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東燃ゼネラル石油の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全6件)

東燃ゼネラル石油株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

東燃ゼネラル石油の 本選考体験記一覧

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6件中6件表示 (全4体験記)

1次面接

17卒 | 一橋大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年目位の人事/20年目位の人事/20年目位の人事【面接の雰囲気】自分の書いたESをしっかり読んだうえで面接に臨んでくれていたようで、興味をもってこちらの話を聞いてくれていたように感じます。【なぜ石油業界、東燃ゼネラルなのか。】社会の基盤をエネルギーの面から支えたいと考えたことです。石油は他のエネルギーと比べても自動車燃料から特に幅の広い分野に使用されており、基盤性が非常に高いと感じています。少林寺拳法部やクイズ研究会において幹部や会長として、部や研究会を支えてきた経験は、自分が社会の基盤を支える仕事を志すようになった理由になっています。また、石油業界の中でも貴社は、効率性を重視した体制で運営が行われ少数精鋭であるという点などから、仕事で果たすことのできる役割が大きく、やりがいを持って仕事ができると考え、志望しています。【クイズ研究会とは何か。どういうことをしてきたのか。】自分が主催者となり新しい競技クイズの大会を開催しました。私は、競技クイズという早押しや筆記形式のクイズが主体となる競技を高校生から続けていました。続けるうちに、自分が学んできた知識を問題にして多くの人に知ってもらいたい、楽しんでもらいたいという思いが生まれました。多くの参加者を集め、楽しんでもらうために半年程前から広報用のブログの開設や、以前の企画経験を生かし独自のルールを導入するなど企画の練り上げを行いました。しかし、大会を円滑に実施するために、自分の大学のクイズ研究会の同期のみならず近隣の大学の方にも協力していただくことを決め、彼らと共にさらに準備を重ねました。結果前回の企画の3倍以上となる50人の参加者を集めることができました。大会の企画内容に力を入れ多くの方にお手伝いを依頼できていたことが幸いし、一日中楽しんでもらうことができ、この経験から様々な人に喜んでもらう面白さを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2番目に質問されたクイズ研究会に関することを非常によく聞かれました。しかし突っ込まれたというよりは、「いろいろ気になるから教えてほしい」くらいに感じました。そこの質問のみにおいては面接というよりは、どちらかというと親戚と会話しているような感じにも思われました。最初の方はうまく面接ができていませんでしたが、最初の印象だけで決めていないようで好印象でした。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 一橋大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/役員/役員/役員【面接の雰囲気】役員の人が多いということや、最終面接であるということもあって緊張感はありましたが、特に人事の人が自分のいいところを引き出そうとしてくれました。【なぜ石油業界なのか。また東燃ゼネラルなのか。】社会の基盤をエネルギーの面から支えたいと考えたことです。石油は他のエネルギーと比べても自動車燃料から特に幅の広い分野に使用されており、基盤性が非常に高いと感じています。少林寺拳法部やクイズ研究会において幹部や会長として、部や研究会を支えてきた経験は、自分が社会の基盤を支える仕事を志すようになった理由になっています。また、石油業界の中でも貴社は、効率性を重視した体制で運営が行われ少数精鋭であるという点などから、仕事で果たすことのできる役割が大きく、やりがいを持って仕事ができると考え、志望しています。【内定先はあるか。あるならどこなのか。こちらが内定を出した場合はどうするつもりか。】夏採用であったのでどこの会社でも聞かれましたが、こちらでも聞かれました。その時点では荏原製作所と日立アプライアンスの内定をもらったことがありましたが、後者は辞退していたことや、白物家電ということもあって石油のようなインフラ系の企業とやりたいことがあっていないように思われかねないということで荏原製作所だけ伝えました。自社の内定を出した場合にこちらに来てくれるかについてはしっかりと聞かれました。せっかく内定を出したのに辞退されたら困るので当たり前ではありますね。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】JXと合併してしまうことが影響しているのでしょうが、統合してしまうことについては面接前にあった社員座談会や面接においても一度は話に上がりました。既に統合したのでこの会社では特に関係はなさそうですが、別の合併を控えているような会社においても聞かれるであろうことは予想されます。自分が受けようとしている会社の将来性について考えていないと、ちゃんと長い間働こうとしているのか疑問視されそうです。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 大阪大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系の方【面接の雰囲気】とても優しそうな雰囲気の面接官でした。面接が始まる前に雑談を挟んでいただけたため、その間に緊張をほぐすことができました。質問内容もエントリーシートに沿った内容だったので応えやすいものが多かったと思いました。【研究内容について簡単に説明してください】私は機械工学を専攻しており、シミュレーションを用いて金属ガラスの機械的特性の解析を行っています。金属ガラスは通常の結晶とは異なり、高強度、高耐食性といった優れた特性を示します。そのためビルや船舶といった構造材料への応用化が期待されており、応用化に向けて精力的に研究が行われています。しかし、金属ガラスは、変形に対して延性を示すことなく破壊にいたることが知られており、それが構造材料への応用化に際しての課題となっています。そこで本研究では金属ガラスの延性の改善を目的としています。具体的には金属ガラスを母材として、そこに結晶などの異なる性質を持つ材料を組み合わせることで、高強度に加え、高い延性能もあわせ持つような複合材の設計を行っています。【学生時代に力を入れたこととそれによる成果を教えてください】私が力を入れたことはサークル活動の運営です。私は留学生と日本人で構成されるサークルのリーダーを務めており、日本人と留学生が英語で会話を行うEnglish Cafeという活動を行っています。私がリーダーになった当初は参加人数が伸び悩んでおり、参加者が英語での会話についていけていないことが原因だと考えました。そこで、参加者の目線に立ち積極的に話しかけることで、誰もが英語での会話を楽しめる雰囲気づくりを行いました。また、参加者にアンケートを取ることで、改善点を洗い出し、運営にフィードバックすることで、参加者全員がEnglish Cafeに満足できるように心がけました。常に参加者の視点から、参加者増加に向けてできることを実行した結果、参加者の人数を従来の2倍以上に増やすことができました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどのような強みを持っているのかであったり、研究内容から学んだことで社会人になっても生かせると思うことなど質問内容はさまざまであった。それぞれの質問に対しては鋭い突っ込みもあったため、きちんと自分で対策をして深く突っ込まれても答えられるように準備していけば評価されるのではないかと思う。簡潔に話すことが大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 大阪大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】雰囲気は終始和やかだった。自分の回答内容に対して鋭い突っ込みは何度かあったものの、面接自体の雰囲気は和やかだった。進め方もエントリーシートに沿って進められた。【自己prをしてください】現状に満足せず,常に向上心を持つことが私の強みです.私は大学で留学生と会話した時に、自分の思いを英語で表現できず,とても悔しい思いをしたことがあります。そのため、外国人と英語で対等に会話ができるようになりたいと思い、英語力向上のために留学し,現地の学生に積極的に英語で話しかけたり,英語でのディスカッションに参加したりしました。思うように英語が通じず苦労もしましたが、失敗から学ぶ姿勢を持ち、努力をつづけた結果、TOEICの点数を740から890に高めることができました。この経験より、積極的に挑戦すれば自分のできることの可能性は広がることを学びました。【入社して携わりたい職種はなんですか】私はメカニカルエンジニアに携わりたいと考えています。大学で身につけた機械工学の知識を生かして、製油所の設備の設計や改良を行うことで、品質の高い製品を低コストで生産すると同時に、消費者の方々への製品の安定供給を実現したいからです。メカニカルエンジニアとして、製品のコストを抑えて納期を守ることは、お客さんに安定的に製品を供給することに直結するため、現場の人やプロセスエンジニアや外部のメーカーなどといった多くの人々と共に仕事を行い成果をだしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉でしっかり志望動機や将来やりたいことを話せることが大事だと思います。質問内容はエントリーシートに沿って進められますが、自分の回答に対しては深堀りを受けることが多かったため、エントリーシートを面接を受ける前に見直して自分がなぜそのようにかいたのかを深く考えることが大事だと思います。また同業他社との比較もしておくとよいと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】三人の部長クラスが面接官ですが、そのうちの一人の方があまり会話についてこれておらず、何度も同じ質問をされて返答に困りました。しかしながら、和やかな雰囲気の下行われますので、問題はありません。【弊社で特にやってみたい仕事とその理由】『「燃料販売部門のセールス職にて、SS営業のサポートの仕事をやってみたい」と思います。私は将来的には営業供給企画の職に就き、需要と供給のバランスが難しい原油の販売において、国内外のエネルギー市場の動向を常に把握し、迅速かつ正確な判断を下すことで、エネルギーの安定供給に貢献したいと考えております。そのためにまず、「最も顧客に近い現場で且つ石油元売りの魂」とも言える「SS」の営業に携わり、「お客様から選ばれるSSづくり」を目指す中で、様々な知識やスキルを身に付けたいと思います。そこで、より具体的なアイデアとして「SSの万事屋化」を行いたいと思います。というのも、SSよりも「マクロにガソリンを供給する存在」、また「ミクロにガソリンを供給する存在」は居ないことから、SSは「より小回りの利いた万事屋的存在」になるべきだと考えます。その事業の一例として、「車の点検事業」を挙げさせて頂きます。車の整備の重要性は車が壊れてから初めて分かるものであり、そう考えた時、車検が二年に一度というのは頻度が余りに少ないと私は考えます。そこで、SSにてガソリンを入れるタイミングで同時に「車の点検」を行うことで、車のトラブルを未然に防ぎ、異常のある部品を売ることも可能であると考えます。このようなアイデアを導入して成果を上げ、社内で成功体験を共有することで、ひいては「お客様に選ばれるSS」を実現したいと思います。そしてこれは、SS事業において様々な先進的な取り組みを行ってきた実績のある、貴社でこそ成せると確信しております。』自分が日頃から感じているSS事業の改善点と絡めて述べることで、問題意識の高さをアピールしました。【あなたの専門分野・研究テーマについて教えてください。】『私はゼミナールにて「日本はどのようにすれば他国と対等且つ安全に貿易できるのか」について研究を進めております。その手法は、歴史を見直し、各国の戦略を考察することで、日本の現状の背景を検証するというものです。その結果、「米国による歴史認識の植え付けに伴う支配構造の存在」、「中国がアジアを支配する長期的な戦略を取っていること」が明らかとなり、これらは日本が貿易を行う上で大きな障壁となっています。そこで日本の課題は「国際的な発言力を持つための十分な軍事力の保有」としました。私はこの研究を通じて、貿易の源泉である「各国の歴史・文化・慣習の違い」や、何より「歴史を振り返る重要性」を学びました。』石油業界で重要な貿易についての考え方を中心に話すようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり深堀をしてきて、何故そのように考えたのか、何故そのような行動を取ったのか、などについて述べる必要があるため、最低でもパーソナル系の質問に対する回答と、予想される質問に対しての準備をしてから面接に臨むようにしましょう。自分自身で、なぜ?なぜ?なぜ?と深堀を重ねていくことで、思考が深まっていき、矛盾点も解消されるはずです。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】課長クラスの人事1人/課長クラスの技術者2人【面接の雰囲気】基本的にエントリーシートに沿って質問が行われたため、その場でとまどうことはなかったです。また、面接官の方がこちらの緊張をほぐそうと配慮してくださったため、終始リラックスした雰囲気で面接をおこなうことができました。また、面接前に採用担当の方が激励してくださり、今まで受けた会社で1番印象が良かったです。【学生時代がんばったこと】私は学生時代,研究に最も力を注いできました。「学生の自主性を重んじる」という教授の指導方針の下,比較的自由に研究をすることができましたが,その反面,思うような成果が出ない日々が続きました。そんなときは一人で考え込まずに先輩や教授,共同研究者など自分よりもその分野に詳しい方々にアドバイスを求め,ディスカッションを繰り返しながら課題を解決していきました。その時,相手の意見を積極的に取り入れつつも,「自分はどうしたいか」をしっかり述べ,相手の言いなりにならないように心がけていました。【アピールポイント】私の強みは「目標達成のために自分ができることを考え,行動できること」です。私は学部3年の時,100名規模のテニスサークルの役員を務めていました。当時の新入生はテニス初心者が多く,初めのうちは敬遠されがちでした。「下級生に楽しんでもらえるサークル運営」を目標に掲げていた私は,この状況を何とか打開したいと考えていました。私自身もテニスを大学に入ってから始めたため技術的な指導は苦手でしたが,持ち前の「明るさ」を武器に新入生に積極的に話しかけ,練習やイベントを盛り上げることで「誰よりも親しみやすい役員」を目指しました。また,下級生からの要望や自身の経験をもとに役員ミーティングで改善策を提案し,それを実践しました。このような努力が実を結び,役員を終えるときには新入生から「このサークルに入ってよかった」と喜んでもらうことができ,皆の居場所となるサークル作りに成功したと自負しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはエントリーシートに沿った質問がされましたが、それぞれの質問に対して面接官の方が深くつっこんできました。研究やサークルなどにおいて、どのように取り組み、困難を克服してきたか、ということを重視しているようでした。ただ単に「学生時代頑張ったこと」を説明するのではなく、「それを会社にどのように役立てることができるのか」ということまで考えて回答することが必要であると思いました。

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公開日:2017年6月13日
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会社名 東燃ゼネラル石油株式会社
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南1丁目8番15号
電話番号 03-5495-6000
URL http://www.tonengeneral.co.jp/

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