】50代男性DX推進部/50代男性DX推進部/50代男性人事責任者【面接の雰囲気】穏やかさも厳しさも感じなかった。アイスブレイク等はなくすぐに面接に入るが、うなづきながら話を聞いてくれるなど、圧迫的な雰囲気は感じない。【キリンで何がしたいか。またどのように携わりたいか。】プラズマ乳酸菌にまつわる顧客の体験価値を高めたいと考えています。もちろん味も美味しいっていう価値は現時点でも十分担保されている。ただプラズマ乳酸菌とグーグル検索をすると候補として「怪しい」「効果なし」が上位に来ている現状だと認識しています。本当に効果を感じてもらえるように、名前が先行している状況を機能中心に考えてもらえるように貢献したいと感じている点が自身の最大の目標です。関わり方については、まだ漠然としていますがが、生活者の体に対していかに作用しているかを可視化し、自分ごととして捉えてもらう方法の模索など、貢献できる面は多岐に及ぶと考えています。顧客が感じたものをいかに社会に対してシェアしてもらい、どういったインセンティブをつけていくのかを考えていくことが私自身ができることかなと思います。【なぜデジタルに興味があるのか、IT業界ではダメなのか】学生時代にITの力で人に貢献したことを肌で感じ、より広いフィールドで挑戦したいと思っているからです。動画投稿活動でモットーにしてきた「〇〇〇〇〇〇」を社会人として持ち続けながら働きたいと考えており、実際にインターン生として働く中で、ITの力で周りの人生を豊かにできるやりがいを感じた。これを社会に出てさらに広く人々の生活をより良いものにするという点に挑戦したい。また、IT業界との差分については、自分のプロダクト主体で物事を勧められることが大きな違いだと考えている他の会社のデジタル化をサポートすることがメインの業務になっていく一方、御社でなら、その業務効率化も、プレイヤーに近い立場としていかに御社の製品に愛着を持ってもらえるかの取り組みもやっていけると感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】長期インターンを経験したからこその実務経験。似た領域で活動していたため、入社した後もモチベーション高く働けることをアピールできた。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

総合職事務系
22卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人(若手男性、中堅女性)【面接の雰囲気】非常に穏やか。どちらの社員の方もにこにこしていて口調も柔らかい。こちらが話している最中もうなづいてくれるので話しやすかった。【自分の存在価値を感じてもらうって具体的に何をやったの?】最も意識していた点として、出してくれた意見は決して否定せず、できる限り反映するようにしていました。例えば、普段あまり活動していない子が、マイナーな外国語の勉強会みたいなことをしたらおもしろいんじゃないか、という意見を聞こえるか聞こえないかの声でポロっと言ってくれたんですね。それを聞き逃さず、すごいいいね!って言って、すぐに他のチームにも共有して、プログラムに組み込みました。その子はまさか自分の意見が採用されるとは思わなかったって言ってくれて、そこから段々やる気になってくれました。やっぱり自分の意見がみんなに受け入れてもらえることはすごく嬉しいと思うので、できるだけみんなの想いを詰め込んだイベントにするよう意識しました。【一人一人に寄り添うってどうやって行動したの?】ラインやミーティング、飲み会で積極的に声をかけました。メンバー同士声掛けをしてMTGに来てくれる人数が増えたのですが、その時に久しぶりに会えて嬉しい!とか、集客できてたのすごいね!とかポジティブな言葉をかけたり、こんなイベント内容を考えてるんだけどどう思う?って意見を求めたりして、自分は必要とされているんだ、と感じてもらえるようにしていました。また、チームごとの飲み会を積極的に提案し、自分が幹事として企画する事で仕事だけでなく、人として仲が深まる事で仕事にも取り組んでもらえるように意識していました。人と人とのコミュニケーションなので地道な取り組みでしたが、結果的にメンバーがMTGに参加してくれるようになったので成功だったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意誠意多様性を意識したエピソードであったこと、また深掘りに対しても論理的に答えられたことが評価されたポイントだったと思う。

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公開日:2021年7月8日

最終面接

総合職事務系
22卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし待機。まず見慣れた人事と10分程度雑談し、その後最終面接に移る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】メルシャン人事部長、役員【面接の雰囲気】非常に柔らかく、穏やかだった。まず人事部長から「緊張はすると思うけど素直な想いを伝えてください」と言ってもらえる。【熱意誠意多様性についてESに書いてもらったけど、もう1回1.2分程度で教えてください】○○人規模の学生団体の幹部として、イベントの際○○人の集客目標達成に注力しました。この団体は○○を目的にしていまして、当初は従来の方法である○○を誘う事で集客をしていましたが、2か月前の時点で○○人しかできていませんでした。この状況を改善しようと自分で考えたりメンバーにヒアリングした所、・自分が集客をしなくても、他のメンバーがしてくれるだろう・○○に声をかける事は気が引けるけど、知らない人に話しかける事は得意というメンバーがいました。そこで私は2つの改善案を実行しました。1つ目は少人数の集客グループを作成する事で、当事者意識を持ってもらう事2つ目は○○で道行く人に声をかける集客の実施です。これらを徹底した結果、当日は○○人の集客に成功し、○○の素晴らしさを広める事ができましたた。この経験から、メンバー一人ひとりの想いを反映する事が組織作りに重要だと学んだので、御社でも活かしていきたいです。【インターンはどうだった?強みや弱みはどういう時に感じられた?】密度の濃い3日間で自分の強みや弱みを改めて認識できましたし、多くの社員の方が本当に時間も労力も割いてくれた事に感動しました。特にバイヤー役の社員の方が怖かったので商談が緊張しましたが、数字の中から自分たちに必要なものを見つけ出して、市場全体の事も考えながら提案するという点が成長できました。すごく楽しかったです。また、インターンの最後に1日グループワークを見てくださった社員の方からFBがありまして、メンバーへのレスポンスやグループワークを前に進めようという姿勢が強みだという一方、事実ベースで論理的に、誰もが納得できるような提案をする力が弱いとアドバイスをいただいたので、今後営業としてこの論理的にデータを見る事を意識したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キリンが大切にしている熱意誠意多様性を念頭にエピソードを選び、話せた事が評価されていた。またinvestor dayもきちんと見て、自分なりにキリンでやりたいことを明確にして話した点も高評価だった。

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公開日:2021年7月8日

1次面接

エンジニアリング
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLクリックで入室。面接終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員/技術職(エンジニアリング)社員【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気。まず面接の流れを説明していただき、緊張をほぐすような互いの自己紹介から始まった。話し方や雰囲気などを見ているように感じた。【研究内容について教えてください。】リチウムイオン電池の性能向上を目的とした研究をしています。近年リチウムイオン電池はスマートフォンやパソコンなどに用いられ需要が大きく高まっています。本研究では、新規組成制御法を新たに開発することでリチウム酸化物の組成を変え、電池性能にどのような影響を及ぼすかを調べます。試料合成及びX線を用いた解析を行うことで試料の構造や電子状態を調べ、組成を変えたことによりどのような変化をもたらすかを調査するとともに、電圧やエネルギー密度も調べることで、構造や電子状態との関係性の解明を行うことも目的としています。その結果は、リチウムイオン電池の課題である熱暴走や有害ガスの発生の抑制につながることが期待されます。【研究において困難だったこと、どのように乗り越えたか】困難だったことは大きく二つあります。一つは、本研究は他大学の研究室と企業との共同研究であるため、一人一人の研究の停滞がほかのメンバーに大きく影響をもたらすことです。二つ目は、予算も大きいため、求められる結果のレベルも高く、常に期限も設けられていたことです。これらの困難を乗り越えるために、共同研究者の進捗を常に把握し、実験データの素早い共有と他分野の方への理解しやすい説明に力を入れています。また、研究を行う際はまずは課題を明確して筋道を立て、課題解決のプロセスが合理的であるか、自分自身で見極めるだけでなく、周囲に相談を持ち掛け客観的な視点から意見を頂くことで、方向性を見直しながら研究を進めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではきはきと話すこと。質問に対する論理的な回答。深堀に対しても動じることなく、堂々と答えること。

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公開日:2021年5月21日

最終面接

エンジニアリング
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLクリックで入室。面接終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/エンジニアリング部長/技術系社員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気の中で始まる。3人の社員からそれぞれの視点で厳しい質問が飛んでくる。40分という短い時間で人柄を知ろうとしていた。【インターンシップの志望理由と終えてみてどうだったか】業務内容について理解を深めたいためインターンシップに応募しました。貴社の社員の方々と関わりながらワークを行うことで、その技術力や思考法を学ぶともに、インターンの他の学生との共同作業を通して自分の強みや足りない部分を把握し自身の成長につなげることでさらなる可能性を模索したいと考えていました。インターンを終えて、実際に社員の方々の熱意や思考力の高さを感じ取ることができ、よりこの会社で働きたいという思いが強まりました。また、グループワークを通して学生のレベルの高さも感じ、自身の足りない部分も把握することができその悔しさから上昇志向が高まりました。大学においても今回学んだことを活かして研究を行っています。【キリンに入社したらどのような事業に携わり、どのようなチャレンジしたいか】キリンビールにおいてエンジニアリングとして酒類の生産能力向上に貢献したいです。具体的に話すと、工場のIT化や新規立ち上げを通してより高品質、高付加価値な製造システム及び生産体制を構築したいです。海外では酒類の規制が厳しい国も多く、日本もやがて規制が強くなる可能性があります。その時、突出した製品や生産体制があれば酒類が淘汰されることなく、社会が変化しても変わらずお客様に製品を届けることができると思います。入社して数年は工場での日々のトラブル改善などを行いつつより影響力の高い業務にチャレンジしていき、10年後までには利益増大を図れる設備導入を行い、最終的には海外に行き工場立ち上げに挑戦したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を主に見られる。その中で、エンジニアリングとしての適性や資質を持っているかを判断される。厳しい雰囲気だが臆さず堂々と話すことが重要。

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公開日:2021年5月21日

1次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目くらいの営業【面接の雰囲気】かなり朗らかな雰囲気だったと思います。特に詰められたりすることもなく、優しい人ばかりだったという印象です。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】所属する〇〇部で、幹部として組織力の向上に努めたことだ。トップチームで活躍するために個人の評価を気にするあまり、個人プレーが目立っていた。そのため総合的な実力差により敗戦が続き、組織力の低さが課題であった。組織力向上のために、個人の強みと弱みを各自が把握し、現状の課題分析を行った。また、部員間で相互に他己分析を行う機会を設け、他者との意見を擦り合わせることで、より明確な課題を顕在化させた。その上で海外の強豪校の映像を分析し、チームに合う戦術を考案すると共に、併せて監督からの評価基準をチームに共有した。それにより、自然と組織の強みを生かしたプレーが生まれ、組織貢献が個人の評価に直結しているという実感が生まれた。その結果、組織力と個々の強みが噛み合い、日本一を果たした。この経験から個人の動機を顕在化させ、組織目標と直結させることで組織を活性化させるプロセスを学んだ。【大学以前で頑張ったことを教えてください。】高校生の体育祭で応援団長を引き受け、優勝に導いた経験。180人程度の人数を率いて一日中応援を統率する上に、受験勉強に精を出せないという理由で誰もやりたがらなかった。その中で、私は団長に立候補し、後世にも繋がる応援を作ることを決意。チームの課題は応援の体制がなかったことだった。私は応援により学年の垣根を超えた一体感を生み、体育祭自体を応援から盛り上げるものにしたかった。そこで、どんなときでも誰かが先導して応援できるようにあらゆる部活の応援歌を採用した。応援練習の時間がなかったため、歌詞ペーパーを配布し、競技練習の段階から盛り上げるために待機する人が応援をする制度を作った。また、予算が無かったため、各自ペットボトルを持参し、それにチームカラーを塗ることで審査員からの見栄えを良くした。本番では自然と応援が盛り上がり、優勝を果たした。この活動を書面化し、代々更新されるようになり、優勝が続いている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくわかりやすく答えたことが評価されたポイントだったと思います。あとは、笑顔を常に出していました。

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公開日:2022年3月28日

最終面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】案内されて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】かなりやりやすかった雰囲気だったと思います。優しい感じの面接官で、こちらまでも優しい気分になるくらいだった。【リーダーに必要な資質はなにか。】常に自分を取り巻く周りの声への傾聴力と組織全体が正しいベクトルで熱く泥臭く向かえるような調整力がリーダーにとって必要な要素であると考えています。この理由としましては、傾聴力は組織全体としての方向性を定めることやニーズなどを把握するためには一番重要だと考えています。そして、それらで得た目標や課題に対して、より適当な行動を選択をできるように行動を進めることがリーダーには必要だと考えています。そこで決めた行動にいかに情熱を持って取り組めるかといったところもリーダーに必要な資質だと考えています。そして、自分なりに圧倒的に目標にコミットできるように誰よりも多くの時間を割くことが必要であると考えています。【あなたの趣味や好きなことを教えてください。】私の趣味や好きなことは①筋力トレーニング②学んだことを相手にわかりやすく人に話す③懇親会である。①は気分転換できることが魅力である。筋トレには「幸せホルモン」が出ることが科学的に証明されており、腕立て伏せなどの簡単で時間のかからないトレーニングでも実感できる。②はインプットしたことを頭の中で整理してから説明するため、論理的思考の発達とその中で新たな疑問を持てることが魅力的だ。現在ではYouTubeなどの媒体を通して、情報を発信することでビジネスができる。③は今までの間に約100回参加した。相手の特徴などを掴みながら、話を進めることが常に必要になるため、立ち振る舞いなどを調節できるようになるのである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キリンホールディングスに面接を受けた時は、就活最後の面接だったので、気合を入れて臨むようにしました。

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公開日:2022年3月28日

1次面接

生産研究コース
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】すこし表情が硬く、厳かな雰囲気だった。面接官は発言をする時以外はマイクをオフにしていて、対話形式ではなかった。【「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。】OOOOOOO競技チームでOOとして運営に尽力した経験です。先輩同期から指名を受けてOOとなったため、メンバー全員のために常に責任感を持って活動しました。それまで主力であった選手が多く引退したことから、OOOOOOOとOOOOOOOOOOOOOOOに取り組みました。これらの原案は同期で共有して、改良してから導入していましたが、他学年やから個別で意見が寄せられ導入後の見直しに時間がかかってしまっていました。そこで、学年関係なくOOでチームに対する意見を書き込めるOOOを作成して、運営に反映させました。これによりメンバー各々が自分たちがチームを作るという意識に変化し、日々プレーに対する意見が盛んに交わされ活気溢れる練習となった。【このチームの最終的な目的は何だったのですか?】みんなで楽しくではなく、勝つことを目的としていました。具体的な目標はあったのですか?はい。私たちのチームはO年連続OOOOOOを果たしていたのでまずはOOOOOOをすること、そしてそれを達成できたらOOOOOOを目標としていました。実力主義だったということですか?はい。ただし常にというわけではありません。OOOO始める人がほとんどなのでOOOになるほど実力はついてきて、OOOOO機会も多くなります。しかしOOOOはOOだけでつかむのは難しく、やはりOOでしか培うことができないので、何かひとつ伸びる要素を感じたOOOはOOOOなどで積極的に使ってあげて早い段階からOOOOを積ませてあげるということはしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が課題に対してどういう風に捉え、どういう風に解決しようと考えたのか、をしっかり伝えたこと。その考えと行動に論理性があること。

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公開日:2021年8月14日

最終面接

生産研究コース
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】同じ時間帯に予約した4人の学生が、人事とともに1つの部屋で待機。アイスブレイクと面接の説明のあと、個別で面接する部屋に移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術系社員【面接の雰囲気】面接官はみな笑顔で迎えてくださり、緊張が少し和らいだ。対面の面接は初めてですかなどアイスブレイクをはさんでくれた。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】OOOOOOO競技サークルでOOを務め、OOOOを目指して活動したことです。先輩や同期から指名を受けてOOとなりましたが、新チームはそれまでの主力であった選手が引退し、OOOOOOOとOOOOOOOOOOOへの改革が必要でした。前者に対しては、練習試合でOOOOOOOような采配をし下級生にも試合経験を積ませました。後者に対しては、全員がOOOOOOOOOOとチームのOOを強化する戦略を立てました。これらの取組は新しいものであったため、率直な意見を聞き改善していくため、OOで書き込みができるOOOを作成し、チーム全員で練習を作り上げていきました。結果としてこの年のOOOOには出場することができなませんでしたが、翌年に創部以来最高成績となるOOOOOOを果たしました。【OOOをつくろうとなった経緯について教えてください。】これまでチームの方針をOOが発表すると、先輩方から個別に意見をいただいて、その意見をもう一度OOが持ち帰ってOO全員で話すといったことが行われてきました。しかしこれは非常に効率が悪いと考えていた他、下級生が発現しにくくチーム全体の意見を拾えていないと感じていました。そこでOOで話し合った結果、OOOのように気軽に書き込めるOOOのようなものがあるといいねという話になり、まとまりました。実際の導入はOO系に強い同期が中心となりOOOを作成してくれました。OOOを作るのではなく、下級生が発言しやすいOOOにするということは考えなかったのですか?もちろんそれがベストだと思います。しかし私自身が下級生だったとき、どれだけ先輩に「OOOも意見どんどん言ってね」と言われても到底発言できる空気ではないと思っていました。なのでOOOを作る方が意見を拾い上げられると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての対面の面接で緊張したが、面接官全員の目を見て話すことを心掛けた。質問は順にされるが、回答は全員にむけて伝えるようにした。

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公開日:2021年8月14日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性   最終選考

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】キリンビバレッジ人事/キリンビール経理【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気でした。ガクチカについての質問がメインで、徹底してWHYを深堀られますが、圧迫ではないので落ち着いて返答すればOKです。【学生時代に熱意を持って取り組んだことはなんですか?】体育会○○部で全国○○大会で個人戦優勝と団体戦優勝を目指し、チームを牽引した経験です。部活動では主将を務め、部員の競技力向上と、チームパワーの爆発を目標に、部のマネジメントに取り組みました。当部は、初心者で始めた部員が8割を越えるため、団体戦優勝を目指すためには、全ての部員のレベルアップが緊急課題でした。また、○○は個人競技であるため、部員同士の関係性が希薄でした。そのため、団体戦に必要な部員間の信頼関係構築も課題でした。そこで、少数縦割りのグループ練習を導入したことで、少数だからこそ、アドバイスを相互に出来る環境を実現し、また、意見を発信しやすい環境であるため、部員間の関係も少しずつ強化されたと振り返っています。その結果として、団体戦ではベスト8、個人戦では優勝することが出来ました。【これまでに一番困難だった経験について教えて下さい。】17年間続けた○○で、怪我をしたことです。高校三年時、私は国民体育大会の出場を控え、練習に励む中、半月板損傷を患い、○○を続けることが困難になりました。同時に、スポーツ推薦で進学を検討していた大学への入学も、事実上断念することとなり、まさに人生のどん底を味わいました。夢であった目標も不可能に近く、人として腐りかけているなか、私は多くの人々から助言を頂き、少しずつ次の指針を明確にしていきました。今日まで人生の大半を○○に捧げてきた私でしたが、発想を切り替え、まずは勉学に打ち込み、自力で国立大学に進学すること、そしてリハビリにも専念し、○○競技への復帰を目指すことを新たな目標として設定しました。やっとの想いで国立大学に進学した私は、早速体育会○○部の門を叩きました。そして、ひたすら鍛錬を重ね、3年次には目標としていた大会で優勝を掴むことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカや挫折経験を聞かれた後に、その経験を通じて、学んだことも聞かれました。そこでの学びが、将来ビジネスの現場で~な風に活かしていきたいと話したところ、面接官は大きく頷いてくださったので、評価されたのではないかと振り返っています。

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公開日:2021年8月2日

2次面接

事務系総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性   最終選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】キリンビバレッジ人事/キリンビール経営企画【面接の雰囲気】40代と50代の社員で少し緊張をしました。とはいえ、熱意を持って話したところ、最後まで話を聞いて頂ける雰囲気があったので、根気強く挑みましょう。【学生時代に仲間と衝突した経験について教えて下さい。】所属する体育会○○部で、大会二か月前に部員と衝突したことです。本大会に出場する代表メンバーを決める部内選考会を経て、レギュラーから漏れてしまった部員のモチベーション低下が顕著に現れました。私はその部員達に対して、あと二か月共に戦ってほしいと伝えるも、本人たちの悔しさは想像以上で、逆に戦意を喪失させる結果となってしまいました。それでも、何らかの形で全員で結果を生み出すことに拘りたいと考えた私は、その部員たち一人ひとりの得意分野に絞った役割配分(練習のチームリーダーなど)を通じて、主体性を引き足すことに尽力しました。この取り組みを通じて、その部員たちの取り組みがチーム全体にとって、こんなポジティブな影響を与えるといったようなコンセプトで伝えることで、協力を獲得しました。【現在の就職活動の状況について教えてください。】現在、大手飲料メーカー2社の1次面接を控えています。内々定先は、NTTドコモです。(以下、深堀)Q.なぜドコモさんの内定を持っているのにも関わらず、御社の面接を受けていますか。A.将来やりたいこと、目標とする社員が御社で働いていること、以上二点から御社を第一志望とさせていただいているためです。私は、これまでの人生を振り返って、仕事を通じて人と人の絆を紡ぎ、社会全体にポジティブで大きな影響を与えるビジネスに挑戦したいと考えています。そのうえで、ビールの価値が人と人を繋ぐところにあるように、5Gといった次世代通信も世界中の多くの人々を繋ぐ力があると考えた次第です。また、御社の社員と面談させて頂くなかで、将来はこのような社員になって仕事に挑みたいと心から思えたことから、御社を強く志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】通過後、FBはなかったため評価点は不明です。注意点は、レスポンスを端的にすることです。実際に面接をしていて、話が長いと相手の顔が曇るのを感じました。

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公開日:2021年8月2日

1次面接

ICT価値創造コース
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】緊張感のある面接。正直、全体の選考を通してこの面接が一番厳しかったように思う。たまたまなのかもしれないが、深掘りもきつめだった。【あなたはITに対してどれくらい関わりを持っていますか】私は正直なところを話しますと、ITに関する現時点での関わりは希薄だと思っています。ただ、研究で培った統計学の力を用いてデータを分析する力だったり、そこから得た論理的な思考力は応用できると思っています。また、理系の大学院生であることからITやデジタル、数字に強く免疫があるということも強みだと思っていて、すぐに順応することができると思っています。【何か研究で具体的にITに触れているわけではないんですか】はい、私が研究で扱っているのはアンケート調査で得たデータを統計的手法を用いて分析しているので、なにかインターネットやプログラミングなどに直接触れているわけではありません。プログラミングは大学の授業で少し触れた程度です。【研究で行っていることを改めて教えてください。】私は大学で顧客満足度というものについて研究をしています。ある製品や製品カテゴリーをある程度絞り、仮説を立て、仮説を立証するためのデータをアンケート調査を用いて収集し、統計的な手法を用いて分析するということを行なっています。学部時代には顧客満足度を高等学校に応用するというテーマで研究を行いました。また、修士課程においてはもの消費からこと消費の世の中の移行に着目し、物を消費するなど経験を通して得られる経験価値に注目して研究を深めています。【今の研究はどのような段階ですか?という深掘り】現在はまだ経験価値というものについて幅広く論文を読み、先行研究から知見を集めている段階です。【初めての人にもわかるように経験価値について簡単に教えてください】経験価値とは、物を消費したり所有することで新たな経験をし、そこから得られる経験のことです。例えば、飲料はただ喉を潤すのではなく、美味しさから喜びや幸せを得たり、爽快感を得ることで次の行動がアクティブになったりなどのことを指します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートや研究の深掘りがメインであったため、その深掘りに対ししっかり自信を持って応えることができたのが評価されたと感じている。

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公開日:2021年5月21日

最終面接

ICT価値創造コース
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず1階のラウンジにてその日面接の人複数名と一緒にオフィスの待合室まで案内される。途中自販機で一人一本好きなのを選んで渡してくれる。その後待機室で待機し、人事の方がそれぞれ呼びに来てくれ、会議室(会場)まで連れて行ってもらう。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長(人事部長 経営企画部長、あと何か)【面接の雰囲気】部長陣ということもありそこそこ緊張感はある。だが、全体的には和やかな雰囲気があり、こちらの回答に対して圧迫感を持って詰められることはない。【五年後働くのを想像したときに、ITはどうなっていると思うか?どんなものに注目しているか?】まず、ITが今より身近なものになっていると考えています。今はITに特化した職種の人たちがITを積極的に推進していく段階だと思いますが、五年後の社会においてはどの職種の人もほぼ必ずITに触れ、現場の人たち含めほぼ全員自らがITを活用していくような社会になっていると考えています。その中でも注目しているものは、ローコード・ノーコードツールです。これはプログラミングの知識がない人たちも気軽にアプリやシステムを開発できるツールで、これがもっと発達すればITにあまり詳しくないような営業の人たちが、自分たちの欲しいツールを開発できたり、現場の人たちが自分で好きなようにアプリを作れたりと、よりニーズを現場で解決できるようになると考えていて、特に注目しています。【なぜキリン?なぜITコース?研究職じゃない理由は?】まず、私は飲料を通してより多くの人々に笑顔を届けたいと考えています。その中でもITやデジタルを活用することでより大きな影響を生み出していくことができるのではないかと考え、ITコースを志望しています。【あなたの専門は割とデータ分析だったり、研究職でも活かせるようなスキルがあると思います。その上でなお研究職じゃない理由はなにかありますか?という深掘り】私は大学で経営工学というものを学んでおりました。そこで私は多角的に、視座を変えながら物事を分析するスキルが身についたと考えていて、それは戦略を立てる上でより役に立つし私のやりがいにもなると思っています。例えば商品を生み出す中で生産側・物流側・顧客側など様々な角度から考え、戦略を生み出していくということに非常に興味があるし自分の強みも生かされるのかなと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性ややりたいこと、ビジョン、ITに関する興味などは非常によく見られていると感じた。志望度は2回のカジュアル面談でだいぶみられており、自分は対面の役員面接の練習くらいの気分で受けており、志望度があまり高くないことをそれとなく伝えていたのでその点が最も影響したと思っている。

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公開日:2021年5月21日

1次面接

総合職事務系
22卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画動画選考だったため、雰囲気はわからなかったが、全体的に堅苦しくならないように和...

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公開日:2022年3月28日

2次面接

総合職事務系
22卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手と年配の二人の面接官【面接の雰囲気】年配の面接官の方が、しっかりと私のアンサーに対して相槌や復唱などの...

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公開日:2022年3月28日

1次面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の採用担当【面接の雰囲気】面接というよりは選考途中の面談という要素が強かった。インターンに参加していたため、その優遇ルートではあるが、選考状況については気にされている印象を受けた。【現在の就活の選考状況はいかがですか。また、現時点での志望順位を教えてください。】内定の出てる会社は、○○と◆◆です。選考途中の会社は、○○と○○と○○で、まだどの会社も書類の通過はしたものの、面接は始まってないです。その中でも、キリンは第一志望です。理由としては、やはりインターンで感じた社風と事業内容の2つです。社風に関しては、他の飲料メーカーよりも真面目で堅実な人が多く、上下関係に関しても論理的に物事を伝えればやりたいことをやらせてもらえる雰囲気であると感じました。事業内容に関しては、飲料という身近な商品に関われるというのはもちろん、医薬系事業に力を入れている点が魅力的だと考えています。私は、人々の生活を豊かにするためには美味しさ等の価値だけでなく、健康という機能的な価値も大切だと考えていて、それを将来的に大きな規模で事業として行える御社に魅力を感じています。【逆質問:ビバレッジとビールの選択はどの時点で決まりますか。また、それぞれの魅力を知りたいです。】ビバレッジとビールの選択は、内定後に行う人事との面談で行うため、内定前の選考では決まらない。また両社の魅力に関して、市場の特徴が大きく影響する。ビバレッジに関しては、競合が酒類よりも多く、季節商品も多いため、商品の回転が速いのが一番の特徴。それに伴ってマーケティングや商品開発も、短いスパンで行うことが多く、試行回数も多くなる。一方、酒類に関しては、競合も少なくなるし、またビールやウイスキー等はその時々のトレンドよりも、いかにベストセラーになれるかが大切になってくるから、市場の商品回転もそんなに早くない。そのため、マーケティングはブランドの強化がより重要になってくるし、開発のスパンも長くなってくる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考ではなく、面談の印象が強かったため、あまり評価は重視されない。ただ志望度に関しては、しっかりとメモを取られている印象はあった。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事部の部長クラス【面接の雰囲気】割と厳格な雰囲気であるなという印象は受けた。ただ圧迫の要素はなく、面接官もあまり緊張を感じさせないようにしてくれていたのではないかと思う。【学生時代に頑張ったことは】学生時代に頑張ったことは、ゼミ長としての活動です。私のゼミは学生中心のゼミで、学生同士の議論が活発になることがゼミの最大の魅力である。しかし、私たちの代では上級生の4人くらいが中心的に話し、下級生はほとんど発言できていないという状況だった。この原因としては、3回生の発言量が多い中で2回生が発言に対して自信を持っていないため、発言することが難しくなっていると私は考えた。そこで、私は下級生が自信を持てるように、上級生のフィードバックの時間を下級生の質問をする時間に変えた。他にも、ゼミ中にいくつかの工夫をし、2回生が発言に自信を持てるようにした。これらの努力により、以前より活発な議論を出来るようになった。【ゼミ以外に学生時代に頑張ったことは何ですか】ビジネスコンテストで優勝した経験です。それは、○○市のバスの混雑解消のために、外国人観光客への宅配サービスの普及を目標とするものでした。そこで、まず班員4人で仮説を立て、外国人観光客が宅配サービスを利用しない原因を高い価格設定と低い認知度にあるとしました。しかし、私は日本人と価値観が違う外国人にとっては、別の原因がある可能性を考えました。そこで、何も発見がないという失敗を恐れず、私は自主的に京都駅のバス停で42組の外国人に聞き込み調査を行いました。すると、外国人が宅配サービスを利用しない原因は、異国での利用の不安感にもあると分かりました。そこで、私たちは安心感を押し出すために市バスの公共性と宅配サービスを結び付ける仕組みを提案し、優勝することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるにもかかわらず、志望動機に関する質問は一切なかった。そのため、学生の人間性を見ているように感じた。評価されたのは、自分のありのままを勝たれた点であると考える。なんでその取り組みを行ったのかとかを聞かれた際に、下手にきれいごとを言うのではなく、本心から思っていたことを言ったのが、人間味が出て評価に繋がった気がする。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

エンジニアリング
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の技術職【面接の雰囲気】少しぴりついた雰囲気だった。特に笑顔とかはなく、淡々と面接が進んでいった。雰囲気にのまれずに、しっかりと回答する必要がある。【学生時代に頑張ったことを教えてください】私は大学時代、学友会OOOに所属しマジシャンとして活躍しました。目標は発表会のアンケートで1位を取ることでした。そのために独学でステージマジックの理論を1から学び、どのようにしたら観客の印象に残るのか、追求しました。特に、新規性についてこだわりました。誰も見たことがなく、再現不可能と思われていた現象をもし起こすことができたら、間違いなく観客の記憶に強く残ります。私はそれを再現するために試行錯誤を重ね、世界に1つだけのギミックを完成することができました。試行錯誤している中で、何度も挫折しましたが、そのたびにお客さんを驚かしたいとの思いで何とかギミックを完成することができました。そして、定期発表会では見事、アンケートで1位を取ることができました。この経験を通して、「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現できたと思います。【なぜキリンを選んだのか】数あるビール会社の中からキリンを選んだ理由は、キリンのビール工場に足を運んだ際に、エンジニアの方が誇りをもって働いていると感じたからです。私も将来、ほこりを持って働きたいと感じたので、キリンのインターンシップに参加することで会社に対する理解を深めたいと思います。面接官からは「その誇りとは具体的にどういうことを示しているのか。」と深堀がありました。その深堀に対しては、「自分がその事業に従事することによって、世界の人々に喜びと幸せを届けることができるという、達成感ややりがいのことを意味しています。」と回答しました。ビール4社ある中で、なぜキリンなのかはおそらく聞かれると思うので、自分なりの理由や熱意が必要と思われる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官からは、どんな質問や深堀に対して、冷静に対処している様子が評価されました。予想外の質問もされると思いますが、自分なりの答えが出せたのが良かったのだと思う。

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公開日:2021年2月15日

最終面接

エンジニアリング
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】厳かな雰囲気だった。オンライン面接であったため、より人柄を知ろうと鋭い質問が飛んできた。自己分析をしっかりと行う必要があると思う。【インターンに参加した理由と感想】私はインターンシップに参加することで、2つのことを学びたいと考え、応募しました。1つ目は、食で喜びを世界に届ける御社の精神を学びたいと思います。将来、私は食料品を高品質で安定して供給することで、人々の暮らしを支えたいと考えています。そのため、実際に社員の方の話を伺い、仕事を間近で見ることにより、社員の方はどんな目標を持ち、どのような思いで働かれているのか、御社の働き方に対する理解をさらに深めたいと考えています。2つ目は、自己成長を得たいと考えています。4日間のワークを通じて、他のインターン生と議論することで、自分が社会人として必要な能力をさらに磨き、自己の成長につなげたいと考えています。また、大学での研究で培った、目標を達成するまでの試行プロセス力が、このワークで通用するのか、挑戦してみたいと思い、応募しました。 実際にインターンに参加してみて、どの学生もレベルが高く、白熱したディスカッションを行うことができました。これらのワークを通して、エンジニアとして大切な素養を感じ取ることができ、心からこのような仕事なら熱意をもって働けると感じました。【将来、どのように生産ラインを改善していきたいか】私は、工場の自動化を促進し、物流と連動させたいと考えています。インターンシップを通して、工場での瓶などの細かい仕分けは人の手で行っていることが分かりました。まだ自動化できる場所は残されているので、進めていきたいです。また、今後は自動運転やドローンの技術が発展していくので、そういった方法を物流に取り入れて工場との連動を図りたいです。さらに、物流の自動化に対応したアプリなども取り入れたいと考えています。イオンターンに参加したことも踏まえて、考えをまとめるようにしました。いかに最新の技術を応用するのか、また、ある程度の再現性はあるのかを意識して回答しました。あとは、熱意をもって働きたいという気持ちを出した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、論理的に回答できた点が評価された。また、自分なりの経験を交えてキリンに対する熱意をアピールできた点だと思う。

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公開日:2021年2月15日

1次面接

総合職(事務・営業)
21卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次不明の営業【面接の雰囲気】アイスブレイクがあり、面接官の方が緊張をほぐそうとしてくださった。いわゆる「ガクチカ」の深堀をテンポ良くされる。雰囲気は終始穏やかながら、面接官が納得いかなければ厳しい質問もされる。事前準備の入念さ、もしくは頭の回転の速さが求められる。【学生時代にチャレンジしたことについて】私は、〇〇でビールの売り子のアルバイトに挑戦しました。ビールの売り子は厳しい競争社会であり、売れなければ解雇という凄まじいプレッシャーがありましたが、1.売れている先輩を観察して販売の技を盗む、2.お客様の要望をいち早く察知し、柔軟に応えることを心がける、3.キャップに桃色の花飾りをつけ、独自のキャラクターを作り上げて他の売り子との区別化を図るなど様々な工夫を凝らしました。さらに限られた時間でより多くのビールを効率的に売るため、毎試合後スタジアムが閉じるギリギリまで基地に残り、ビールを注ぐ練習を重ねました。すると段々とお客様の中に常連さんができるようになり、最終的に販売数1位を達成することができました。厳しい状況にあっても常に前向きに努力する力、売り子で培ったこの強みを御社でも発揮したいです。【ビールの売り子の他にプレッシャーの中でやり遂げたことはあるか】私がプレッシャーの中でやり遂げたことは、剣道の昇段審査合格です。私は中学校で剣道部に入部しました。剣道の段位は「級」と「段」に分かれており、1級を取得した後初段に挑戦できる仕組みとなっています。例年なら稽古を始めて1年ほどで初段に挑めるのですが、2011年は東日本大震災の影響で部活動が6月まで禁止されてしまい、しかし顧問の指示は例年通り1年後に初段に合格するようにとのことで、過酷な稽古に6人の新入部員のうち3人が7月までに退部してしまいました。このままでは私も含め新入生全員が潰れてしまう。そこで私は目標をひとまず初段の手前の1級合格にしようと同輩に提案し、その意識で稽古に臨むようにしました。すると皆の気持ちに多少の余裕ができ、また1級合格の達成感で勢いが生まれ、そのまま皆で例年通り初段に合格することができました。小さな目標の達成の積み重ねから大きな目標を達成する。この経験から学んだメソッドを私は今も大切にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】勢いと明るさ、終始笑顔で答えたこと。1次からガクチカに対する深掘りが凄まじく、どうしてその行動を取ったのか等とにかく「なぜ?」「なぜ?」と掘り下げられるのでそれに対して笑顔で食らいつくことができれば通ると思う。

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公開日:2020年7月16日

2次面接

総合職(事務・営業)
21卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方がアイスブレイクをしてくださり、物腰も穏やかで一見和やかだが、少しでも矛盾したことを言うと即突っ込まれて掘り下げられるので緊張感があった。【あなたの長所は何ですか?】私の長所は、「吸収力」と「努力」、「リーダーシップ」で目標に突き進むところです。抜群の吸収力を活かし、ビールの売り子では未経験から10日で販売数1位を、プリン販売員のアルバイトでは1ヶ月で販売数1位を達成しました。また、どんな状況にあっても常に前向きに努力する力も、私の大きな強みです。ビールの売り子のアルバイトでは、売れなければ解雇、という厳しい競争社会の中で、観客の目線に寄り添った様々な工夫を凝らして販売数1位を達成しました。さらに私はこれまでの人生で◯回の責任者・部長職を務めました。メンバー一人一人に寄り添い、引っ張り、最大限のチームワークを発揮しながら結果を出す力は誰にも負けないと自負しています。御社でもこの三本柱を活かし、存分に活躍したいです。【入社後にやりたいことはありますか?】私は「午後ティー」をずっと商品名だと思っていました。愛称だと知ったのは高校2年生のときで、多くの人に愛され、生活に根付くとはこういうことなのかと実感しました。私は御社で更なる「気付けばいつも傍にいる」飲料を企画したいです。御社は特保のコーラや、最近のものですと糖質70%オフの淡麗グリーンラベルなど生活者の健康を重視した飲料づくりに取り組んでおり、そのような御社でなら人生のパートナーづくりを実現できると確信しています。そのため、まずは現場で営業として粘り強くファン作りに貢献すると共に潜在的なニーズを探り、培った知識や経験、創造力を活かして、人々に寄り添い笑顔を届け続ける商品をつくりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次同様、ガクチカの深掘りがメインで、「なぜ?」「なぜ?」とかなり深掘られる。それになんとか食らいつこうとする姿勢と明るさ、終始笑顔を貫いたことが評価されたと感じた。あとは話にボケを入れるなど面接官の方を楽しく笑わせようとした姿勢も良かったのかもしれない。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

総合職(事務・営業)
21卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の統括部長、年次不明の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクはあったが、全体的に1,2次よりかたく感じた。「志望動機を言ってください」のような質問はされず、どれだけキリンのことが好きか、志望度が高いかを間接的な質問を通してはかっているように感じた。【大学で何の研究に取り組んでいるのか?】私は小説と詩について実践型の研究をしています。〇〇先生の研究室で、現在は「エッセイのような小説」をテーマとした小説の執筆と、共感覚をテーマとした詩の執筆を行っています。後者は、文字と色彩というどちらも視覚から取り入れられる、けれど明確に性質が異なるものの融合を目指した新たな試みで、まだ試行錯誤の段階にあります。言葉一つ一つに対して真摯に向き合い、先生やクラスメイトと議論を交わしながら、作り手から見た物語と読者が受け取る物語の距離を客観的に分析して、お互いにとってより良い小説が書けるように日々邁進しています。授業外でも、常に様々なことにアンテナを張り巡らし、より力を持った活き活きとした言葉を生み出せるよう努めています。【就職活動の軸は何か?】私は人を笑顔にすることに強い喜びを感じることから、人の身近なところにあるもの・ことを通してあらゆる人の毎日に笑顔と活力を届けたいという思いを軸に就職活動を行なっています。中でも飲料は私たちの最も身近なところで日々の生活にプラスアルファの彩りをもたらしてくれるものであり、人生を通してそばに寄り添ってくれるパートナーとも言える存在なので、私はぜひそのような飲料づくりに関わることによって、人々に笑顔を届けたいと考えています。またもう一つ、チームワークを発揮して働ける仕事に就きたいという軸があります。大勢の力を集めれば、一人でやるよりも大きなことにも取り組め、成し遂げることができます。チームワークで大きなプロジェクトを成し遂げることにやりがいを感じることから、大切な軸としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一言で言える。熱意を示せなかった。志望動機を直接的に聞かれず、今振り返るといかにガクチカや就活の軸などの一見志望動機との関連性が薄そうな質問への回答からキリンへの熱意を示せるかが大切だった。キリンと相性のいいガクチカではなく大学の研究内容に質問を誘導され、キリンとどう結びつくのかという質問にありきたりな回答しかできず、面接を受けながらこれはもうだめだと感じるほどだった。回答に一々キリン愛を強引にねじ込むくらいで良かったと思う。これから受ける方、ぜひ溢れんばかりのキリン愛を胸に頑張ってください!

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公開日:2020年7月16日

最終面接

デジタル戦略部
21卒 | 大阪大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事のトップ一人、部署のトップ二人【面接の雰囲気】第一印象がすでに硬かった。非常に緊張感のある面接。自己紹介、アイスブレイクなどはなく淡々と向こうのペースで進められる。【なぜキリンを選んだのか。】多くの人の生活に関われる仕事がしたくて飲料業界を志望していました。その中でもキリンを選んだ理由は大きく二つあります。一つ目はCSVに対する意識が全社的に広めていこうしているからです。CSVに関する取り組みは非常に活発で、震災支援、健康意識、地域社会との協力など、同業他社と比較しても頭一つ抜けています。また研究においてもCSVを意識してないテーマは通らないなど実務にも顕著に表れています。SDGs経営で日本でトップの偏差値を取るなど非常に言葉と行動が伴っていることが魅力的でした。また、二つ目はインターン先で出会った社員の方がみな人柄がよく一緒に働きたいと思える人々しかいなかったことです。この二点から御社を第一志望にしております。【研究で意識していたことはなにか。】私は「わからないことをわからないままにしない」という意識で研究を行っていました。私はバクテリアの研究を行っています。所属研究室の中でも十分に知見のない、未知の研究に取り組んでいます。その未知の研究に取り組むために、生物系の研究室にしては珍しく、実験のみではなく、実験装置の構築から解析プログラムの作成まで一貫して行っていました。実験装置の構築の段階から行うことで実験の光量のロスを防ぐなど無駄を省くことが出来ました。また、解析プログラムを自ら開発することで適切なデータ量で適切な結果を出すことが出来ました。生物系の研究の常識に囚われず、わからないプログラムや実験装置にまで意識を割くことで新しい生物学的特徴を発見することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選だったため低い評価をされたことを分析します。最初の雰囲気に呑まれ、向こうのペースで面接が進んだことが一番の失敗だと考えています。そのせいで慌ててしまい、話過ぎてしまいました。話過ぎた結果、話が冗長し、必要以上の深堀をされるという悪循環になってしまいました。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

デジタル戦略コース
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官二人とも圧迫面接でもなく笑いが起きる雰囲気なわけでもなく至って普通の雰囲気だった。時折「よく分かりました」という言葉を付け加えて下さる。【インターンの感想及びデータを扱うことへの抵抗感があるか。】インターンシップを通して、御社が行っているデジタル戦略に実際に興味を抱くことが出来ました。統計学やオペレーションズリサーチ、AIなどの学問分野にもとから興味があります。そしてこうした手法を適応出来そうと感じる場面であったり、実際に取り扱われている例をいくつもみることが出来て興味が湧きました。またインターンシップ中に、アンケート結果というデータを分析することで、言語化し意味を見いだすという作業に楽しさを覚えました。特に御社が行っている取り組みの中で、Twitterを用いた広告手法に最も興味を抱きました。また、データを扱うことへの抵抗感があるかという質問に関しては、答えは「抵抗はない」です。もとから数字が好きな方です。【デジタルイノベーションによって生活が変化したと感じることは?それを踏まえてキリングループで実現したいことは?】デジタルテクノロジーが進化することで、娯楽が手軽に楽しめる、身近な存在になりました。その中でも一つ例を挙げるとすると音楽です。電子機器の発達により、場所や時間を問わずに音楽を楽しめるようになりました。そして機械学習の発達により、曲の判別精度が向上したり、ダウンロードしている曲を元にその人の好みに合いそうな曲をリコメンドする機能が出来ました。これにより好きな音楽の幅を拡げることが出来ました。以上のような点から、今回であったら「音楽」という自身の娯楽が、デジタルイノベーションの結果、より身近な存在になったと感じました。私はこれをキリングループでも同じように適応させたいです。つまりキリングループそのものやキリングループの商品を、私たちにより身近な存在にしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカが主であるため、おそらくここが一番の評価対象になっていると思う。ガクチカ内の取り組み一つ一つについて深掘りされたが、いずれにおいても、自分なりの考えをしっかり持って取り組んでいた旨を伝えることが出来た。ここが評価さえたポイントなように感じた。

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公開日:2020年6月18日

2次面接

デジタル戦略コース
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】非常に気さくで明るい雰囲気だった。緊張をといてくれようと、してくださる姿勢を強く感じることが出来た。時折笑いが起こるくらい、明るい雰囲気だった。【入社後やりたいことは?】まず入社後やりたいこととして、デジタルを用いてお客さまや社会に対して変化を及ぼしたいという想いがベースにあります。そしてこの想いを、この熱意をしっかりと影響力大きく提供するために、キリングループ及びキリンの商品が私たちの生活に身近で且つ魅力的だと認識される必要があると思います。これが大前提だと考えています。そしてこれをデジタルを使った二方向からのアプローチによって、実現したいです。一つ目が、既存業務の効率化及び生産性の向上を図ることです。二つ目が、客のニーズを的確に把握し、そこから新しいビジネスやサービスを生み出すことです。そしてこれらの取り組みを十分にやったあとには、より社内に向けた取り組みに力を入れていきたいです。今後キリングループがより魅力的な企業になるために、グループ全体でどのようなIT戦略をとるべきなのかであったり、社員の育成に関わりたいです。【[逆質問]仕事する上でのモチベが何か】・人事営業とか企画を経験してきた社員の方だった。商品がものすごく好きで、周囲から好いてもらえる商品を作りたいという想いがモチベーションになっている。好きな商品をより一層輝かせてあげるために、誠実な社員とともに頑張っているのが楽しい。キリンは誠実な社員が多いとよく言われるが、実際にそうである。まじめで、決していい加減なことを言わない。・情報部門昔は社内の人にとって便利なシステムを作っていた。今は社会課題を解決しようというキリングループとしての目標を、ITという側面から支えることが出来ていることにわくわくしている。キリンって自社の利益を追求しているだけでなく、社会課題を解決しようとする姿勢があって、すてきな会社だと言ってもらえることが非常に誇らしい。そしてこれがモチベーションにつながっている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後にやりたいことを、本当にやりたそうな意志を見せながら話せた点が評価されたようにかんじる。実際に面接の最後に「エネルギッシュさが伝わってきた」と言ってもらえた。

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公開日:2020年6月18日

最終面接

デジタル戦略コース
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】3人とも年次高い【面接の雰囲気】今までの面接とは打って変わって、厳かな雰囲気だった。アイスブレイクもなかった。しかし圧迫面接というわけでもない。【なんでキリンを志望しているの?同業他社との違いは?キリンが客大事にしているとどういった点で感じたの?】キリンを志望している理由は、ITを切り口にお客さまや社会に対して変化を及ぼしたいという想いを、叶えることが出来ると考えたからである。そしてこの変化を及ぼす上で飲料業界を選んだ理由は二つある。一つ目は影響力が大きいからである。二つ目は飲料が好きだからである。飲料業界の中でもキリンを志望している一番の理由は「人(客、社員)」を大事にしている姿勢に強く共感したからである。キリンが客を大事にしていると感じたのは、同業他社との競合優位性を見るのでは無く、しっかりと原点に立ち返ってお客さまは何を望んでいるのか、ニーズ、インサイトが何であるのかを、お客さま基軸で考えている点です。一つ例を挙げるとすると、たとえばCMなどをみてすごくそう思います。【ITのどういった点が好き?】大規模で安定した、基盤となるようなシステムへの魅力を感じるし、それだけでなくディープラーニング等の最新のAIに関するところにも魅力を感じる。前者は当たり前のように存在しているけど、実は非常に重要な存在。縁の下の力持ち感が良い。そしてこのシステムがあるおかげで、日常業務やそれに伴って生じてくる決算情報等を一括管理出来ている、その効率性の高さに魅力を感じる。後者は、無限ではない、広がっていく可能性を感じることが出来る点に魅力を感じている。人工無能と言われていたイライザの時代から、AIブームの時期や停滞期を繰り返しながらもwatsonやAI debaterなどといった人工知能に興味がある。といった内容を必要に応じて小出しにしながら、かいつまんで話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でもあるので、入社意欲が本当に高いのかどうかを見られていたと思う。ここで初めて同業他社との違いについて聞かれたし、研究分野につながる業界じゃなくて良いのかなど聞かれた。これらに対して自分の意見を持ちながらも、答えることが出来たときは納得してもらえた。

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公開日:2020年6月18日

1次面接

営業職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社員の方【面接の雰囲気】とてもフランクでした。初めは緊張していたのですが、軽いアイスブレイクをしてくださり緊張をほぐしてくれました。【「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。】部活動にて「チーム目標達成のために既存の練習環境の改革」に取り組んだ時に「熱意・誠意・多様性」の価値観の重要性を感じました。私が所属する準硬式野球部は体育会特有の年功序列制度が根強く残っていたことから、下級生に練習機会が与えられずまとまっていませんでした。私は当時、下級生ながら環境整備委員長に就任したこと、そしてチームで「全国大会出場」という目標を立てたことから、下級生の練習機会を増やしボトムアップの組織にすることで多様性のある組織にするべきだと直訴しました。初めは監督やキャプテンに却下されたことで苦悩しましたが同じ意見であった周りの学生を巻き込み、誠意をもって何度も説得を試みたことで認められるようになり、徐々に低学年にも練習機会が与えられるようになりました。その結果、下級生のモチベーションアップにつながり最終的に、その選手の熱意によって35年ぶりの「全国大会優勝」を果たすことができました。【その話で発揮したリーダーシップについて】私が部活動にて「チーム目標達成のために既存の練習環境の改革」に取り組んだ時に同意見の選手に働きかけ、反対派の方に納得してもらえるように説明することに「リーダーシップ」を発揮しました。そしてただ自分の意見を突き付けるのではなく、同様の取り組みを行ったチームの資料を集める、実際に足を運び話を聞くなど自ら積極的に行動をすることで説得力のある意見を伝えられるように意識しました。ここで意識したことは、組織での活動において独りよがりの行動をすることではなく、チームに貢献するために活動したことと一人ではなく、仲間の力を借りて成し遂げるといった経験をアピールさせていただきました。面接官の反応は比較的良かったと認識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社については一切聞かれなかったので人間性やパーソナリティな質問で判断しており、そこを評価してくれたのだと思います。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

営業職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】二人とも人事の中でも年次の高い方だったので緊張しました。しかし、態度自体はとてもやさしく対応してくれました。【大学の学びをどう生かすか】私はゼミ活動でマーケティングを中心に学び、コモディティ化進行する中でいかにマーケティングを生かすかがカギになることを学びました。そのため仕事では顧客のニーズを分析しゼミで学んだマーケティングのノウハウを生かして自社製品をより多くの方に知ってもらうために役立つと考えております。実際に私が学んだマーケテイングを活かしたいということでアピールしました。また、将来成し遂げたいことでも述べましたがただマーケテイングを使うだけでなくこれからキャッシュレスが進行し、データが蓄積されるからこそ注目されるデジタルマーケティングにも貢献できると思いますといいました。マーケティング専攻だったのでメーカーとの相性は良かったです。【学生生活はどうだったか、またあなたの性格のどんなところが弊社に向いているか】とても満足した生活でした。学業の面では地方創生のためのマーケティングを学び、縮小していく日本社会の現状について知りそのために何ができるのか考えられるようになりました。また、体育会準硬式野球部の経験から目標達成のために環境を変えていく変革力を養うことができました。これらを社会人になっても活かしていきたいと思います。そして御社では、とことん分析して真に重要な要素を見つけ出すところが向いているのではないかと考えています。私は準硬式野球部でチームが勝つために何をするべきかということを様々なデータを用いて分析して貢献してきました。御社に入社できたら固定観念に囚われず顧客が真に求めていることがなにかを追求していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく情熱が少し足りなかったのではないかと感じました。会社に対する熱意や志望度をもっと出せばよかったです。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

エンジニアリング職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・技術系共に部長クラス【面接の雰囲気】自己紹介とアイスブレイクからはじまり、非常にこちら側の意見を引き出そうとしてくれた。その中で間違った認識などがあればその場ですぐ指摘して頂いたりした。【インターンシップでキリンのエンジニアとして大事な要素を3つあげて下さい。】私は安全・時間・あとは仕事に対する情熱がエンジニアにとって大切であると思います。安全については3つの中でも最優先事項です。事故が起こってしまっては生産どころではないため安全性が最も重きを置くべきであると考えます。時間については、生産にはいつまでにどのくらい作るか、コストを抑えるか、生産を再開するかなど常に時間的制約がつきものであるはずでありエンジニアに関わらず社会人として不可欠な要素であると考えます。3つ目については、やりがいや誇りを持って仕事に取り組むことによって周囲を巻き込んでより良いモノづくりが行われると考えました。以上エンジニアにとって重要な要素は、重要な順に安全・時間・情熱の3つであると考えました。【海外事業についてどのような認識を持っていますか?】海外事業について、新工場の立ち上げや駐在して生産設備改善などに取り組むというイメージを持っています。貴社では特に東南アジア・オセアニア地域での海外展開に力を入れているという認識を持っています。インターンシップでもオーストラリアのライオンで働かれている社員の方とのテレビ会議がありましたが、やはり英語能力については非常に求められるなと感じました。実際、その会議でも現地の方に英語で説明を行って頂きましたが、半分程度しか理解できず、自身の語学力の無さを痛感すると共にこれからしっかりと学んでいきたいというきっかけにもなりました。私としても海外事業は今後、人口減少する日本に置いて不可欠な事業であり、海外でも活躍したいという想いがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】模擬面談という名目であるが実際はきっちり選考されているため、自分の熱い想いをしっかりと伝えることを意識した。

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公開日:2019年7月12日

最終面接

エンジニアリング職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】実質内々定は模擬面談の時点で頂いていたので今回は人事部長との意思確認という感じの面接であった。非常に和やかな雰囲気だった。【これから一緒に頑張りましょう!キリンを盛り上げていきましょう!どういった事業をやっていきたいですか?】非常に嬉しいお言葉ありがとうございます!こちらこそ、是非とも宜しくお願い致します。貴社に入社して、まずはエンジニアとして現場での経験を積んで、将来的には本社で全体の生産統括などを行っていきたいと考えています。その中で、まずは自分の好きなビールを扱う仕事を行っていきたいです。インターンシップでも横浜工場で実際の製造現場を間近で見させていただきました。飲料よりもより大規模でありそのダイナミック感に憧れを持ちました。製造ラインの改修や新規設備の導入などに携わっていきたいです。自分の専門である化学工学も活かせるとは思いますが、それ以外の知識の方が大部分を占めると思うのでまずは求められる知識・資格をしっかりと取得していきます。【海外事業にも興味はありますか?】私自身、海外事業に非常に興味を持っています。もともと海外自体には今まで人生1回しか行ったことはないのですが、新しい環境に興味を抱く性格なのでしっかりと適応できると思います。また、インターンシップでもオーストラリアのライオン社で働かれている社員さんと英語でテレビ会議をする機会がありました。しかし、その内容の半分程度しか聞き取ることができず、自らの英語能力の低さを体感させられる結果となりました。そのため、今から卒業までにTOEICを通じて英語の勉強にも力を入れていこうと考えています。もちろん実際の会話が最も重要であるとは思いますが、1つの指標として現在のスコアよりもさらにブラッシュアップしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の足りない所は潔く認めつつも、それをバネにして頑張ろうという姿勢を示したことが評価されたのではないか。

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公開日:2019年7月12日

最終面接

エンジニアリング
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】エンジニアリング部長2人,人事部長1人【面接の雰囲気】面接全体は柔らかい雰囲気だった.しかしその中でも厳しい深堀がなされる場面はあった.一応模擬面談という名目なので,自分の良いところ,悪いところも教えてもらえる.【学生時代頑張ったことを教えてください.】学生時代頑張ったことの1つとして,学部時に3人1組で化成品の製造プロセスを設計する研究に取り組んだことが挙げられます.プロセスの設計は主に「化成品を製造する工程」と「化成品の純度を上げる工程」に分けられ,3人それぞれが役割分担をして,全体としてコストが最小になるようなプロセスを考案していきました.設計の終盤で,考えていたプロセスでは利益が出ないという問題に気付きましたが,発表が近くプロセスフローを大きく変更できない状況でした.しかし,そこで妥協することなく3人でディスカッションをする機会を増やしたり,先生や先輩にアドバイスを求めたりしました.その結果フローのボトルネックがパージ率であることを見つけ,変更を最小限に抑えつつ,利益を生み出すプロセスを設計することができました.この経験を通じて,チームで1つのプロジェクトに取り組み,締め切りがある状況で最善の結果を出すことの難しさとやりがいを感じました.またそのためには,スケジュール・人のマネジメント,何にどれぐらい力を入れるかということの決定が重要だと学びました.【自己PRをしてください.】私は「様々な人と協力して,チームの結果のために尽力する」ことができます.このように言えるのは,サッカーサークル副キャプテンとして練習改革に取り組み,目標であったリーグ昇格を果たした経験があるからです.サークルという特性上メンバーのサッカーへの意識の差が大きいという状況の中で,人のやる気やサッカーのレベルに応じた説得・対応をすることで,全員を同じ方向に向かせてリーグ昇格を達成することができました.例えばやる気の低い層には,試合に勝つ喜びを強調することで練習へのやる気を出させるということをしました.私のこの特徴は,社内外含め非常に多くの人と協力しながら自社のものづくりのために尽力する,御社のエンジニアリング部門でも役立つのではないかと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・結論ファースト,構造化を意識して端的に答えたこと・笑顔ではきはきと話したこと・インターンの経験などを自分の言葉で表現できたこと

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】お二人とも、温厚そうな感じであった。志望動機とビール会社の働き方を把握できているかどうかがポイントだと感じた。【学生時代力を入れたこと】日系ITスタートアップ企業のベトナム法人でのインターンシップです。私はウェブページの開発チームに配属され、商品の制作から納品までの管理を務めました。私はチームの利益を上げ黒字転換を達成するという目標を立てました。目標達成のためには、全員の業務進捗を共有する習慣づけにより業務効率を上げることやメンバーの成果を可視化し、士気を向上させることが必要と考えました。まず毎朝自分の仕事内容と進捗度を口頭で発表するとともに、終業後業務報告用のチャットに進捗を記入し全体で共有するようにしました。また、案件の採用数と売上をまとめた資料を公開し個々人の努力を可視化させ彼らの士気の向上を促しました。チームの黒字転換という目標を半年間で達成することが出来ました。この経験からチームで目標を達成するためには全員で目標を共有し、業務内容を逐一把握できる環境作りとメンバーの士気を向上させる仕組み作りが必要と学びました。【キリンを志望する理由】ベトナムでコミュニケーションツールとしてのお酒の可能性を学んだことが大きな理由です。私はベトナムで現地の方と仲良くなる際、積極的にお酒を一緒に飲むようにしていました。ベトナム語は全くわかりませんでしたが、お酒を通し、たどたどしい英語を使ったことで、コミュニケーションが円滑に取れたと思っています。国籍やバックグラウンドが異なる人をも結びつける力がお酒のような飲み物にはあると感じ、そうした商品を売る側に立ってみたいと感じました。特に弊社はビールのファン拡大のために様々なクラフトビールを消費者に提案するなど、積極的なチャレンジを行っております。私も御社に入り、セールスの一員として、さらなる飲み物、お酒のファンを拡大し、コミュニケーションツールとしての飲み物のすばらしさを消費者に伝えたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】文系である以上、営業もすることをわかっている姿勢を見せたこと。多くの人がマーケティングをやりたいと言っていたことにあまり社員さんは響いてないので、営業をやる気があるということを伝えたほうがいい。

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公開日:2018年2月9日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス2名【面接の雰囲気】面接官はお二人ともかなり役職が高い方であったが、非常に気さくで話しやすい雰囲気を出してくれた。緊張がほぐれるよう最初は雑談から始まった。【学生時代やってきたこと(ベトナムのインターン以外で)】私は国際関係論やそれに準ずる科目に力を入れて勉強してきました。大学に入学する以前から、国際社会の諸問題について学びたいと考え、国際関係に関する授業を多く学びました。中でもゼミでは「国際移動論」という人の国際移動という切り口から、国際社会の特徴について検討する学問を専攻しました。人の国際移動は安全保障問題や主権といった国際社会の課題に大きな影響を与えており、グローバリゼーションが進む現代を理解するうえでカギとなると考え、このゼミを専攻しました。具体的な取り組みとしては、国際間をまたぐ移民の動態と彼らの受入国が受ける影響について、2015年に発生したヨーロッパ難民問題といった具体的な事例を挙げ、ゼミ生で分析しました。【他に受けている会社・受けている会社の中でキリンの志望度】自分は人々の生活に欠かせないものに携わって仕事がしたいと考えているので、食品や飲料のメーカーさんや素材・化学メーカーさんを中心に受けております。食品では日本ハムさん、飲料はビールメーカーの3社さんを受けております。化学・素材メーカーでは東レさんやスリーエム3を受けております。以上のメーカーさんの中でも私はキリンさんを第一志望にしております。それは人々の生活に欠かせないものの中でも、コミュニケーションツールとして最も利用されているのは飲み物だと確信しているからです。中でも御社はクラフトビールの提案に力を入れているなど、4社の中でもチャレンジングな印象を受けております。ゆえに御社を第一に志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キリンを第一に志望していることを説明できたこと。また、ベトナムでのインターンだけではなく、他の活動もきちんとやってきたことを説明できたこと。

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公開日:2018年2月9日
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キリンホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 キリンホールディングス株式会社
フリガナ キリンホールディングス
設立日 1907年2月
資本金 1020億4600万円
従業員数 30,538人
売上高 2兆1343億9300万円
決算月 12月
代表者 南方健志
本社所在地 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号
平均年齢 42.5歳
平均給与 942万円
電話番号 03-6837-7000
URL https://www.kirinholdings.com/jp/
採用URL https://careers.kirinholdings.com/freshers/
NOKIZAL ID: 1132007

キリンホールディングスの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。