
21卒 冬インターン

運用会社とその他金融機関との違い・UBSの強みや特徴(オルタナファンドや中国株運用が強い)の説明、想定顧客に対するファンドの営業のグループワーク(GPIF...
UBS証券株式会社
運用会社とその他金融機関との違い・UBSの強みや特徴(オルタナファンドや中国株運用が強い)の説明、想定顧客に対するファンドの営業のグループワーク(GPIF...
1日目に投資銀行部門の紹介と簡単なバリュエーションの講義、講義を元にした個人ワークがある。午後にグループワークのお題が発表され、ひたすら課題に取り組む。ラ...
午前には、バリュエーションにかかる講義を初心者向けに行い、ちょっとした練習問題を解いた。午後からは、テーマのためのワーク。オフィスは20時までで、それ以降...
午前で部門の説明、財務の講義が行われ、それ以降の時間はすべて、グループワークに使われた。社員の方は常に複数部屋におり、いつでも気軽に質問ができる体制が整っていた。ひたすら発表に向けた作業に取り組んだ。途中、社員とのランチがあり、午後から発表が始まる。発表終了後は質問や厳しいフィードバックを受け、その後近くのレストランで懇親会があった。
続きを読む参加者の顔合わせと社員の紹介、投資銀行部門の業務内容紹介のあと、グループワークについて説明を受けた。その後金融の基礎知識を教えてもらい、グループワーク開始。午前中はプレゼン資料作りを行い、午後に班ごとの最終報告会が行われた。その後社員との懇親会が開かれた。
続きを読む外資系投資銀行の中でもかなり少数で案件を回しているため、カバレッジ・プロダクトという明確な区別がなく、個人の能力に応じてカバレッジからプロダクトにわたる幅...
元々私は運用業界の中でも特に運用に携わりたいと思っていた。インターンで営業の仕事に触れ、その面白さも知ることができたが、やはり運用そのものをやりたいという...
投資銀行業務に関するワークを二日間密度濃く取り組むことができ、更にランチ、ディナー、グループワークの時は常に社員の方々とお話しすることができた。そのため、自分のイメージと現実のギャップを埋めた上でさらに魅力的だと感じられたから。
続きを読むもともと投資銀行業務に興味があったが、今回のインターンに参加し、よりその醍醐味を知れたと感じたため。またUBSは外銀のIBDの中でも、小規模なオフィスで、非常に仲の良いユニークな社風があり、その社風に大きく惹かれ、そんな環境で働いてみたいと思った。
続きを読む多くの社員の方と触れ合ってみたことで、落ち着いたなかでも自分の意見を持っていて、優秀な雰囲気がある方が多く、自分もそういった方たちと働きたいと思ったという...
インターンシップ参加者のうち優秀だった者はインターン終了後にフォローが付くため、本選考でも有利になると考えられる。
続きを読むインターンで優秀と判断され、メンターがついた学生でも、何名かが本選考のテストで落とされており、必ずしも有利になるとは思えない。またメンターがつかなくても本選考で進む学生もいる。
続きを読むしっかりと能力を見て審査しているように感じるため、改めてインターンに不参加の方達と比較した時に劣っていれば、容赦なく落とされると思う。しかし、人数が少ない...
インターンシップで優秀と判断されるとメンターが付き、ディナーを通じて社員の方と交流することができる。本選考でのステップが免除されることはないが、本選考のジ...
インターンが実質的に本選考の1つのステップになっている。つまりインターンに参加しないことには本選考には進めない。だから有利不利の話ではなくインターンに参加...
インターンに参加する前もJPモルガンやモルガンスタンレーなどの外資系投資銀行を中心に志望していた。だが、私は他にもデロイトトーマツやATカーニーなどのコンサルや日テレや日本経済新聞社などのメディア企業など幅広い業界のインターンを当時は受けており、完全に外資系投資銀行に絞っているというわけではなかった。
続きを読むもともとすでに外資系投資銀行に志望が傾きつつあったが、このインターンを機にその傾向が強まった。IBDは社会に高給で社会的にインパクトのある仕事であり、やりがいは大いに感じた。だが、やはり外資系投資銀行の長い労働時間が自分の中では懸念材料として残っており、まだコンサルや商社なども継続してみることにした。
続きを読むもともと、自分のなかでの志望業界というものが定まっておらず、周囲を見て、漠然と金融業界や、コンサルといった業界をチェックしていた。論理的思考をメインで使っ...
投資銀行の業務といったものを具体的にイメージすることができるようになったことで、投資銀行への志望度が高まった。また、投資銀行への志望の理由というものも、単...
若いうちから企業の意思決定の瞬間に立ち会うことができ、幅広い業界を経験することができるという観点から投資銀行を中心に受けていた。投資銀行は一般的に人の移動...
やはりグローバルにネットワークをもつ外資系投資銀行の方が経験できる案件の種類に幅が出るように感じた。一方で日系投資銀行の方が教育制度などはしっかりしており...
社員の方が常にグループについて下さり、ワークの様子を見てくれた。そのため、金融の知識に関してわからないことがあれば常に質問をすることができ、非常に効率的にワークを進められた。
続きを読むグループワークの内容はとても重いものであったが、この会社ではそれを2日間で行わなければならなかった。そのため夜はほとんど寝ることができず投資銀行業務の大変さを実感した。
続きを読む2日間という短い時間の中でワークを自分たちなりにやり切ったことに対して評価をしてもらえたのがとてもうれしかった。
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