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森永製菓の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全20件)

森永製菓株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

森永製菓の 本選考体験記一覧

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20件中20件表示 (全13体験記)

1次面接

マルチタレント
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから部屋に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい社員の方だと感じた。穏やかな感じで話しやすかった。私の時はアイスブレイ...

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公開日:2024年3月14日

1次面接

マルチタレントコース
24卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのリンクから入室→面接→終了後退出ボタンを押して退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事社員【面接の雰囲気】2人ともとても穏やかな人だっ...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送付されたURLの会場に入場した後、選考。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人の面接官のタイプが異なったが、基本的には平穏な選考...

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公開日:2022年7月15日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室に案内される。その後、面接会場にて選考。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】荘厳な雰囲気だった。部屋がまるで宇宙船のような部屋で...

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公開日:2022年7月15日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送付されたurlの会場に入場して行う【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】職歴が長い方であった。2人とも穏やかであり話しやすい雰囲気を...

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公開日:2022年12月20日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、その後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】予想していなかった質問が多かった。ほとんどesからは聞かれることはなかった...

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公開日:2022年12月20日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで出欠確認後、ルームに振り分けられて面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場の社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。人事の方が...

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公開日:2022年12月14日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をして、人事の方と話をした後、面接室まで案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】それまでの面接とは違い、社員の人も年次が高...

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公開日:2022年12月14日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに入ると採用担当がいるので、少し雑談して、時間になったらブレークアウトルームに飛ばされて面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の年次...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで参加し、受付に入ります。そこで人事部の方から説明を受け、ブレイクアウトルームにて面接され、終わり次第終了です。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方と営業職の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。人事部の方も営業職の方も面接というよりは、面談のような雰囲気で話してくださり、本音を言いやすい環境でした。【学生時代に力を入れて取り組んだことについて話してください。】所属するよさこいサークルで基礎を確立し、優勝に導きました。サークルでは、大会で優勝することを目標にしていました。よさこいは大人数の方が迫力があり、人数の多い方が評価されます。なので、新入生を毎年100人程度受け入れていました。しかし、その過半数が辞退するという課題がありました。そこで、新入生の辞退者の出席頻度を記録し、観察すると、練習が本格的な踊りになってくると練習に来なくなり、辞退するという傾向がありました。そこで、小学生からダンスを習っていた経験から踊りの基礎練習を作成し、毎回の練習で行いました。すると、基礎が確立し、難しい振りを覚えるのが速くなりました。よって、新入生が練習を休むことが減り、私が幹部になった2年では辞退者を10人まで減らすことができました。その結果、迫力のある人数と踊りの上達により、京都12大学が集まる大会で優勝することができました。【あなたの人となりを表すエピソードを教えてください。】私は感謝の気持ちをカタチで表現するようにしています。理由は、この先も助け合える関係性を作ることができるからです。小学校の頃から卒業などの区切りに、共に過ごした仲間に感謝の気持ちを手紙などでカタチにしてきました。そうすることで別れても関係性を築くことができ、助け合うことができました。それを実感したのが〇〇の活動です。最終的に投票数によってグランプリが決まるので、まずは多くの人に知ってもらうことが重要でした。しかし、SNSのフォロワーが伸びず悩んでいました。その時、今までの仲間が私をプロモーションしてくれて、新しい繋がりを持つことができました。その結果、自分の活動だけでは知ってもらうことの出来なかった人にも私を知ってもらうことができ、準グランプリを受賞することができました。これは、感謝で繋いだ関係性のおかげだと考え、大切にしている価値観です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】してきたことの結果よりも、努力した過程を深掘りされたので根の考え方からどのような人なのかを判断されているように感じました。

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公開日:2021年6月9日

1次面接

総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事社員【面接の雰囲気】雰囲気は非常に和やか。話している内容に興味を持ってくださる印象だった。学生時代に力を入れたことを何個も聞かれた。【モチベーションを揃えるための施策を具体的に教えてください。】アルバイトやその他の予定があってなかなか議論に参加できない人とのモチベーションに差がつかないよう、その日の議論の内容は逐一電話やLINEなどで共有するようにしていました。そして、わからないところはないかを問い、全員の共通認識を常に揃えるようにすることで、遅れを取り、モチベーションが低下してしまうことを防ぎました。模擬裁判大会に出場するということは、私のゼミに入る時点でわかっていたため、全員にやる気はある状態でしたが、わずかなモチベーションの差が「全員で」優勝するという目標から遠ざかってしまうと考えていたため、モチベーションが下がっていそうな人には個人的に声をかけ、根本的な悩みを解決することに努めていました。【学生時代に頑張ったことのエピソードのなかでのコミュニケーションの取り方を具体的に教えて下さい。】後輩・同期かかわらず、身構えてしまわないように、遊びに行こうと声をかけて、互いの日々の悩み相談などプライベートな話から始め、徐々に信頼関係を築き、核心にせまっていくようにしました。1人1人そのような関係を築いていきたかったため、そのための時間を捻出しました。施策を考えてから、全員と信頼関係築きあげるには1ヶ月以上かかりました。3人など複数で遊びに行くこともありました。人によって心を拓いてもらえるスピード感は全く違うため、何回も遊びに行く人もいました。すぐに心を開いてくれる人もいれば、なかなか開いてくれない人もいました。その人に応じたコミュニケーションの取り方を心がけました。全ては全員で優勝することを目指したかったためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】それぞれの設問で異なる強みをアピールできるように心がけたことが評価されたと感じた。また、オンラインだったため、リアクションは大袈裟にわかりやすくするようにしたことも高評価につながったと感じた。

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公開日:2021年1月30日

2次面接

総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い男性の人事社員/営業本部の年配の男性社員【面接の雰囲気】雰囲気は和やか。年配の社員の方の雰囲気がやや厳かだったが、徐々に和んでいった。また、面接後に先輩社員との座談会が行われた。【みんなに寄り添うリーダーとは、具体的にどのようなものですか?】私は、皆の1つ上の立場として指示を出すというリーダー像ではなく、皆と同じ立場に立ち、共に考え、共に悩み、課題を解決していく、そして共に喜ぶというようなリーダー像を理想としており、そして今回述べた模擬裁判大会ではそれが実現できたと考えています。高校時代のクラス行事において、リーダーを経験したことがありましたが、「リーダー」という役割の名前に囚われ、プレッシャーを感じ、皆の上に立とうとしすぎてうまく統率を取れなかった経験がありました。その経験を踏まえ、今回の大会では、皆に歩み寄り、一緒に階段を登っていくようなリーダーを目指しました。その結果、過程だけでなく、優勝という結果も伴い目標を達成できました。【将来ピアノで生きていく道は考えなかったのですか?】中学1年生までは、ピアニストになりたいと本気で考えていました。私は4歳からピアノを習っていますが、小学1年生の時、友人のお兄さんのピアノの発表会を観に行き、その方の演奏を聴き、「この人のようになりたい」と幼いながらに感じ、自ら母に頼んでピアノ教室を厳しい先生に変えてもらいました。そのピアノを本気で始めるきっかけとなった憧れの人が、私が中学2年生のときに、ピアノへのストレスにより自殺で亡くなりました。その出来事は私にとってあまりにもショックで、それから真剣に将来のことを考えるようになり、「私は趣味で楽しくピアノを弾いていたい」と考えるようになったため、ピアノを専門職にすることは諦めました。また、ピアノで一生生きていくとなれば、生計を立てることも難しいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が二人いらっしゃり、緊張してしまいそうになったため、面接官を笑わせ、緊張を解こうと心がけたため、それが明るいという印象につながったのではないかと感じた。

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公開日:2021年1月30日

最終面接

総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の男性の人事社員/若い女性の人事社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあったが、志望動機の深堀など鋭い質問も多くあったため、慎重に答えるように心がけた。【森永製菓のなかで好きな商品を教えてください。】(実物を見せながら)私が好きな商品は「ミルクキャラメル」です。非常に緊張していたピアノのコンクールの本番前に母がくれたミルクキャラメルには、愛情のこもった一言が書かれていました。それを見ながら食べていると、母と毎日二人三脚で練習したことを思い出し勇気が出て、また甘い味と共に緊張がほぐれました。結果アジア大会で入賞することができました。それからはこの思い出の商品を、コンクール・受験・イベントの本番など大切な場面で必ず食べており、その度に様々なことを思い出し、甘い味と共に勇気をもらっています。また、ほどよい甘さとミルクの優しい味のミルクキャラメルは、日々の勉強中など集中力が途切れたときに食べると小腹と心を満たしてくれます。【全国転勤に抵抗はないのですか。】はい、全くございません。土地柄によって営業スタイルは変わると考えております。そのような経験を摘まなければ、将来のキャリアアップにもつながらないと考えております。様々な土地で様々な環境、様々な人と共に営業経験をつみ、将来はその経験を生かしてマーケティング部門において広い視点で商品を開発したいと考えています。また、私はまだ一人暮らしをしたことがなく、21年間同じ土地で過ごしてきましたが、好奇心旺盛な性格なので、これから先は様々な土地に身を置いて生活をしてみたいと考えています。そして、私は死ぬまでに必ず47都道府県全てを旅したいと考えているので、全国転勤はその目標達成への近道になるとも感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】できる限り企業の魅力と企業で自分が活躍できるという証明を掛け合わせて言うようにしたため、熱意と捉えられ評価されたと感じた。

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公開日:2021年1月30日

1次面接

営業職
20卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】入室時から笑顔で迎えてくれ、温厚な印象を受けた。面接が始まってからも趣味の話などアイスブレイクから始まり、終始リラックスして選考を進めることができた。【自身の強みを、経験を交えて教えてください。】私は、「課題発見力、課題解決力」が強みです。私はサラダボウル専門店でアルバイトをしている際に、リピーターのお客様に比べて、新規顧客の数が少ないということに気づきました。そこでお客様の購買行動を観察した結果、メニュー表のサイズ表記が小さくわかりづらいために、購入機会を喪失してしまっているお客様がいるという課題を発見しました。そこで私はアルバイト仲間とともにサイズ表記を大きくした新しいメニュー表のデザインを作成し、店長に提出しました。すると1か月後私たちのアイデアが認められ、メニュー表がサイズ表記を大きくした新しいデザインに変更され、旧メニュー表のころと比べて新規顧客数、サイズ変更を行うお客様の数がそれぞれ3倍以上増加。店舗の課題解決に大きく貢献出来ました。【これまでの人生において挫折した経験を教えてください。また、それをどう乗り越え、何を学びましたか。】私は高校生の頃の硬式テニス部において、人生初のレギュラー落ちという挫折を経験しました。初心者ながらも運動神経には自信があった私は大変ショックを受けましたが、私はこの際に「自分を俯瞰して見る」ことによってこの困難を乗り越えました。レギュラーにあって私に足りないものを探した結果、「サーブの精度」「長時間ラリーを続ける体力」「決め球を決めきる技術」に課題を感じた私は、それぞれ、他の人より30分早くから練習に参加し、サーブ練習をする。練習後のフットワークを毎回誰よりも早く走る。基礎練習は可能な限りレギュラー上位とペアを組むなどの努力をしました。それを続けた結果、半年後のレギュラー決めの試合に勝利。レギュラーを獲得することに成功しました。この経験から私は、自分を客観視し、適切な課題設定を行うことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析をしっかりできていると感じてもらえたことが良かったと思います。志望動機などは全く聞かれなかったため、いかに自分が魅力のある人物かをアピールできるかが重要と感じました。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

営業職
20卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】重厚な雰囲気の部屋に通された。人事部長は終始笑顔で質問してくれたが、役員はずっと真顔だった。圧迫とまではいかないがピリッとした雰囲気。【なぜ他社ではなくうちを志望するのですか。】私が他社ではなく御社を志望する理由は2つあります。1つは健康食品分野での圧倒的な強みです。菓子食品各社が健康食品のシェアを伸ばそうと躍起になる中、御社はインゼリーという誰もが知るブランドを持っています。近年の国内の健康志向のニーズに対して、その存在は大きな強みと感じるからです。2つ目はCSR活動の魅力です。御社のCSR活動の中で私が特に魅力に感じるのは次世代育成のための「菓子育」で、工場見学やキッザニア工場パビリオンなど、次世代を担う子供たちにお菓子を通じた教育を行っていることに大きな魅力を感じました。「おいしく、楽しく、健やかに」の企業理念を言葉だけのものにせず、しっかりと形にしているこの活動を通じて、子供たちに笑顔を届けたいと思いました。【入社後のキャリアプランを教えてください。】最初の3~4年は主にスーパーなどを相手にした菓子営業、その後、健康食品分野での営業やマーケティングを経験し、10年後に商品開発に携わりたいと考えています。まずは競合他社がひしめく菓子営業において、いかに自社製品を扱ってもらえるか。営業の基礎力をつけたいと感じています。可能であれば販促の自由度が高いスーパーにおいて、「節分の豆の代わりにチョコボール」「10月10日はおっとっとの日」のようにことあるごとにイベントに結び付けた販売提案をしたいと思っています。健康食品分野においては、インゼリーの活躍の場を広げたいと考えています。当初は錦織選手の影響でスポーツ中の栄養補給としてのイメージが強かったインゼリーですが、現在は低カロリーなためOLを中心にダイエット食としての人気、風邪などで食欲がないときの病人食など、多くの場面で利用されています。私はこれにとどまらず、製品に改良を加えることで、高齢者のための介護食、赤ちゃんの離乳食などの分野にも事業を拡大できると考えています。それらを実現するためにも、最初の数年で営業の基礎力を得たうえで健康食分野に挑戦したいです。最終的にこれらの経験を得たうえで、菓子、健康食品、複数の分野に対する商品開発を行いたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】絶対にこの会社に入りたいという熱意。実際に入ったらどのような働き方をして会社に貢献しようと考えているのかをしっかり伝えることができたことが評価につながったと思う。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

総合職
20卒 | 神戸大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・情報システム系【面接の雰囲気】アイスブレイクもあり穏やかではあったが、ときたま鋭い質問が飛んでくる。基本的に人事の方が質問をし、たまにもう一人の方が質問をしてくる。【ストレスを感じるのはどんな瞬間?】チームで物事を進める時に全員が納得していないのに進める時。(サークルでリーダーをしていた際にみんなの意識統一が出来ていないことに問題意識を持ち解決に取り組んだことを話しました。サークルで運営しているウェブサイトの閲覧数増加のために広報の見直しを提案したが、新入生が多いチームであったためうけいられなかった。そこで実際に自分で一度試したり、全員が参加しやすい仕組みを整えマニュアル化することで解決した。これにより目標も達成することが出来た。)→どうしてそれでストレスを感じるの?やることにたいして意味を感じていない人がいれば、それがたとえ成功したとしても全員で達成感を感じることは出来ないと考えているから。【学生時代に力をいれたことは?】私は「アルバイト先の売れ残り削減」に積極的に取り組みました。私がアルバイトをしている洋菓子店では、看板商品のチーズケーキばかりが売れ、他の商品が売れ残ってしまうという課題がありました。「せっかくたくさんのお客様に来ていただいているのに、他の商品のことを知っていただけないのはもったいない」と思い、課題解決に取り組みました。まず、POPが常に同じであまり変化がないことに注目し、時間帯ごとに変わる客層に合わせて、積極的にPOPの入れ替えを行いました。例えば、サラリーマンの方が多い夕方にはたくさん商品の入ったファミリー向けの商品を、外国人の方が多い休日の昼には日本らしい抹茶を使用した商品をお勧めするなどです。その結果、POPを見ながら他の商品も一緒に購入してくださる方が増え、店長に「取り組みを始めてから閉店時の売れ残りが格段に減り、助かっている」と喜んでいただくことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問がポンポン飛んでくるので、相手につついてほしいところを自分からさりげなく出していく必要があると感じた。同じ事故PRでも他の側面では?と聞かれることもあるので、一つの強みに対していくつか具体的に話すことの出来るエピソードを準備しておく必要がある。この面接では志望動機は一切聞かれませんでした。(昨年度までは聞かれていたみたいなので形式が変わったのかもしれません)

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公開日:2019年7月26日

1次面接

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業(10年以上)【面接の雰囲気】会社的にも、温厚な人が多いと聞いていたこともあり、温厚なお二方だった。にこやかに緊張をほぐしてくれるため、会話を楽しむように面接を行うことができた。【高校生の時の部活動について教えてください。】私は高校時代、箏曲部に所属しており、目標はコンクールで入賞することでした。そして個人の目標として、コンクールでソロパートを演奏することを掲げていました。しかし、どんなに努力をしても、ソロパートを任してもらうことができませんでした。そのため、個人よりも全体の目標達成を優先し、この悔しい思いをバネにしようと、気持ちを切り替えました。全体の目標達成のために、部内の意識の統一をしたいと思い、ミーティングを開きました。そしてパートごとや個人の目標の再設定を促し、目標達成のための練習計画を立てました。全員が目的意識を持ち、質の高い練習を行うことができたため、全体の目標であるコンクール入賞を果たすことができた。この経験より、全力でやり切ることで得る達成感と、自分の想いを全体の成果として達成する喜びを学びました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】マーケティング大会優勝に向け5人1組の班で研究を行いました。大会で優勝するためには、全員が最大の力を発揮する必要があると考えました。そのため、私は自分の不得意な論文検索も積極的に行い、毎日の議論に参加しました。議論が停滞したときは、私は得意なアイデアを出すことに徹しました。しかし班員には課外活動と研究を両立している人が多く、全員で議論する機会が少ないことがありました。そのため、各人が当事者意識を持つことが大事だと考えました。議論に参加できない人に対して進捗報告を欠かさず行い、各人が得意とする文献検索やパワーポイント作成の仕事を割り振りました。その結果、全員が最大の力を発揮することができ、大会では準決勝に進出しました。この経験から一人一人役割があり、協力することで弱みを補い合えるということと、仲間と共に全力で成し遂げる喜びをまなびました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して、素直に受け答えをした。チームで頑張ったことを話せたため、会社の組織の中でもやっていける想像をしてもらいやすかったと思う。食品メーカーは、『人』を見ているため、素直に自分を出すことが大切だと思う。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業課長、人事課長【面接の雰囲気】面接官は温厚。また質問もいいところを引き出してあげようという意図を感じた。面接前に待合室で社員さんが緊張をほぐそうと雑談をしてくれる。【うちの商品でもっと売れるようにしてみて】私はチョコボールを使って節分の豆まきを行う文化を根付かせたいと思います。現在、ピーナッツで節分を行っている家庭も多くあると聞きます。そこで、チョコボールの中のピーナッツと外側のチョコを逆にした節分用チョコボールを販売します。チョコというのは、かつては病魔を退治する薬といて西洋で用いられていたこともあります。また日本の生活は欧米化していることもあり、家庭には鬼だけでなく悪魔が住んているともい考えられます。そこで、ピーナッツとチョコの両方が入っているチョコボールで家から悪を退治するキャンペーンを企画したいです。そして、カカオの配合率とカルシウムを増幅させたこの商品を節分後に家族みんなで食べ、健康になれるとアピールします。【学生時代に頑張ったこと】 私は、現在無謀とも言えることに挑戦しています。大学から短距離を始めて日本一を目指していることです。大学1年生の7月までサークルに入っていましたが、最後の学生生活本気で打ち込みたいと思い入部しました。もちろん、その時点で週6コマ以上の練習をしている同期や経験者揃いの他大学に大きく遅れていました。初めの頃は、練習についていくだけで、合宿生活をこなすだけで精いっぱいだった。けれど、オフ期間の自主練習や先輩への積極的な質問などを繰り返すことでチーム内の人間を抜かしてきました。幼少期から競技に打ち込んでる他大学を倒そうと日々奮闘しています。私は、無謀とも言えることに対し、一歩踏み出す勇気をもち、そしてその目標に対し歩み続けることができる人間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】御社の企業理念ならびにお菓子の歴史的背景を理解していたことが重要であったと思う。また、やや強引であることを言った方が受けはいいように感じた。

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公開日:2017年12月11日

1次面接

営業職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/人事【面接の雰囲気】淡々と質問をされ、答えたことに対してさらに掘り下げられるというようなものでした。緊張感が漂うような雰囲気ではありませんでした。【学生時代に力を入れて取り組んだことはなんですか。】1部リーグ昇格を目指した部活動です。中学校からバドミントン部に所属し大学でも力を入れていました。しかし、大学の部活はレベルが高く入部当初はレギュラー争いすら参加出来ませんでした。現状を打破するために勝てない理由を考えると、辛い練習をこなすことに精一杯で、自分がミスする理由を考えず練習している事に気付きました。そこで次の2点を実践し同じ練習時間でも周囲より質の高い練習ができれば、レギュラーに入れると考えました。1練習中に気付いた点や周りに指摘してもらったことをノートに記録しておく、2次回練習時に必ずノートを読み直し意識して練習に取り組む。これらを毎日の練習で行い2年間続けた結果、3年生の秋にレギュラーとして20校以上が出場する中、上位5校までしか入れない1部リーグ昇格に貢献しました。この経験で目標を達成するためのプロセスを考え、それを継続して実行する力を得ることができ、研究や就職活動に活かしています。【日頃から心がけていることは何ですか。】常に相手の立場に立って物事を考えることを心がけています。個別指導塾のアルバイトで生徒一人一人に合わせた教え方を試みました。集中力が欠けやすい生徒には解説の合間に質問をする、時には勉強以外の話で気分転換させることで90分の授業の質を上げる工夫をしました。数学が苦手な生徒には口頭だけで説明せず、図や式を書いて解説し、再度同じ問題を復習してもらい解き方の定着を図りました。その結果、生徒から「点数が上がった」と言われたり、教室長から「教え方が上手だね」と言われたりしました。このように相手の特性を理解し、その人に合わせたコミュニケーションをとることは重要であり、社会においても活かすことが出来ると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大きな声ではっきりと伝えるように心がけました。質問への回答に関して深堀りされても、自分の言葉で詰まりながらも答えることができた。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

営業職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気の部屋で行われたので少し吞まれかけたが、執行役員の方々が非常に優しかったので楽しく面接をすることができた。【企業選びの軸は何ですか。】私は、企業で働く人々や社風を重視して会社を見るようにしています。私は、会社を成り立たせるのは人であると考えています。アイデアを生み出し、それを形にし、スケールアップをして、販売する。それは全て人が行うからです。また、私は働く環境は仕事をしていく上で、自分だけでなく会社の成長にも密接に関わる部分であると考えています。人の成長なしに会社の成長はないのではないかと思います。そのため、選考を通じてお会いさせていただく方々の人柄や自分が感じ取れる雰囲気というものは、その会社自体を反映していると考えており、自分自身の肌で感じ取ることができる、何か想いのようなものを大切にしながら企業を選択するようにしています。【あなたの強みとそれをどのように会社で活かしたいか。】私の強みは周りを巻き込みながら目標に向かって努力することができることです。私はこの強みを活かしウイダー事業部の営業職として「スポーツ×栄養」という点から貴社の発展に貢献したいです。最もお客様に近い現場で、トップアスリートや部活動に取り組む学生、さらにはあまり運動を行わない人から吸収したニーズ及び客観的に捉えたニーズの変化を社内にフィードバックします。そして、商品開発部やマーケティング部、さらには生産部と積極的にコミュニケーションをとり、商品の改善や新商品の提案に積極的に関わっていきたいです。そしてより良い商品を全国に届け、魅力を伝えていくことによってウイダーの利用シーンの拡大につなげていきたいと考えています。そして、将来的にはウイダー事業の中核を担う人材として、海外の人々にもウイダーを展開していく役割を担いたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堂々と受け答えをすることができた点がよかったと思います。また、会社に入社してからどのように働いていきたいかということをしっかりと将来的なところまで話すことができたのがよかったと思います。

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公開日:2017年12月13日
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森永製菓の 会社情報

基本データ
会社名 森永製菓株式会社
フリガナ モリナガセイカ
設立日 1910年2月
資本金 186億1000万円
従業員数 3,108人
売上高 1943億7300万円
決算月 3月
代表者 太田栄二郎
本社所在地 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目13番16号
平均年齢 43.2歳
平均給与 769万円
電話番号 03-3456-0150
URL https://www.morinaga.co.jp/
採用URL https://www.i-note.jp/morinaga/recruit/
NOKIZAL ID: 1139258

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