20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
NTTデータを志望した理由(200)
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A.
【ITで世界を支える】世界にはSDGsを始めとする多くの課題があります。私は、大学に入学してから3年間情報工学を学んできました。そんな私は、IT(ICT)分野に、5W1Hに囚われない“無限の可能性”というものを感じています。特に、国内最大規模のソリューションの幅の広さと規模を有し、日本発のグローバルSIerとして、世界を舞台に活躍の場を広げている貴社であれば、私のITで世界を支えるを達成できると確信しています。 続きを読む
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Q.
入社後チャレンジしたいことを述べて下さい(200)
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A.
【泣いている人が笑って暮らせる世界】を実現させます。昨今、私たち日本人の多くの暮らしは豊かになり、さらにAIやIoT技術などの進化による、さらなる豊かな暮らしの実現を目指しています。しかし世界には、未だ満足のいく暮らしが出来ずに泣いている人がたくさん居るのも事実です。私は、世界の泣いている人をITの技術力で笑わせたいです。泣いている人が笑って暮らせる世界を実現させるべく、グローバルに活躍したいです。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験について、あなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に記入してください。(300)
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A.
【フットサルサークルで目標の“学内戦優勝”を勝ち取った】私のチームには、連係プレーの質が優勝レベルに達していないという課題がありましたが、課題解決に向け、週3~4日の練習を連係プレーの練習に費やし、チーム全体が納得いくまで皆で話し合い、何度もプレーの確認を行いました。私の役割は、“チームの協力に誰よりも尽力すること”でした。“何か他人と違うことができないか”を思考し、行動することです。例えそれがどんなに雑多で細微なものであっても、チームのためにということを常に心がけていました。皆が嫌がる様な仕事を、率先して行うことで、練習の効率を高めるという影響を与えられることができました。 続きを読む
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Q.
今までの人生の中で苦労したことに対して、どのように乗り越え、そこから学んだか(300)
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A.
【地獄の浪人生活】高校時代の全てをサッカーに捧げたということもあり、高校3年次は“受験校全て不合格”となり、浪人を決意しました。そして同時に、自身の学力レベルよりランクの高い大学に「挑戦」することに決めました。チャレンジングな環境の方がワクワクし、燃える性格であるからです。次に、挑戦に対し、今の自分は何が足りていなくて、その力をどの様に付け、この目標を達成できるのか「逆算」しました。そして、夏休みであろうと、お正月であろうと「執念」で休むことなく毎日勉強をし続け、見事目標を達成することができました。以上の経験から、目標達成に対し、「挑戦」「逆算」「執念」この3要素が大切であると学びました。 続きを読む