
21卒 冬インターン

なぜ働くのか,について考え抜くワークを行った.まずは配布されるワークシートに沿って働くモチベーションやその源泉について考えた.その後班内で意見を共有し,更...
なぜ働くのか,について考え抜くワークを行った.まずは配布されるワークシートに沿って働くモチベーションやその源泉について考えた.その後班内で意見を共有し,更...
開始直後にオープニング・アイスブレイクがあり、最初の時間は事前課題のチーム内での発表・共有を行った。グループワークをした後に20分の座談会が4タームあり、...
① 「働く」を考えるワーク 1班8名ほどのグループに分かれ、「働く」とは何か、なんのために「働く」のかについて徹底的に考える。モチベーショングラフの記入...
社員座談会を行った。2年目社員が集まっており、入社した動機や入社してからのギャップを知ることができた。全部で5人の人から話を聞くことができた。また、現場社員だけではなく人事の方の話を聞くことができる。
続きを読む前半は総合商社のビジネスモデルに関する講義や、展開事業について具体的な説明があった。後半は,グループに分かれて与えられた課題について徹底的に議論し、一つの答えをだすワークを数日かけて行う。最後に,コンセンサスを発表する。前半は総合商社のビジネスモデルに関する講義や、展開事業について具体的な説明があった。後半は,グループに分かれて与えられた課題について徹底的に議論し、一つの答えをだすワークを数日かけて行う。最後に,コンセンサスを発表する。
続きを読むとても前向きで明るい社員の方々が多く、純粋に一緒に働きたいと感じたため。他者の座談会とは異なり、とてもフランクな雰囲気で行われ、参加して楽しかった。飲み会...
社員や参加者との相性が良くないと感じた。仕事内容は魅力的にうつったが、働き方や求められる資質が自分にないと感じたので、内定をもらえる自信がなくなってしまった。また、他の参加者はOB訪問をかなりこなしており、情報量でかなわないと感じた。フィーリングが合わなかった。
続きを読む総合商社ということもあり、待遇面において申し分ない。このような業界で働くことで自己成長とともにやりがいを常に感じながら仕事をすることができれば、幸せだろうと感じたため。 また、熱意ある世代とともに入社して、ともに高め合いながら仕事に従事することができればさらにレベルアップできると感じた
続きを読む正直、総合商社という業界自体は自分の就活の軸からは外れていると気づいたのだが、双日で働くことには大きな魅力を感じた。自分の語学スキルや人とは違った発想を適...
社員の方々が生き生きとしており,自分の仕事に誇りをもっている方が多かったこと,インターンで評価されたと感じることができたこと,及び社風が合っている事により...
書類選考ののち、面接とグループワークによって選考を行っていたことから、本選考の選考要因にはなっているものと推測される。 また、高倍率であったようなので無関係ではないと考えられる。
続きを読むインターン以上にOB訪問が大きく関係していると感じた。インターンは何回か開催されているので出来るだけ参加した方が良いが、OB訪問を積極的に行うことの方が大事であると感じた。
続きを読む理系学生ということもあり、化学メーカーの研究職や生産技術職などを視野にいれていたが、より幅広くバリューチェーンを構築することで社会課題を解決しているビジネスモデルである商社にも興味がある。 川上、川中、川下の化学メーカーや非鉄金属メーカー、専門商社なども視野にいれながら、今回のインターンシップに参加した。
続きを読む業界に対する深い理解を得ることができたし、メーカーとしての仕事のやりがいと商社のやりがいが別方向のものであると感じた。 仕事を通じて、自分がどのような技術や知識を得ていきたいのか、数年後どのような働き方をしているのか、具体的に考える機会となったため有意義であったと思う。 自己成長とキャリアパスについて考える機会になるため、幅広くインターンシップに参加するようにしている。
続きを読む理系の大学院生であるが、商社業界に興味を抱いていた。特に総合商社に行きたいと考えており、七大商社をメインに検討していた。専門商社も一部見ていたが、自身の専門ではない会社は見ていなかった。そのほかにも自身の専門を活かせるメーカーへの就職を考えていた。技術職としてではなく、営業に近い部門を積極的に探していた。
続きを読む実際に会社の人と交流することで自分にあっていない会社もあるなと感じた。志望業界にあまり影響はなかったが、会社で働いている人との相性や仕事で求められる資質と自分の能力の適正を考えるようになった。また、就活イベントに参加している学生の様子も自身の志望度に強く影響するようになった。周りの就活生がOB訪問を繰り返しており、焦りを感じた
続きを読む最終日の発表に向けて、遅くまでグループワークをした。なかなか議論がまとまらなく、また、疲労もたまっていくので、忍耐力と体力が求められるインターンシップであったと感じる。 ただ、やりとげた達成などはインターンシップに参加したものにしか味わえないため、有意義であると感じた。 加えて,レベルの高い学生と熱く議論する機会はなかなか得られないのでこの点においても貴重な経験であったと思う。
続きを読む商社の業界理解に繋がったことで勉強になった。また、社員の人柄やキャリアに対する考え方も知ることができたので自身とのマッチングするか考えることができた。また、社員だけではなく参加している学生の様子から、将来自分とともに働く可能性のあるひとの様子を知ることができたのは良かった。
続きを読む自己分析に近いワークで、なんとなくの就活の方向性を定められたこと。また、実際に商社のビジネスを体感するワークにどっぷり浸かることで、業界理解およびそのやり...
良かったと思うことは主に2つある。1つは自分の就活軸を見直すいい機会になったことである。エモーショングラフなどを作成し、人事から直接フィードバックをいただ...
最終日の発表に向けて、遅くまでグループワークをした。なかなか議論がまとまらなく、また、疲労もたまっていくので、忍耐力と体力が求められるインターンシップであったと感じる。 ただ、やりとげた達成などはインターンシップに参加したものにしか味わえないため、有意義であると感じた
続きを読む業界の勉強をしていたわけではなかったので、質問を内容を考えるのが大変だった。イベント中は名札をつけているため、積極的に発言すれば名前を覚えてもらえる可能性があると思った。また、総合商社とういうこともあり部門がたくさん存在するため、自分が何に興味があるかを考えるのは大変だった。
続きを読む最終日のプレゼンに向けて、退社後もファストフード店等に残って内容を詰め、脳も身体も披露した。さらに、周囲の学生と比較して自分は論理性に欠けていたため、キャ...
オンライン開催だったので、集中力を保つのが最も大変だった。初日は特に5時間のインターンの中で休憩が5分もなかったのでとても体力的に厳しかった。どのタイミン...
「働くということはどのようなことか」というテーマを与えられ、徹底的に議論した。グループで合意を形成し,担当社員に報告、また、議論することでディスカッションを行った。
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