16卒 本選考ES
営業・SE
16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機200文字
-
A.
国のシステムに直接関わる仕事をしたいからだ。研究室の外国人留学生が超過交通需要の対策として公共交通機関の仕組みの研究をしている。彼の研究からシステム構築に興味を持った。「仕組み」に関しITが経済や社会を先導している中、御社は社会を支えるITインフラのコンサルティングから構築を一貫して行い、難易度の高い、国レベルの大規模システム構築の実績がある。私も御社で技術力を養い大規模な新システムを構築したい。 続きを読む
-
Q.
人生において絶対に譲れない大事なこととその理由200文字
-
A.
世界の経済発展に貢献する仕事をすることだ。アイルランドで路頭に迷った経験から、仕事がない恐怖を肌で体感した。雇用を求め母国を離れたアフリカ系の移民である私の友人が、家族とテレビ電話でしか話せない状況も目の当たりにし強く心が痛んだ。雇用のない現状を打破すべく経済発展を大枠の使命として働くことが私の一番のモチベーションになると確信している。以上の理由から世界の経済発展に貢献する仕事に絶対に従事したい。 続きを読む
-
Q.
NTTデータというフィールドを利用して国内外問わずチャレンジしたいこと 300文字
-
A.
私は新興国が抱える経済システムの問題に取り組みたい。ICTは国の経済社会構造を効率化し生産性の向上などあらゆる活動の改善を支えるが、新興国では普及が遅れている。特に新興国では金融システムの脆弱性が見られ、経済運営が不安定な場合が多いのが実情であり、国家基盤という点で金融機関を支える情報システムの発展が必須である。御社はミャンマーの抱えていた貿易自由化や金融規制緩和を行う際の問題をITシステムの面から解決している。このように公共、金融、法人などの様々な基幹系システムを導入した実績を持つ御社で日本のIT技術を海外に展開すること、またSIerとして直接国のシステム改善に貢献することにチャレンジしたい。 続きを読む
-
Q.
今までの人生の中で苦労したこと、それをどのように乗り越えたか300文字
-
A.
1年間不況のアイルランドに十分な資金を持たず留学した。自分を追い込むことで英語及び職につくための対人能力を磨くためだ。実際に牧場の住み込みのボランティアに従事した際、4日間で追い出され家も資金も友人もいないという状況に陥った。生きるための職と場所を探しているという立場の私にさえ、アイルランドの不況という現実は厳しく明日すら見えない状況が続いた。そこで私はいかに私の状況を明瞭に伝えるかと相手が私を必要とする方法を必死に考え、泥臭く街中を駆けずり回った。その結果、私の話を親身に聞く人が増え始め、ホステルの住み込みの仕事に従事できた。この経験から対人能力及びバイタリティを得ることができた。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技50文字
-
A.
バレーボール、ソフトテニス、ソフトボール、ビリヤード、カラオケ、英会話、海外旅行 続きを読む
-
Q.
プログラミングを扱った経験に関して言語を含めて100文字
-
A.
私の研究ではプログラミングを用いたモデル構築を行っている。C言語を用い、Gaussでは被説明変数と説明変数を設定しCSVファイルの数値を読み込ませパラメーター推定、Fortranではシミュレーションを行った。 続きを読む