22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
NTTデータでは求める人財像として、次の3つを定義しています。この中でご自身にもっとも当てはまるものを選択してください。
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A.
共創力 続きを読む
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Q.
上記設問で回答した内容を元に、NTTデータを志望した理由を記入してください。(200字以内)
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A.
「ICT技術を用いて、人々が暮らしやすい社会を作る」という目標が貴社ならば達成できると考えるからだ。貴社は、公共、金融、法人それぞれに強みがあり、幅広い顧客にソリューションを提供できる。また、特定のハードウェア等を持たないため、顧客にとって最適なシステムを提案できる。業務が従来の受注請負型から提案型に変わってきているからこそ、顧客の価値の最大化のために自身の培ってきた共創力が活かせると考えている。 続きを読む
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Q.
志望するコース(SE・コンサル・営業、その他コース)の職務内容をベースに、入社後チャレンジしたいことを述べてください。(200字以内)
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A.
営業職、中でも顧客営業として顧客と共創し、提供する価値の最大化を目指していきたい。公共、金融、法人分野それぞれに魅力がある。その中でも特に、影響を及ぼす相手が国であり、エンドユーザーが国民全体ということから公共分野こそが自身の目標達成への一番の近道であると考えている。例えば、第一公共事業本部で行われている「法務省の自筆証書遺言書保管制度」のような、国の制度の一環に携わる仕組み作りに挑戦してみたい。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験について、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に記入してください。(300字以内)
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A.
コロナ禍で滞っていた所属するテニスサークルの新歓活動で奮闘し、成果を挙げたことだ。 新歓活動が再開された月に、新入生を一人も獲得できなかった。そのことから意欲を失い、新入生獲得を諦める人が出てきてしまった。また、兄弟サークルが新歓活動を成功させており、潜在的な新規加入者も流出していた。現状の改善の為に、一幹部、指導部長として二つの施策を打った。 1.話し合いによる共通の目標を設定し、取り組みに一体感を生んだ。 2.多様な新入生のニーズを満たすための新たなメニューを作成し、兄弟サークルとの差別化を図った。 これらの取り組みの結果、新歓活動が活性化し、翌月に新入生15人を獲得した。 続きを読む
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Q.
今までの人生の中で一番苦労したことについて、どのように乗り越え、そこから何を学んだか記入してください。(300字以内)
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A.
新型コロナウイルスの影響から、アルバイト先で求人応募が増えていた。しかし、ベテラン中心の経営であったため、新人の育成手法が確立されておらず店舗業務に影響が出始めていた。そうした現状の改善の為に先輩授業員と協力をし、施策を二つ行った。 1.個々の習熟度に合わせた段階的な指導の実施。 先輩従業員と経験を共有することで、複数の段階設定を行うことができた。 2.指導プロセスのマニュアル化。 店長の協力のもと、指導方法が継続して使用されることを意図して作成した。 取り組みの結果、育成効率が向上し、ひと月で3人の新人が定着した。 この経験から、一つの課題に対して多様な視点を用いて解決策を考えることの有用さを学んだ。 続きを読む