明治安田生命保険相互会社のグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全5件）

【学生の人数】8人【テーマ】ハウスメーカーとしてお客様にどのような提案をするべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】第一にグループディスカッションの資料が30ページ近くあり、議論する要素が多く複雑で、時間も長いため集中力を切らさずに取り組むことができるかを見られている。また、人数が多いので一人ひとりの発言機会が多くない中いかに的確なことを言えるかと議論が発散してしまうのをしっかり収束させることができるかが見られていると思う。

【学生の人数】3人【テーマ】今後伸びる仮想のハウスメーカーを議論【評価されていると感じたことや注意したこと】短い時間で、大量の資料を読み解き、自分の意見を持てるかどうか。一貫性も大事だが、周りの良い意見に柔軟に対応できるかどうか。

【学生の人数】6人【テーマ】住宅ハウスメーカーになったとして、お客様にどんな提案をするべきかを四つから選ぶ【評価されていると感じたことや注意したこと】地頭。不測の事態に対して臨機応変に対応できるか。（残り２０分くらいでチームが決めていた選択肢を棄却されます。）まあ、過去のGDでもこういったことがありましたので、皆さん織り込み済みでしたが。あとは話していない人に話を促すとポイントアップです。最後に一番点数の低い方が、まとめとして発表させられます。

【学生の人数】6人【テーマ】老夫婦に勧める住宅を議論【評価されていると感じたことや注意したこと】2時間というかなり長丁場のグループディスカッションだったため、最後まで諦めず最良の結果を導こうとする根気がみられていたと思います。

【学生の人数】6人【テーマ】住宅ハウスメーカーになったとして、お客様にどんな提案をするべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】大きな部屋で何グループもするようなグループディスカッションではなく、同時間帯にグループディスカッションをやるグループはないです。また、1つの机に1人の人事の方が付きます。また、2時間と長いグループディスカッションなので、きちんと発言しているのか、周りの人の意見を聞いているのかなどをきちんと見られていたと思います。また、司会、発表役など、様々な役割を人事の方から与えられます。そこで、きちんと自分の役割を全うすることがこのグループディスカッションを突破する上で大切だと思います。