
22卒 冬インターン

最初の数十分で、会社や業界についての説明があり、残りの時間でグループに分かれて、ワーク(船の配置ゲーム)を行った。最後には結果発表などもあり、ゲーム要素満...
最初の数十分で、会社や業界についての説明があり、残りの時間でグループに分かれて、ワーク(船の配置ゲーム)を行った。最後には結果発表などもあり、ゲーム要素満...
海運業界及び日本郵船株式会社の業務内容の説明が行われた。ただその際、企業説明動画の様な長時間で詳細な説明ではなく、あくまでも概要的な説明であった。 グル...
はじめに海運業界と日本郵船の説明を大まかにしていただいた。その後海運業界の仕事を体感するために、船や取引相手国、修理内容などを随時選択していくゲームを行な...
最初に軽いアイスブレイクをした後、業界と会社についての説明を受けた。その後約90分間ほどワークを行い、最後に男女一人ずつ営業の社員が来て、二つのブースに分かれて社員座談会が行われた。
続きを読むインターンシップの始めに、海運業界や日本郵船についての説明がありました。その次に、グループワークがありました。最後に、若手の社員二人の座談会をして、インターンシップは終了です。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度があがった。社員の方の雰囲気がよくスマートな印象を受けたため、このような社会人になりたいと感じたためである。また、社員...
インターンシップや事前の業界研究や企業研究を通じて志望度はあがったものの、やはり商社と同様に激務であるという点がやはり引っかかりそこまで志望度があがったと...
海運業界は世界を舞台に活躍する業界として、私は認識していました。確かに世界で働くのですが、実際には日本やアメリカ、イギリスなどの先進国が中心であり、現地で船を動かしている人は陸上事務職ではなく海上職です。文系である私がなれる陸上事務職や海上職にはそれぞれ長所・短所があり、ここで絶対働きたいという気持ちにはなりませんでした。そのため、日本郵船に対する志望度は下がりました。
続きを読むもともと自分はメーカーでのものづくりに興味を持っており、しかしそのうえで視野を広げるためにメーカー以外の業界を見ている。その中の一つとしてこの会社のインターンシップに参加した。しかし、ものを作るのでなく運ぶということの面白さをインターンシップに参加してもあまり感じることができなかった。したがって、特に志望度が上がるということはなかった。
続きを読むインターンシップに参加したことで志望度が上がることも下がることも特になかった。世界を相手にしたい学生には興味のある事業だと思うが、自分は特にグローバルな仕...
今回のインターンシップはワンデイなので多くの学生が参加でき、日本郵船という企業への理解を深める機会にはなると思います。本選考では、インターンシップで学んだことを志望動機に生かすことができると思うので、その点においては有利になると思います、
続きを読むインターンシップに参加したということで、会社への志望度を示す一つの根拠とすることはできると思うが、インターンシップで学んだことは説明会やホームページ、OBOG訪問によって知ることができる内容でしかなかったので、そこまで有利になるとは思わなかった。
続きを読む商社や海運業界など世界を舞台に活躍できるという業界を志望していました。ただ漠然としたイメージが自分の中にはなかったので、インターンシップに参加することによって海外とのかかわり方は様々だなと感じました。また、商社は総合商社だけでなく、鉄鋼専門商社にも興味がありました。いずれにしても、海外とのつながりが強い企業に興味を持っていました。
続きを読む海運業界や総合商社など漠然としたイメージを持っていた業界を、強く志望しないようになりました。また、インターンシップに参加して初めて理解できることがたくさんあることを知りました。例えば、商社や海運などでも海外とのかかわり方はさまざまであり、自分がどんな働き方をしたいかを認識しておいたほうが良いと思いました。
続きを読むメーカーのインターンシップに参加したことで、ものづくりの面白さを知り、メーカーを志望していた。特に、川上産業としてあらゆる業界とかかわりを持つことができる素材メーカーに興味を持っていた。その中でもスケールの大きさや社会貢献度の高さから特に鉄鋼メーカーを志望しており、新日鐵住金やJFEスチールに興味を持っていた。
続きを読む参加前に志望していた鉄鋼メーカーをはじめとする素材メーカーへの志望度が変わることはなかった。海運業界についても、少し面白そうだなという当初のイメージから大きく変わることはなく、少し興味があるという状態のままで、本選考を受けるかまだ決めかねている状況である。日本郵船という会社についてもあまり特徴をつかむことができず、今後も海運業界について調べていく必要があると思った。
続きを読む日本郵船のインターンシップに参加して、様々な経験をされて来た優大学生の人たちとのグループワークを経験しました。グループワークの初めのころははっきり言ってうまくいくことばかりではなかったのですが、状況に応じて、柔軟に対応すればついていけるということを学びました。また、海運業界の事業内容についての理解も深めることができました。
続きを読む周りの学生が優秀だったので、初めのうちはグループワークについていけなかったことです。私は、初め資料ばかりを見ていて発言することを忘れがちでしたが、それを途中からやめて積極的に意見を言うようにしたところグループワークについていくことができるようになりました。
続きを読む利益がなるべく大きくなるように船の運航計画を立てるという内容のワークだったが、設定として提示される世界の経済の動向などを考慮したうえで、リスクを冒すべきか安定を狙いに行くべきなのかを判断するのが難しかった。実際、自分の班ではリスクを冒すべきではないところでリスクをとってしまい、多少のリスクを冒しても大丈夫な時に安定を取りに行ってしまったため、何百万円もの赤字を出して全チーム中で最下位となってしまった。
続きを読む初心者に対して行なってくれるスタンスだったため、大変なことは特になかった。ゲームも特に頭を使う必要はなく、運の要素が強いものだったため緊張感はなく、楽しん...
グループワーク中について、一ヶ月の貨物船の方針について仮想の世界情勢や利益を想定した上でかつ短い制限時間内に決定する必要があった。今までにない制限時間であ...
グループワークを行うときは、他のメンバーの意見に無理に同調するべきではないとおっしゃっていたことです。ほかの人と意見がぶつかり合う中でいい結果が出てくることを学びました。
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