アドバンテッジリスクマネジメントのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

思っていた企業像と少し違ったこと。人材開発コンサルティングの中でも企業に合わせた人事コンサルを行う企業と、特定の商品を売ることを目指すコンサルがあることを知り、自分がやりたいのは前者だったため、志望度は下がった。あとインターンシップに登壇する社員も少なくそんな感じなのかなとも思った。

社長の話も興味深かったし、企業メンタルヘルスケア対策支援を事業としているだけあってかなり働きやすい制度が整っており、その制度が利用されている環境だと感じた。しかし、「特徴的な事業を展開している」という理由から興味本位で参加したため、自分の企業選びの軸と照らし合わせたときに合致する所がなかったことが志望度が下がった理由だ。

インターンシップに参加して事業を理解した上で選考に望めば、より相手を納得させられるだろうし、インターンの参加自体は意味あると思う。またちょっと特殊な企業なのでインターンに参加していないと認識がずれたまま選考に臨む可能性もある。

先ほども書いた通り、参加者には人事面談・早期選考への案内が来るため。私は人事面談に行ったが、希望すればインターンシップで会うことができなかった職種の社員を紹介すると言っていた。

コンサルティング事業は経営層にいかに課題解決の重要性を認識してもらうかが重要だと教わった。その中でいかに自社の商品を買っていただけるようアプローチしていくかなどを考えるべきだとフィードバックをいただいた。