就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
ユーソナー株式会社のロゴ写真

ユーソナー株式会社(旧:株式会社ランドスケイプ) 報酬UP

ユーソナーの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全6件)

ユーソナー株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ユーソナーの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
6件中6件表示 (全2体験記)

1次面接

総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の面接だった。また、今日はあなたの過去の経験、現在の状況、未来への考えを聞きますと事前に伝えてくれたため、非常に答えやすかった。【幼少期の印象的なエピソードを教えてください(なぜ受験したの/その中での困難は/そこから何を得たか)】中学受験をした経験です。受験をした理由は二つあります。一つ目は高校受験でサッカーを辞めずに済むからです。二つ目は受験に受かることがエリートなイメージがあったからです。その中での困難は、周りが遊んでいる中で勉強をしていかなければいけなかったことです。完全に禁止されていたわけではありませんが、相対的にみるとかなり遊べる時間は制限されていました。友達が遊びやクラブに行ったりするのを横目に、塾に行くのは、当時の私には非常に辛く感じました。しかし、目先の欲に捉われずに、先の目標達成を強く意識することを心掛けました。その結果メンタルをコントロールすることで我慢できました。この経験があったからこそ、今でも目標の達成を第一に行動することが出来ています。【挫折経験とそれをどう克服したか教えてください。】私の挫折経験は、大学のダンスサークルにて、大怪我によってブレイクダンスを続けられなくなってしまったことです。私は大学からダンスを始めた初心者であったため、人一倍練習に打ち込み、周囲との差を埋めようとしていました。しかし、その練習量が裏目に出て、疲労から大怪我をしてしまいました。その後も、周りに後れを取るまいと、怪我を我慢しながら練習に臨んでいた結果、手術が必要なほど悪化してしまい、その手術の後遺症によってブレイクダンスを続けられなくなってしまいました。非常に辛かったですが、まだ自分が輝く可能性の残されたジャンルに思い切って変更することで、日々の成長を感じながらこの挫折を克服することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身を偽らずに、素直に応えられた点だと考えています。かなりコンピテンシー面接のような形だったので、自分を伝えることが重要でした。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年12月1日

2次面接

総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最初はかなりドライなイメージでしたが、後半になるにつれて雰囲気がよくなり、逆質問にも丁寧に答えてくださいました。【自身の素直さ・柔軟性をアピールできるエピソードを教えてください。】二百人規模のダンスサークルで幹部として活動した経験です。私のサークルは様々な目的を持った部員が所属している中、例年同じ行事しか行わず、部員のニーズを汲み切れていませんでした。そのため、部員からニーズを聞き出し、より活動を楽しめるような環境を作ろうと考えました。具体的には、もっと力試しをしたいという要望に対し、他大学と合同で大規模なダンスバトルを開催したり、練習の為だけに横浜の大学に通うのが大変という都内の部員の為に、東京での定期的な練習会を開催したりしました。その中で、金銭面や実現性の観点から要望を実現できない場合もありました。しかし、そこで諦めるのではなく、何故それをやりたかったのかという根本のニーズを汲み取ることで、別の手段を以てそのニーズを満たすように努めました。これらの取り組みによって、部員の積極的なサークルへの参加が見られ、取り組みに対する多くの感謝の言葉を頂きました。【会社選びの軸を教えてください。】私が会社を選ぶ際に重要だと考えている軸は三つあります。一つ目は、人々の活動を支えることが出来る会社です。大学のダンスサークルにて副部長を務めた経験からこのように思い、現在はIT、通信、金融の業界を中心に就職活動をしております。二つ目は、自身の可能性を広げることが出来る会社です。その観点から、今後ますます、需要が見込まれるIT業界を第一志望として見ております。三つ目は、実力主義の会社です。私の持っている価値観として、正しいものを正当に判断してくれる環境を求めています。そのため、実力次第で若手にもチャンスが回ってくるような会社に身を置くことが最も自身がモチベーションを保って働くことが出来ると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回に引き続き、コンピテンシー面接だったため素直に答えられたことだと考えています。また、面接の時間も短かったため、端的に応えることも重要だったと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年12月1日

3次面接

総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であったがかなりスピード感があり、いつの間にか終わっているような感覚でした。半分質問、残り逆質問でした。【入社したらどんな成長がしたいか。】私は御社で会社に頼るのではなく、個人として自立していけるような成長をしていきたいと考えております。そのうえでテレアポ、企画、提案、クロージングまでを1人で行いつつ、大企業をクライアントとして相手にする御社のコンサルティング営業は非常に自身の臨んでいる形に当てはまっていると感じました。また、知識面ではデータのプロフェッショナルに成長していきたいと考えております。現在、世の中ではビッグデータの活用が重要視されており、データには無限の可能性が秘められていると考えています。そのため、データに関する知見をつけることが自身のやりたいことが見つかった時にどんな領域であっても挑戦しやすく、実現可能性が高いと考えました。【(逆質問)御社の営業の仕事内容は非常に難易度が高そうですが、結果を出している人とそうでない人の違いはありますか。】結果を出している人に見られる特徴としてはPDCAのサイクルを回すのが速い人が挙げられます。入社してからすぐのうちは誰もが失敗します。いま現在、結果を出せている人も最初はかなり失敗を経験しています。しかし、差が付くのはそこからで、結果を出す人はそこから、なぜ自分は失敗したのかを分析し次は何をすべきなのか仮説を立てます。成長の差はこの分析と次に向けた仮説を重ねた回数と制度の差が表れています。今ではPDCAも当たり前の概念かもしれませんが、きちんと実行できている人は意外にそう多くありません。そういう側面から見ると、結果を出す人に見られる特徴としては愚直に頑張れる人という言い方もできるかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の思いを率直に伝えられたことだと考えています。また、逆質問で入社して活躍していきたいという意思も示すことが出来たと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年12月1日

最終面接

総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】会長【面接の雰囲気】最初は固い雰囲気でしたが、後半になるにつれて明るくなり、最後は冗談などを交えながら楽しくコミュニケーションをとることが出来ました。【これまでに何か達成したことは】所属したダンスサークルにて行われる60人規模のダンスバトルで優勝した経験です。入部後、ダンスバトルで活躍している先輩に憧れ、引退するまでに優勝するという目標を立てました。しかし、初心者なことに加え、途中で大怪我による遅れをとってしまい、優勝するためには周りとのダンス経験の差を埋める必要がありました。そこで、インスタグラムを利用した練習の効率化によってその差を埋めようと考えました。理由は二つあります。一つ目は現状を正確に把握するためです。自身のダンスを文章と動画で全て記録し可視化することで、自身の成長と課題を分析しました。二つ目は別視点での課題を見つけるためです。コメントを通じていつでも先輩からアドバイスを受けられるようにしました。これらの自身の分析と先輩からのアドバイスをもとに次の練習を考案しました。このように自身のダンスの分析と改善を毎日、一年間繰り返し目標を達成することが出来ました。 【(逆質問)会長になられてから最も苦労した経験は何ですか】私がこの会社を創業してから最も苦労したのは、リーマンショックの経験です。当時は、今とは違い、データを単発で販売していました。しかし、リーマンショックによって各会社の業績が悪化してしまうと、データに回しているお金が無くなってしまいます。本当は、そんな時こそデータを用いて効率的にマーケティングをしていくべきなのですが、当時はまだデータに対する理解を得られていませんでした。データが売れないともちろん会社の業績も厳しくなってきます。ここでの経験が最も大変でした。しかし、この経験をしたからこそ、単発での販売ではなくストックビジネスをしなければならないということに気が付き、今現在の主要事業であるユーソナーの開発に至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界研究に特に力を入れ、様々な知識を身に着けたうえで自身の考えを素直に伝えられたことだと考えています。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年12月1日

1次面接

営業職
18卒 | 成蹊大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事/中堅社員【面接の雰囲気】社員の方が物静かな方で、人事の方が冗談を終始挟んで、緊張をほぐそうとしてくれていた。社員の方は話す内容だけでなく、表情や雰囲気などを中心に見ているようだった。【あなたはなぜ就活をしているのですか】1つは、生きていくためです。生活していくためには金銭を稼ぐ必要があるので働かなければなりません。2つ目としては、自分の欲求を満たすためです。自分は他人に影響を与えることにやりがいや喜びを感じ、自身の存在確認が出来ます。社会に出て会社で働き、ビジネスパーソンとして優れた能力を身に着ければ、人や組織に影響を与えることができ、自分も人間的に成長できると考えているからです。その点から、御社は大企業を中心に営業を行っており、御社の商材を大企業に導入させることで、その大手企業にプラスの影響を与え、結果的に日本社会にたいして影響を与えることが出来ます。また、商材を提案していく中で相手企業の担当の方をマネジメントすることも出来ます。私が就活をしているのは、以上のような理由です。【入社後あなたは何をしたいですか】入社直後は、ひたすらに先輩社員や同期の自身にはないストロングポイントを吸収し、自分に合う形で取り込みたいと考えています。また、社内だけでなく社外の人材とも積極的に交流し、多方面かつ最新の情報と、知識を収集し成長の糧としていきます。20代のうちには人をマネジメントする経験を頂ける立場と能力を身に着けたいと考えています。そのため、現在の上長やマネージャー、役員の方とお話させて頂ける機会には積極的に参加し、マネジメントに関するノウハウを中心に学び得たいと思います。現在御社では主力商材を○○年までに○○社に導入するという営業目標を立てていると伺っていますが、この目標を早急に達成することが出来るよう、一人のビジネスパーソンとして会社とともに成長し、売上に貢献できるよう励んでいきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】細かい言葉遣いや喋り方に拘らず、自分の言葉で話せたことが評価されたように思う。また、事前に人事の方にお願いして営業職の方を紹介して頂き、具体的な社内の状況を交えたのは、面接官の関心を誘うことが出来たので、事前に深く踏み込むことが出来るネタを確保しておくのが有効であると思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月6日

2次面接

営業職
18卒 | 成蹊大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/不明【面接の雰囲気】2人とも相槌は打ってくれるものの、必要最低限のことしか話さず、面接時間の9割は自分が話していた。雰囲気は重くはなかったが緊張感があった。【なぜランドスケイプで働きたいのですか】以前の面接でもお伝えさせて頂いた通り、御社は私が企業に求めている3つの要素を兼ね備えている企業です。また、面接の際に御社に関する質問に対して、他の企業では回答を濁されたりごまかされたりする内容まで真摯にお答えいただきました。また、最初のランチ会でお話させて頂いた社員の方から、今お話させて頂いている役員の方までが、社内の環境や会社が目指している方向についてほぼ同様の回答をされていました。これは、会社の経営層から末端の新入社員に至るまで一体化しており、会社としてコミュニケーションが盛んで、社員が同じ方向を向いている証拠であると考えます。このような企業文化は強い企業の特徴です。御社に入社すれば、社会人としてのファーストキャリアを速い速度で成長し、価値ある人間になることのが出来ると確信しております。御社に入社し、御社と共に成長していきたいです。【学生からの逆質問・雑談】面接官からの質問は先に挙げた、「なぜランドスケイプで働きたいか」のみ。この質問に関する受け答えは1人10分ほどで終了し、残りは全て逆質問であった。自分がした逆質問は・御社の営業目標である主力商材を〇〇年までに○○台というのはどのような根拠でできたのか、実現可能目標なのか・上場の予定はあるのか・今後の採用計画について、中途と新卒の割合は・言える範囲で売上高、営業利益、経常利益は?・役員の目線から見て、御社の従業員はどのような特徴があるか。また、経営層が求める人材とは何か上記のように踏み込んだ、また役員の方であったので経営に関することを中心に質問を行った。もう一人の学生(落選)は1つか2つ程度かつ薄い内容の質問をしていたことから、事前の準備が重要。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問が1つだけほとんどが逆質問であったので、いかに質の高い逆質問を出来るのかが評価の分かれ道であったと思う。面接官の手元に評価表のようなものと履歴書があったが最初にちらっと見ただけでその後は一切見なかったので、以前までの評価は関係ないのかもしれない。かなり深い企業研究が合否を分ける。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月6日
6件中6件表示 (全2体験記)
本選考TOPに戻る

ユーソナーの ステップから本選考体験記を探す

ユーソナーの 会社情報

基本データ
会社名 ユーソナー株式会社
フリガナ ユーソナー
設立日 1990年9月
資本金 1億円
従業員数 210人
売上高 40億4000万円
決算月 12月
代表者 長竹克仁
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
電話番号 03-5388-7000
URL https://usonar.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132342

ユーソナーの 選考対策

最近公開されたIT・通信(情報処理)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。