就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社電通デジタルのロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

株式会社電通デジタル 報酬UP

電通デジタルの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全81件)

株式会社電通デジタルの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

電通デジタルの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
81件中81件表示 (全34体験記)

1次面接

マーケティングコミュニケーションコース
25卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため指定されたリンクから入る【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事と中堅の現場社員【面接の雰囲気】丁寧に話を聞いてくれるが人事の質問は...

問題を報告する
公開日:2024年4月12日

1次面接

メディアコミュニケーションコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→3人同時に入室【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望するコースの若手社員(20代)【面接の雰囲気】互いの自己紹介の後、面接を始める時にアイスブレ...

問題を報告する
公開日:2023年8月17日

2次面接

メディアコミュニケーションコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→二人同時に入室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望コースの社員と人事(どちらも中堅)【面接の雰囲気】人事の女性の方は非常に丁寧で、男性の40代...

問題を報告する
公開日:2023年8月17日

最終面接

メディアコミュニケーションコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→入室→自己紹介プレゼン→質問→プラン提案→質問→個人に対しての質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望コースの部長(40代男性)/人事...

問題を報告する
公開日:2023年8月17日

1次面接

メディアコミュニケーション領域
24卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅なので、リンクに入室するだけでした。ただ、リンクがTeamsを使用するものだったので、事前インストールが必要です。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】アカ...

問題を報告する
公開日:2023年8月2日

最終面接

メディアコミュニケーション領域
24卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、開始数分前に指定されたZoomのリンクに入室、面接を行ったあとは退室という流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】新卒採用人事...

問題を報告する
公開日:2023年8月2日

1次面接

エクスペリエンスデザインコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで参加し、すぐに面接。その後退室。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】とても親しみのある社員さん方で、話しやすい...

問題を報告する
公開日:2023年7月28日

2次面接

エクスペリエンスデザインコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで参加し、すぐに面接。その後退室。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/マネージャー/不明【面接の雰囲気】マネージャークラスの方が参加され...

問題を報告する
公開日:2023年7月28日

最終面接

エクスペリエンスデザインコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで参加し、すぐに面接。その後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/部長【面接の雰囲気】厳しめな雰囲気を持った方が面接官だった。プレッ...

問題を報告する
公開日:2023年7月28日

1次面接

総合職/メディアコミュニケーションコース
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が年次が若い方かつ柔らかい雰囲気で面接を行っていただけたので非常に...

問題を報告する
公開日:2023年8月9日

2次面接

総合職/メディアコミュニケーションコース
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に温厚。一次面接と変わりなく年次が若い現場社員であることが予想できる...

問題を報告する
公開日:2023年8月9日

最終面接

総合職/メディアコミュニケーションコース
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということもあって非常に緊張感のある雰囲気であった。最初にプレゼ...

問題を報告する
公開日:2023年8月9日

1次面接

メディアコミュニケーション
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】WEB【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】男女の面接官でかなり明るく話してくれるが、選考自体は結構掘られる。緊張感だけは絶やしていない人...

問題を報告する
公開日:2023年10月26日

2次面接

メディアコミュニケーション
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】WEB【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と同様の緊張があった。男女の面接官でかなり明るく話してくれるが、選考自体は結構掘られる...

問題を報告する
公開日:2023年10月26日

1次面接

メディアコミュニケーション
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLに繋いで待機し、時間ちょうどにスタート。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/志望する職種の社員【面接の雰囲気】学生が話したことに対し...

問題を報告する
公開日:2023年9月14日

2次面接

メディアコミュニケーション
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLに繋いで待機。時間丁度になるとスタート。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】一次面接に比べるとやや厳か。あま...

問題を報告する
公開日:2023年9月14日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたズームミーティングに入室し、時間になったら面接スタート。1時間ほど面接を行い、ズームから退出し終了。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【...

問題を報告する
公開日:2023年8月7日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたズームミーティングに入室⇒面接開始⇒ミーティングを退出し終了【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温厚な方だった。グ...

問題を報告する
公開日:2023年8月7日

1次面接

データ/テクノロジーコンサルティング
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5-10分前にteamsに入って待機。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業職【面接の雰囲気】若い女性の方で明るく話しやすい雰囲気だった。学生2...

問題を報告する
公開日:2023年8月2日

2次面接

データ/テクノロジーコンサルティング
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5-10分前にteamsに入って待機。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事・データ職のマネージャー【面接の雰囲気】面接官の方が最初に笑わせてくれ...

問題を報告する
公開日:2023年8月2日

1次面接

エクスペリエンスデザイン
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】即入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】1年目の営業【面接の雰囲気】穏やかではありましたが、フランクではありません。緊張が和らぐような時はなく、面接と...

問題を報告する
公開日:2023年7月27日

2次面接

エクスペリエンスデザイン
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】即入室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業部員【面接の雰囲気】穏やかではありながらも、面接らしい緊張感のある面接だった。基本的に人事の方から質...

問題を報告する
公開日:2023年7月27日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】中堅の女性と男性1人ずつで、一般的よりは和やかな面接でした。趣味などのアイ...

問題を報告する
公開日:2023年7月13日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】人事の方は優しく、現場社員の方は和やかというわけではありませんが、時...

問題を報告する
公開日:2023年7月13日

1次面接

メディアコミュニケーションコース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全員が入室し次第開始【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】事前に回答する学生の順番を言ってくれるので心の準備がしやすかった。順番は...

問題を報告する
公開日:2023年7月10日

2次面接

メディアコミュニケーションコース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全員が入室し次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員と人事【面接の雰囲気】1次面接と同じく回答したことに対して肯定的な発言を面接官が返してく...

問題を報告する
公開日:2023年7月10日

1次面接

エクスペリエンスデザイン
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接官が緊張をほぐしてくれ、和やかな雰囲気でした。就活生・面接官ともに笑顔多く、リ...

問題を報告する
公開日:2023年7月10日

2次面接

エクスペリエンスデザイン
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】一次面接と比べ、就活生の人数も減ったので、質問数や深掘りは多かったです。しか...

問題を報告する
公開日:2023年7月10日

1次面接

マーケティング/メディアコミュニケーション
23卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業、人事【面接の雰囲気】面接官の印象は比較的柔らかい人とクールな人が1人ずついらっしゃった。全体的には論...

問題を報告する
公開日:2022年12月14日

2次面接

マーケティング/メディアコミュニケーション
23卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、人事【面接の雰囲気】営業部長の方は穏やかで優しい口調の方でした。人事部の方は、かっちりとした堅い...

問題を報告する
公開日:2022年12月14日

最終面接

マーケティング/メディアコミュニケーション
23卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職でプラットフォーム担当の方、人事【面接の雰囲気】現場の方も人事の方も物腰が柔らかく、私が緊張している...

問題を報告する
公開日:2022年12月14日

1次面接

オープンポジション
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温厚で優しそうな人だった。アイスブレイクなどもあったと思う。圧迫などは一切なか...

問題を報告する
公開日:2022年3月15日

2次面接

オープンポジション
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と中堅社員の方【面接の雰囲気】雰囲気は1次面接とあまり変わらず、和やかな雰囲気だった。ただ学生1人で面...

問題を報告する
公開日:2022年3月15日

最終面接

オープンポジション
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と中堅社員の方【面接の雰囲気】最終面接も非常に和やかだった。最終面接まで全ての面接で私服推奨であり、緊...

問題を報告する
公開日:2022年3月15日

1次面接

ビジネスコンサルティング
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームリンクを踏んで入室→面接【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、担当部署の人【面接の雰囲気】和やかに進んだように思う。集団面接だったので、他の学...

問題を報告する
公開日:2023年3月16日

2次面接

ビジネスコンサルティング
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームリンクを踏んで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、担当部署の人【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で面接は進んだと思います。一次面接のと...

問題を報告する
公開日:2023年3月16日

最終面接

ビジネスコンサルティング
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームリンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、担当部署の人【面接の雰囲気】最終面接でしたが、終始穏やかに進んでいたように思い...

問題を報告する
公開日:2023年3月16日

1次面接

マーケティングメディアコミュニケーション
23卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して軽い自己紹介を順番に交わし、面接スタート【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・現場営業【面接の雰囲気】面接官2人とも漢という感じのイケメン2...

問題を報告する
公開日:2022年7月26日

2次面接

マーケティングメディアコミュニケーション
23卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室してすぐに面接が始まる。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり鋭い質問や深堀が多く、厳格な形で進められた。1人目の面接官は人...

問題を報告する
公開日:2022年7月26日

最終面接

マーケティングメディアコミュニケーション
23卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に課題が出される。それに対してプレゼン資料を2つ作成し来る。入室してすぐに面接官の自己紹介から始まる。まず、自己PRのプレゼンをはじめにして、それについての質問を受け...

問題を報告する
公開日:2022年7月26日

1次面接

エクスペリエンスデザインコース
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームの参加ボタンで入室【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場の方【面接の雰囲気】人事の方は比較的穏やかの質問だったが、現場の方からは鋭い質問が...

問題を報告する
公開日:2022年7月21日

2次面接

エクスペリエンスデザインコース
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全てオンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場の方【面接の雰囲気】緊張を和らげてくれたり、発言を待ってくれたり、素を出させてくれるような面...

問題を報告する
公開日:2022年7月21日

1次面接

クリエイティブ職
23卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】数日前にオンラインのルームの詳細が送られてきた。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官は若手の女性の人事の方で、優しく話を...

問題を報告する
公開日:2022年6月21日

2次面接

クリエイティブ職
23卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】数日前にルームの詳細が送られてきた。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】比較的厳格であった。現場で長く成功している社員の方...

問題を報告する
公開日:2022年6月21日

1次面接

総合職
22卒 | 首都大学東京 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】MC領域の中途の方【面接の雰囲気】とても温厚な方で「私も普段現場にいるものですから、こうして面接官をあるのもそうないので私も緊張しています」とアイスブレイクで雑談してくださった。【自分自身が不得意・苦手なことを教えてください。】違う環境に飛び込むことです。中高大と○○部に所属し、今でも継続して取り組んでいます。大学入学のタイミングで心機一転、違うスポーツに取り組むという選択も取れたにもかかわらず、せっかく培ってきたことを失うのが怖いという想いやどうせやるなら結果を出したいという強い思いから自分の土俵で、得意なもので戦い続けてしまいます。その結果、○○以外の知識がなかったり、○○以外のことは全くできないなど自分自身の幅を狭くしてしまっていると強く感じました。⇒社会人は知らないことに飛び込まなきゃいけないことは多々あるけどやっていけそう?という質問そのため、最近では大学の○○などに参加したり、○○を始めてみるなど積極的に新しいこと、違う環境に飛び込むことを意識して取り組んでいます。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】大学○○部で勝率の向上に成功した練習改革です。まず、○○係として初めて過去の試合結果を分析したところ、現状のチームでの勝率が4割台であることや接戦での勝率が低いことが分かりました。その原因は2つあると考え、1つ目が競争意識の薄さ、2つ目が前提となる技術力・体力不足にあると考えました。チーム全員が納得できるように10回近く議論の場を設けたり、練習メニューに関するYouTubeを50本近く見漁るなどして、最終的に2つの施策を行いました。1つ目が部内戦制度や得点制の導入です。2つ目が海外プロも実践する球出し練習を取り入れました。その結果、半年間で勝率を4割から5.5割まで向上させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはき喋れるかどうか。1次面接はグループ面接であるので、ネガティブチェックの意味合いが強いと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年10月19日

2次面接

総合職
22卒 | 首都大学東京 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】電通から出向されている方と人事の方【面接の雰囲気】最初1次面接よりかは若干固い雰囲気であったが、時間になっても学生が一人来ないというハプニング以降、雑談も交えながら明るい雰囲気だった。【他社で他に興味あるデジマ会社はありますか?】アイレップさんです。なぜなら初めて知ったデジタルマーケティング会社だからです。私自身、2年生の冬にスタディサプリのTOEICで勉強していたのですが、その後に就職活動初めて、漠然と広告業界見ていた時に、科学するテレビCMというアイレップさんのスタディサプリの事例を見つけました。そこで、自分の何気ない意思決定にこれほどの大人が、科学を駆使して取り組んでいたことに驚いてデジタルマーケティング業界を見るようになりました。(以降深堀された)⇒そこからデジマ中心に見ているの?はい、主にネット広告を中心に見ております。①就職活動の軸である真に顧客のためになることや②自分自身の成長環境と照らしたときに、定量的な目標、例えば、部内順位いつまでに何位ですとか、○○20球連続ですとか、そういう目標を掲げて、取り組んできました。デジタルならばサイクル早く、改善を繰り返すことが自分には向いていると感じたからです。【アイレップと電通デジタルとの違いってなんだと思いますか?】3つあると思っています。1つ目は規模の大小です。アイレップさん単体でフロントに立つため、クライアントは中小が多い一方で、電通デジタルさんはナショナルクライアントが多いと感じます。2つめはそれぞれの強みについてです。電通デジタルさんが顧客体験に強い全体のコミュニケーション戦略が得意な一方で、アイレップさんはSEOに強く、サーチに繋げる広告が得意だと思っています。3つ目は主義的なところです。これは捉え方の問題ですが、アイレップさんがデータドリブンでデータ至上主義だとすれば、電通デジタルさんは人至上主義だと思います。人々ではなく、一人ひとりに目が向いていると感じます。具体的には、PDMなど電通グループの規模を活かしたヒト基点のコミュニケーションが挙げられます。これらの点でアイレップさんとは大きく異なるのかなと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここではデジタルマーケティングに関する知識や競合他社などとの違いが質問で聞かれる。準備しておけば問題ないが、自分の言葉でしっかりまとめておく必要がある。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年10月19日

1次面接

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室して面接官を待っていた。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の方が1人と現場社員の方1人のどちらも女性で圧迫等の訃雰囲気は全くなく、アイスブレイクの時間も設けていただき、なるべく緊張せずに面接ができるような配慮を感じた。【学生時代に学校外でとりくんだこと】〇〇〇留学中にアルバイト先である国際交流バーで新たな制度を導入に取り組みました。この経験から異なるバックグラウンドやビジネスに対する価値観をもつ仲間の意見をまとめ1つのゴールにもっていくプロセスとむずかしさを学びました。きっかけは、自分自身が客として通っていた際に、言語比率に差があること、交流目的なのにメンバーに新鮮さがないことを課題に感じたからです。最終的には「マッチング制度の導入」と「有料会員カードの廃止」を導入しましたが当初は、仕事量が増えるという理由で反対されました。しかしこれらの「利益にとらわれ過ぎないサービスの提供」をしていくことで、お客様満足度が向上し口コミで評判も広がり、最終的には売上の利益につながるということを熱意とともに伝えることで納得してもらえました。【学生時代に学校内でとりくんだこと】私が学業で一番注力して取り組んだのは宗教的観念から考察した「世界の死刑制度」についてフランス語のレポート作成、プレゼンを行ったことです。このテーマの選定理由は、賛否両論の永遠の問いであり、「死」に興味があったからです。内容は死刑制度をテーマに扱いながらも「罪」の範疇を越え「自分と他人との関係性」にまで広がる。他人に迷惑をかける事に対して否定的か肯定的かという個々や国の宗教的要素が死刑制度への意見に影響するといえるなどでした。今まで正直宗教に対しては思い入れがなく、私の死刑に対する意見は揺るがないものでしたが、そもそも「罪」に対して宗教を通して様々な価値観・相違点が存在しそれを理解することで自分の意見も見直すきっかけになった。興味がないで遮断せずに、異なる角度からの考察を行うことで新たに見えてくるものに気づき、それを自分自身に問い直すいいきっかけになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に広告の中でもデータなどを取り扱うデジタル分野なので、個性やインパクトのある話をしようとしつつも、論理的な話の展開を一番意識し、それが評価されたのではないかと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月5日

2次面接

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に入室して面接官を待っていた。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の1人と女性社員1人と現場の中堅男性社員1人だった。人事の方のアイスブレイクから面接が始まったため、少し緊張がほぐれた状態で面接に挑むことができた。【チーム内での自分の役割】私はチームで動く際はリスクヘッジをしてチームに貢献することが多いです。というのも、私は今まで選択しなくてはいけない局面で、複数ある選択肢の実現可能性や、選択した際の起こりうる可能性をいい面・悪い面しっかり分析することが多くありました。したがってアイデアがひっきりなしに思い浮かぶタイプではない分、自分の貢献できる部分として、チームでなにかを決定する際の参考にするために得意のリスクヘッジで貢献できると考えています。そして、特にアイデアが多く出てきて話し合いも盛り上がりとんとん拍子に物事が進んでいるときこそ、1度立ち止まり分析する必要性があり、この役割は私が実際に御社に入社することができたときもチーム内で貢献できる強みではないかと考えております。【最近ワクワクしたデジタルに関連したサービスを教えてください。】最近私がワクワクしたのはZOZOTOWNのサービスの1つであるZOZOGLASSです。これはZOZOTOWNで無料で申し込めるもので、スマホに向かってこのメガネをかけ診断を行うと自分の肌タイプを確認することができるというものです。肌診断とうは実店舗で無料で行っていることも多いですが、なんとなく店でやってもらうと無料とはいえ何か買わなくてはいけない雰囲気になったり、肌にコンプレックスがある中ではなかなか足を運びずらく感じることもあるかと思います。しかしこれはメガネそのものが自宅に届き、スマホがあればできるので気軽に試すことができます。また、メガネなしでアプリのカメラを起動して肌診断できるサービスもありますが、ZOZOTOWNのサイトでメガネの申し込みボタンを押し、実際にメガネが自宅に届くまでもワクワクしますし、届いて開けてスマホを通して体験するというところにオンラインとオフラインを掛け合わせた特別な体験ができるということに付加価値があるのではないかと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これらの質問の答える順番は変化するものの、先に2人が答えた解答となるべく被らないように話すのを心がけた。実際にチーム内での役割については、2人が似ていることを話していて正直自分も同じ内容を答えようとしていたが、印象に残るのが難しいと判断したため別の解答をしたら、掘り下げてもらえたので。よって他の学生の解答状況から瞬時に判断するのも重要だと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月5日

1次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】MC領域・CR領域の社員【面接の雰囲気】学生3人のはずだったが1名無断欠席で、急遽2:2の面接になった。しかし、社員の方が2名とも非常に温厚で、終始笑い声に包まれた面接だった。【多くの企業がある中でなぜ電通デジタルか。】第1に自身の強みを活かせる場であると感じたからです。アルバイトやWebマーケティングに触れた長期インターンで培った「顧客のニーズを汲み取る力」「データを分析して改善していく力」は御社のデジタルマーケターとして働く上で不可欠な能力であると考えます。更に第2に御社であれば世の中の幅広いニーズにインパクトを与えられると感じています。マス/デジタル/リアルの3領域の垣根がなくなってきている昨今でも、「デジタル領域はネット広告代理店」「マス広告は総合広告代理店」といった形で別々の領域として機能させる広告主は多いように感じます。しかし、分離して考えるのではなく、マスとデジタルを連携した施策をいかに企画運用できるかが今後の広告業界のカギであると感じています。その意味で、マスでの反応をネット上で観測し反応をマーキングするなどの技術に対応できるかが重要であると考えています。その点において御社は電通のノウハウを駆使し「マスとデジタルのかけ合わせ」を強みとしており、実際に「スタジア」と「ピープルドリブンDMP」を採用し、トヨタ自動車さんのマス広告とデジタル広告の最適な統合プランニングの実現に成功しています。そんな御社であれば顧客に対して他にはない幅広いソリューションを提供する事が可能であると考えています。【何か目標立てて解決した事はあるか。】長期インターンで自社のWebメディアを発信する新規事業に携わった経験です。他大のインターン生〇人と広報メディア部門に配属され、「○○」に関するメディアを認知してもらうためのコンテンツを作成するべく、取材や動画作成に注力しました。しかし、当初はコンテンツを掲載してもメディアのPV数は思うように伸びませんでした。そこから私は2つの課題を見出しました。1つはサイトの分析をする中で目に付いた平均セッション時間の短さ。つまりはメディア視聴層の満足するコンテンツが掲載できていないという事です。もう1つは私たち自身の煩雑なスケジュール管理と目標の不明確さです。それらを踏まえ、私は皆の先頭となって舵を取り、メディア視聴層のニーズの深堀りと、自分たちが目指す定量的な目標の共通認識を行うミーティングを開催しました。 その結果、平均セッション時間の短さは改善され、2ヶ月でPV数を○倍上げることに成功した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接はネガティブチェックなイメージなので、笑顔ではきはきと話せば問題はない。また、デジタルマーケティングに関する知見もそこまで深ぼられない。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月7日

2次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部と現場の方【面接の雰囲気】依然として集団面接なので緊張感はある。しかし、現場の社員の方は非常に温厚で優秀な方だと話を聞いていて思った。【今興味を持っている他の会社を1社挙げて電通デジタルとの違いを教えてください。】今興味を持っているのはコンサルティング会社、なかでもアクセンチュアさんです。あらゆるものがデジタル化される今、多くの企業がデジタル変革と称し、既存のビジネスモデルの見直しや未知の事業領域への参入に挑戦しており、コンサルティングファームも例外ではありません。アクセンチュアは、2009年にアクセンチュア・インタラクティブの立ち上げ。2013年にはイギリスのFjord(フィヨルド)というデジタル領域の広告代理店を買収し、今では5つの領域でコンサルティングサービスに従事しています。事業レベルの戦略コンサル、システム構築を目的にIT環境がどうあるべきかというコンサルをするのに対して、電通デジタルは、コンサル(UX)から仕組みの実装、広告まで一気通貫で対応できます。【デジマに興味持ったきっかけはなにか。】私はデジタルマーケティングに触れた経験があります。長期インターンで先ほど申し上げた経験以外にも様々なコンサル先のリスティング広告の制作・出稿のお手伝いをさせて頂いた経験があります。広告主の要望のもと広告を作成し、多くの人に見てもらえるよう取り組みました。その際、月毎に分析を行い数値に落とし込むことで、実際に自分が出稿した広告への効果を可視化する事が出来ると共に、広告主のCVに結び付くことに大きなやりがいを感じました。また、デジマはパーソナライズが可能であり、より個人に対して的確なソリューションを提供できることも学びました。この経験から、より多くの企業の課題を解決するお手伝いがしたいと感じるようになり、デジタルマーケティングに興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では、デジタルマーケティングに関する知見がかなり問われたように感じる。事前に本やネットニュースで知識をつけておくべき。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月7日

1次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】meetを用いて【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】入室後すぐにアイスブレイクを兼ねた自己紹介が面接官・学生共に行われ、全体的に穏やかな雰囲気で始まった。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】体育会水球部において、広報を担当し、部の魅力を発信することで、チームの勝利に貢献したことです。自身が広報を担当する以前は、TwitterとFacebookで試合の結果報告のみ行っていたのですが、それでは部の魅力を発信できていませんでした。そこで、Instagramを開設し部の魅力発信を行いました。その中で、水球という競技の魅力発信と水球部としての魅力の発信を二つの柱として行ってきました。この一環で行った「一人称視点動画」と「全員分の部員紹介」は大きな反響を呼び、フォロワー、つまりチームのファンを増やすことに成功しました。その結果、応援の声やメッセージも増え、早慶戦にて28年ぶりに勝利することができました。【学生時代に頑張った事の深堀】「広報は何名で担当していたのですか?」10名で担当しており、Instagramに関しては4名で担当していました。「その中でどのような立ち位置でしたか?」広報全体でもInstagramでもリーダーとして、活動していたのですが、自分もメンバーの一人として活動していました。「広報はどのような経緯で担当することになったんですか?」部員全員が何かしらの部署に入ることになっており、自分は広報を選びました。「なんで広報をやろうと思ったのですか?」自分がやっている水球というスポーツをもっと多くの人に知ってもらいたいと思ったからです。「目標はどのようなものがあったのですか?」フォロワー1000人と掲げていて、結果的に1300人を超えるまでに増やすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで答えることと、ストーリーの構造が見えるよう起承転結を意識して伝えることを心掛けました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月25日

2次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】meet【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部長・人事【面接の雰囲気】一次面接と同じく、入室後に学生・面接官ともに自己紹介を行いアイスブレイクを行った。全体として穏やかな雰囲気。【ガクチカや自己PRを軽く含めた自己紹介】「自己紹介を1分程度でお願いします。」○○大学の⬜︎⬜︎と申します。体育会の水球部に所属しており、水球だけでの競技歴は7年なのですが、水泳というところでは幼稚園の頃から始めており、19年になります。水球部においては選手としてだけでなく、広報も担当しております。またゼミにおいてはマーケティングを学んでおり、企業や地方自治体から課題を頂き、学生ならではの目線でPR案の提案を行ってきました。これらの経験から、デジタルマーケティング業界を志望しております。「水球を始めたきっかけは?」中学までずっと競泳をやっており、その中でチームスポーツを経験してみたいと思い、水泳を活かせる水球を選びました。「水球は何が魅力?」水の中とは思えない迫力、プレイヤーとしては自分の努力でチームに貢献できることです。【デジタルマーケティングに関して】「就活生として電通デジタルにどんな印章を抱いていますか?」電通グループの中で、デジタル領域のプロとして先陣を切って挑戦しているという印象です。「気になったデジタルマーケティングの事例はありますか?」X-momentのCMが特に印象的でした。【新たなアスリートのカタチ】というコピーで女の子が自分の部屋でスマホを触っているだけなのですが、それがアスリートである、というこれまでのあアスリートの概念を覆すものでした。これをYouTube広告で拝見し、これがきっかけでゲーム実況や公式ホームページを覗きました。「弊社で挑戦したいことはありますか?」メディアコミュニケーションの領域でインターネット広告に携わりたいです。その中でもアカウントプランナーとして、クライアントへの向き合いに挑戦したいです。「インターネット広告のメリデメ教えてください。」メリットはターゲティングができること。デメリットは繰り返し掲載されることがノイズになりかねないことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】デジタルマーケティングへの理解・関心を質問の回答に付け加えてアピールしたこと。常に笑顔で、かわいがってもらえる人材を演じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月25日

最終面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】meet【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】領域部長×2・人事【面接の雰囲気】これまでと同様に、入室後に面接官・学生共に自己紹介を行い、終始穏やかな雰囲気であった。ただし最終という事もあり、鋭い質問が飛んでくる。【事前課題のプレゼンテーション】「自己紹介スライドのプレゼンをお願いします。」〇〇大学の⬜︎⬜︎と申します。学生時代には水球部に所属しており、選手としてのどん底から這い上がりメンバーの座に返り咲くことに最も尽力しました。御社で挑戦したいことは二つあります。1つ目は生活者にまだ知られていないワクワクを届け、生活者の挑戦の幅を広げること。2つ目はデジタルの力でマイナースポーツを盛り上げることです。この思いが生まれたきかっかけとして、自身が中学時代に水球というまだ知らぬものと出会い、今の自分があり、自分の視野にとらわれないことの重要性を痛感したこと。学生コーチとしてモチベーションの異なる一人一人に合わせたアプローチが大切だと感じたこと。広報を担当し、自分の努力で人やチームが輝くことにモチベーションを覚えたことの3つがあります。【現在の就活状況に関する質問】「就活状況を教えてください。」広告業界を志望しており、その中でもインターネット広告を志望しております。「事前アンケートで総合広告設けているみたいだけど、どう?」総合広告はすべて落ちていしまいました。「なんで落ちちゃったと思う?」自分はインターネット広告志望だったので、マスへの想いを載せきれなかったことかと思います。「内定はある?」セプテーニさんから頂いております。「もしうちが内定出したら来る?」絶対に行きます。セプテーニさんから内定を頂けた時点で他業界・他社は辞退しており、御社にすべてを懸けています。「うちの社員にOB訪問した?」○○さんと□□さんのお二人にさせていただきました。「そのOB訪問を踏まえてどんな仕事したい?」メディアコミュニケーション領域で広告に携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、とにかく電通デジタルへの想いを伝えることを意識した。加えて前回と同じように、常に笑顔を意識した

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月25日

1次面接

総合職
22卒 | 九州大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】集団面接だったので雑談の時間などはなかったが、和やかな雰囲気だった。主に人間性などが見られていたように思う。【ベトナムでの文化交流イベントは、どういった部分がアイデアを形にしていると感じたのですか。】イベントの形式も会場も決まっていないところから、意見を出し合いながら自分たちの考えをそのまま形にできたところです。「年明け」というテーマを設定して実際に12月31日に開催することにより普通の文化交流イベントとの差別化を図る、飲食店の知り合いがいるメンバーは会場を手配する、幼稚園でインターンシップをしているメンバーは書道セットや百人一首を持参する、大学に留学しているメンバーは日本語学科に呼び込みをするなど、それぞれの強みを生かした「アイデア」を持ち寄って1つのイベントを作り上げることができました。そのそれぞれの強みが掛け合わせる過程がすごく楽しくて、自分たちならではのアイデアを生み出していることを実感することができました。【あなたが仕事をする上で大事にしたい価値観は何ですか。】クライアントだけではなく生活者の課題も解決できるような企画を提案することです。広告は基本的に人々から嫌われています。コンテンツを視聴する人々は、それ自体を楽しみたいと考えているのに、広告はその時間を奪ってしまう存在だからです。だからこそ広告は、気づきを与えることで生活者の課題を解決し、生活に豊かさを提供しなければ意味がないと考えています。また、生活者に好まれるような広告は、最終的にクライアントの課題解決にも繋がってきます。本当に求められるコミュニケーションビジネスを提供するために、クライアントの課題解決だけではなく、生活者の課題解決も意識することを忘れないようにしながら仕事に取り組みたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では人間性を問うような質問が多かったように思う。ガクチカや志望動機からそれを見ようとしてくると思うので、取り繕わずにありのままの自分を伝えるように心掛けた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月3日

2次面接

総合職
22卒 | 九州大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と比べるとかなり堅い雰囲気だった。人間性というよりは電通デジタルやデジタルマーケティングへの理解度が見られていた気がする。【デジタルマーケティングって何だと思いますか。】私は、デジタルマーケティングとは、メディアから蓄積したデータを活用し、接点を保ちながら生活者にアプローチする手法だと思います。近年は技術の進歩によってメディアの多様化が進み、行動データや位置情報データなどのビッグデータを蓄積することが可能になっています。ほとんどの人がスマートフォンを持っていて、アプリを通して様々なデータが企業に蓄積されるようになっているのです。それらのデータから生活者のニーズを読み取り、個人に対して効果的なアプローチを行うことで、企業は利益を最大化することができ、生活者は適切なタイミングで適切なプロモーションを受け取ることができるのが、デジタルマーケティングのメリットだと思います。【新しいメディアを作ってみたいとのことでしたが、具体的な構想はありますか。】既存メディアであるラジオと、これから現れるウェアラブル端末を融合させた新しいメディアを作ってみたいと考えています。私は、ラジオの魅力の1つは、耳だけで楽しめるため移動中も聴けることだと考えています。実際に私も、ラジオを聴くのは買い物に行くときなど移動中が多いです。そこで、常に身に着けられ、これから流行すると考えられるウェアラブル端末にラジオ機能を付けることで、移動中はラジオという概念を普及させたいと考えています。その結果、位置情報データを活用して近くのお店の広告などが流れるようなターゲティングを行うことができるし、位置情報と聴いているラジオ番組の特性を合わせたデータを後の番組作りに生かすことができると思います。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】デジタルマーケティングに関する理解度。私は大学でその分野の勉強をしている訳ではなかったが、日頃から思考を深めていたのが評価されたのだと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月3日

最終面接

総合職
22卒 | 九州大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】電通から出向している現場社員【面接の雰囲気】面接官の方は優しかったが、鋭い角度からの質問が多かった。もう1人の学生がかなり緊張していたので全体的に少し緊張感があった。【ベトナムに行っていた経験があるとのことでしたが、世界で最もDXが進んでいる企業はどこだと思いますか。】中国のアリババは、世界で最もDXが進んでいる企業の1つだと思います。アリババが手掛けるフーマーフレッシュというスーパーは、オフラインの店舗ではその場で買った生鮮食品を料理してくれるフードコートがあったり、商品のQRコードを読み取って情報を確認できるなどその場での体験そのものが価値のあるものになっており、オンラインでは1時間以内に新鮮な食品を配達してくれる、生活者にとってオフラインとオンラインの境がなくなっています。オフラインとオンラインでの購買は全てアリペイに紐づけられており、店舗での行動は全てデータ化されているため、それらを活用して業務や仕入れを効率化するのはもちろん、別店舗の新設など新たなビジネスにも繋げられます。【広告の価値とは何だと思いますか。】人々の価値観を1度壊して、生活の中での選択肢を広げ、生活を豊かにすることだと思います。私は大学2年生のとき、4年半付き合っていた彼女に振られた経験があります。付き合っているときは自分の将来のことから趣味まで彼女ファーストでしたが、その日を境に興味を持ったものは貪欲に体験するようになり、1年休学してベトナムに行ったり、アイドルにハマったりと生活が豊かになりました。これは大きすぎる例ですが、広告もこれと同じようなことをしていると思います。クリエイティブの力や、データの力を駆使して作り上げた広告によって、その広告に触れた人々の価値観を1度壊し、選択肢を広げ、生活を豊かにすることこそが、広告の価値だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の前に、デジタルソリューション施策についてのプレゼンの時間がある。事前に考えて資料を用意する時間もあるので、イラストや写真を使って分かりやすく伝えられる資料になるように心掛けた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月3日

1次面接

デジタルマーケター
22卒 | 九州大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介 → 質問 → 逆質問【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】始める前は和やかそうだと思っていたが、時折厳しい質問も飛んできた。徐々に雰囲気は厳しくなったと感じた。【学生時代に注力したことを教えてください。またそれを通してどんな力が身に付きましたか。】私は〇〇時の陸上競技部での活動にもっとも注力しました。私は〇〇時の〇〇に怪我をし、マネージャーに転向することを勧められたこともありました。しかし、入部時に目標として掲げた「〇〇〇〇大会優勝」を達成するべくリハビリを続け、〇〇時の〇〇に練習に復帰しました。しかしその時点で周りに比べて遅れをとっていることは認識していたため、「〇〇〇〇大会優勝」という長期的な目標のために短期的な目標を設定しました。それを確実に達成することで〇〇時の〇〇に「〇〇〇〇大会優勝」を成し遂げました。また、〇〇時の〇〇に主将に任命されました。それを機に、より一層自分の言動に責任を持つようになりました。練習の前後にチーム全体に向けて話をしていく中で、それが自分の行動として表れていき、言葉だけでなく行動・結果で部員を牽引しました。 有言実行をし、目標に対して本気で取り組む力がついたと考えています。【アルバイトの経験はありますか。またアルバイトの中で売り上げ向上のために貢献したことはありますか。】私は大手靴販売店にて販売員のアルバイトを行なっていました。その際に売り上げ向上のために貢献したことは2つあります。1つ目は、初めて2ヶ月頃に行われたインソールの販促キャンペーンで、アルバイトの中でトップの成績を残した。靴の試着をしてくださったお客様に、歩きやすさを重視されている方がいらっしゃったらインソールをおすすめして実際に履いていただいて購入につなげた。2つ目は、お目当ての靴が見つからなかったお客様に、他の靴の提案を行なった。お目当ての靴の特徴を伺い、それに合った靴を提案した。具体的には、履きやすさ重視なのか、デザイン重視なのか。デザイン重視であれば、ブランドのロゴが良いのか、色が良いのか、詳細を聞くようにした。そしてお目当ての靴の在庫がなくても他の靴を買っていただけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去の経験をメインに、自己分析をしっかり行えているかが鍵になると考えられる。また、ハキハキ話すことも重要だと思われる。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月8日

2次面接

デジタルマーケター
22卒 | 九州大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→質問→逆質問【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と同じ方だったので最初はあまり緊張はしなかったが、厳しい質問が飛んできたためやはり緊張感は増していった。【大学の選定理由を教えてください。】私が小学校の時に〇〇が〇〇〇〇を始め、パソコンでできないことがあったときに、力になりたいと思ってどうにかできないか試行錯誤したら解決できたことがあった。そこでパソコンを触ることに楽しさを感じ、またとても感謝されて嬉しくなり、「パソコンを勉強すれば周りの人を助けられるかもしれない」と思ったのがきっかけでパソコンについて詳しくなりたいと考えた。そこで、〇〇〇〇に入学し、専門的な知識をつけるよう努力した。そして〇〇時代にIoTに関する制作をいくつかしていたこともあり、卒業後に〇〇〇〇に入学した。IoTシステムをつかって人間の生活をよりよくする研究に非常に興味があったためで、その研究をメインに行なっている研究室を目標に入学した。【研究内容を教えてください。研究をしていなければやりたい研究を教えてください。】現在は研究は行っていない。ただ〇〇時代に制作実習を行った。当時、〇〇〇〇が大きな社会問題となっており、それを改善できるような物を作りたいと考えた。〇〇〇〇という問題の本質は、「〇〇〇〇が〇〇を〇〇〇〇がそれが実現できない」という点にあると考えた。そこで、〇〇〇〇が〇〇時に〇〇に〇〇を送るようにすれば、〇〇は〇〇で〇〇に集中できるのではないかと考え、制作を始めた。〇〇から〇〇〇〇を〇〇〇〇することで〇〇〇〇が〇〇かどうかの判断をし、〇〇〇〇が〇〇と判断されれば、登録した端末に〇〇〇〇を行うことで実現した。さらに、〇〇〇〇が〇〇時に〇〇〇〇をあやすために、マイコンでフルカラーLEDを制御、点灯させるようにした。技術賞を獲得することができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の今までの経験において、どれだけ頭を使って自分の力で意思決定をしてきたが重要視されたと思われる。他人に判断を委ねるのではなく、自分で納得のいくように決断してきたかどうかが大事。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月8日

最終面接

デジタルマーケター
22卒 | 九州大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→プレゼン→質問→逆質問【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、現場社員2人【面接の雰囲気】今までの面接は人事の方のみだったが、今回は技術社員の方もいらっしゃったため緊張感があった。また事前課題の発表もあったため、厳しめの雰囲気だった。【電通デジタルでやりたいこと】私は電通デジタルに入って主に2つのことに取り組みたいと思っている。一つ目は、デジタルマーケティングのコンサルティング、開発・実装、運用・実行支援のすべてのサービス提供することに貢献したい。コンサルティングだけをしている会社だと無責任な提案をする場合もあるし、開発だけだと下流で生じた意見を反映させにくい。そのため一つの会社のなかで全てを提供していれば、無責任な提案もすることはなく、また下流の意見を反映させることも可能だと考える。二つ目は、世の中に埋もれてしまっているよいサービスを世の中に広めていくことに貢献したい。自分が〇〇時代に制作したものをリリースすることができなかったため、こう思うようになった。【学生時代にやっておくとよいことは何か(逆質問)どんな後輩と一緒に働きたいか(逆質問)】(「学生時代にやっておくとよいことは何か」に関する返答)仕事に対する理解や必要なスキルは、入社してからの研修などで身につけることができる。学生のうちには、学生にしかできないことをするとよい。今はコロナウイルスの感染拡大の影響で難しいかもしれないが、研究やバイト、サークル活動など、学生のうちにしかできないことをするのが、自分の将来のためになる。(「どんな後輩と一緒に働きたいか」に関する返答)自分の意思をもった後輩と働きたい。入社してからもやりたいことが何もなくて言われたことをただ淡々とこなしているだけの後輩よりは、自分のやりたいことや目標が明確にあって、それに向かって努力できる後輩と一緒に働きたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意思が明確にあるということが面接官に伝わるように話せたことが評価につながったと思う。また事前課題に関してもどれくらい考えられているかが重要だと感じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月8日

1次面接

デジタルマーケター
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったため特に大きな流れはない。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に学生との距離が近い面接の仕方だったと感じている。実際に学生も3人いたので終始和やかな雰囲気で勧められた。【電通デジタルに興味を持ったきっかけは何か。】私が「電通デジタル」を認識したきっかけは広告業界をみていく中で、今後の情勢を踏まえると「デジタルに特化していること」や「デジタルソリューションに強みを持っていること」の大切さを痛感いたしました。そこでそれ以前に興味を持っていた広告代理店に加えて、デジタル広告につよい企業をリサーチし、「電通デジタル」と出会いました。実際に、業界一位として広告業界を牽引している株式会社電通のグループ会社であるという点から、関わることができる企業の大きさや領域に魅力を感じました。その上で、まだ創設されて新しいことから、今後のますます企業が発展していくであろう「成長期」を社内から楽しむことができるのはとても面白そうだと思っていました。【塾でアルバイトやっていたみたいだけど、どんなことをしていたの?】大学一年生の春から、担当していただいていた恩師の勧めもあって、所属していた予備校での個別指導、および事務業務を担当しておりました。実際に受け持っていた生徒は中高一貫校を卒業していることもあり、中高一貫に通う中学生3年生と高校2年生でした。そこで特に力をいれ結果が得られた経験としては、「高校1年生の担当生徒の学習環境を改善し学内での成績順位をあげたこと」になります。個別指導アルバイトで勉強姿勢改善に着手し、担当生徒に新しい自宅学習計画および方法を提案しました。結果、科目や単元のバランスが取れるようになり、勉強への取り組み方にも自身がついたことで三教科の総合成績の向上に繋げることができたのだと考えられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと物事を述べる姿勢が評価されたと思う。その中でも、グループ面接ということで長くなりすぎないように意識した。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月25日

2次面接

デジタルマーケター
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特記事項なし【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事採用担当【面接の雰囲気】冒頭から「硬くならないでね〜、僕も緊張してるので、素のまんまで大丈夫です。」とアナウンスされたので非常にほぐれました。【学生時代にこれやっておけばよかったなと思うこと】私が今、大学時代を振り返って「学生時代にこれやっておけばよかったな」と思うこととしては海外旅行が挙げられます。その理由としては、学生時代にさまざまなものの見方を知り、いろいろな人と出会っているかどうかで、その後の自身の価値観にも影響が出てくるというように認識しているからです。その上、社会人になると、なかなか自由に時間を使うこと、特に長期間での旅行ができなくなるという風に就活を通して伺いました。国内ならまだしも、往復に時間のかかる海外旅行に行くとなると、GWやお盆休み、年末年始など、混雑状況に身を置くことになったり、費用も高くなるという風に考えます。オフシーズンにのんびり行けるという学生の特権を有効活用することができたらよかったです。【デジタルマーケティングとは何か】デジタルマーケティングとは、あらゆるデジタルテクノロジーを駆使・活用したマーケティングだという風に認識しております。その中でも、デジタルテクノロジーとして例をあげるとするなら、例えば検索エンジンやWebサイト、SNS、メール、モバイルアプリなどが挙げられると思います。また、デジタルマーケティングはユーザーに情報や解決策を提供するだけではなく、ユーザーの行動をデータとして収集し、さらなる価値を提供すべく次の施策に活用することもデジタルマーケティングの目的として持っています。デジタルデータを蓄積することで、従来のアンケートなどでは把握しきれなかったユーザーの本音やインサイトも把握できるようになっているのではないでしょうか。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に話す姿勢が評価されたと思う。その上で、グループ面接で他学生の意見に影響されないように心がけた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月25日

最終面接

デジタルマーケター
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特記事項なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事採用担当/役員2人【面接の雰囲気】本来はグループ面接なので学生が2、3人ずつで構成されるが、私はたまたま一人だったので予定よりも早く面接は終わった。【飲食店の売り上げを上げるために電通デジタルとして何をすべきか(企画案についてのプレゼンテーション)】外食産業がコロナの影響で落ち込んでいる一方で、一人一人のインターネット利用回数は増えていると考えます。特にウーバーイーツや宅配の進歩・普及は凄まじかったと認識しています。そこで、ブランド認知度やトラフィックの向上を目的としてSNS上でブランドやコンテンツをプロモーションし、顧客のテイクアウトでの購買意欲を刺激する必要があると感がました。特に私が力を入れて活用すべきだと思う「ソーシャルメディアマーケティングに活用できるチャネル」には、次のようなものがあります。・Twitter・Instagram・Line・自社で開発したオンラインショップこれらをうまく連携し、顧客の価値体験を向上させる取り組みに邁進することができると思います。【この企画を考えるにあたりどんなことした?】実際に、企業立案において、モデルとなる企業を明確に自身のなかで設定し、インターネットリサーチをかけました。その中でも、関連記事で大きな課題としているところはそのまま当てはめさせていただいて、その課題解決に対して「デジタルテクノロジーはどのように活用することができるのか」であったり、「電通デジタルにしか提供できない価値とはどんなものがあるだろうか」を考え抜くことにつとめました。その中でも特に難しかったこととしては「現状のビジネスモデルの把握」と「コロナの影響をどの程度まで取り入れるか。そしていつまで影響を持つものと設定するのが適切かを判断すること」でした。なのでリサーチの量を増やすことで対応し、自分なりの見解を導き出しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどのようにして企画立案をしたのかが大切なのかと思いました。その上でもちろん施策のクオリティも求められたと感じています。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月25日

1次面接

総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事新卒採用担当【面接の雰囲気】やや硬めの雰囲気。人事の方はそこまで笑顔が多いというわけではなかったが、特に圧迫しようというわけではなく普通に会話をしてくれようとしていた。【あなたの強みは何か。】自分で立てた目標に向かって、論理的に且つ堅実に努力ができる所。具体的には部活動の話をした。弱小校出身の私はレベルの高い大学サッカーでは当初通用せず、試合に出られず悔しい思いもした。しかし私は試合に出る為に必要な事や現在の課題というものをスタッフや監督、チームメイトの助言も参考にしながらまずは言語化した。さらに、データや過去の自分のプレー動画を用いた分析を徹底するようになった。試合に出る先輩と一緒に練習試合の動画を見つつ、自分の課題やうまくいった点を洗い出し、次の週の短期的目標を掲げた。結果的にも試合に出ることができ達成感を味わうことができた。目標設定から達成までの無駄のないストーリーを描くことが強みになったのだと思う。【就活の軸を教えてください。】商材に縛られず、幅広い事業に関われる事。自分は何か専門的な分野を志しているわけではないのでとにかくざまざまな分野に携わる仕事をしてみたい。二つ目の軸として、「アイデア」で社会にインパクトを与えられる事をあげた。高校時代や大学時代に企画や自分の考案したもので多くの人を笑わせたことが原体験となっていて自分の考えを使った仕事がしたいと思っている。三つ目に「ワクワク」を感じながら成長できる事。自分の成長を実感する際に、「辛さ」や「苦しさ」といったネガティブな感情がリンクして成長したなと思うことが多いが、自分はそれに加えて「ワクワク」というような楽しさを感じながら成長したいと思いこのような軸を掲げている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生に比べ緊張せず普通の「会話」を行うことができた点だと思う。ややコワモテの面接官だとしても普段通りの会話ができれば相手も笑ってくれる。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月14日

2次面接

総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と現場社員の方【面接の雰囲気】一次よりも和やかな雰囲気だった。ただ、明るいわけはなくまるで「仕事相手」のような雰囲気で割とサクサク淡々と進められた。【今までの経験で、自分が機能しなかったと思う経験を教えてください。】中学時代の部長としてチームを取りまとめた経験。かなり厳しく指導する顧問がいたのだが、自分は学生の代表として顧問とチームメイトの間に入り色々な役割を果たすいわば中間管理職のような立場だった。自分は割と優等生キャラでもあり、顧問の期待を裏切りたくないということもありチームメイトの要望よりも顧問のいう通りに行動するいわばイェスマンとなっていた。するとだんだんとチームメイトの心が自分から離れていくのがわかるようになり「部長」という肩書きが重たく感じた。部長として大切なのは「部員の代表」をすることであることに気づいた自分は気持ちを切り替え、部員の要望や気持ちも聞きつつ顧問にも進言をするようになった。当初機能しなかった自分だがこの経験を通して大切なことを学ぶことができた。【電通デジタルで働くことのメリットデメリットとは?】メリットとしては電通グループを最前線で引っ張る企業として大きなクライアントを相手に大規模な仕事をすることができる点で、デジタル分野全般(デジタルマーケティングだけに閉じず、広告制作など本当にさまざまな仕事を行うことができる)に関われることも魅力的な点である。また、個人的によく電通本体の社員訪問を行う中で、とても面白いと思える人が多く、電通デジタルにはいることができれば本体の社員とも多く関わる機会があると思いそのことも楽しみの一つである。デメリットとしては、幅広い分野にて仕事ができるという中で自分に合った分野を見つけることができ、その分野に配属されるかどうかという点であるが、この点は自分の中ではデメリットというよりも楽しみとしての感覚に近い。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分はあまりデジタル分野に関わる経験などは話せなかった(インターンの経験や学部の勉強など)が、人間的な部分(ガクチカや話す能力)を評価してもらえたと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月14日

最終面接

総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方二人と人事の方一人【面接の雰囲気】これまでの選考に比べ非常に和やかな雰囲気だった。積極的に笑いも入れてくれる優しい方が面接官だったためリラックスできた。【何かを企画した経験について教えてください。】自分は高校時代、文化祭にてお笑いライブを主催した。自分は6人のチームを率いるリーダーとして、演者と企画とネタ作成と広報活動と実行委員会との連携を主導した。この中で最も大変だったのが広報活動で、毎年恒例の発表団体などが参加する中で新興勢力として観客を集めることはとても大変だった。その中で自分は当時流行だったTwitterアカウントを作成して広報活動を行った。またこの他にも自分はキャラ的に教師陣とも仲良くさせてもらっていたため、先生方にお願いして授業やホームルームの際に自分たちのお笑いライブのことを宣伝してもらえるよう伝えた。結果多くの先生方が協力してくれ、当日は各回350人を超える観客がライブを見てくれた。【コロナ禍の飲食店の売り上げを伸ばす方策を考えてください(事前に質問は提示されておりプレゼン資料を用意して臨む)】まずは大手動画配信サービスとの業務提携を提案した。そのサービスのオリジナルコンテンツ映画を一日2本放映することで動画配信サービスの広報を行いつつ、「黙視黙飲」(自分が設定した飲食店は大手居酒屋チェーンだった)の標語を打ち出して静かに酒を楽しむ文化を根付かせたい。続いて近隣の食事店との広告動画放映契約を結び契約点から月額制での契約料を受け取る代わりに映画放映中の広告動画として近隣食事店の広告動画を流す案を提案した。最後に、モバイルオーダー制の導入を提案した。これによりテイクアウトでの顧客拡大が狙えるほか、映画放映中の会話を伴わない注文を実現することができる。また、アプリ導入により顧客の購買データも収集することができる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】もう一人の学生がデジタル領域でインターンをしていた学生で企業とのマッチ度が高そうだったが自分はその点では勝負できない分自分のキャラクターを押し出してアピールすることを意識した。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月14日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックすると、ZOOMのルームに入室できる。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】約5年目の人事の方/約10年目の社員の方【面接の雰囲気】面接官の方はかなり興味がなさそうに話を聞いていた。集団面接だったので、全員が端的に経験を話していた。【あなたが学生時代に頑張ったことを1分程度で教えてください。】私が学生時代に頑張ったことは、学校の学園祭の実行委員会の〇〇のリーダーとして学園祭を実現させる役割を担った経験です。今年度はコロナウイルスの影響で、学園祭自体がオンラインで開催することとなりました。〇〇という動画サイトを利用して各サークルなどから頂いた動画を投稿する形で開催したのですが、投稿時に著作権の侵害が発生する可能性があり、その可能性を消す必要がありました。そのため、著作権について知識が0の状態からルールとしてサークルに周知できるレベルにまで落とし込み、著作権を周知した結果、無事学園祭を開催させることがありました。著作権の独学と、100を超える団体に対して著作権を教える立場になるまで勉強し理解することがかなり大変だったので、これが私が一番頑張った経験です。【現在考えているキャリアプランを教えてください。】私はまだやりたいことが明確ではないので、やりたいことが見つかった時にそのやりたいことを掴むことができる力を5年までに身につけたいと考えています。やらなければならないことをやり、できることを増やしてから信頼が生まれ、やりたいことができると考えているため、しっかりと目の前の仕事に全力になり信頼を増やしていきたいと考えています。そして、最終的には1億2000万人いる日本の人口の中で、私にしか解決できない問題を解決できるスキルを身につけたいと考えています。現在興味があるのがデジタルマーケティングという分野で、個々のニーズに最適なソリューションを届けられる唯一の分野だと考えています。それに魅力を感じたからこそ、デジタルマーケティングの分野で活躍したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接ということもあり、適切なコミュニケーションができているかしか見られていないと感じた。何をいうかよりも愛想や聞かれたことをしっかり答えているかに意識を持っていった方が良さそう。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月2日

2次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックすると、ZOOMのルームに入室できる。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】約10年目の人事の方/事業部長【面接の雰囲気】1次面接とはうってかわってかなり和やかな面接だった。ただ、プレゼンに関してはかなり突っ込まれるため、和やかな雰囲気に惑わされないように注意が必要。【一つ携帯のアプリを取り上げ、その問題点の解決策】私は、普段ハマっているポケモンGOから問題点を考え、解決策を考えました。ポケモンGOのアプリはポケモンを捕まえること、そして捕まえたポケモンを使ってバトルさせることができます。このアプリのニーズをいくつか考えたところ、ポケモンバトルが好きな人に対してニーズを届けられていないことを感じました。その理由は、バトルの内容が単純にボタンを押すだけだから。実際、ポケモンGOをバトルがしたいからやる人は主観で全く周りにいない。このバトルのプレイ数を増やすためには、バトルのバリュエーションを増やすこと、バトル専用のアプリを作成する、以上2つの施策を考えました。この施策から、バトルのプレイ数がふえ、バトルの際に必要な課金制度なども盛り込むことでマネタイズも可能だと考えました。【電通デジタルの中途採用で欲しい人材をつかむための施策提案】まず、中途採用と新卒採用を比較し、中途採用は新卒採用よりもその人のスキル面に重視されるということが考えられます。まずは中途採用のアプリで求職者にアンケートをさせたり、これまでの実績を記入させたり、社内の評価を登録したり、求職者の情報をより可視化しやすいようにします。さらに、価値観なども理解するために、アンケートを回答してもらいます。価値観など、数値化が難しい質的情報を数値化できるところにデジタルマーケティングの強みがあると考えているので、その強みを活かします。さらに、AI面接などを導入し、表情、発言の質などの判断からより求職者の真の人間性を理解できるようにします。以上の取り組みにより、精度がかなり向上し、仕事の効率化も図ることができると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】構造化力、デジタルマーケティングの理解度。考える時間は1分ほどだったので、1分ほどで簡潔に話すために、頭の中で意見をまとめる力が必要。デジタルマーケティングのフレームワークをある程度使えばできると思うので、事前に本を読んでいてよかったと感じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月2日

最終面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックすると、ZOOMのルームに入室できる。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方/事業部長2名【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。面接官の方も常に笑っていたのでかなり自分の話を話しやすかった。面接官の方が多かったものの、リラックスした雰囲気で面接に臨めた。【事前課題に沿った自己紹介】・学生時代に頑張ったこと私が学生時代に頑張ったことは大学3年次に〇〇名規模の学園祭の実行委員会で〇〇名で構成される〇〇のリーダーを努めた経験です。コロナウイルスの関係でオンライン学園祭を歴史上初めて開催し、私は、動画投稿時に発生する著作権侵害の可能性を消すための役割を担いました。団体の方が動画を作成し投稿するという形をとり、団体の方に著作権を周知し、作成した動画のチェックをするという二重の対策を敷くことで無事問題なく学園祭を開催させることができました。これが私の頑張ったことです。・電通デジタルでやりたいことDX領域に携わるITコンサルタントとして、顧客のビジネスのきっかけを作りたい。学園祭の実行委員の経験で人のやりたいことを実現させることにやりがいを感じたため、社会でも他社のやりたいことを実現させるような人材になりたい。そのため、デジタルマーケティングを他社に導入する実行力を持つITコンサルタントに挑戦したいと考えている。【事前課題に沿ったプレゼン『飲食チェーンの経営者に対するデジタルマーケティング施策立案(コロナ禍の打開案)』】私は、飲食チェーン店を鳥貴族と設定しました。まず前提として、鳥貴族は全国に約600店舗ある、居酒屋チェーンでは最大規模の会社です。現状、コロナウイルスの影響で飲食店は大打撃を受けており、鳥貴族も例外ではありません。なぜその影響で売り上げが落ち込んでいるのか。それは売上=客単価×客数で客数を営業時間×1時間あたり客数と分解したところ、営業時間の短縮によるものであるとおもに考えられていると考えられています。ですが、私はコロナ禍でも強気の案を考えました。それは、客単価に着目し、一人当たり300円の客単価を上げること。その施策として、現在ない鳥貴族アプリの作成を提案します。アプリで会員登録をし、リアル店舗入店時にログインをします。そして、その顧客情報と紐づいた購買情報を得ます。そうすることで、その顧客がどのタイミングでどの商品を欲しがるのかをAIが徐々に理解することができます。いいタイミングでいい商品を机のタブレットから音声つきで提案すると、もう一杯、もう一品の注文が実現でき、客単価の300円アップが可能になると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度とプレゼンの力。2人の集団面接だったのだが、もう一人の電通デジタルでやりたいことがかなり具体的だった。自分が具体性が少しかけていたと感じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月2日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンでGoogle meetに接続し、終了したら提出ボタンを押す。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の口調も優しく、私服での面接だったため、非常にリラックスして話すことのできる面接でした。頷きながらメモを取ってくれました。【学生時代に打ち込んだことは何ですか。】ラクロスというスポーツに打ち込みました。現在も、体育会のラクロス部に所属しております。部活動は週に5日あり、もちろん走り込みや筋トレといった地味な練習もあります。つらいと思うことも多いですが、スポーツをしている楽しさや面白さの方が勝るため、ここまで打ち込み続けることが出来ました。ラクロスの魅力は大きく2つあります。まず1つ目は、高みを目指せることです。マイナースポーツであるがゆえに競技人口も少なく、日本代表や学生リーグ優勝を目指すことが出来ます。そして2つ目に、前例にとらわれないスポーツだということです。ラクロスは日本に普及してから月日が浅く、確実に勝てる戦術や正統な練習方法などが確立されていません。正解のない中でチームメイトと模索しながら強さを追求できることに面白さを感じています。【学生時代に打ち込んだことの中で、大変だったことはなんですか。】学年間での温度差を埋めることが大変でした。私たちのチームでは高い目標を掲げていましたが、試合にでる選手の多い上級生と応援の多い下級生とでは、目標に対する熱意に差が生まれている状況で、下級生は他人事になってしまう子が非常に多かったからです。そこで私は、ミーティングにおける改革を行いました。従来は上級生ばかりが発言して進め、下級生は頷きながら話を聞くだけという状態でした。試合に出ない選手たちも、練習外のミーティングであれば、技術力や学年に関わらず各自の強みを発揮できるのではないかと考えたからです。例えば、話し上手な子にミーティングの進行を任せたり、意見を整理するのが得意な子に発表をしてもらったりと、といった工夫を実施するようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であったため、質問に対して簡潔に答えられるかどうかという点も見られていたと思う。また、他社の発表時の表情にも注意した。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月10日

2次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンでGoogle meetに接続し、終了したら提出ボタンを押す。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】グループ面接ではあったが、前回の1次面接に比べると少し緊張感のある雰囲気だった。笑顔の見える回数が少ないように感じた。【あなたの強みと弱みを教えてください。】私の強みは、粘り強く努力ができるところです。一方で弱みは、うまく周りに頼れないところです。これらを実感したエピソードをお話いたします。私は部活動に所属しているのですが、スランプに陥り上手くプレーが出来なくなってしまった時期があります。その時、基礎中の基礎の部分ができないことに対し、恐怖心を感じてしまうことが悩みでした。しかし自分の悩みを仲間に打ち明けることで「こんなこともできないのか」と思われたらどうしようといった恥ずかしさがあり、なかなか相談できず、ひたすらに1人で自主練習をしていました。しかし、ついに試合のメンバーに選ばれなくなってしまい、自分のやり方が間違っているのではないかと考えるようになりました。それからは同期、コーチ、後輩など、あらゆる人に相談し、アドバイスを受けました。自分になかった視点に気付くことができたおかげで、アドバイス通りに練習を重ねた結果、メンバーに再び選ばれることが出来ました。【デジタルマーケティングに興味をもったきっかけは何ですか。】デジタルマーケティングの分野に携わることで、1人1人が生きやすい社会を作りだせるのではないかと考えたからです。私は、環境問題の改善やジェンダー差別の撤廃などを実現することで、1人1人が生きやすい世の中を作りたいという想いがあります。そのためには、企業が事業内容やスタンスを変えていくだけでなく、消費者自身の価値観も変化させる必要があるのではないかと考えます。しかし、ただSDGsを叫ぶだけでは、消費者にとってはどこか他人事のように聞こえてしまうのではないでしょうか。そこで、大量のデータから目に見えない消費者のインサイトを見抜くことができるデジタルマーケティングを活用すれば、世のニーズと企業のシーズを組み合わせたアプローチが出来るのではないかと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的かつ端的に話せるかどうかという点。また、面接官の威圧感がある中でも、怖気付かずにはきはきと話すことが大切だと感じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月10日

1次面接

コンサルタント
21卒 | 立教大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は温厚そうな方でこちらの話についてもうなずきながら聞いてくれたのでかなり話しやすい雰囲気だった。しかし、雑談などはなく雰囲気としては和やかとは言えなかった。【学生時代頑張ったことは何ですか。】所属していた大学の○○部で精鋭4名が入れるAチーム入りを目標として練習に励みました。○○部は約50人で構成され、全国大会常連の選手も多く所属しており、私はその方達に追いつかなければならなかったのですが、私の通っていたキャンパスは練習場のあるキャンパスまで遠く、授業が遅くまである日は練習に参加できない日もありました。そこで、私はAチーム入りを目標として練習時間を確保する目的で自宅近くの遅くまで練習を行っている大学や社会人の方に直接連絡をとり、大学の練習に参加できない日は様々な場所で練習に参加させて頂きました。その結果、大学1年生の冬に部内戦で4位となり、Aチーム入りをすることができました。この経験から結果を求める上でなにか問題があっても環境を言い訳にせず、自ら考えて解決策を編み出し実際に行動することが重要ということを学びました。この経験は社会人になり結果が求められる厳しい環境でいきると考えています。【自己PRをしてください。】私の強みは好奇心旺盛なところです。私は幼少期の頃から疑問点は本や博物館などで実際に調べなければ気が済まない性格で、それを活かして現在でも研究を進めています。私は学部3年から大学の研究室に在籍しており、学部4年の始めに外部の研究所から「新しい研究テーマがあるからこっちで研究しないか」と誘いを頂いたのですが、4年生でそのテーマに変える場合、卒論まで1年間という短い時間で、更に慣れていない環境で結果を出す必要がありました。しかし、新テーマの方が面白く、より広い知識を得られると感じ、新テーマへの挑戦を決めました。私はテーマが変わっても好奇心旺盛さをいかし、知識を増やすことは勿論、少しでも疑問点があればその疑問を解決する方法を考えて実験を行った結果、2年間研究していた周りと同等かそれ以上の満足のいく結果を得ることができました。この長所は幅広い知識や常に新しい知識が必要となる職場でいきてくると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全く準備をしていなかったので自分の素をだせるよう心掛けた。また、コンサル志望なので対人能力の高い人だという印象を持ってもらえるよう意識した。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年1月30日

2次面接

コンサルタント
21卒 | 立教大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部長、人事【面接の雰囲気】面接官の方が笑ってくれたり話しやすい雰囲気はあったが、かなり詰められている人もいて緊張感のある雰囲気だった。【なぜコンサルタントを目指しているのか】自分の能力・やりたいことにマッチしているから能力としては、大学時代に友達から相談を受けることが多かったが、皆お前は相手の状況を考えつつ、合理的で納得のいくアドバイスが出来るからたすかる、と言われることが多くあったので、自分の合理的な判断力を活かせる職業だとおもった。また、研究で培った課題解決力も活かせると考えている。やりたいこととしては、思考力を使う仕事で、困難なことでも達成感ややりがいが感じられる仕事をしたいと考えている。部活動や研究において困難な課題を解決したときに最もやりがいや達成感を感じたので思考力を必要とし、達成感の感じられると考えているコンサルはやりたいことにマッチしていると考えている。【なぜデジタルマーケティングか。】コンサルティングをやる上で、何か一つ自分が周りのコンサルタントには負けない武器がほしいと考えた時に御社で行っているデジタルマーケティングが魅力的だったためです。なぜ魅力的かというと、理由は二つあります。一つ目はデータ分析による課題の発見から解決方法の考察まで行うため、現在やっている研究やコンサルティング業界と近いものを感じた。デジタルマーケティングであればITの知識やコンサルティングスキルを身に着けながら統計などの知見も広がるのではと思ったため、興味を持った。二つ目が、単純に貴社の行っている事業内容を調べていたら興味深く、面白い事業やシステムが多く、自分がこのシステムや事業に関わり、企業に対してコンサルティングを行いたいと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電通デジタルの持っているシステムについてインプットして臨んだので、それについて話したら「中途入社の面接の内容みたいなことを話すね」と褒められた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年1月30日

最終面接

コンサルタント
21卒 | 立教大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】副社長、役員、人事【面接の雰囲気】雑談に近い雰囲気。質問についてはかなり細かいところまで聞かれるが、それについて面接官の方の意見もはなしてくださるため、とても話しやすかった。【なぜ生物系の大学院までいって電通デジタルなのか】・自分の生物の知識を活かす仕事ではなく、実験で身に着けた仮説検証サイクルを回す能力や、論理的思考力をいかして仕事をしたいと考えている。・研究職・博士課程に進まない理由としては、自分自身好奇心旺盛な性格なので一つの物事をずっと続ける仕事より、様々な業界と関わりながら仕事を進めることのできる業界に興味をもち、コンサルタントやデジタルマーケティングをおこなっている会社に興味をもちました。・研究職は狭い範囲のことをずっとおこなうため、かなり高い専門性はみにつくが、自分には向いていないと思った。また、社会に出て行う研究は修士課程と違い自分の好奇心に従った自分のやりたい実験を行うことができないことが多いのではないかと考えている。【入社後なにをやりたいか】デジタルマーケティングに高い専門性を持つコンサルタントとして、クライアントの事業成長を支えたいと考えています。元々ITコンサルを目指していたが、企業の課題を解決するためのどのようなスキルがみにつくのかわからない会社が多かったため、何か自分の中で武器となる専門性がほしいと考えました。その中でデジタルマーケティングは自分の研究で培った仮説検証能力、論理的思考力を活かせるとかんがえており、実際に調べてみても自分の興味をひく分野だったのでデジタルマーケティングの専門性をみにつけ、それを武器としてコンサルティングを行いたいと考えている。中でも企業の組織設計から人材要件まで幅広くコンサルティングを行うことができるカスタマーサクセスやカスタマーエクスペリエンスに関わる仕事がしたい。➢カスタマーサクセスやカスタマーエクスペリエンスに関する領域はは、サービスや製品を利用するユーザーの最も近いところを担当できると感じたから。デジタルを通じて、企業の事業改革をするだけでなくだけでなく世の中の人の生活もわくわくさせることができるやりがいのありそうな仕事だと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電通デジタルが第一志望であることをはっきりと伝えたこと。また、面接官の方が直前によんでいた記事にでていた方だったので、逆質問の際にその記事の内容について質問をしたらよく調べていると褒められた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年1月30日

1次面接

総合職(デジタルマーケティング職)
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(委託先の社会人だった)【面接の雰囲気】社員ではなく、会社が依頼した外部委託先の人だったので、良くも悪くもニュートラルな雰囲気だった。緊張はしなかった。【就活の軸を3つほど教えてください(15~20字以内のキーワードで)】まず、業界に関しては「次世代のメディアやデジタル産業に携われるかどうか」を重視しています。学生時代、新聞社やデジタルコミックエージェンシーでアルバイトをしていました。また、サークル活動で学園祭運営に携わっていた経験があるため、メディアを通じて人の心を動かしたいと思っています。次に、具体的な業務内容についてです。「商品と消費者を結びつけられるクライアントワークかどうか」を意識しています。これは、長期間続けていた接客アルバイトで、お客様と商品を橋渡しする役割に遣り甲斐を感じたからです。最後の3つ目は、社風にもつながる社員の方の雰囲気です。「自分よりも良い意味で変わっていてユニークな人と一緒に働きたい」と考えています。【大学時代を合計100%になるように、時間の使い方を教えてください】構成要素は主に4つあります。少ない順に説明しますと、1つ目は自分の趣味の時間で、20%をあてていました。思う存分好きなことができるのは大学生の時期ならではだと思っていたので、読書や美術館巡り、ボランティア活動など、興味を持ったことには時間とお金を気にせずに向き合うようにしていました。2つ目は接客アルバイトで、サークルと同じく25%です。3年間同じ店舗で続けていました。3つ目はサークルで25%です。学園祭の運営業務に従事していました。準備期間の泥臭さとは対照的に、当日の熱気を会場で体感したときの感動は今でも忘れられません。4つ目は学業で30%です。ゼミでは、プログラミング言語を使用した認知実験を行ったり、チームごとにミニ研究論文を執筆したりしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生側は3人いるので、自分だけが話そうとせず、質問に対しては1分以内で回答するようにすることが大切だと感じた。あと、他の学生の話にも耳を傾けた。逆質問も積極的に行った方が良い。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月15日

2次面接

総合職(デジタルマーケティング職)
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員(中堅くらい)【面接の雰囲気】こちらが緊張しないように気をつかってくれる。人事のことはインターンのときから知っていたので、安心できた。【もっとはやく行動すればよかったと後悔したエピソードとそこから何を学んだか】私は高校時代に○○部(運動部)に所属していました。部員は全員何かしらの役職に就くことが部の慣習になっていました。例えば、主将や後輩の指導担当などです。私は合宿運営の代表を希望して、その通りの職に就きました。ただ、実際に準備を始めてみると様々な壁にぶつかりました。自分以外の合宿担当の同輩は、「忙しい仕事はやりたくないけど…」と言いながら渋々同じ係に就いてくれていたので、モチベーションの差が顕著になっていきました。また、私自身も皆に指示出しをするときに伝えるべきことを遠回しな言葉でしか表現できませんでした。大勢の前に立つと萎縮するという自分の特徴や弱みをもっと早い段階で改善し、周囲に助けを求められれば良かったと後悔しました。同時に学ぶことも多かったです。【企業選びで重視していること】主に3つあります。就活の軸と重なる点が多いです。1つ目は「次世代を創るメディアやデジタル産業に携われるかどうか」です。学生時代に新聞社やデジタルコミックエージェンシーでアルバイトをしていた経験や、サークル活動で文化祭運営に携わっていた経験があります。それがきっかけとなり、メディアを通じて人の心を動かしたいと思い始めました。2つ目は「商品と消費者の橋渡し役を体現できるクライアントワークができるかどうか」です。長期間続けていた接客アルバイトで、お客様と商品を結びつける役割に遣り甲斐を感じたことが要因です。3つ目は「自分よりも良い意味で変わっていてユニークな人と一緒に働けるかどうか」です。クリエイティブやイノベーティブなビジネスは、そういった方々との共創で生まれるものだと私自身考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物怖じせずに自分の考えを自分の言葉で述べた点。また、逆質問のときの積極性も見られているような気がした。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月15日

最終面接

総合職(デジタルマーケティング職)
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】取締役・管理職クラスの社員、人事【面接の雰囲気】肩書きが上の社員が相手なので、少し緊迫した空気感があった。ただ、人事もいて、どの社員もちゃんと話を聞いてくれている感触があった。【人生の挫折体験を1つ教えてください】私の場合、高校時代の部活動での体験が挙げられます。私は高校時代に○○部(運動部)に所属しており、部員は全員何かしらの役職に就くことが慣習になっていました。具体的には、主将や後輩の指導担当などです。私は合宿運営の代表を自ら希望しました。当初はやる気満々でしたが、実際に準備を始めてみると様々な壁にぶつかりました。例えば、自分以外の合宿担当の2名の同輩は「忙しい仕事はやりたくないんだけど…」と言いながら渋々同じ係に就いてくれていたので、3人の間でモチベーションの差が顕著になっていきました。また、私自身も皆にうるさいリーダーだと思われなくなく、指示出しのときの伝達事項を遠回しな言葉でしか表現できませんでした。この体験から、大勢の前に立つと萎縮するという自分の特徴や統括役には向いていないという弱みを学びましたし、その気づきは大学入学後のサークル活動で活かしました。【学部での専攻内容を教えてください】○○○○心理学のゼミに所属しています。心理学の一分野で、文字通り○○心理学と○○心理学が統合した学問分野です。前者の○○心理学は、人間のこころの動きを情報の流れとして捉えるものです。見たり聞いたりした情報が、五感に取り入れられた後の処理プロセスや反応行動に着目します。この一連の流れを情報処理の経路として仮定して、その正誤を実験を通して検証します。後者の○○心理学は、失語症や認知症などに代表される脳損傷事例を扱います。該当する患者の方々の症状を基に、その原因となる脳部位を類推します。まとめると、○○○○心理学は脳に何らかの損傷を受けた人間の言動に対し、健常な人の外界認知・処理プロセスの分析結果を応用することで、その障害のメカニズムを解明しようと試みる学問です。卒論では、画像の認知を取り上げる予定です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物怖じしないことと、聞かれた内容に対応した答えを述べること(聞かれていないことは答えない)、周囲の学生の発言にも意識を向けること

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月15日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から厳しい人だなと思います。面接官はタメ口で色々を聞きました。私は常に大きい声で元気よく答えました。【就活の軸は何ですか?】私の軸は、私の能力を活かせる場所、様々な業界を触れる仕事、広告の構造を変える環境です。そして、自分の力で電通デジタルにも、クライアントの実績にも貢献したいという気持ちをちゃんと伝えるように頑張りました。自分の学生時代の経験を例にして、なぜ自分はこれらの軸を選んだのかを、ちゃんと伝えました。さらに、自分の経験から自分の向上心や行動力をアピールしました。面接官に、「私は面白い人です!これらの経験は面白いでしょう!聞いてください!もっと深堀りしてください!」というメッセージを伝えました。つまり、話を進めるように頑張りました。その会話の中でも、たまたまデータを使って、自分は半端じゃないよ!って伝えました。【志望動機は何ですか?】電通グループと電通デジタル、二つを分けて説明していきたいです。1. 電通グループのPeople Driven DMPは魅力的です。デジタル時代では、データがあるところに将来性があると思います。a. このDMPは電通グループのデータ、STADIAテレビデータ、OOH広告、ラジオ、Web広告、PCやスマホなどのデータを扱っています。他の競合会社、例えばデロイトのマーケティングオートメーション業務より有利な立場です。b. 電通グループでは、40%の売上はデジタルによる売上ですので、他の会社より、例えば博報堂、ADKグループよりもっとデジタルに取り組んでます。2. 電通デジタルは電通の完全持ち株会社です。しかし、子会社より兄弟会社のほうに見えます。デジタルにかかわる業務はほぼ電通デジタルが必要とされてます。これから、デジタル時代なので、電通デジタルはますます電通グループの中心になると思います。a. その中でも、最も気になるのはツールです。Amplitude, ACM, Ture Lift Model. これらのツールにすごく興味があります。なぜかというと、私の昔の悩みを解決するツールだと思います。話長くなっちゃいました。私は電通デジタルに興味満々です。もしこんな私でも、どんどん質問していただければ嬉しいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電通デジタルのことを詳しく言ったことをめちゃいい評価されたと思います。ツール、データ、電通グループの全体像を言いましたから、面接官に「よく知ってますね」って言われました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月10日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、部長、副社長【面接の雰囲気】副社長まで面接に出てきたので、すごく緊張しました。人事の人は明るく見えますけど、他の面接官は結構厳しそうに見えました。【自己紹介をしてください】OOO大学とOOOOOOO国立大学から参りました。OOOOOと申します。学生時代、二つの大学から二つの学位を貰いました。哲学とメディアです。学校外では、ミャンマー、シンガポール、台湾、日本で様々な活動をしてきました。本日面接官の貴重な時間を頂き、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。自己紹介を簡潔にしなければならないと思いますので、めちゃ短く答えました。なぜかというと、面接官に言わせる方がこちらにも楽になりますし、面接官もつまらないと思わせたくないですし。これはめちゃ重要だと思いますので、就活生のみんなは自己紹介に過剰意識をしないように祈ります。後から来た質問はいっぱいあるので、そこに努力しましょう。【自己PRを3分でしてください】私は、ミャンマー、シンガポール、台湾、日本で様々な活動をしてきました。それらの経験から学んだのは曖昧な環境でも問題を解決する力です。例として、私はシンガポールにいた時、動物商品のオンラインショップでインターンシップをしました。結果から言うと、3ヶ月間でFBページのいいね数を20%上げました。売上を10%上げました。私がやったのは、社長の悩みを聞き、アンケートの結果を使い、ボトルネックを特定し、コンテンツマーケティングをしました。そして、サイトの集客力も改善しました。しかし、この経験を通じて、私はまだまだ悩んでいることがあります。どうやって私の顧客のペルソナをわかるのか?どうやって顧客の行動データを活かせるか?どうやって広告効果をもっと本質的に測るか?これらの悩みを持った私がわかってきたのは、御社はこういう問題に取り組んでることです。なので、私の問題解決力を活かし、まだまだ変化しつつあるデジタル世界で、クライアントの悩みを聞き、ボトルネックを特定し、御社のAmplitudeやTrue Lift Modelなどを使って、社会のデジタルトランスフォーメーションと御社のカスタマーサクセスに貢献したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の国際経験や言語力をめちゃ評価されました。電通デジタルにも外国のクライアントがいそうなので、言語力で勝ったと思います

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月10日

1次面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス/採用担当【面接の雰囲気】和ませようとしてくれたが、かなり緊張した。結構つめが厳しく、顔も厳しかった。ただ部長の人は優しかった。【電通デジタルでやってみたいこと。】貴社のマーケティングコンサルタントでやってみたいことは、新規事業立案や経営戦略立案など新しい価値を生み出し、あらゆる業界と関わり課題解決をしたいからです。なぜなら私は業界を問わずイノベーションを創出し続けたいと強く思うからです。マーケティングコンサルタントになって、業界を跨いでイノベーションを起こし続けたいです。とくにモビリティ事業にかかわって、自動車メーカーなどとともに、新しい価値を生み出していきたいです。現状自動車業界の変革は困難で、自社のみでは難しい。そこで、電通グループの大きなネットワークとマーケティング技術を活かした事業戦略を立て、よりイノベーションを起こしやすい環境でやっていきたいと考えます。【挑戦してきたことについて。】受験生向けメディア事業に挑戦し、半年間で目標の1万ユーザーを獲得したことだ。創業者として5人チームを引っ張った。始めた理由は、多くの受験生の悩みを解決し、「受験生達に喜びを与えたい」と思ったからだ。始めの2ヶ月間は、目標の10%の月千ユーザーしか得られず、常に失敗ばかりで辛い日々が続いた。状況を打開しようと知人の経営者に相談した。その中で「顧客志向」の徹底をすべきと考え、1受験生が本当に欲しい情報提供2アクセスしやすくする工夫が必要と結論付けた。それぞれの課題を分解して、以下3つ行った。1メールの受験相談で真の悩みを知り、解決に最適な内容を設計する。2受験生のスケジュールに合わせた情報提供。3タイトルなど競合サイトと差別化する工夫を重ね、検索エンジンとツイッターで集客。以上を毎日4時間継続すると、半年後に目標を達成した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】感じたことは、ロジカルさを本当に重視していることだ。緊張していたが論理的に話せたので、落ち着いているといってもらえた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/採用担当【面接の雰囲気】本当に和やかだった。何回も笑わせてくれたし、自分が少し笑いを取ってもかなり盛り上げてくれたのがやりやすかった。【学生時代頑張ったことから得たこと。】受験生向けメディア事業に挑戦し、半年間で目標の1万ユーザーを獲得したことだ。始めの2ヶ月間は、目標の10%の月千ユーザーしか得られず、常に失敗ばかりで辛い日々が続いた。「顧客志向」の徹底をすべきと考え、1受験生が本当に欲しい情報提供2アクセスしやすくする工夫が必要と結論付けて進めた。毎日4時間継続すると、半年後に目標を達成した。学んだことは、1.顧客志向をもって価値を作ることが、多くの利用者を惹きつけるというビジネスの本質を理解できた。2.全体感を見て、戦略的にものごとを考えたうえで行動することが一番の近道であると実感した。今後は、数字を使って戦略を立てることは特にこの業界で生かしたいと思っている。【チームを率いた経験について。】学祭の模擬店でメンバーを売上目標20万円まで導いた経験だ。売上向上の課題を分析し、待ち時間の短縮が鍵と分かり、回転率向上に最も力を入れた。特に、メンバーの半数が準備に参加できず、作業を習得できていないことが問題だった。そこで当日に活躍してもらうため、彼らの士気と作業スキル向上を課題し、3つ行った。 1個々人の特徴に合わせた対話を行い、事業の想いや意義を示すことで共感を得た。2LINEで皆から意見を聞き、良い意見を必ず実行する。これを半年間積み重ねて信頼を得た。(まず幹部に意見を出してもらい、皆が意見を出しやすい環境にした。)3誰に対しても再現性のある「作業マニュアル」を作成して共有し、直前に反復練習した。 結果、皆の士気と作業スキルが上がり、売上目標を達成した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】行動に関しての価値観を見ていると思った。価値観が会社に合っているかは変えられないので、素のままに臨んだほうがいい。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月21日

最終面接

総合
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】役員ではあったが、非常にカジュアルで、学生のアピールを真摯に聞いてくださり、コミュニケーションの中でも多くの褒めがあった。【なぜデジタルマーケティングに関わりたいのか】ソーシャルリクルーティングやダイレクトスカウトを強みとするヒューマンリソース系のスタートアップでデジタルマーケティングに関わるインターンに参加する中で、マーケティングテクノロジーの進化の速さと、それによる市場環境の急速な変化を肌で感じた。さらに、それを通して社会や人の生活がじわじわと変わっていく様を目の当たりにしました。長期的なキャリアにおいては事業会社にてサービスオーナーとして活躍したいと考えており、その際の自身の圧倒的な強みの一つとして、デジタルマーケティングを希望しています。急速に変化する市場やテクノロジーを追いかける面白さを感じながら、その変化をリードしていく人材になりたいと強く希望しています。【海外ではどんな事をしていたのか】東南アジアエリアにおける複数の国で、現地のインターネット企業におけるインターンに参加していました。海外の大手クライアントを中心にシステム開発案件を受注し、現地のエンジニアに夜開発を通して返す、いわゆるオフショア開発のリーディングカンパニーで、現地社員の大半が日本人以外で構成される英語環境でした。途上国がデジタルという切り口で急速に成長しようという意志とそのエネルギーに圧倒されながら、同時に日本人に対する期待値の高さに驚く経験も多々ありました。テクノロジーが世界を本当に変えつつあるという事実を肌で感じるとともに、こうして国境や文化を超えて様々なメンバーと関わりながらはたらく醍醐味を感じる事もできました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】デジタルマーケティングの実務経験と、それに対する情熱が、人事や役員に非常に見られていたと感じています。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年1月22日
81件中81件表示 (全34体験記)
本選考TOPに戻る

電通デジタルの ステップから本選考体験記を探す

電通デジタルの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社電通デジタル
フリガナ デンツウデジタル
設立日 2016年7月
資本金 4億4250万円
従業員数 777人
売上高 545億3745万9000円
決算月 12月
代表者 瀧本恒
本社所在地 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目8番1号
電話番号 03-6217-7000
URL https://www.dentsudigital.co.jp/
NOKIZAL ID: 2763566

電通デジタルの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。