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ユニ・チャームの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全28件)

ユニ・チャーム株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ユニ・チャームの 本選考体験記一覧

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28件中28件表示 (全15体験記)

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたurlにログイン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方で知っている方だったが、面接ということもあり、少しピリついた雰...

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公開日:2023年8月23日

2次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事の方と会話をし、面接室に呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】第一印象から温厚な人で、一次面接の時の人とは違い物腰...

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公開日:2023年8月23日

3次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたurlにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】一次面接の時の人事の方と同じで、2次面接の際にもお会いしたが、面接...

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公開日:2023年8月23日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】2次面接同様【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事部長【面接の雰囲気】社長ということもあり、雰囲気は少しピリついていたような気がする。また、かなり深掘り...

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公開日:2023年8月23日

1次面接

総合職(マーケティングコース)
24卒 | 早稲田大学 | 男性   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初にアイスブレイクの意味も込めて雑談をしてくださったが、基本的には硬めの雰囲気を抱い...

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公開日:2023年8月22日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、終始笑顔で話しをしてくださり、和やかな雰囲気だった。面接を始める前にアイ...

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公開日:2023年9月14日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませた後、面接会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】「緊張せずリラックスして話して下さいね」と言ってくださり、口調も...

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公開日:2023年9月14日

1次面接

営業職
24卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会やグループディスカッションなどでよく見かける人事の方だったので、温厚な方とわかっ...

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公開日:2023年7月18日

2次面接

営業職
24卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】三田本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→性格テスト→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とても話しやすい方だった。緊張していて初めての人とうまく話せない性格の自分でも...

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公開日:2023年7月18日

1次面接

マーケティング
24卒 | 同志社大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】インターン経由で一次面接スキップ、Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のマーケティング職員【面接の雰囲気】スーツを着...

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公開日:2023年9月8日

1次面接

営業
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクにアクセスして開始でした。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の人はいつもいる方で、すごく厳格な方のイメージでした。しか...

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公開日:2023年9月7日

1次面接

ペット
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方との面談が30分で行われ、その後面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発部長、不明、不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で...

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公開日:2022年7月19日

最終面接

ペット
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】香川県の開発本部【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると待機室に通されて持参するように言われていたもの(推薦書、交通費の領収書、健康診断書、成績証明書)を提出しました。時間までは人事や社員の方と雑談をしていまし...

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公開日:2022年7月19日

1次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接のため、自身で動画を撮影する。やり直すことができる回数が決められていたため、事前に動画撮影をして、映り方や話す内容の確認をした【学生の人数】1人【面接官の人数...

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公開日:2022年11月28日

2次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、そのまま面接が始まり、終わったら退室。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当者(若手人事)【面接の雰囲気】印象としては、温厚そう...

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公開日:2022年11月28日

1次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接予約時と、面接の数日前にURLが送付される。そのURLより接続し、面接官に許可され次第面接が開始する。面接の後は退出して終了となる。【学生の人数】2人【面接官の人数】...

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公開日:2022年6月14日

2次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始前に採用担当の社員の方から電話があり、面接開始時間を少し早めてもよいか確認があった。面接予約時に送付されたURLより接続し、許可が下り次第参加できた。最初に採用担...

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公開日:2022年6月14日

1次面接

営業職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上だったので特に流れはなかった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員の方【面接の雰囲気】一次面接だったので、比較的穏やかな雰囲気での面接を想定していたが、ドライな雰囲気で鋭い質問が多かったように感じる。【学業面やゼミ活動について教えてください。】マーケティングのゼミ活動において、我々の日常生活に欠かすことのできない商材について広く研究を行いました。数ある商品の中で、若者世代に密接な関わりを持つ「○○」に焦点を当て、研究を進めました。○○が社会に与えた影響や当時の時代背景を企業社史や新聞記事から読み解くと共に、○○誕生のきっかけについて理解を深めていきました。また、それらの商材に付随する革命的な商品の登場により、○○が日本を代表する文化として成長するまでの歴史や経緯についても学びを深めました。この研究を通じて、日常生活において「当たり前」に存在する商材の重要性と影響力の高さを改めて認識し、将来は自身が生活の当たり前を担うことのできる存在になりたいと考えています。【あなたの強みを生かした学生時代のエピソードを教えてください。】私の強みは相手方目線での思考・提案力です。大学時代、アルバイトでスイミングスクールのコーチを務めました。その際、生徒が泳力への不安と水への恐怖心を抱いていたことから、安全面と泳力の上達を意識した取り組みが必要だと私自身考えました。まずは、生徒の苦手分野を事前に把握し不安な生徒には補助を行うことで安心感と自信を覚えさせました。さらに、生徒の泳ぎ初めと終わりを確認し、危険な際には補助に入ることで「万が一の時はコーチが助けてくれる」という信頼関係の構築に努めました。その結果、コーチを務めた1年半の期間において担当したレッスン全てで事故を起こすことなく、生徒が安心して水泳に向き合い成長できる環境を作り上げることができたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問に関してはうまく答えることができたが、自社製品に関する質問に対しては企業分析が足らず、返答することができなかった。

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公開日:2021年8月3日

2次面接

営業職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様、比較的落ち着いた雰囲気の面接であった。質問がいくつも飛んでくるので、それぞれに対して的確に対応した。【学生時代に力を注いだことについて教えてください。】大学時代、母校の中学校の○○部でコーチを務め、県大会出場に貢献しました。私は中高6年間〇案る部に所属した経験を生かし、大学では指導者として選手の成長を支えたいと考え、コーチの道を選択しました。当初のチームの現状分析から、他校と勝負するために選手全員のスキルの底上げが課題であると考えた。そこで私は自身も練習に参加することで選手との意見交換を積極的に図り、顧問の先生との話し合いを重ねた上で選手の競技意識向上を目的とした以下3点を行いました。①週に1度のタイム測定実施による部員間の競争意識の促進。②新メニュー導入によるモチベーションの向上。③○○選手という自覚を持つための身体のケアについての指導。その結果、チーム目標であった県大会出場を4年ぶりに達成しました。【なぜ日用品業界を志望しているのか?】私は生活に身近な商品を通じて、人々の生活をより快適にしたいという想いがあります。学生時代の経験を通じて、現状を少しでも良くなるようにサポートすることにやりがいを感じてきました。また、大学時代のマーケティングのゼミ活動において、我々の生活に必要不可欠な商材について広く研究を行いました。この研究を通じて、日常に当たり前に存在する商材の重要性と影響力を認識し、暮らしに欠かせない商品を通じて人々の生活の質を向上できると学びました。日々の生活を構成する『衣食住』において、老若男女問わず、日常生活のどのシーンでも活躍する御社の商品を用いて、最大多数の人々の豊かな生活を実現したいと考えています。そうすることで自身の想いも実現できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対しては的確に応答したつもりではあったが、時折面接官の方が首をかしげるポイントがあり、求められている趣旨の回答をできていないと感じた。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

商品開発職
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発部長、人事部社員【面接の雰囲気】厳しめであったが、面接官の方が全員インターンシップで面識のある方であったため、特に緊張はしなかった。【自分の10年後の姿をどの様にイメージしていますか。】私の目標は、ペットを飼う上で新しい「当たり前」となるような商品の開発を通して、ペットと飼い主のよりよい共生関係の構築に貢献することです。そのような革新的なペットフード開発を実現するためには、以下の2つの要素が必要だと考えます。1つは、「隠れた」ニーズを見極めるための知識です。すでに明らかになっているのではなく、飼い主とペットが心の奥に抱えているニーズを汲み取ることこそが画期的な商品開発に繋がるからです。もう1つは、読み取ったニーズに対する最適解となる商品を開発するための技術や経験です。そこで入社後私は、商品開発を通して技術や経験を身につけると同時に、常にアンテナを張りペット業界を中心とした広い範囲における知識の獲得に努めます。そうすることで10年後には、現在の業界の常識を変えてしまうような商品を開発する人間になりたいと考えています。【現在、目標を持ち継続して打ち込んでいることを教えてください。】私は現在、大学院での研究に継続して打ち込んでいます。研究の目標は「ネコ用手作り食のためのタウリンデータベースの構築」です。このデータベースはネコの手作り食の新たなレシピ策定や既存レシピの評価のために非常に有用と考えられるため、日々熱意を持って研究に取り組んでいます。研究を進める中で、所属する研究室において新しい分析系の導入に取り組みました。当初は私自身の分析に対する知識や経験の不足により十分な精度の分析結果が得られませんでしたが、大学の教員だけでなく外部の分析機関の方や分析機器メーカーの方に助言を請う等、考えられる手を尽くし半年間検討を続けました。その結果、高い精度の分析系を確立することができました。私はこの経験を通して、目標達成のために諦めず努力し続けることの大切さと、周囲に積極的に働きかけることの有用性を学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の研究内容が事業内容とかなり関連しているため、その点をが評価されたと考えられる。また、人事の方からインターンシップで高評価を頂いたのでそれも評価されたポイントと思われる。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

商品開発職
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/開発部長/人事部長【面接の雰囲気】面接官が社長をはじめとした高い位置の役職の方であったため、終始雰囲気は厳しかった。アイスブレイクなどの雑談もなかった。【あなたはどのような商品を開発したいとお考えですか。】私は、飼い主とペットがより良い共生関係を築ける商品を開発したいと考えています。大学院でペットフードに関する研究をしていく中で、飼い主がペットを大事にしたいという想いから行った行為がかえってペットに悪影響を与えているという事例を確認しました。このことから私は、ペットを可愛がるには正しい知識を持つことが必要であり、そうすることで飼い主は独りよがりでないペットにとって適切な「お世話」ができるようになると学びました。この学びを通し、私は飼い主とペットの一方だけでなく両方にとってよい影響を与える商品を開発したいと考えています。しかし、そのような商品の具体案について私はまだアイデアを持ち合わせていません。そのため、入社後は上述する目標を達成するため、ペットフードやそれを取り巻く状況について積極的に勉強し、知識を蓄えたいと考えています。【自己PRをしてください。】私の強みは「目標に対し粘り強く努力し続けること」です。卒業研究において所属する研究室では取り扱ったことのない新たな分析系の導入に取り組みました。当初は私自身の分析に対する知識や経験が不足しており、十分な精度の分析結果が得られませんでした。そこで私は精度改善のため、文献を調べる、大学の教員だけでなく外部の分析機関の方や分析機器メーカーの方に助言を請う等、考えられる手を尽くし半年間検討を続けました。その結果、高い精度の分析法を確立することができ、得られた結果を発表した学会で優秀賞を頂くことができました。この強みを生かし、目標達成のために課題に粘り強く取り組み解決することで貴社に貢献したいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界自体がこれから大きな発展が望めないと予想されているため、将来的にやりたいことやキャリアプランをしっかり準備しておいた点が評価されていたと思う。また、最終選考であるため志望度に関してもかなり重視されていると思われる。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 京都教育大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事部【面接の雰囲気】人事部の方は温厚な方が多く、自分が話しやすいように雰囲気づくりをしたうえで面接を始めてくださるので話しやすい。【10年以内に成し遂げたいことはなんですか】私は御社に勤務してまずしたいことが5つのすべての事業の商品を担当することです。なので、小売店向けのパーソナルケアとペットケアの営業を経験することを最初の目標としてやっていきたいです。10年ですべてを担当することは厳しいのかもしれませんが、10年以内もしくは10年少しですべて担当して、経験を活かしてマーケティングに挑戦したいと考えています。場数を踏んだ後にマーケティングに進むことで経験による実践的なアイデアを生むことができます。若いうちにユニ・チャームの商品を徹底的に知りたいということももちろんなんですが、いろんな経験をして知見を広げるためにいろんな商品に携わりたいからです。10年という基準が難しいですが私の目標達成に向けた行動を第一に考えてやっていきたいです。【マーケティングでどのような商品に携わって誰にどんな幸せを届けたいですか。】マーケティングでは老犬のにおいを改善する商品に携わりたいと考えています。それはボディいシートのようなもので、ユニ・チャーム独自の防臭効果を新しい商品にも代用することができれば実現に近づくのかなと考えています。私の飼っている愛犬は老犬で体臭が少し気になってきました。しかし、老犬であるために簡単に身体を洗うことができないので、匂いを改善するのは難しく、飼い主としては何とかしたいという気持ちがあります。そのような悩みを解決するためにマーケティングに携わりたいと考えています。私がそのような商品を実現することができれば、同じような悩みを持つ飼い主さんの幸せを届けることができます。ペットとの幸せも考えたものなので実現することは大きな幸せを生むと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前にユニ・チャームという会社のこと、商品のこと、事業内容について具体的に詳しく調べておいたことで会話が弾み、高評価になったと思う。

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公開日:2020年7月20日

2次面接

総合職
21卒 | 京都教育大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの営業社員【面接の雰囲気】よく見る人事部の方が場を和ませてくださり、具体的な内容としては現場社員の方から質問を頂いた。優しそうな方で丁寧にうなずきながら話を聞いてくれた。【弊社の環境が成長につながると仰っていましたが、具体的にどのようなところですか。】若手から積極的に大きな業務を経験できる・知見を広げることができるところや、成長促進につながる教育制度です。10年のキャリアビジョン・キャリアプランを考えて遂行していくものは、社員の目標を具体化して確実に実現するための素晴らしい制度だと感じています。また、私は色んな業種業界の方と関わることができれば、社会に対する知見を広げることができ、それが今後に生きたり自信に繋がったりするのでそのような機会があってほしいと考えていました。御社の異業種交流選択型研修では自分に足りないところをいろんな目線から指摘してもらえていろんな考えを共有することができるので素晴らしいです。また、社長のかばん持ちなんかも経営者の目線に立って物事を考察するというめったにない経験でこれは大きな成長を実現することができます。【これまでにぶつかった壁をどのようにして乗り越えたかを教えてください。】私は大学から始めたハンドボールで壁にぶつかりました。私以外の部員は中学や高校からの経験者で練習についていくことさえまもならない状況でした。がむしゃらに練習量を増やしても上達スピードが上がらず、チームに貢献することは夢のまた夢でした。そこで自主練習で練習量を増やす中で練習の質にこだわってやることにしました。ハンドボール選手に必要な体力をつけるために切り返しなどの動きを何度も行ったり、ハンドボール選手に必要なフィジカルをつけるためにウエイトトレーニングで筋力アップをしていきました。自分に必要なものは何なのかを考えながら練習をしていくことで効率よく成長していき、速い段階でチームに貢献することができたと実感しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話が分かりやすく聞き取りやすかったので、営業マンとして向いていると評価して頂いた。志望理由についてはもっと強い想いが聞きたいと言われたのでしっかりと自分なりの意見を伝えるべきだと思う。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

営業・マーケティング
18卒 | 京都府立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】西日本人事部長(おそらく)【面接の雰囲気】面接官の方はにこにことしていて、なごやかな雰囲気で面接は始められた。しかし、アイスブレイクが終わると鋭い質問もあり、面接自体はなごやかというよりは緊迫感のあるものだった。【将来のキャリアビジョンについて教えてください。】御社に入社後は第一に営業として、顧客の求める新しい革新を最前線で共に実現できる人材になりたいと考えています。営業の仕事を通して、顧客の求めていることを把握しなければ、最終的にブランドマネージャーとして力を発揮することは難しいと考えています。まずは営業として、社会人としての基礎を身に付けたいと考えています。次に最終段階として、ブランドマネージャーとなり、世界中に「自分が育てた我が子のようなブランドで」新たな可能性を届ける戦略を立案する重責を担いたいと本気で考えています。また、先輩社員からお話を聞いて魅力的だと感じたのは、臨時的に構成される特別プロジェクトチームに参加することです。通常の業務だけでは得られない刺激を、特別チームでさまざまな方と働くことで得られるのではないかと期待しています。【最近興味を持ったユニ・チャームについてのニュースリリースを教えてください。】「Natural moony」が提案する「オーガニックベビーシャワー」新習慣というニュースリリースです。理由は、御社が、紙おむつというモノの提案だけでなく、ベビーシャワーというコトの提案まで、すでに昨年から手掛けていることに驚いたからです。優れたモノを作れば売れる時代は終わったと言われる現在において、コトの提案から消費者の支援を通し顧客獲得、ブランド力の強化に繋げるという貴社の戦略が見えてきます。こうした提案の仕事でこそ、私の強みである戦略性が活かされると考える上、ブランドマネージャーを将来の目標に掲げる私にとっては、ベビーシャワーの開催という考えが非常に興味深く感じられました。また国内のみならず、紙おむつ使用率の低いアジア諸国でもイベント開催などの意義と可能性があるのではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最近のニュースリリースについて、面接で聞かれるとは思っていなかったが、対応できたのが評価されたポイントだと思う。やはり入念な企業研究が欠かせないと思います。

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公開日:2018年1月24日

最終面接

営業・マーケティング
18卒 | 京都府立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】高原社長、人事部長【面接の雰囲気】ユニ・チャームのような大企業で社長自らが面接の場に来られるとは思っていなかったので、事前に知らされたときから緊張し続けていた。当日は担当人事の方が緊張をほぐすようアドバイスもしてくれたが、やはり面接室では緊張は大きかった。面接官の席と面接者の席(距離)が遠く、緊張感を高める狙いがあったのかと思う。【あなたはインターンシップから長く参加してくれているが、印象に残っている面接や会話はあるか。】前回の面接の際に、「販売目標から行動目標へと改革し、それらを含めたSAPS経営が既に浸透している。ただ座談会では社員の方の発言から、売上を達成すれば褒められる、売上を達成するしかないという強い思いも感じられたが、現在の営業の目標の土台はあくまでも行動目標か。」という逆質問をさせていただきました。この私の質問に対して、販売目標というノルマ至上主義から行動目標、つまりプロセスを重視する考え方へと変わっているのは事実である。だけども、やっぱり営業としてはノルマを達成することは求められるし、結果は置いといてよいということにはならない。プロセスを重視しながら、かつ結果も当然求めるというのが現在の営業のスタンスだ。というようにお答えしてくださりました。正直に、かつ誠実に現在の営業のスタンスについて答えていただき、私はさらに御社の営業職に魅力を感じることとなりました。【ユニ・チャームの営業には、どのような特徴があるかをお答えください。】ユニ・チャームの営業には、「縦、横に強く揺れる共振の経営」に基づいた、独自の特徴があります。大規模な会社や、私が他に選考を受けている電子部品業界などでは、どこかの部門が開発し、どこかの部門が生産し、どこかの部門がマーケティングした商品を、ただ売りに行く「営業」になることがあると考えています。しかし共振の経営の基、特に横の揺れによって部門を超えたコミュニケーションが生まれてこそ、自分が関わった、愛着ある商品だと感じられるのが御社の営業の特徴でありやりがいであると考えています。それは、そうした愛着ある商品を売ってこそ、営業として自社の商品を「唯一お金に換えられる」やりがいを強く感じられると思うからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ユニ・チャームの「共振の経営」について、しっかりと理解していることを示せたのが良いポイントだったと思います。

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公開日:2018年1月24日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接からかなり年次の高い方だったので緊張はしましたが、自分の話をしっかりと聞いてくださる姿が印象的でした。聞かれる質問もそこまで複雑なものはありませんでした。【高校の部活で練習できない期間はどのように乗り越えましたか】3年生の最後の大会の選考直前に病気にかかってしまい、長期間にわたり練習できない日々が続きました。タイミングも非常に悪かったので、悔しい思いをしましたし、目標としていた全国制覇も遠のいてしまった喪失感でその時はいっぱいでした。しかし、自分だけでなくチームが日本一になることが一番だと考え、練習できない期間はコーチングやフォローなど、できる限りの形でサポートをすることに徹しました。結局自分自身はインターハイに出場することは叶いませんでしたが、チームは史上最速タイムを叩き出し、感動したのを鮮明に覚えています。気を付けたことは、そのまま素直に伝えただけですが、壁にぶつかった際にも腐らずに戦い続ける姿勢を見せることを意識しました。【授業はどのように受けていますか】いたって普通ですが、教授の話を聞き、板書をしっかりととるようにしていました。それは中学、高校と続けてきたことと特に変わりはありません。ただサークル活動が本当に多忙で、遠征なども多かったので、やむを得ず欠席することもしばしばありました。この質問はおそらくですが、学歴もそこまで高くなく成績もあまりよくなかったので聞かれたのだと思います。成績があまりよくなかった理由も、後ろ向きなものではないということを注意して話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントとしては、くじけない心だと思います。面接前に幼少期からの人生におけるモチベーションシートのようなものを記入する時間があり、そのあがったとき、下がったときに関して深く聞かれるような質問が主な内容でした。特に下がったときにどのように行動をとったかは突っ込まれたので、くじけない心を持っているか見ているのかなと感じました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/役員【面接の雰囲気】社長様のことは事前の企業研究でよく知っていたので、実際に面会したときには驚いたのを覚えています。しかし役員の方も社長様も非常に気さくな方で、すぐにリラックスして臨むことができました。【志望度が高いことは伝わってきましたが、他にどのような企業を見ていますか。『オワハラ』などといった言葉が流行っていますが、そういうことを気にせず、ありのままに答えてください】もともと化粧品か消費財のメーカーに入りたいという気持ちがありましたので、その業界の企業は受けています。また就職活動の途中から金融業界も見るようになりまして、選考は現在も続いています。しかし、私の中では御社が第1志望であることは間違いないので、内定をいただければ全ての選考を辞退することを約束します。むしろ御社からであれば、オワハラもしていただきたいくらいです。注意した点は、本当に第1志望だったので、この質問に関しては少し強気に思いを伝えることを意識したことです。面接官の方々からも笑顔で「熱意はものすごく伝わったよ」という言葉をいただきました。【自分自身の人生の最大の失敗談は何ですか】高校3年生のインターハイ出場メンバー選考の直前で病気にかかってしまい、約2ヶ月間の休部を余儀なくされてしまったことです。もちろん病気なので仕方ないと言ってくれる人もいましたが、私は自分自身のコンディショニングが不足していたと思います。事前から体調が悪かったにも関わらず無理に練習し重度の病気になってしまいました。やはり自己管理能力が低かったと考え、反省しています。注意した点は失敗経験の中で、会社の掲げる『原因自分論』にあったエピソードを選んだことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でもモチベーションシートを基に、どのようなことを考えて人生を送ってきたのか聞かれたので、くじけない心、前向きさはカギになると思います。また最終面接なので、企業の今後についてどのように考えているか、志望度についてなども重視されているように感じました。大企業ながら社員数が少なめの会社ではあるので、その就職活動生がユニ・チャームで働く姿を想像しながら、面接を行っているように感じました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 大阪大学大学院   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事/現場の社員【面接の雰囲気】会場に着くとまず書類を書かされます。人事の方はとても丁寧で優しく接してくれるのでリラックスしてから面接に臨めます。学生2人に対して同じ質問を順番に答える感じで進められます。基本的に志望職の現場の社員の方が質問します。こちらの回答に対して「そうだね、〇〇だね」と言ってくれるので話しやすい環境ではあると思います。【学生時代にがんばったこと】私は専門性を高めたいと考え、学部から現在に至るまで〇〇の研究に取り組んでいます。学部の卒業研究では、〇〇を明らかにしました。しかし、実験を行う中で、新たな疑問を抱きました。この疑問を解決するためには〇〇の研究を行う必要があると考え、そのための環境が整った大学院への外部進学を目指し、昼間は卒業研究に、帰宅後は大学院試験勉強に注力しました。その結果、志望大学院への外部進学を果たすことができました。現在、〇〇の研究を行っており、〇〇を明らかにすることが直近の目標です。継続的に取り組んでいることをアピールした。また、課題の認識、解決法、実行、現在の目標という順番で話すことで分かりやすくした。【開発した商品はなにか】私は動物の品種に応じたフードを開発したいと考えています。栄養価だけでなく、各品種の動物がかかりやすい病気などを予防できるようなフードを開発していきたいです。それにより、動物が健康な状態で飼い主様と一緒にいられる時間を少しでも長くしてあげたいと考えています。私は、以前飼育していた動物を、その動物種がかかりやすい病気で亡くしました。だからこそ、予めかかりやすいことがわかっている病気を予防できるフードを開発すれば、動物と飼い主様が一緒にいられる時間を長くすることができ、その結果、より多くの人の生活に潤いを与えていけると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ちゃんと質問に対して適切に答えられているかなどを見られていると思う。どんな人かよりも何をしてきたか、業界の問題点は何かなどを把握できているかなどが問われていると思う。

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公開日:2017年6月13日
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ユニ・チャームの 会社情報

基本データ
会社名 ユニ・チャーム株式会社
フリガナ ユニチャーム
設立日 1961年2月
資本金 159億9200万円
従業員数 16,223人
売上高 9417億9000万円
決算月 12月
代表者 高原豪久
本社所在地 〒799-0111 愛媛県四国中央市金生町下分182番地
平均年齢 41.3歳
平均給与 843万円
電話番号 03-3451-5111
URL https://www.unicharm.co.jp/ja/home.html
採用URL https://www.unicharm.co.jp/ja/recruit/graduate.html
NOKIZAL ID: 1130886

ユニ・チャームの 選考対策

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(証券コード:7047)
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